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Yamareco

記録ID: 7625582
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

阿波の海沿いを往く「千羽ヶ岳」

2024年12月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:22
距離
16.1km
登り
969m
下り
1,018m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:47
合計
7:27
距離 16.1km 登り 969m 下り 1,018m
7:13
9
スタート地点
7:22
7:32
6
7:39
7:45
169
10:34
10:45
45
11:30
11:35
50
12:25
12:28
33
13:01
13:13
54
14:06
14:06
24
14:31
10
14:41
ゴール地点
天候 小雨後曇り一時晴れ
西の風時々1m
朝は霞んでいた 徐々にクリアになった
さすがに紀伊半島は見えず

天気予報にも無い小雨が 未明から9時過ぎまで降った 雨雲レーダーでは8時まで薄い雲がかかっていただけなのに
空気はヒンヤリと感じたが 日射しは暖かい
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅日和佐の駐車場を利用した
JR牟岐線 日和佐駅(道の駅と隣接)から山河内駅まで一駅 7時32分発で電車移動して歩き始めた

山河内駅前に簡易トイレが有ったが使えるか?未確認

道の駅対面に24時間営業のコンビニが有る

au 全域で◎
コース状況/
危険箇所等
山河内駅から日和佐駅まで 一駅分歩いた
経由したのは 千羽ヶ岳・千羽富士・日和佐城址など

海岸沿いに続く低山の尾根道
整備の行き届いた遊歩道で道標はたくさん有る
コースはほぼ “四国の道” で ところどころに
ガイドマップの看板が有る
明瞭な道でマークはほとんど無い
緩急と登り下りを繰り返す 急なところには コンクリート擬木の丸太階段 更に急なところには手摺が有る
海岸の崖上に付けられた道で 海面を見下ろしながら歩く部分も有るが 少し離れているか 手摺が有るかで不安は無い (眺めに釣られて自分から崖っぷちに近付かない限り)

常緑広葉樹林と一部は植林で どちらも曇っていると薄暗いし 見通しは良くない 下藪は無かった

前半は展望無し 後半は東屋の建つ休憩所が何ヵ所か有って 展望も有り

au 尾根上のほとんどでつながる
その他周辺情報 道の駅日和佐の はす向かいに薬王寺温泉 湯元 醫王の湯が有る
650円 さっぱりしたお湯で 地の利良し
ドライヤー20円 お寺の運営で坊さんにドライヤーは不要だから?贅沢品扱いなのか?
はりまや橋で かんざしを購入した坊さんに 思いを馳せる
雨は8時にあがると期待
先に7:32の電車で山河内へ
道の駅からJRの駅へ
歩道橋を渡る
振り返る道の駅
2024年12月26日 07:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 7:23
雨は8時にあがると期待
先に7:32の電車で山河内へ
道の駅からJRの駅へ
歩道橋を渡る
振り返る道の駅
停まってる!私を待ってる
慌てたけど切符売場が無い!
ワンマンカーで整理券式だった
単線だから対向車を
待っていたのね
2024年12月26日 07:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 7:25
停まってる!私を待ってる
慌てたけど切符売場が無い!
ワンマンカーで整理券式だった
単線だから対向車を
待っていたのね
山河内にワープ
「お気を付けて」と
バスでも滅多にない
流石 遍路の四国ならでは
2024年12月26日 07:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 7:41
山河内にワープ
「お気を付けて」と
バスでも滅多にない
流石 遍路の四国ならでは
駅前にラトリエ?と
山河内天文台が有る
2024年12月26日 07:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 7:44
駅前にラトリエ?と
山河内天文台が有る
こっちが正規の駅前
公衆電話と四国のみち案内板
奥に簡易トイレが有るけど
使用できるか?未確認
2024年12月26日 07:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 7:47
こっちが正規の駅前
公衆電話と四国のみち案内板
奥に簡易トイレが有るけど
使用できるか?未確認
正しい日本の田舎を往く
キャンプ場有り
2024年12月26日 08:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 8:02
正しい日本の田舎を往く
キャンプ場有り
ここで
南行と北行が分かれる
千羽を越えて日和佐へ
北を目指す
2024年12月26日 08:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 8:12
ここで
南行と北行が分かれる
千羽を越えて日和佐へ
北を目指す
車道から離れる
ぶっとい孟宗竹は
切ればそのまま
ケロリンの桶サイズ
2024年12月26日 08:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 8:29
車道から離れる
ぶっとい孟宗竹は
切ればそのまま
ケロリンの桶サイズ
杉植林に大木も有る
時々石畳が残る
古い街道か生活道なのか?
2024年12月26日 08:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 8:35
杉植林に大木も有る
時々石畳が残る
古い街道か生活道なのか?
雨なのに開く松かさ
猛禽の羽根は
デリケートなので
持ち帰るのはやめた
2024年12月26日 08:43撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 8:43
雨なのに開く松かさ
猛禽の羽根は
デリケートなので
持ち帰るのはやめた
薄暗いけど
静けさの染み入る道
やっぱり熊鈴は
無い方がいい
2024年12月26日 09:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 9:01
薄暗いけど
静けさの染み入る道
やっぱり熊鈴は
無い方がいい
緩やかに続く道は
昔の人が開いた道
建物跡を過ぎる
2024年12月26日 09:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 9:02
緩やかに続く道は
昔の人が開いた道
建物跡を過ぎる
假屋崎省吾だ
2024年12月26日 09:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 9:07
假屋崎省吾だ
ここから尾根の道
直進はロープで止めてある
2024年12月26日 09:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 9:12
ここから尾根の道
直進はロープで止めてある
ひたすら尾根に向き合う
コンクリート擬木の
階段が始まった
2024年12月26日 09:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 9:14
ひたすら尾根に向き合う
コンクリート擬木の
階段が始まった
勾配が増して
振り返れば
手摺の柱頭が目立つ
2024年12月26日 09:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 9:22
勾配が増して
振り返れば
手摺の柱頭が目立つ
ピークにアンテナ有り
ひたすら緩やかな道と
実直に尾根をたどる道
道を開く思想が真逆だ
同時開通の道と思えず
2024年12月26日 09:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 9:36
ピークにアンテナ有り
ひたすら緩やかな道と
実直に尾根をたどる道
道を開く思想が真逆だ
同時開通の道と思えず
広場にベンチ有り
ここでも雨が
今まで木立が雨避けだった
2024年12月26日 09:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 9:38
広場にベンチ有り
ここでも雨が
今まで木立が雨避けだった
階段を下って
沢を渡る
一旦緩やかな道になる
2024年12月26日 09:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 9:45
階段を下って
沢を渡る
一旦緩やかな道になる
再び尾根芯の急登
2024年12月26日 10:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 10:11
再び尾根芯の急登
千羽ヶ岳休憩所
千羽ヶ岳山頂だ
2024年12月26日 10:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 10:37
千羽ヶ岳休憩所
千羽ヶ岳山頂だ
南方向
室戸岬は?見えぬ
通過したアンテナの
ピークも見えない
2024年12月26日 10:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 10:37
南方向
室戸岬は?見えぬ
通過したアンテナの
ピークも見えない
雨上がりでモヤる大島
山と海で距離感が違う
3kmくらいと思ったら
6kmほど離れている!
2024年12月26日 10:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 10:39
雨上がりでモヤる大島
山と海で距離感が違う
3kmくらいと思ったら
6kmほど離れている!
来た方を振り返る
アンテナらしい物は無い
2024年12月26日 10:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 10:40
来た方を振り返る
アンテナらしい物は無い
欠けて補修された三角点
2024年12月26日 10:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 10:41
欠けて補修された三角点
先に進んで
伐採地から北西に
大影山?
五剣山はもう少し左?
隠れているか?
2024年12月26日 10:48撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 10:48
先に進んで
伐採地から北西に
大影山?
五剣山はもう少し左?
隠れているか?
崖に沿った道は
少し離れているか
手摺が有るかで
転落する不安は無い
2024年12月26日 11:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 11:22
崖に沿った道は
少し離れているか
手摺が有るかで
転落する不安は無い
通り岩休憩所
岩が無いと思ったら
この足元が大きな岩だった
・・・実は それも違った
2024年12月26日 11:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 11:30
通り岩休憩所
岩が無いと思ったら
この足元が大きな岩だった
・・・実は それも違った
威勢良く開いたアガリコ
2024年12月26日 11:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 11:34
威勢良く開いたアガリコ
カゴノキは南の木
2024年12月26日 11:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 11:37
カゴノキは南の木
日和佐の街を見下ろす
背景は日向丸か?
2024年12月26日 11:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 11:41
日和佐の街を見下ろす
背景は日向丸か?
崖から磯を覗く
左の斜面は崩壊して
黄土色の土?をさらす
お尻がこそばゆい風景
2024年12月26日 11:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 11:57
崖から磯を覗く
左の斜面は崩壊して
黄土色の土?をさらす
お尻がこそばゆい風景
左右非対称
千羽富士は片富士だ
岩手山とおんなじ
2024年12月26日 11:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 11:58
左右非対称
千羽富士は片富士だ
岩手山とおんなじ
左は日和佐の近道
2024年12月26日 12:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:06
左は日和佐の近道
木目調コンクリートの
○○休憩所
なんて言ったっけ?
片富士手前休憩所 嘘
2024年12月26日 12:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:13
木目調コンクリートの
○○休憩所
なんて言ったっけ?
片富士手前休憩所 嘘
右は通り岩休憩所が
乗っていた岩
通り岩は下の
トンネル貫通した岩
大島は遠くなった
2024年12月26日 12:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:16
右は通り岩休憩所が
乗っていた岩
通り岩は下の
トンネル貫通した岩
大島は遠くなった
行く手の千羽富士
青空が広がり
カッパのパンツが暑い
タイツで歩いたら
どれほど快適なことか
やめといた方がいいか
2024年12月26日 12:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:16
行く手の千羽富士
青空が広がり
カッパのパンツが暑い
タイツで歩いたら
どれほど快適なことか
やめといた方がいいか
嵐瀬休憩所だった
2024年12月26日 12:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:17
嵐瀬休憩所だった
振り返って千羽ヶ岳?
左は通り岩休憩所の岩
2024年12月26日 12:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:21
振り返って千羽ヶ岳?
左は通り岩休憩所の岩
片富士千羽富士
2024年12月26日 12:27撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:27
片富士千羽富士
千羽富士山頂
三角点とベンチ有り
2024年12月26日 12:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:25
千羽富士山頂
三角点とベンチ有り
四等三角点
2024年12月26日 12:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:26
四等三角点
ずいぶん葉の丸い
カンアオイ?
2024年12月26日 12:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:34
ずいぶん葉の丸い
カンアオイ?
行く手にふたつのピーク
乗るか?巻くか?
2024年12月26日 12:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:35
行く手にふたつのピーク
乗るか?巻くか?
これも片富士?
2024年12月26日 12:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:36
これも片富士?
大島を見納める
2024年12月26日 12:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:51
大島を見納める
五剣山とか
鬼の岩屋のあたり
2024年12月26日 12:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 12:51
五剣山とか
鬼の岩屋のあたり
大磯休憩所まで100m
よってみる
2024年12月26日 13:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:01
大磯休憩所まで100m
よってみる
大磯休憩所
2024年12月26日 13:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:03
大磯休憩所
日和佐湾?
淡路島は陰
と言うか方向違いだ
2024年12月26日 13:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:04
日和佐湾?
淡路島は陰
と言うか方向違いだ
日和佐側
竜宮公園の分岐は
2ヶ所有る
2024年12月26日 13:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:18
日和佐側
竜宮公園の分岐は
2ヶ所有る
千羽富士?を振り返る
2024年12月26日 13:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:22
千羽富士?を振り返る
指の鼻休憩所
2024年12月26日 13:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:29
指の鼻休憩所
大礒休憩所を
振り返って見ただけ
2024年12月26日 13:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:30
大礒休憩所を
振り返って見ただけ
木の生えた立岩
右奥の岩の凹みは
恵比寿洞
2024年12月26日 13:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:41
木の生えた立岩
右奥の岩の凹みは
恵比寿洞
米軍の爆弾のクレーター
2024年12月26日 13:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:46
米軍の爆弾のクレーター
紀伊半島は見えず
2024年12月26日 13:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:47
紀伊半島は見えず
日和佐城址近くは
道が錯綜って
ほどでもないか
2024年12月26日 13:54撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 13:54
日和佐城址近くは
道が錯綜って
ほどでもないか
日和佐城址
トイレと自販機有り
城?は閉鎖されている
ここから車道歩き
2024年12月26日 14:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 14:05
日和佐城址
トイレと自販機有り
城?は閉鎖されている
ここから車道歩き
日和佐漁港から日和佐城址
2024年12月26日 14:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 14:19
日和佐漁港から日和佐城址
千羽ヶ岳を見納める
2024年12月26日 14:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 14:23
千羽ヶ岳を見納める
阿波の飛び出し坊や
2024年12月26日 14:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 14:28
阿波の飛び出し坊や
道の駅日和佐の
はす向かいに
薬王寺温泉
近くて便利
2024年12月26日 14:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/26 14:40
道の駅日和佐の
はす向かいに
薬王寺温泉
近くて便利
撮影機器:

感想

五剣山で会った地元の人に、お薦めの山を聞いたら この時期なら千羽ヶ岳は 変化が有って楽しいと言う。
海沿いに崖の上を歩くらしい。
海無し県出身だから、海と聞けばテンションも上がる。
四国の区切りの山にしよう。
予定外だったのは天気、ずっと晴れが続くかと思ったら 朝から天気予報にもない雨降りだ。
しだいに良くなるようだし、雨雲レーダーも
8時であがると言っている。
片道歩いて 片道電車のコースだから、雨の降ってる内に 電車で移動しようと、日和佐駅を7時32分出発。
パーク&ライド&ウォーク、PRWだ。
雨が9時過ぎまで降ったのは、計算違い。
木立が雨避けになってくれたのは 救われた。
前半は展望が無くて、後半に見せ場が出てくるのも幸いだった。
逆回りなら、飽きていたかも・・・
潮騒を聞きながら歩く 変化と展望の快適な道でした。
失敗だったのは、雨上がりの草露を心配してカッパのパンツを はいて歩いたことか。
藪は無かったから濡れることも無かったし、日が射すと結構暑い。
パンツを脱いで、タイツで歩くわけには いかない。

朝、電車を降りる時 ワンマンカーの運転手から「お気をつけて」と声をかけられ「ありがとう」と返した。
お遍路を受け入れる四国ならではだろうか?
一日を 気持ち良く歩けたのは、それがあったからだと思う。

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