葛城山、発端丈山、城山

2024年12月30日(月) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 9.9km
• 登り: 361m
• 下り: 779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:45

距離 9.9km 登り 361m 下り 779m

10:21 伊豆パノラマパーク山頂駅
10:24 10:33 葛城山
10:40 さえずりの丘展望台
10:43 10:46 葛城山
10:48 10:51 伊豆パノラマパーク山頂駅
10:53 葛城山
11:11 11:14 葛城山背面登山口
11:16 葛城山分岐
11:34 11:35 益山寺分岐
11:38 11:39 四等三角点本洞
11:49 11:56 発端丈山
12:04 四等三角点本洞
12:25 葛城山分岐
12:42 12:43 林道峠広場
12:53 12:54 城山峠
13:11 13:12 城山
13:20 城山峠
13:44 城山登山口
14:05 14:06 大仁駅
14:06 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

伊豆長岡駅よりパノラマパークロープウェイを利用し大仁駅へ下るコースです。
バス、長岡温泉循環線(伊豆長岡駅前〜伊豆の国市役所前)230円
パノラマパークロープウェイ(片道2500円)

コース状況／危険箇所等

葛城山の山頂は有料エリア内、施設利用料は2500円です。
有料施設を出た後に案内される背面コースは急勾配です。
それ以外は、いたって普通のハイキングコースです。
城山分岐〜城山登山口は浮石がありますので注意。

写真

12/30 9:23

伊豆長岡駅前からシーパラ行き又は長岡温泉循環線で、伊豆の国市役所前で下車。料金は230円

12/30 9:23

12/30 9:48

12/30 9:53

12/30 10:07

12/30 10:17

淡島

12/30 10:17

まだ富士山は雲の中です。

12/30 10:20

葛城神社

12/30 10:21

さすがに有料ゾーンだけはある。

12/30 10:22

もうこの富士山で我慢でいいかも

12/30 10:24

12/30 10:25

12/30 10:26

葛城山山頂

12/30 10:33

百体地蔵

12/30 10:38

左下は映える撮影スポット

12/30 10:38

富士山の先っちょが見えてきた。

12/30 10:47

有料ゾーンを仕切る扉。インターフォンを押して開けてもらいます。

12/30 10:54

こんな感じで仕切られています。

12/30 10:58

急勾配手前のピーク

12/30 10:58

12/30 10:59

とにかく急降下、奈落の底へ落ちてゆく感じ。

12/30 11:01

ぱっと見いくつも踏み跡があってどれが本物か見極めながら進みます。

12/30 11:03

手がかりがあるのが幸いです。

12/30 11:11

ようやく合流まで下りてきました。

12/30 11:15

背面コース以外はいたって普通のハイキングコース。

12/30 11:16

12/30 11:23

12/30 11:35

12/30 11:37

道の傍らに三角点

12/30 11:40

12/30 11:47

12/30 11:49

12/30 11:49

発端丈山山頂。

12/30 11:50

発端丈山から葛城山

12/30 11:52

駿河湾

12/30 11:52

12/30 12:44

ずっと進んで城山分岐から城山山頂へ。
蛇っぽく見えた岩

12/30 13:06

12/30 13:07

城山山頂

12/30 13:09

富士山

12/30 13:35

城山分岐から登山口間。
雨が降ると川になりそうな地形。
草に隠れた浮石がくたびれた足を襲う

12/30 13:44

城山登山口

12/30 13:57

城山と狩野川

12/30 14:07

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

丸子山

葛城山山頂エリアは2024年11月から有料になったようです。
施設利用料はロープウェイの片道込みで2500円です。ロープウェイを利用しなくても同一料金です。（なお、ロープウェイ往復は3500円）
今回の登山計画では、最初からロープウェイを利用する計画だったので、気にしていませんでしたが、ロープウェイを使わない計画でこの金額だったらちょっと躊躇してしまいますね。
有料施設を出てから案内されている背面コースがとにかく急勾配で奈落の底に落ちていく感じでした。
今回は公共交通機関の利用でワンウェイ登山だったので、ハイキングコースに合流してから発端丈山、城山どちを先に回るか思案しましたが、高い方を先に回った方が楽と判断し大仁駅に下りるコースを選びました。