生藤山〜大羽根山

2024年12月27日(金) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,598m
• 下り: 1,309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:49
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:29

距離 18.6km 登り 1,598m 下り 1,309m

8:24 鎌沢入口バス停
8:37 8:38 県立鎌沢駐車場
8:56 9:06 鎌沢休憩所
9:08 三国山・生藤山登山口(鎌沢)
9:33 9:34 蚕山平
9:38 佐野川峠
9:59 甘草水
10:03 蚕山
10:12 三国山
10:17 10:22 生藤山
10:27 三国山
10:38 10:39 軍刀利神社元社
10:44 10:45 軍荼利山
10:53 10:56 熊倉山
11:08 坊主山
11:24 栗坂ノ丸
11:28 11:29 栗坂峠
12:07 12:08 浅間峠
12:49 日原峠
13:06 土俵岳
13:38 13:41 小棡峠
13:44 13:45 入沢山
14:00 14:04 丸山
14:15 笛吹峠
14:32 14:33 藤尾分岐
15:03 15:09 大羽根山
15:51 15:52 浅間尾根登山口バス停
15:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：藤野駅から和田行のバスに乗って鎌沢入口で下車
復路：浅間尾根登山口バス停からバスに乗って武蔵五日市駅で下車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

12/27 8:24

藤野駅からバスに乗車し、鎌沢入口で下車。他のグループは誰も下車せず。

12/27 8:24

12/27 8:24

天気よし！

12/27 8:25

12/27 8:25

12/27 8:25

12/27 8:56

ここから本格的な登りになるので、装備を整える。

12/27 8:56

平和な雰囲気である。

12/27 8:56

奥の切り株のような建物がトイレ。汲み取り式で1つのみ。トイレットペーパーの用意はないので持参必須。

12/27 8:56

12/27 9:08

登山開始！

12/27 9:08

12/27 9:10

12/27 9:14

青空と稜線。

12/27 9:26

12/27 9:27

12/27 9:28

12/27 9:49

12/27 9:50

同行者は水を汲みに行ったが、涸れていたとのこと。

12/27 10:12

12/27 10:12

12/27 10:17

生藤山手前に急登あり。今回の縦走ルートから外れているので、ピークハントしたら三国山に引き返した。

12/27 10:17

12/27 10:25

12/27 10:35

時折、体力を要する長めの登りが現れる。

12/27 10:38

12/27 10:38

12/27 10:38

12/27 10:45

12/27 10:45

12/27 12:07

浅間峠には広々とした休憩所あり。ランチに最適だが、我々は手前のピークでランチしてしまった。残念！

12/27 12:08

12/27 12:50

12/27 12:50

道の真ん中に地蔵。

12/27 13:06

標高1000m超え。

12/27 13:41

12/27 14:01

12/27 14:55

味のある書体。

12/27 14:57

シャターポイント、に見えるがちゃんと「ッ」も書かれている。

12/27 14:57

シャターポイントの風景1

12/27 14:58

シャターポイントの風景2

12/27 15:03

浅間尾根下山途中にある大羽根山。

12/27 15:04

12/27 15:39

結構景色がよい。

12/27 15:39

12/27 15:52

12/27 15:52

12/27 15:52

下山完了。

12/27 15:53

バスに乗って武蔵五日市駅へ。年末の平日なので最初は2人しかいなかったが、市街地に近づくと続々人が増えて席が埋まった。

撮影機器：

XQ-AS42 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 着替え（温泉セット） 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 携帯 時計

感想

eseftm9809

職場の同好会の年末山行。登り納めにしては若干ハードである。生藤山を含む低山をひたすら縦走し、奥多摩エリアの数馬の湯近くに下山する長距離プラン。
藤野駅に来る人は基本的に陣馬山目当てなので、生藤山に向かう人は他に見かけなかった。
年末は天気が安定しており、気持ちのいい晴れの下での登山を楽しめた。

最初の登りを終えたら、後は小さい登りと下りをひたすら繰り返す。
天気予報のとおり北風が強めだったので、行動中のウインドブレーカーは必須だった。
当初は槇寄山まで行く案もあったが、日没の時間が迫っていたため浅間尾根登山口バス停を目指して下山することとなった。

浅間尾根登山口バス停付近に到着した時には、小さい霰のような雪がチラホラと降っていた。
バス待ちの際、メンバー提供のゆず酒をお湯割りでいただいた。冷えた体に暖かく染み渡る1杯となった。