山行記録: 上ホロカメットク山

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コースタイム

日帰り

山行: 6:10
休憩: 0:00
合計: 6:10

6:30

30分

十勝岳温泉凌雲閣

7:00

60分

新Z

8:00

60分

新D

9:00

60分

旧D

10:00

20分

上富良野岳

10:20

140分

上ホロカメットク山

12:40

十勝岳温泉凌雲閣

天候	朝から曇り旧D以降薄いガスの中で視界200くらい 10時半頃から晴れ 12時前頃から曇り
過去天気図（気象庁）	2024年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

感想

kazeka

6：30 頃順次出発。Zは積雪があり、かなり歩きやすかった。雪崩プレッシャーを感じる部分もあったが、積雪の深さと、足元感覚で判断して一人ずつ進んだ。D～旧Dは今年もシールで行けた。EPは旧Dでノルマというのは変えたほうがいいかもしれない。旧D以降はズボズボだったこともあり先頭O野は大変だっただろう。屈曲あたりまでは夏道が出ている部分が多かった。ここまでが一番視界がなかったと思う。廊下状のところは吹き溜まっていた。H下急斜下急斜は全貌がよくみえた。ズボズボすぎてなんも。H下急斜は斜度的にダガーポジションを用いたが、ズボズボで前爪を使う感じではなかった。天気がもちそうだったので全P上ホロまで。夏道ぼっこは明瞭。天気はもつどころか晴れた。富良野岳までよく見えて、みんな楽しそうだった。下山は薄いパウダーを楽しんだ。これだよこれ！下山後は全P駐車場集合。恒例の2年目ごっつぁんして帰札。お疲れさまでした。下山後に5名ほどのインフルの集団感染が発覚。体調管理には気を付けましょう。