ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7654773
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

比叡山 * 初登りは京都の里山へ *

2025年01月02日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
ピアソラ その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
12.0km
登り
823m
下り
838m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:41
合計
6:43
距離 12.0km 登り 823m 下り 838m
8:35
11
9:05
9:06
2
9:08
82
10:30
13
11:36
11:44
11
11:55
25
12:20
12:23
9
12:32
12:45
7
12:52
12:56
3
13:10
4
13:28
13:30
18
13:48
13:51
20
14:11
10
14:21
28
14:49
14:50
27
15:17
1
15:18
ゴール地点
○ CT(標準) : 4時間50分
○ CT(実績) : 6時間00分 (休憩含まず)
天候 ○ 天気 : 晴れ 時々 曇り。
○ 風速 : 弱め(5m/s程度)。
○ 気温 : 普通(5℃)。
○ 視程 : 普通。
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス ○ 往路
 ・JR奈良線/06:58 {宿泊先最寄駅} - 08:00 京都
 ・JR湖西線/08:15 京都 - 08:30 比叡山坂本

○ 復路
 ・叡山電鉄/15:28 修学院 - 15:35 出町柳
 ・京阪本線/15:51 出町柳 - 16:05 東福寺
 ・JR奈良線/16:12 東福寺 - 16:14 京都
 ・JR東海道新幹線/17:36 京都 - 19:52 東京
 ・JR京浜東北線/19:58 東京 - 20:02 秋葉原
 ・つくばエクスプレス/20:14 秋葉原 - 21:07 つくば
コース状況/
危険箇所等
○ 総距離:約12km、累積標高:約800m。
○ 比叡山坂本駅から大比叡(おおびえい※:848m)に上り修学院駅へ下るコースです。
  ※「おおひえ」「おおひえい」「だいひえい」等、読み方には諸説あるようですが、境内のガイドマップにある「おおびえい」に合わせました。
○ 滋賀県側(坂本側)は中腹を除きほぼ舗装道歩きでした。
○ 京都府側(修学院側)は山頂から叡山ケーブル山頂駅まで舗装道歩きでした。
 (途中一部凍結箇所あり)
○ 下山間際の急坂『きらら坂』は、枯れ葉が堆積してスリップ注意でした。
○ 特に危険を感じる場所はありませんでした。
その他周辺情報 (1) トイレ
  比叡山坂本駅
  坂本観光案内所
  旧竹林院
  比叡山延暦寺 ※多数あり
  修学院駅

(2) 登山ポスト
 見つけられませんでした。
帰省先(嫁の実家)の最寄駅から電車を乗り継いで、湖西線の比叡山坂本駅へ。
2025年01月02日 06:57撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
15
1/2 6:57
帰省先(嫁の実家)の最寄駅から電車を乗り継いで、湖西線の比叡山坂本駅へ。
表参道(本坂ルート)から比叡山を目指します。メンバーは、お義父さんと姪っ子と嫁と僕の4名です。嫁の妹は風邪をひいてしまい残念ながら不参加。
2025年01月02日 08:44撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
20
1/2 8:44
表参道(本坂ルート)から比叡山を目指します。メンバーは、お義父さんと姪っ子と嫁と僕の4名です。嫁の妹は風邪をひいてしまい残念ながら不参加。
さすがの門前町にはお寺や神社だらけ。歩いてるだけでも楽しくなります。
2025年01月02日 08:53撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10
1/2 8:53
さすがの門前町にはお寺や神社だらけ。歩いてるだけでも楽しくなります。
門前町のどん詰まり(旧竹林院の辺りかな?)で身支度をし、上り坂に備えます。
2025年01月02日 09:01撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
15
1/2 9:01
門前町のどん詰まり(旧竹林院の辺りかな?)で身支度をし、上り坂に備えます。
いつしか山道になりました。『丁目石』もありますが、欠番も多いためほとんど当てになりません。
2025年01月02日 09:24撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
15
1/2 9:24
いつしか山道になりました。『丁目石』もありますが、欠番も多いためほとんど当てになりません。
えぐられたような路型は多くの人(信長も?)がここを歩いた証。ただ、もはや往年の賑わいは感じられず登山者も疎ら。残念なことに道もやや荒れ気味でした。
2025年01月02日 09:49撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
14
1/2 9:49
えぐられたような路型は多くの人(信長も?)がここを歩いた証。ただ、もはや往年の賑わいは感じられず登山者も疎ら。残念なことに道もやや荒れ気味でした。
石仏群が現れました。この辺り一帯だけ少し整備されていました。
2025年01月02日 09:55撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
17
1/2 9:55
石仏群が現れました。この辺り一帯だけ少し整備されていました。
苔生した庭園に木漏れ日が差し、トントンと啄木鳥が木を突く音が辺りに響きます。
2025年01月02日 10:01撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
14
1/2 10:01
苔生した庭園に木漏れ日が差し、トントンと啄木鳥が木を突く音が辺りに響きます。
再び舗装道となり、しばらく急な坂道を上っていくと、延暦寺に着きました(と言っても、広すぎてどこからが境内か分かりませんでしたが)。姪っ子が御朱印を貰いました。
2025年01月02日 10:51撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
20
1/2 10:51
再び舗装道となり、しばらく急な坂道を上っていくと、延暦寺に着きました(と言っても、広すぎてどこからが境内か分かりませんでしたが)。姪っ子が御朱印を貰いました。
ここで少し早めのお昼とし、『鶴㐂』で温かいお蕎麦をいただきました。京風のお出汁と香り豊かな七味が美味でした。
2025年01月02日 11:14撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
36
1/2 11:14
ここで少し早めのお昼とし、『鶴㐂』で温かいお蕎麦をいただきました。京風のお出汁と香り豊かな七味が美味でした。
一人ずつ梵鐘を突きました。あとから知りましたが『開運の鐘』と呼ばれているそうで、願い事をしながら力一杯鳴らすと良いとか。ちなみに、一突き100円です。
2025年01月02日 11:50撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
30
1/2 11:50
一人ずつ梵鐘を突きました。あとから知りましたが『開運の鐘』と呼ばれているそうで、願い事をしながら力一杯鳴らすと良いとか。ちなみに、一突き100円です。
初詣がてら験を担いだので、あとは心置きなく山頂を目指します。
2025年01月02日 11:56撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11
1/2 11:56
初詣がてら験を担いだので、あとは心置きなく山頂を目指します。
大きな阿弥陀堂。どの建物にもひとつひとつ歴史が刻まれているでしょうに不勉強を恥じました。
2025年01月02日 11:57撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
17
1/2 11:57
大きな阿弥陀堂。どの建物にもひとつひとつ歴史が刻まれているでしょうに不勉強を恥じました。
阿弥陀堂と法華総持院東塔の間から山頂に通じる道が伸びています。いざっ!
2025年01月02日 11:59撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12
1/2 11:59
阿弥陀堂と法華総持院東塔の間から山頂に通じる道が伸びています。いざっ!
着いたー、大比叡!展望は無く控えめな山頂でした。優しいお兄さんに撮っていただきました。
2025年01月02日 12:24撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
42
1/2 12:24
着いたー、大比叡!展望は無く控えめな山頂でした。優しいお兄さんに撮っていただきました。
本当はがっつり雪中行軍を期待してましたが、山頂直下に雪が僅かに残るばかりでした。
2025年01月02日 12:30撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12
1/2 12:30
本当はがっつり雪中行軍を期待してましたが、山頂直下に雪が僅かに残るばかりでした。
比叡山ドライブウェイの駐車場に下ると展望が開けました。まずは南側の眺め。薄っすらと奥に見える山は金剛山(こんごうさん:1125m)かな?
2025年01月02日 12:33撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
16
1/2 12:33
比叡山ドライブウェイの駐車場に下ると展望が開けました。まずは南側の眺め。薄っすらと奥に見える山は金剛山(こんごうさん:1125m)かな?
大津方面の眺め。琵琶湖の南岸が見えました。こうやって見渡すと、戦国の世においてはこの辺りがいかに(地理的に)重要な拠点であったことが分かります。
2025年01月02日 12:38撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
24
1/2 12:38
大津方面の眺め。琵琶湖の南岸が見えました。こうやって見渡すと、戦国の世においてはこの辺りがいかに(地理的に)重要な拠点であったことが分かります。
叡山ケーブル山頂駅で記念撮影。映えスポットでまさかのピンボケ(笑)。でも、フィルムっぽさもあり、みんな良い表情でお気に入りの一枚に。
2025年01月02日 13:14撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
35
1/2 13:14
叡山ケーブル山頂駅で記念撮影。映えスポットでまさかのピンボケ(笑)。でも、フィルムっぽさもあり、みんな良い表情でお気に入りの一枚に。
ずんずん下っていくと何やら展望が開け、、、
2025年01月02日 13:46撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12
1/2 13:46
ずんずん下っていくと何やら展望が開け、、、
京都市街(下鴨神社以北)が見渡せました。京都で大学生活を送っていた姪っ子と嫁が懐かしんでました。
2025年01月02日 13:47撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
26
1/2 13:47
京都市街(下鴨神社以北)が見渡せました。京都で大学生活を送っていた姪っ子と嫁が懐かしんでました。
舗装道が多く荒れ気味だった滋賀県側の表参道(本坂ルート)と異なり、京都側は快適なトレイルが続きます。
2025年01月02日 14:22撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
15
1/2 14:22
舗装道が多く荒れ気味だった滋賀県側の表参道(本坂ルート)と異なり、京都側は快適なトレイルが続きます。
枯れ葉の堆積した『きらら坂』を注意して下り切ると、無事下山しました。新年早々、楽しい初登りでした。
2025年01月02日 14:32撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
13
1/2 14:32
枯れ葉の堆積した『きらら坂』を注意して下り切ると、無事下山しました。新年早々、楽しい初登りでした。
嫁が事前にチェックしていた『たまご工房』のプリンをいただき、帰途に就きました。
2025年01月02日 15:13撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
20
1/2 15:13
嫁が事前にチェックしていた『たまご工房』のプリンをいただき、帰途に就きました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

帰省先の奈良(嫁の実家)からつくばへ戻るその足で、滋賀と京都の県境にある比叡山に登りました。

比叡山といえば、最も厳しい修行(仏行)と呼ばれる『千日回峰行』が有名ですが、僕がまず頭に浮かぶのは、やはり、織田信長の手で一山ことごとく灰塵に帰されたとされる『延暦寺焼き討ち』です(最近の研究では、そこまでの大量虐殺ではなかったとする説もあるようですが)。
今回は、かつての織田軍が進軍したかもしれない坂本から表参道(本坂ルート)を辿り、初詣も兼ねて、最高峰の大比叡(おおびえい:848m)を目指しました。

これでもかというほど神社仏閣が建ち並び華やかな門前町とは対照的に、やや荒れ気味の表参道に残念ながら往時の面影を感じ取ることはできませんでした。
舗装道も多かったので山歩きというよりも寧ろ親戚との時間を楽しみながら歩いていると、"いつの間にか"延暦寺の境内に着いていました。それもそのはず、明確に延暦寺という名前のお寺がある訳ではなく、東塔、西塔、横川の三塔十六谷の総称を延暦寺と呼ぶというのですから。

験担ぎに鐘を鳴らし、拍子抜けするほど控えめな山頂を踏んだのち、見晴らしの良い駐車場に降り立つと、視界が一気に開けました。
東海や北陸から京都へ抜けるには必ず比叡山の南麓辺りを通らねばならず、如何にここが地理的に重要な拠点だったかが分かるような眺めでした。

滋賀県側の表参道と比べると、京都側のトレイルは快適そのものでした。途中、ところどころ京都市街への展望を楽しみながら、修学院へ下山しました。

今回も初詣を兼ね、幸先の良い初登りができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:244人

コメント

ピアソラさん こんばんは!
奥様のご実家の皆様は、とってもノリが良いですよね!😁✨
初詣がてらの登山!楽しそうです。😁
お写真も良い思い出になりますね!
(奥様の妹さんは無念ですが。)
お疲れ様でした!😁
今年も宜しくお願いします!
2025/1/4 20:37
いいねいいね
1
andounouenさん、こんばんは!
以前は、嫁と二人で帰省先の山へ登ることもありましたが、嫁の妹(今回は来られなくて残念でした)と姪っ子が山登りを始め、お義父さんも登るようになってから、大分賑やかになりました。
今回は当初、僕が帰省する前の年末に登る予定でしたが、僕も比叡山に登りたい!と言って、わざわざ日程を変更して貰いました(笑)。
関西の里山は関東と少し雰囲気が違うので楽しめました。
コメントありがとうございました。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします!
2025/1/5 17:53
いいねいいね
1
ピアソラさん 今晩は。

比叡山登りましたか、
こちらの山は全く知らずでピアソラさん行動範囲広くて感心しましたよ

今年は連休で奈良に入ったり帰りに滋賀と京都と比叡山に歩いて自分は知らない山でしたが年越して
テレビでは見ていましたね比叡山延暦寺と映っていてかすかに覚えていて
行動力豊かで自分はとてもできないかなと感じました。
2025/1/4 22:30
いいねいいね
1
ショウジさん、こんばんは!
帰省ついでに登ってるだけですので、そこまで行動力は無いですよ〜(笑)。
一昨年くらいから、帰省の足で、愛宕山、金剛山、そして今回の比叡山を巡って、少しずつではありますが、関西の山を知りつつあります。
山で行きかう人の会話の内容が関西人(大阪人)っぽかったり、道標にボケが刻まれていたり、どこか関東の山とは雰囲気が違って、とても新鮮です。
次に帰省したときはどの山に登ろうかな、と想像するのも楽しいです。元大学山岳部エースの姪っ子とは、がっつり雪山良いね、なんて話してます。
コメントありがとうございました。
2025/1/5 18:06
いいねいいね
1
ピアソラさん 
明けましておめでとうございます😀
今年も宜しくお願いします🙇

初詣も兼ねた比叡山山行、歴史が刻まれた神社仏閣が建ち並び、新年にピッタリの山行でしたね👍
関西方面は全く知らない場所なので、新鮮に映りました。御家族皆さんでの山歩きも楽しそう。

私は新年早々風邪をひき、当分初歩き行けそうに無いです😷
早く体力戻さないと(;´д`)トホホ…💦
2025/1/5 18:18
いいねいいね
1
rabbiさん、こんばんは!
明けましておめでとうございます。
帰省先が奈良なので、毎年有名どころの低山から登ってる感じです(笑)。来年は葛城山かな。
比叡山の滋賀県側の表参道は、ほとんど舗装道で荒れ気味だったのでちょっと残念。。。京都側のほうが良いトレイルでした。
本当は雪景色を期待していたのですが、久しぶりにお義父さんや姪っ子と一緒に登れたので良かったです。
rabbiさんは新年早々体調を崩されてしまったのですね。。。僕らも帰省先で少し風邪が流行っていましたが、なんとか切り抜けました。ただ、食べ過ぎて少し体重が・・・。元に戻すのが大変そうです(笑)。rabbiさんも早く元気になって体力戻ると良いですね。
コメントありがとうございました。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします!
2025/1/5 21:22
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら