満観峰 朝鮮岩〜丸子冨士 高草山〜花沢〜焼津駅まで

2025年01月03日(金) [日帰り]

• GPS: 08:46
• 距離: 27.2km
• 登り: 1,714m
• 下り: 1,727m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 1:19
• 合計: 8:46

距離 27.2km 登り 1,714m 下り 1,727m

8:39 安倍川駅
9:19 9:28 小野薬師寺
9:56 10:04 朝鮮岩
10:55 11:02 丸子富士
11:26 11:49 満観峰
12:16 12:17 鞍掛峠
13:03 満観峰分岐点
13:07 13:27 高草山
13:28 13:29 満観峰分岐点
13:33 13:35 坂本A・Bコース分岐
14:25 14:26 花沢の里 臨時駐車場
14:42 14:47 花沢の里 終点
15:02 花沢の里 臨時駐車場
15:06 15:07 花沢駐車場
17:11 17:12 サンライフ焼津
17:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：JR安倍川駅
帰り：JR焼津駅

コース状況／危険箇所等

大崩海岸の上を通るハイキングコースは通行止め

その他周辺情報

エキチカ温泉　くろしお

写真

1/3 8:39

安倍川駅からスタート

1/3 8:55

丸子川ハイキングコースを進む

1/3 9:08

ここから山道　ケーブルがある
コースの至るところにミカン畑や茶畑の

1/3 9:20

途中の道標

1/3 9:21

小野寺　脇を通って裏側へ登山道へ通じる

1/3 9:55

朝鮮岩到着　超絶眺望　かなりの断崖絶壁

1/3 9:57

静岡市中心地が一望

1/3 9:57

しばし休憩

1/3 9:57

遠く伊豆半島の山々が見える

1/3 9:58

300m程度ですが、かなりの高度感

1/3 10:02

富士山が頭だけ出てきた

1/3 10:12

途中茶畑の脇を通る　モノレールやケーブルを越えていく。

1/3 10:56

丸子冨士山頂　眺望はなし

1/3 10:55

三等三角点

1/3 11:27

満観峰到着　山頂は広々としてたくさん人がいました。

1/3 11:28

山頂でしばし昼食休憩

1/3 11:28

駿河湾を隔てて伊豆半島の山々を望む

1/3 11:30

山頂標識も正月

1/3 11:51

焼津市街地方面　手前が高草山

1/3 12:16

峠

1/3 12:27

大ベラ山

1/3 12:49

伊豆半島の先端？が見える

1/3 13:07

高草山到着

1/3 13:11

安倍川の河口が見える

1/3 13:19

二等三角点　高草山まで足をのばす。

1/3 13:31

下山途中、焼津市街が一望できる

1/3 13:45

高水山からの下山路　途中林道と交差しながら下りていく

1/3 14:30

人里に下りて、花沢地区伝統的建造物保存地区に立ち寄る。

1/3 14:33

花沢の里　このように昔の名街並み

1/3 14:37

水車小屋の中をのぞく

1/3 14:38

小屋の外側　水車はこんな感じ

1/3 14:43

法華寺

1/3 14:55

花沢　ビジターセンター　少し休憩

1/3 15:17

高草山方面
新幹線が通過

1/3 15:33

大崩方面への山道　ジャングル感がある

1/3 15:40

20分ほど急坂を登るもハイキングコース通行止め　進むのは断念し戻る

1/3 16:02

水路は山をくぐっている。人はなかなか通れない

1/3 16:26

さらに海側を目指すも、またハイキングコース通行止め　海側への通行は断念

1/3 16:55

最後、瀬戸川の河口付近に津波タワーがあったのでここに上る

1/3 16:58

駿河湾、伊豆半島の先端が見える

1/3 16:59

夕映えの焼津市街

1/3 16:59

今回海側へ通れなかったハイキングコース入口付近の山と虚空蔵山　また次の機会で

1/3 17:22

焼津駅へ到着

1/3 17:23

焼津のキャラクター

1/3 18:52

イルミネーションがいっぱい

1/3 17:26

エキチカ　くろしお温泉へ

撮影機器：

A004SH SHARP

感想

ronrinde

雲が出ていたので残念ながら富士山の眺望は期待できなかったが、眺望は抜群で富士山が見えるときにまた来てみたい。満観峰へはたくさんの人が登ってきていて、ルートも多いので選択に迷ってしまった。
花沢の里へも立ち寄り、最後、海沿いの景色を眺めるため、大崩れ海岸方面のハイキングロードを目指したが、通行止めで断念、虚空蔵山にも行けずで残念だった。最後は瀬戸川河口付近で何とか海方向の眺望を得られた。
コースも変化に富み、様々な眺望も楽しむことができ、よい縦走路だった。