蓮池-背戸山-権現山-忍草山 周回

2024年12月31日(火) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 16.1km
• 登り: 732m
• 下り: 745m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:41

距離 16.1km 登り 732m 下り 745m

8:10 スタート地点
8:24 F9富士吉田エイド
8:26 明見湖公園 駐車場
8:48 8:49 背戸山
8:57 忠臣藤原藤房卿の墓
10:38 忍草山東峰
10:45 10:49 権現山
10:50 10:51 高座神社
10:56 11:07 権現山
11:07 高座神社
11:18 11:19 忍草山東峰
11:26 11:27 忍草山
11:34 12:01 忍草山西峰
12:51 12:52 北東本宮小室浅間神社
13:25 背戸山
13:41 13:43 丸ヶ丘公園
13:51 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：
明見湖公園駐車場はとても広いです。

コース状況／危険箇所等

作業路から権現山：
ヤマレコの踏み跡はほぼありませんでしたが、作業路はもちろん、その終点からのバリ尾根も四つん這いになるほどの急登りもなく、踏み跡無くも尾根筋ははっきりしていました。

忍草山西峰から南へ下る尾根：
バリ道になりますが、尾根を外しさえしなければ使われていない別荘地の構内路へ辿れます。

他：問題なし

写真

12/31 8:12

明見湖公園駐車場に車を停めて、三峰神社の鳥居の間を通り、

12/31 8:18

冬の明見湖（蓮池）へ、

12/31 8:20

枯蓮と薄氷

12/31 8:41

蓮池から背戸山尾根に上がり、

12/31 8:43

明見の地名の由来。

12/31 8:43

展望台からの富士。

12/31 8:44

凛々しいお姿。

12/31 8:44

もひとつ、アップ

12/31 8:44

西を見て、天子山塊、
手前に大室山、南アルプスは雲の中。

12/31 8:53

東に進んで、カバちゃんちの
グランピング施設。

12/31 9:12

車道を下りて、大明見山神社

12/31 9:12

樅の木は市の天然記念物。

12/31 9:40

吉田と忍野の連絡道、明見大橋を真下から、

12/31 9:49

明見大橋手前に上がり、
権現山目指し、右手の作業路へ入ります。

12/31 9:55

ここを歩くのは初めて、
以外と明るい作業路。

12/31 10:24

作業路終点。

12/31 10:26

バリ尾根、急登りの藪路覚悟も、意外とスムーズ。

12/31 10:38

踏み跡無くも、10分程度で忍草山への尾根道に合流。

12/31 10:39

忍草山東峰着。北へ下り、

12/31 10:51

権現山の取付は、高座社の裏手、権現社の鳥居をくぐります。

12/31 10:55

短い登りを頑張って、
権現山山頂、三角点あり。

12/31 11:01

下り降りて、権現山のトラバース道を周回してみました。
途中、樹間からの富士。

12/31 11:26

周回を終えると、東峰経由で忍草山。

12/31 11:52

西に下って、忍草山西峰は
伐採地からの富士。
ここからの景色、好きです。

12/31 11:33

演習場のジープ道。

12/31 11:31

下界を見て、鐘山体育館から道の駅富士吉田あたり、

12/31 11:57

西の方向、富士山駅周辺。

12/31 12:01

上吉田は、中曽根〜松山地区あたり、

12/31 12:08

下る途中、伐採地を振り返る。

12/31 12:09

赤い実。

12/31 12:14

伐採地を経て路なき檜林を抜けると、
古く別荘地用に作られたコンクリート路へ、

12/31 12:20

使われなくなった、キャンピング施設の軒下にはスズメバチの巣。

12/31 12:23

西に十二ケ岳。手前は富士急ハイランド。

12/31 12:39

大明見配水場から市道へ合流

12/31 12:52

大明見の浅間神社。
正月準備、完了です。
伝統を守り続ける明見地区の人々。

12/31 13:14

ふたたび、背戸山の尾根へ。
石碑と石仏。南斜面は地区の墓地を兼ねている。

12/31 13:20

ふたたびの展望台。

12/31 13:22

今日登った、権現山。

12/31 13:21

昼過ぎの富士は、逆光気味。

12/31 13:50

蓮池に再び下りた後、
無事、車へと戻りました。
今年の山行はこれでおしまい。

一年間、ありがとうございました。　来年もよろしく！　
＼(^o^)／

撮影機器：

Galaxy S23 samsung

感想

beyond-M

2024年、締めくくりの山行はやはり地元の低山でした。
来年も富士山を意識しながらのご近所歩きが、主流になると思います。