記録ID: 7627583
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ハイキング
近畿
粟鹿山 予想以上に⛄残っていた
2024年12月27日(金) [日帰り]
兵庫県
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:26
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 828m
- 下り
- 828m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:56
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 5:39
距離 8.1km
登り 828m
下り 828m
天候 | 晴れ時々曇り 山頂のみ強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
展望台辺りまで 雪は少な目 そこからは残雪が膝下まであり悪戦苦闘 |
その他周辺情報 | よふど温泉が近い |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
登山靴
アイゼン
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
スマホ
アップルウォッチ
モバイルバッテリー
時計
サングラス
タオル
エマージェンシーシート
ツェルト
ストック
熊鈴
|
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感想
先週は雪山三昧したので 雪も融けたであろう低山へ 北近畿豊岡道の和田山IC辺りで見えるアンテナだらけの山 ふるさと兵庫100山 粟鹿山(あわがやま)です
登山口からすっかり雪無しなので 夏靴履いて スノーシュー46は車に置いて登ります
小学生が作成してくれた道標を微笑ましく眺めつつ 展望台辺りまでは わずかな残雪 余裕で登れたので 更に山頂までも楽勝と調子に乗ってました
しかし ここからの林道歩きが予想以上の深雪でした 緩やかな登り林道なのに 毎回膝下まで沈む深雪に 体力と時間を持っていかれ なかなか進みませんでした
悪戦苦闘しつつ ようやく山頂らしき所に到着したものの とてつもない強風で更に体力を持っていかれます 大急ぎで下山しないと 低体温症になる危険を感じました 展望最高なのでゆっくりしたかったのですが・・
写真撮影だけし 風の無い所へ避難 そこで食事休憩 暖かいものを食べて体力回復しました
下山の深雪部も大変でしたが 自分の足跡踏むとすごく楽に下れました
下山後 更に登るのはきついですが 雌滝 雄滝 時間があればお勧めです
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今年は雪がたっぷりで楽しめるけど、危険も潜んでいそうで気が引き締まる思いです。
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