記録ID: 763000
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山
二口林道(山寺〜二口)
2015年11月12日(木) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 11:30
- 距離
- 35.6km
- 登り
- 2,083m
- 下り
- 1,833m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:40
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 5:50
7:22
205分
スタート地点
13:07
日帰り
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
13:07
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り-市営バス二口発14:25〜愛子駅15:20〜市営バスに乗換えて帰宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
山形県側は石ひとつなく道路も全面舗装整備されていました(2013年6月期は道に落石ごろごろ転がっていて、とても怖い思いしました)。 宮城県側は舗装部分と砂利道部分が交互に十数回あったように思います。 路肩が崩れ落ちてガードレールが宙ぶらりんになっているところ2か所あり、危なっかしく反対側に寄って歩きました。 二口林道は一昨年二口側から山寺に抜けていますが、展望台で濃霧に遇い 何も見ることができなかったので、雪辱戦みたいなものです。 35キロは歩いてないと思います。 パソコンの不調により、感想欄に感想を書き込めませんでした。 不完全なレポートですが、ご笑覧いただけましたら幸甚です。 |
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山寺から二口までとは恐れ入りました
二口峠から林道4kmだけでヘトヘトになったことを思い出しました
そのエネルギーの源は??
翆雲荘ってどなたかのレコにありましたね
小屋泊まりでどこかにお出かけでしょうか
パソコンの調子早く治りますように!!
こんばんは fuu1155さん
パソコンの具合悪くてちょっとデタラメあります 直してぜんぶパアーになるのは困るので、35kmもお泊りもみてみぬふりすることにしました。
勿論日帰りで、正確には20 は歩いたと思います。
翆雲荘は、Luskeさんのレコを拝見して寄ってみようと考えていました。
来春、野の花の咲く頃再訪してみたいです
cahier41さん、一瞬度肝を抜かれました。
日帰り県境峠越え35kmオーバー ?超人か 。遂に、kkumaさんも蒼ざめる元祖豪脚披露か 。
アレ、トラックログみると、二山あるぞ ?よくよくログデータを見ると、全く同じ波形。ログがダブっているようですね(ホッとしました)。
それとも、単なる峠越え1口では歩き足りなくて、本当に2本目行っちゃったとか 。二口峠だけに… 。
とはいえ、通行禁止ゲート突破しての、20km弱の峠越え、お疲れ様でした。
仙台界隈はもう山裾まで晩秋の趣なのですね。
あ、ビジターが言うのもなんですが、写真14で月山は左の雲の中のようですね。
PS にしても、今年はみちのく山らしい山にほとんどお邪魔できませんでした。仕事では何度か行くのですが…。一昨日も夕方仙台駅を通過した車窓に映る太白山のモッコリと平らな蕃山を姿を懐かしく眺めつつ、視線を戻すと現実に忙殺されるodaxでした。
odax師匠さま 驚かせてごめんなさい<(_ _)>
どうやらパソちゃん不調のお詫びに、仰る通り一口では足りなかろうと二口にしてくれたんですね。余計なお世話と断って、もっと凄いサービスを返されたらと危惧して、泊まりもしないビジタセンタ泊もありがたく受けておくことにしました 実は月山方面は沢山撮って雲から頭を出したのもあったのですが、削除した分に入ってしまったようです
師匠は山にも行けないほどの商売繁盛で、ウレシカナシの涙目でしようか デキルヒトはバンバン稼いで奥さんに貢いでください。山は地殻変動ない限り仕事を卒業した師匠さまをいつまでも待っています
ところで仙台を通過されたということですが、半袖隊長も昨日今日仙台を擦過して行かれたようです 何処へ向かわれたかはレコアップの愉しみとします。東北は冷えてきました。くれぐれも風邪などに訪問されませんようにご用心くださいませ(^_^)/
やっぱり表、正面が一番ですね。3劼發△襪鵑任垢、見ごたえあります。紅葉はちょっと遅かったようですが、空の青と紅葉と岩がそろえば最高です。いいところです。
昨日の夜はPC開けなかったので今になってしましました。いいもの見せていただきました。
タン(すみません。漢字変換できないもので)という漢字は、淵のことをいうんですね。初めて知りました。勉強になります。特に碧タンの写真がいいですね。いいㇾコ有難うございます。
妙高燧さま こんにちは
磐司の写真はもっと沢山撮ったのですが、大分整理しました。奇岩もありましたが、暗くて判りにくく消しました。実はカメラの調子も悪くペンタックスがズーム不可になり、途中からニコンに替えました(虫の知らせか、普通1台しか持たないのに二台携帯しました)。最初は上々の天気でしたが段々曇ってきて撮影も不鮮明になりがちで実物とは大差があります。昔10代後半頃に見た磐司は前景の木々も低くて、それはそれは見事というよりない景観でした。もはや年寄りの繰り言になりますが
何かでの序でがありましたなら、どうぞお立ち寄りくださいませ(^_^)/
二口渓谷の紅葉も、終盤のようですね。
今年、最後の沢登りに、紅葉の大行沢遡行を考えていたのですが、
いつの間にやら紅葉終わってました^^;
二口林道から翆雲荘へ続く道があるのですが、少し見つけにくいですね。
入口は、写真23から少しだけ二口峠寄りの場所にあります。
車の擦れ違いスペースがあり、そこに「二口番所跡地」の看板があるのですが、
小さな看板で、地面に落ちた状態なので見落としやすいです。
次回訪れた際に探してみて下さい
Luskeさま アドバイスありがとうございました(._.)
人間も通行禁止でなければすぐにでも再訪して確かめてみたいのですが、敢えての関所破りはよして来春再訪するつもりでいます。翆雲荘という名称にも魅かれました。実は沢屋さんに憧れているのですが、自分としては如何にも身体能力が衰えてしまいましたので、小さな川遊びはできても本物の沢は諦めました。
でも、ヤマレコを拝見して疑似体験できるのが面白いです!(^^)!
沢の季節はいったん終わりでしょうか、次は冬山ですね。
Luskeさんの雄大で卓越したレポートを楽しみにしております♪♪
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