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Yamareco

記録ID: 7667031
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

府庁山周辺の探検(鉄塔が2本立っているピークからクワミ谷)

2025年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
4.8km
登り
237m
下り
532m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:23
合計
4:27
距離 4.8km 登り 237m 下り 532m
12:26
40
スタート地点
13:06
13:29
204
16:53
0
16:53
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
‥甘磴2本立っているピークから府庁山の稜線まではおそろしく頼りない道、府庁山の稜線はルートがはっきりしているが、急な上り下りが多くて疲れるうえ、下りはスリップしやすい、クワミ谷の下降は、林道に出るまでは急傾斜なためかなり危険、とまぁ三拍子そろってモノ好きにしか向かないヘンなルートです。今回は山に入ってから人には出会いませんでした。急な下りでスリップしないため、スパイクがある履き物が必要です。でも、私には面白かったです。
紀見トンネル(新)は開通した模様。なお、今回のルートはあまり情報がないルートのため、山に入った後を中心に報告するため、島の谷林道部分は必要な個所のみにします。
2025年01月04日 10:02撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 10:02
紀見トンネル(新)は開通した模様。なお、今回のルートはあまり情報がないルートのため、山に入った後を中心に報告するため、島の谷林道部分は必要な個所のみにします。
前方に鉄塔が立っている尾根(552メートルピークがある尾根)が見える・・・はずなのですが、スマホが安物のため、鉄塔が映っていません。本日の目標は、その尾根のさらに後ろにある鉄塔が2本立っている小ピーク(ジオグラフィカによると標高452メートルらしい)です。
2025年01月04日 10:29撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 10:29
前方に鉄塔が立っている尾根(552メートルピークがある尾根)が見える・・・はずなのですが、スマホが安物のため、鉄塔が映っていません。本日の目標は、その尾根のさらに後ろにある鉄塔が2本立っている小ピーク(ジオグラフィカによると標高452メートルらしい)です。
途中にあった「そば道場」の畑。
2025年01月04日 10:38撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 10:38
途中にあった「そば道場」の畑。
この小沢(タカヤマ谷というらしい)から入ります。
2025年01月04日 10:44撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 10:44
この小沢(タカヤマ谷というらしい)から入ります。
入ってすぐにある取り付き点。
2025年01月04日 10:44撮影 by  A104SH, SHARP
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入ってすぐにある取り付き点。
J-POWER(昔の電源開発)の鉄塔の案内板。これを見ると、隣の552メートルピークがある尾根にある鉄塔にもこのタカヤマ谷側から登れるかもしれません。そちらは標高が100メートルくらい高いから、かなりしんどいでしょうが。
2025年01月04日 10:45撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 10:45
J-POWER(昔の電源開発)の鉄塔の案内板。これを見ると、隣の552メートルピークがある尾根にある鉄塔にもこのタカヤマ谷側から登れるかもしれません。そちらは標高が100メートルくらい高いから、かなりしんどいでしょうが。
取付き点からすぐ尾根上の道になります。急登ではないが、ずっと登りが続いています。
2025年01月04日 10:47撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 10:47
取付き点からすぐ尾根上の道になります。急登ではないが、ずっと登りが続いています。
途中にあった野生動物の観察設備。
2025年01月04日 10:53撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 10:53
途中にあった野生動物の観察設備。
尾根の中間付近に、いったん踊り場のような平坦部分がありますが、その後は傾斜が増して、ずっと登りです。
2025年01月04日 11:19撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 11:19
尾根の中間付近に、いったん踊り場のような平坦部分がありますが、その後は傾斜が増して、ずっと登りです。
頂上近くにあった石柱。
2025年01月04日 11:20撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 11:20
頂上近くにあった石柱。
手前側にある小さな方の鉄塔が見えてきました。
2025年01月04日 11:24撮影 by  A104SH, SHARP
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手前側にある小さな方の鉄塔が見えてきました。
後ろにある鉄塔の脚部からさらにルートが続いています。
2025年01月04日 11:27撮影 by  A104SH, SHARP
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後ろにある鉄塔の脚部からさらにルートが続いています。
後ろにある大きな方の鉄塔。こちらは関電の鉄塔らしい。
2025年01月04日 11:28撮影 by  A104SH, SHARP
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後ろにある大きな方の鉄塔。こちらは関電の鉄塔らしい。
鉄塔基部のルートを入ると、T字路になっており、南側(島の谷林道側)にもルートがありそう。
2025年01月04日 11:30撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 11:30
鉄塔基部のルートを入ると、T字路になっており、南側(島の谷林道側)にもルートがありそう。
順当に北向きに進路をとります。
2025年01月04日 11:31撮影 by  A104SH, SHARP
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順当に北向きに進路をとります。
鉄塔の案内板。この452メートルピークの尾根からタカヤマ谷に降りられるのでしょう。
2025年01月04日 11:32撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 11:32
鉄塔の案内板。この452メートルピークの尾根からタカヤマ谷に降りられるのでしょう。
タカヤマ谷を見下ろしたところ。急傾斜なので怖い。
2025年01月04日 11:34撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 11:34
タカヤマ谷を見下ろしたところ。急傾斜なので怖い。
反対側の小沢(カヤ谷というらしい)を見下ろしたところ。こちらは地形図で見ても超がつく急傾斜なので、もっと怖いかと思っていたのですが、傾斜がありすぎて、谷底は尾根側の下生えに隠れてしまっていました。
2025年01月04日 11:34撮影 by  A104SH, SHARP
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反対側の小沢(カヤ谷というらしい)を見下ろしたところ。こちらは地形図で見ても超がつく急傾斜なので、もっと怖いかと思っていたのですが、傾斜がありすぎて、谷底は尾根側の下生えに隠れてしまっていました。
いったん鞍部に降りますと、関電の鉄塔案内板があります。
2025年01月04日 11:41撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 11:41
いったん鞍部に降りますと、関電の鉄塔案内板があります。
そこからカヤ谷の谷底まで斜面をトラヴァースして降りる道がありますが、何とも頼りなくて少々怖い。
2025年01月04日 11:47撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 11:47
そこからカヤ谷の谷底まで斜面をトラヴァースして降りる道がありますが、何とも頼りなくて少々怖い。
谷底にも鉄塔案内板がありました。さらに東側の尾根にある鉄塔を案内しているのかな?
2025年01月04日 11:52撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 11:52
谷底にも鉄塔案内板がありました。さらに東側の尾根にある鉄塔を案内しているのかな?
谷底は案外平凡。途切れ途切れながら、上流に向かうルートらしいものが発見できます。
2025年01月04日 11:52撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 11:52
谷底は案外平凡。途切れ途切れながら、上流に向かうルートらしいものが発見できます。
ところが、そのルートは次第に怪しくなってきて・・・、
2025年01月04日 12:06撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 12:06
ところが、そのルートは次第に怪しくなってきて・・・、
遂にはこんなに。
2025年01月04日 12:08撮影 by  A104SH, SHARP
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1/4 12:08
遂にはこんなに。
その個所を抜けると、もはや地形とルートの区別は付きづらくなりますが、水量が減りますので、そのまま沢底を歩いて進めます。上流部で沢は左右に分かれています。これは左俣(涸れ沢)。遡行すると面白そうではあります。
2025年01月04日 12:13撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 12:13
その個所を抜けると、もはや地形とルートの区別は付きづらくなりますが、水量が減りますので、そのまま沢底を歩いて進めます。上流部で沢は左右に分かれています。これは左俣(涸れ沢)。遡行すると面白そうではあります。
地形図では左右両俣の中間尾根にルートがあるはずなのですが、そんなものは見当たりません。そもそも中間尾根はかなりの急登なので、登るのに苦労しそうです。
2025年01月04日 12:15撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 12:15
地形図では左右両俣の中間尾根にルートがあるはずなのですが、そんなものは見当たりません。そもそも中間尾根はかなりの急登なので、登るのに苦労しそうです。
そこで、みんなの足跡に従って、水がチョロチョロながら流れている右俣を進みますと、鉄塔案内板がありました。
2025年01月04日 12:21撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 12:21
そこで、みんなの足跡に従って、水がチョロチョロながら流れている右俣を進みますと、鉄塔案内板がありました。
その案内板に従って関電道を登り、なんとか尾根にたどり着きました。
2025年01月04日 12:30撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 12:30
その案内板に従って関電道を登り、なんとか尾根にたどり着きました。
尾根上はこんな道。
2025年01月04日 12:48撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 12:48
尾根上はこんな道。
尾根上には小ピークが多く、しかもその上り下りは結構な傾斜なので、かなり疲れます。特に下りは、落ち葉が積もっていますのでスリップします。私はチェーアイゼンを装着して歩きました。
2025年01月04日 12:52撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 12:52
尾根上には小ピークが多く、しかもその上り下りは結構な傾斜なので、かなり疲れます。特に下りは、落ち葉が積もっていますのでスリップします。私はチェーアイゼンを装着して歩きました。
尾根上にはところどころ目印がありますので、迷う心配はありません。
2025年01月04日 12:59撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 12:59
尾根上にはところどころ目印がありますので、迷う心配はありません。
ここが府庁山の山頂らしい。もっとも、小ビークがたくさんありますから、山頂らしいものもたくさんあるわけですが。
2025年01月04日 13:06撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 13:06
ここが府庁山の山頂らしい。もっとも、小ビークがたくさんありますから、山頂らしいものもたくさんあるわけですが。
ここからは才の神林道に下りられるはず。これまでのものを含めて、たくさんの鉄塔案内板がありますね。
2025年01月04日 13:49撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 13:49
ここからは才の神林道に下りられるはず。これまでのものを含めて、たくさんの鉄塔案内板がありますね。
そのまた先にある鉄塔(たぶん、今回登ったピークの隣にある、552メートルピークがある尾根にあった鉄塔の次にある鉄塔)。
2025年01月04日 13:55撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 13:55
そのまた先にある鉄塔(たぶん、今回登ったピークの隣にある、552メートルピークがある尾根にあった鉄塔の次にある鉄塔)。
まだまだ小ピークの上り下りが続きます。
2025年01月04日 14:19撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 14:19
まだまだ小ピークの上り下りが続きます。
その先にあった目印と案内板。
2025年01月04日 14:45撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 14:45
その先にあった目印と案内板。
そろそろこのあたりにクワミ谷に下りる目印があるはずなのですが・・・。
2025年01月04日 14:47撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 14:47
そろそろこのあたりにクワミ谷に下りる目印があるはずなのですが・・・。
ハッキリした降り口らしいものが発見できませんので、最鞍部付近で見当を付けて思い切って下りました。一応、樹木にテープが巻き付けてあります。
2025年01月04日 14:49撮影 by  A104SH, SHARP
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1/4 14:49
ハッキリした降り口らしいものが発見できませんので、最鞍部付近で見当を付けて思い切って下りました。一応、樹木にテープが巻き付けてあります。
すると、下りていくうちにリボン、テープなどの目印が次々に発見できましたので、ほぼ間違いないルートであったようです。しかし、写真では傾斜感が表現されていませんが、かなりの傾斜であるうえ、掴まる樹木がないところもありましたので怖いです。あまりに怖いので、下りる途中の写真は次のものとこれだけしかありません。この斜面は、登りなら何とかなるでしょうが、下りは身のこなしが軽い方でないと危険だと思います。
2025年01月04日 15:08撮影 by  A104SH, SHARP
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1/4 15:08
すると、下りていくうちにリボン、テープなどの目印が次々に発見できましたので、ほぼ間違いないルートであったようです。しかし、写真では傾斜感が表現されていませんが、かなりの傾斜であるうえ、掴まる樹木がないところもありましたので怖いです。あまりに怖いので、下りる途中の写真は次のものとこれだけしかありません。この斜面は、登りなら何とかなるでしょうが、下りは身のこなしが軽い方でないと危険だと思います。
こんな斜面を下りてきたわけです。ごくたまにルートらしいものが見当たることもありましたが、ほぼ何もない斜面を下りるのと同じでした。
2025年01月04日 15:09撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 15:09
こんな斜面を下りてきたわけです。ごくたまにルートらしいものが見当たることもありましたが、ほぼ何もない斜面を下りるのと同じでした。
それでも何とかクワミ谷の谷底に下りつき、やはりルートらしいものは断続的にしかありませんでしたが、何とか下れます。
2025年01月04日 15:21撮影 by  A104SH, SHARP
1
1/4 15:21
それでも何とかクワミ谷の谷底に下りつき、やはりルートらしいものは断続的にしかありませんでしたが、何とか下れます。
しばらくすると林道が現われます。最初は石がゴロゴロしていて歩きにくいですが、次第に歩きやすくなります。
2025年01月04日 15:41撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 15:41
しばらくすると林道が現われます。最初は石がゴロゴロしていて歩きにくいですが、次第に歩きやすくなります。
林道出口近くにあった大きなハコ罠。
2025年01月04日 16:14撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 16:14
林道出口近くにあった大きなハコ罠。
この林道は小天見谷林道というそうな。コアマミ谷→クワミ谷と音韻が変化したのでしょうか?
2025年01月04日 16:17撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 16:17
この林道は小天見谷林道というそうな。コアマミ谷→クワミ谷と音韻が変化したのでしょうか?
本日の最終目標の、国道沿いにある紫の幟がたくさん立っている建物の正体は、正法大師堂なる宗教施設でした。
2025年01月04日 16:40撮影 by  A104SH, SHARP
1/4 16:40
本日の最終目標の、国道沿いにある紫の幟がたくさん立っている建物の正体は、正法大師堂なる宗教施設でした。
天見駅を出発して島の谷林道に入ります。ちゃんとした道です。
天見駅を出発して島の谷林道に入ります。ちゃんとした道です。
島の谷林道を進んで、452メートルピークに取り付きます。これも明確なルートがあります。
島の谷林道を進んで、452メートルピークに取り付きます。これも明確なルートがあります。
452メートルピークを登って、山頂から北方向に稜線を進み、いったんカヤ谷に下りてからさらに同谷を進んで府庁山の主稜線に到達します。カヤ谷に下りるところからルートは怪しくなり、谷中ではルートがあるのかないのか分かりません。しかし、府庁山の主稜線を登るところには関電道があります。
452メートルピークを登って、山頂から北方向に稜線を進み、いったんカヤ谷に下りてからさらに同谷を進んで府庁山の主稜線に到達します。カヤ谷に下りるところからルートは怪しくなり、谷中ではルートがあるのかないのか分かりません。しかし、府庁山の主稜線を登るところには関電道があります。
撮影機器:

感想

 府庁山の周辺には、鉄塔が2本立っているピークがいくつかあります。今回行ったそのうちの一つ(452メートルピーク)は、東側の斜面が超急傾斜だし、林道からすぐに尾根を登れそうなので、少々好奇心がそそられたのです。併せて、天見の駅からしばらく歩いたところに見えるクワミ谷にも関心がありましたので、両者を併せて歩いてみることにしました。
 結論から言いますと、どちらも(モノ好きな私にとっては)大変面白かったのですが、ヤマレコをご覧になっている善男善女のみなさんには全く向きませんし、稜線からクワミ谷までの下りは危険でもあります。途中にテープやリボンが点々とありましたから、かつては何らかのルートがあったと思われますが、今ではかなり消滅しています。チェーンアイゼンを装着して下りた私でも怖いと感じる個所がありましたから、ふつうの登山靴のままだとかなり危険です。

 なお、みんなの足跡を参照しますと、カヤ谷を遡行して府庁山の主稜線に登り着いた方がおられますが、私はその記録を発見できませんでした。しかし、先行者がおられるというのは大変心強く感じましたので、感謝申し上げます。
 クワミ谷は、Ryokutya様の頁に下降の記録がありますし、路面と勾配様の頁にも小天見谷林道上りの報告があります。いずれも大変参考になりました。感謝申し上げます。
(Ryokutya様の記録)
https://ryokutya003.blog.jp/archives/14961066.html
(路面と勾配様の記録)
http://nekotani.blog.fc2.com/blog-entry-1616.html

 ところで、どうしたことか、私のGPS記録が、天見駅を出発してすぐのところから途切れており、そのことに気付いてスイッチを入れ直したのが府庁山の主稜線に登り着いた後のことです。そのため、452メートルピークあたりの軌跡は全くありません。そこで、地図をハードコピーしたものに経路を手書きで記入したものを写真の末尾に掲載してありますから、それで補ってください。

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