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Yamareco

記録ID: 7631094
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

今年最後の山行 野牛山と硬石山

2024年12月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
9.7km
登り
577m
下り
595m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
1:18
合計
5:14
距離 9.7km 登り 577m 下り 595m
7:37
63
スタート地点
8:40
8:59
31
9:30
9:57
23
野牛山駐車地点
10:20
10:26
17
豊平川緑地駐車場
10:43
10:50
39
11:29
11:31
18
西峰
11:49
11:58
8
12:06
12:08
23
12:31
12:37
14
12:51
ゴール地点
硬石山山頂を過ぎたところでログが飛んじゃいました。
天候 🌞ド快晴🌞
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野牛山は、真駒内から国道453号をしばらく南進し、常盤の交差点(支笏湖への分岐)を直進して真駒内滝野霊園を過ぎたあたりで右折、滝野すずらん丘陵公園 滝野の森口駐車場近くに路駐しました。滝野の森口駐車場が9:00からとのことで路駐となりました。
硬石山は、今時期に登山口に車を止めると上水施設の除雪の邪魔になるので、豊平川緑地 (石山南)に停めました。住宅街を10分ほど歩くので車にご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
野牛山は山頂直下の急斜面がやや滑りやすいので軽アイゼンがあるといいと思います。硬石山は稜線までが急登なので、特に下りは軽アイゼンがあるといいですね。
その他周辺情報 今回はどこにも寄ってませんが、石山の国道沿いになんでもあります。また定山渓方面へ20分ほど走れば小金湯温泉があります。
登山口到着。なんと気温が-14℃。顔が痛い。
2024年12月28日 07:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/28 7:33
登山口到着。なんと気温が-14℃。顔が痛い。
冬手袋を新調。Black Diamondのグリセードです。冬はずっとこのシリーズを愛用してます。
2024年12月28日 07:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/28 7:36
冬手袋を新調。Black Diamondのグリセードです。冬はずっとこのシリーズを愛用してます。
登山口着。看板、手作り感満載ですばらしい。
2024年12月28日 07:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/28 7:39
登山口着。看板、手作り感満載ですばらしい。
滝野すずらん公園の立ち入り禁止ゲートの横から入り、すぐに林道にアクセスとなります。
2024年12月28日 07:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/28 7:51
滝野すずらん公園の立ち入り禁止ゲートの横から入り、すぐに林道にアクセスとなります。
これが林道ゲート。右側から巻いて入ります。
2024年12月28日 07:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 7:53
これが林道ゲート。右側から巻いて入ります。
清水沢林道に入ります。
2024年12月28日 07:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 7:54
清水沢林道に入ります。
奥に野牛山山塊が見えてきました。
2024年12月28日 07:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/28 7:55
奥に野牛山山塊が見えてきました。
登りはツボ足で行きました。足首〜すねラッセルでした。
2024年12月28日 07:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/28 7:57
登りはツボ足で行きました。足首〜すねラッセルでした。
グーテンモルゲン!
2024年12月28日 07:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 7:59
グーテンモルゲン!
雪の下から生えてきたみたい。
2024年12月28日 08:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
12/28 8:07
雪の下から生えてきたみたい。
笹が雪で倒れかけてて登山道が不明瞭。この道標に気が付かなければ通り過ぎちゃいますね。
2024年12月28日 08:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/28 8:10
笹が雪で倒れかけてて登山道が不明瞭。この道標に気が付かなければ通り過ぎちゃいますね。
形はイマイチですが、ウェルカムアーチ。
2024年12月28日 08:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/28 8:12
形はイマイチですが、ウェルカムアーチ。
ふと見上げると、霧氷がとても美しかった。
2024年12月28日 08:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/28 8:15
ふと見上げると、霧氷がとても美しかった。
急登ではロープが張られてます。整備に感謝ですね。
2024年12月28日 08:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/28 8:32
急登ではロープが張られてます。整備に感謝ですね。
最後のひと踏ん張り!
2024年12月28日 08:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 8:45
最後のひと踏ん張り!
祝、野牛山登頂〜!まだ-9℃とさびい。
2024年12月28日 08:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
13
12/28 8:52
祝、野牛山登頂〜!まだ-9℃とさびい。
札幌中心部がちらっと見えました。
2024年12月28日 08:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 8:53
札幌中心部がちらっと見えました。
エニーも見えましたね。
2024年12月28日 08:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/28 8:54
エニーも見えましたね。
下りは軽アイゼンをセット。ガンガン下りていきます。
2024年12月28日 09:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 9:04
下りは軽アイゼンをセット。ガンガン下りていきます。
北側の尾根から降りてます。時折道をロスとしますが、基本尾根を行けば大丈夫。
2024年12月28日 09:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/28 9:15
北側の尾根から降りてます。時折道をロスとしますが、基本尾根を行けば大丈夫。
途中尾根をそのまま突っ切ります。
2024年12月28日 09:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 9:25
途中尾根をそのまま突っ切ります。
んで熊笹の洗礼を受けて大後悔。ひどすぎて林道へエスケープしました。
2024年12月28日 09:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/28 9:29
んで熊笹の洗礼を受けて大後悔。ひどすぎて林道へエスケープしました。
淡々と下ってきて林道ゲート通過。氷の美景。
2024年12月28日 09:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/28 9:38
淡々と下ってきて林道ゲート通過。氷の美景。
無事下山...ってまだ10時前。う〜ん、硬石山にも行くかな。
2024年12月28日 09:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 9:49
無事下山...ってまだ10時前。う〜ん、硬石山にも行くかな。
移動途中にモアイ像。仮に今の日本文明が滅んでその先の人たちがこれを見たらどう思う?(虚無)。
2024年12月28日 10:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9
12/28 10:02
移動途中にモアイ像。仮に今の日本文明が滅んでその先の人たちがこれを見たらどう思う?(虚無)。
豊平川緑地に車を停めて住宅街を移動中。硬石山を時計回りに登ることにしました。
2024年12月28日 10:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/28 10:43
豊平川緑地に車を停めて住宅街を移動中。硬石山を時計回りに登ることにしました。
豊平川と藤野の山々。青空に映えて美しい。
2024年12月28日 10:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
12/28 10:45
豊平川と藤野の山々。青空に映えて美しい。
登山口着。早速西回りでスタート。
2024年12月28日 10:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/28 10:49
登山口着。早速西回りでスタート。
これだけの急登ですからね。ロープは助かります。
2024年12月28日 10:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/28 10:54
これだけの急登ですからね。ロープは助かります。
高度感が出てきました。藤野、簾舞方面。
2024年12月28日 11:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/28 11:14
高度感が出てきました。藤野、簾舞方面。
急登が終わって細尾根になります。あとはだらだら登ります。
2024年12月28日 11:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 11:16
急登が終わって細尾根になります。あとはだらだら登ります。
何の種かな?。クリオネに見える。
2024年12月28日 11:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 11:25
何の種かな?。クリオネに見える。
影自撮り📷。
2024年12月28日 11:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 11:27
影自撮り📷。
稜線に登り切りました(ひ〜こら〜)。まずは西峰目指します。
2024年12月28日 11:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 11:31
稜線に登り切りました(ひ〜こら〜)。まずは西峰目指します。
登り返しか〜...両足プルプル。運動不足だな〜。
2024年12月28日 11:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 11:34
登り返しか〜...両足プルプル。運動不足だな〜。
ヘロヘロで、祝、西峰登頂〜!最後の登り、何回休んだ?
2024年12月28日 11:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 11:39
ヘロヘロで、祝、西峰登頂〜!最後の登り、何回休んだ?
風が冷たく強いので、さっさと本峰(林の奥のピーク)目指します。
2024年12月28日 11:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 11:41
風が冷たく強いので、さっさと本峰(林の奥のピーク)目指します。
雪の状態が悪くて悪戦苦闘。
2024年12月28日 11:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
12/28 11:55
雪の状態が悪くて悪戦苦闘。
やっとのことで、祝、硬石山、登頂〜!
2024年12月28日 12:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10
12/28 12:00
やっとのことで、祝、硬石山、登頂〜!
景色激悪...さびーし、さっさと移動開始。
2024年12月28日 12:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 12:00
景色激悪...さびーし、さっさと移動開始。
存在感抜群の硬石山の大楢巨木!広角レンズでもかなり下がらないと入らん。
2024年12月28日 12:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
12/28 12:08
存在感抜群の硬石山の大楢巨木!広角レンズでもかなり下がらないと入らん。
来年のパワーをもらいます。
2024年12月28日 12:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 12:08
来年のパワーをもらいます。
三角点には行けないので、ここから下山開始。
2024年12月28日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
12/28 12:20
三角点には行けないので、ここから下山開始。
下山途中、開けました。左のピークが野牛山、真ん中の一番高いのが紋別岳、右はイチャンコッペ山。
2024年12月28日 12:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 12:25
下山途中、開けました。左のピークが野牛山、真ん中の一番高いのが紋別岳、右はイチャンコッペ山。
無事に下山。なかなかの急斜面でした。
2024年12月28日 12:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 12:38
無事に下山。なかなかの急斜面でした。
凍ってて洗えませんが、ブラシ設置はありがたいですね。
2024年12月28日 12:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 12:39
凍ってて洗えませんが、ブラシ設置はありがたいですね。
住宅街のミラーで自撮り。
2024年12月28日 12:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 12:49
住宅街のミラーで自撮り。
豊平川緑地駐車場に無事に戻りました。お疲れさまでした〜。
2024年12月28日 12:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 12:53
豊平川緑地駐車場に無事に戻りました。お疲れさまでした〜。
風が冷たすぎて、お昼は車で。まいう〜。
2024年12月28日 13:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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12/28 13:15
風が冷たすぎて、お昼は車で。まいう〜。
撮影機器:

装備

個人装備
アウター(厚) フリース 長袖インナー ドライナミックメッシュ ズボン タイツ 厚手靴下 グローブ(冬) アウター手袋 予備手袋 雨具(下のみ) バラクラバ 毛帽子 薄手ダウンジャケット 登山靴(冬) ゲイター(厚) サングラスorゴーグル タオル 高度計付き腕時計 ザック 軽アイゼン ストック お守り サーモス(0.9リットル) 昼ご飯(パン カレーメシ) 行動食(チョコ・月寒あんぱん・ベビースターラーメン・エネチャージ系等) 飲料(1リットルペット) マグ スティックコーヒー カメラ(SDカード) 地形図 筆記用具 コンパス 温度計 スマホ(GPS) ヘッドランプ 予備電池 ホッカイロ ビニール袋数枚 ココヘリ 携帯トイレ ティッシュ3つ ウェットティッシュ1つ ツェルト エマージェンシーシート キネシオロジーテープ コムレケア 保険証 JRO登録証

感想

【お山紹介】
今日は野牛山(標高539.2m)と硬石山(標高397m)。札幌市の南方にある小さなお山たちです。
あまり登られておらず人とはほぼ会わないですが、ロープ場があるなど整備はされてます。ただどちらも専用の駐車場がないのでご注意ください。野牛山は今回は少し手前の広い道に路駐で停めました。硬石山は手前にある豊平川緑地(石山南)の駐車場に停めてます。
どちらも急登があってなかなか登りごたえがあり、小さいけど侮れないお山です。あとは眺めがあればな〜。

【山行】
今年最後にどこへ行こうかな〜って地理院地図を眺める。「おっと、野牛山は登ってないな。雪も積もったし、トレーニングにちょうどいいな」、ということで、そっこー決定です。
登山口に着くと、駐車場がないことに気がつく。仕方ないよね。少し戻って道幅が広いところに駐車します。
いやー、久しぶりの登山で、靴紐締めてるとニヤリとしちゃいますね。気温はマイナス14°c、肌に突き刺さるような寒さの中、出発です。
序盤は北海道の山によくあるダラダラ登山道(林道)です。先日の雪で笹が中途半端に倒れかけてて歩きにくい。ポールを取り出して笹に積もった雪を払い、笹を起こしながら進みます。
標高400m を超えると徐々に傾斜が増してきてヒーコラ。汗もだらだらで、汗冷えしそう。タオルが凍ってましたね。
急登を登りきり山頂稜線に入る。少し南方へ行ってみましたが、笹藪で途中で諦め、正規ルートに戻って、あっという間に、祝、野牛山、登頂〜!木々の間から札幌の街並みや周辺のお山たちが見えましたが、眺めがいいとは言えず。。数枚撮影して早々に下山開始です。
下山は北方尾根から。微妙な足跡がありましたが時折ロスト。まあ尾根沿いに下れば大丈夫なんだけどね。と言いながら、途中足跡を無視して最短になるよう尾根沿いに行ったら激薮に撃沈...素直に林道にエスケープして無事の下山となりました。。。
車に戻り「まだ10時前...早すぎるなぁ」ということで、硬石山にも寄り道決定です。
硬石山は西回りで進みます。数日前の足跡(daniyamaさんのかな?)のおかげで迷わずに登っていけました(感謝)。しかし完全運動不足で途中で何度もひーこら休憩。稜線に登ってからの微妙なアップダウンもきつかった〜。おかわり登山、やめときゃよかったと後悔(涙)。
ひとまず西峰行って、写真だけ撮って折り返して本峰へ。ヘロヘロで本峰に登頂するも、景色がイマイチ。しかも風が冷たくて、とてもお昼どころではなく、さっさと下山開始。
下山は大楢で来年のパワーをもらいがてら東尾根から。なお三角点には数年前から行けなくなってるので(採石場があるので)ご注意ください。
急な下りは軽アイゼンの利きが良くて順調に下りていき、あっという間の下山。あとは住宅街を走る車に轢かれないように気を付けながら、無事に駐車場に到着。お疲れさまでした〜。

今年も拙いレコを見ていただきありがとうございました。個人的には夏場に体調不良が続き、あまり登れなかったのが悔しいかな。来年は健康第一で頑張ろう。それでは皆様、良い年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。







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