星のブランコ～ほしだ園地(私市駅～星のブランコ～星田山～星田駅）

2025年01月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 10.5km
• 登り: 542m
• 下り: 549m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:46

距離 10.5km 登り 542m 下り 549m

8:35 スタート地点
8:37 私市水辺プラザ
9:02 ほしだ園地ゲート
9:06 馬ヶ峰
9:16 9:25 星のブランコ
9:28 星のブランコ（南詰）
9:35 やまびこ広場（ほしだ園地）
9:39 9:41 展望デッキ（ほしだ園地）
9:45 やまびこ広場（ほしだ園地）
9:53 大谷山
10:07 弁財天山
10:11 茨尾山
10:16 北山師岳
10:21 地獄谷山
10:27 10:29 割林山
10:35 星田山
10:38 皿谷山
11:03 11:10 拂底山
11:15 11:19 国見嶺
11:24 西谷山
12:21 星田駅
12:21 ゴール地点

※5分単位にしてます
京阪私市駅08:35
09:05ピトンの小屋
09:20星のブランコ
09:35展望台
10:35星田山
10:45ぼって山（昼食）11:10
11:15日高山
11:30日高山登山口
12:20星田駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：京阪電車　交野線　私市駅
復路：JR西日本　学研都市線　星田駅

コース状況／危険箇所等

全体的に里山独特な分岐も多く不明瞭なコースです。道標はお手製の案内が設置されていますが、不明瞭な箇所も多く、ヤマレコやYAMAPなどのGPSマップは必須です。途中、小川を渡渉時、階段が設置されていても土台が流され、よじ登りました。

その他周辺情報

トイレは園地に設置されていますので助かります。

写真

1/25 8:29

京阪電車交野線、今日はトース号じゃなかった

1/25 8:34

私市駅。三角屋根が目印

1/25 8:39

星の里いわふねから川沿いを歩きます

1/25 8:46

ジョウビタキ（オス）

1/25 8:57

一旦、国道にでますが、すぐに戻ります

1/25 8:57

星のブランコ、2月の平日にメンテがあるようです

1/25 9:00

広い駐車場

1/25 9:04

駐車場からは木道の歩道が続きます

1/25 9:05

ピトンの小屋

1/25 9:05

クライミングウォール。正面の崖にはハヤブサが飛来します

1/25 9:18

星のブランコ

1/25 9:19

長い吊橋で、無料で渡れます

1/25 9:27

反対側から

1/25 9:38

展望台からの星のブランコ

1/25 9:41

こもれび広場から「まつかぜの路」

1/25 9:42

まつかぜの路

1/25 9:43

少し進むと獣道のような細い道を上がります

1/25 9:44

低木のトンネル

1/25 9:53

大谷山 266m

1/25 9:57

階段の根本が崩れているのでご注意

1/25 10:08

茨尾山 266m

1/25 10:09

ゴルフクラブ四条畷

1/25 10:15

北山師山

1/25 10:16

ポンポン山方面

1/25 10:16

遠くは蓬莱山方面かな？

1/25 10:20

地獄谷山　241m

1/25 10:33

星田山
三等三角点
払底 277.96m

1/25 10:39

東佛低山

1/25 10:44

佛低山、今日もここのベンチで昼食です

1/25 11:07

佛低山からの眺め

1/25 11:15

日高山

1/25 11:16

日高山からの生駒山

1/25 11:24

途中、大阪市内のビル群が観えます

1/25 11:28

日高山登山口

1/25 11:34

星田駅へはここを右に折れます

1/25 11:35

住宅街を抜けて

1/25 12:20

学研都市線の星田駅に到着

撮影機器：

PENTAX K-30 PENTAX

感想

manekin

京阪電車の私市駅から星のブランコ経由、星田山を目指します。

星のブランコは9:30解錠ですが、9時前ごろには解錠してくれているようです。

やまびこ広場から、星田山までの尾根道へは、まず、まつかぜの路をほんの少し進み、道標もない分かりにくい路を上がります。基本、尾根道、沢山の小高い丘にそれぞれ山名が命名されています。ゴルフクラブ四条畷の脇をグルーっと廻って星田山に到着です。

ベンチが設置されているぼって山で昼食。

日高山を経由して今日は星田駅を目指しました。

JR星田駅に到着で、本日のゴーーールです。

全体に尾根道で、ザレていますので、滑らないようご注意ください。また、道標は個人のお手製ですので、GPSは必須ですよ。