雪頭ヶ岳〜鬼ヶ岳〜節刀ヶ岳〜十二ヶ岳

2024年12月31日(火) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,104m
• 下り: 1,105m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:18
• 合計: 5:18

距離 12.7km 登り 1,104m 下り 1,105m

6:51 スタート地点
6:53 6:53 根場民宿バス停
6:58 6:58 西湖根場浜駐車場
7:11 7:13 東入川砂防堤公園
7:15 7:15 東入川砂防堤
8:41 8:47 雪頭ヶ岳
8:54 8:55 鬼ヶ岳
9:15 9:24 金山
9:33 9:33 節刀ヶ岳分岐
9:40 9:42 節刀ヶ岳
9:44 9:44 節刀ヶ岳分岐
9:52 金山
9:56 9:56 大石下降点
10:23 10:23 十二ヶ岳
10:52 10:52 地蔵
11:03 11:04 浅原川源頭
11:21 11:22 桑留尾分岐
11:37 11:37 桑留尾バス停
12:06 12:06 根場浜
12:12 12:12 西湖いやしの里根場バス停
12:12 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道甲府南ICから30分強。魚眠荘前Pは6時30分で登山関係なさそうな車2台のみ。登山者はこちらへの看板に従い、いやしの里根場Pへ移動。（正確にはいやしの里根場Pの奥のほうが登山者用）下山時点（12時前）でどちらの駐車場も空きありでした。大晦日だからか？

コース状況／危険箇所等

鬼ヶ岳山頂前後、十二ヶ岳山頂前後が、絶妙な傾斜と滑りそうな下地（砂っぽい）で歩きにくかったのと、つまずいて落ちたら怪我で済まなさそうな斜面（崖）がチラホラ。下調べ不足でしたが、この界隈では険しいほうの山だったようです。（山名に「鬼」が入る山は峻険がち…）寝不足のせいか平衡感覚が不調で、下りは極めてゆっくり降りました。雪は山頂周辺に少し残っていましたが、滑り止めがいるほどではありませんでした。
コース上での富士山の眺めは１年の締めくくりにふさわしいくらい抜群でした。
桑留尾から駐車場までの歩きは地味に長い（約3km）。歩道が狭いので、あまり歩き向きではないように思う。

その他周辺情報

立ち寄りなし。桑留尾付近に入浴施設はありました（いずみの湯）。

写真

12/31 6:33

今日は晴れそう

12/31 7:05

堰堤立ち塞がる（左へ）

12/31 8:06

調子が上がらない（来る途中で飲んだ魔剤のせいか動悸が…）

12/31 8:08

ブナ原生林！新緑の頃がどんな感じか気になる

12/31 8:15

12/31 8:17

きのこ��

12/31 8:30

富士山どーん

12/31 8:31

きのこ��

12/31 8:39

カラス

12/31 8:40

富士山の見える山域はカメラロールが富士山だらけになる

12/31 8:43

雪頭ヶ岳山頂

12/31 8:44

12/31 8:44

絶妙に歩きにくい砂地の下り

12/31 8:50

はしご登場

12/31 8:54

鬼ヶ岳山頂

12/31 9:16

金山山頂

12/31 9:16

12/31 9:33

12/31 9:33

12/31 9:35

12/31 9:39

節刀ヶ岳山頂

12/31 10:10

12/31 10:14

ロープ選び放題（外れがあったら怖い）

12/31 10:22

12/31 10:25

十二ヶ岳山頂

12/31 10:27

12/31 11:15

12/31 11:34

通学路！？

12/31 11:35

下山！

12/31 12:08

魚眠荘前、下山時も数台しかいませんでした。登山者の方はこちら看板。

撮影機器：

Pixel 8 Google

装備

個人装備

チェーンスパイク ストック（1本） カッパ グローブ サングラス 帽子（防寒と日除け） ネックウォーマー 防寒着 ヘッドランプ コンパス テルモス 携帯電話(予備電池) 日焼け止め

共同装備

ツェルト

感想

dayama3

帰省の途中で2024年最後の登山を。大晦日だからか人にほとんど会いませんでした。（トータルエンカウント、鹿3、人4）