06:56 南星台四丁目バス停に到着。
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06:56 南星台四丁目バス停に到着。
左手のガードレールとの境目から階段を降り、川を渡渉する。
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左手のガードレールとの境目から階段を降り、川を渡渉する。
07:03 「中の山コース」から北山師岳を目指すには、ここを左手に行くのですが、案内はナシ!
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07:03 「中の山コース」から北山師岳を目指すには、ここを左手に行くのですが、案内はナシ!
倒木を乗り越え、くぐり抜けてすすみます。
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倒木を乗り越え、くぐり抜けてすすみます。
07:20 堰堤が見えました。慎重にルート確認しながら進んだからか、結構時間が経過しています。そろそろ尾根の登りにならなければなりません。
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07:20 堰堤が見えました。慎重にルート確認しながら進んだからか、結構時間が経過しています。そろそろ尾根の登りにならなければなりません。
堰堤から引き返し、痩せ尾根に取り付きます(これが、間違いでした)。
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堰堤から引き返し、痩せ尾根に取り付きます(これが、間違いでした)。
踏み跡というよりは“尾根"。尾根を外さないように登ります。
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踏み跡というよりは“尾根"。尾根を外さないように登ります。
07:28 尾根道はやがて巨岩に行き当たるので、右手方向にトラバース気味に行き少し登ると、南北に走るはっきりとした尾根道に合流。
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07:28 尾根道はやがて巨岩に行き当たるので、右手方向にトラバース気味に行き少し登ると、南北に走るはっきりとした尾根道に合流。
え?地獄谷山経由?(間違ったかなぁ〜と薄々とは思いながら、まだはっきりとは分かっていない。実は、地獄谷尾根コースに合流してしまっていた。)
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え?地獄谷山経由?(間違ったかなぁ〜と薄々とは思いながら、まだはっきりとは分かっていない。実は、地獄谷尾根コースに合流してしまっていた。)
低山とはいえ、侮るなかれ!登りを満喫します。
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低山とはいえ、侮るなかれ!登りを満喫します。
07:41 すばらしい展望を得られる場所に出ました。北北東方面の眺め。
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07:41 すばらしい展望を得られる場所に出ました。北北東方面の眺め。
07:42 すぐ、地獄谷山山頂です。10分ほど水分補給して小休止。
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07:42 すぐ、地獄谷山山頂です。10分ほど水分補給して小休止。
07:54 北山師岳(きささんしだけ=茨尾最高峰)はすぐ。
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07:54 北山師岳(きささんしだけ=茨尾最高峰)はすぐ。
巨石の上から好展望を楽しむ。その後、前の写真の日陰の階段で朝食休止。唾液があまり出ず、海老かつサンド1つを何とか押しこむ。ここで辿ってきたルートを確認。当初予定していた中ノ山コースではなく、地獄谷尾根コースを来てしまったことを認識しました。
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巨石の上から好展望を楽しむ。その後、前の写真の日陰の階段で朝食休止。唾液があまり出ず、海老かつサンド1つを何とか押しこむ。ここで辿ってきたルートを確認。当初予定していた中ノ山コースではなく、地獄谷尾根コースを来てしまったことを認識しました。
08:41 弁財天山からは、ほしだ園地に向かいます。大谷山を経由しています。
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08:41 弁財天山からは、ほしだ園地に向かいます。大谷山を経由しています。
08:44 小川の橋を渡れば、5分ほどの登りで大谷山です。
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08:44 小川の橋を渡れば、5分ほどの登りで大谷山です。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
08:50 大谷山(おおたんやま)山頂。ここからがやっかい。地図を見ながら周辺地形を確認し、行動ルートを決めます。
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08:50 大谷山(おおたんやま)山頂。ここからがやっかい。地図を見ながら周辺地形を確認し、行動ルートを決めます。
以前来た時、東側に伸びるはっきりとした道からは、(南大谷山に向かう)それらしき道は見つからなかったので、踏み跡の薄い南への道を下ります。
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以前来た時、東側に伸びるはっきりとした道からは、(南大谷山に向かう)それらしき道は見つからなかったので、踏み跡の薄い南への道を下ります。
少し開けた谷地に降り立ちます。
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少し開けた谷地に降り立ちます。
東方面に踏み跡を探しますが、進行方向は藪。振り返っても、藪しかありませんw
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東方面に踏み跡を探しますが、進行方向は藪。振り返っても、藪しかありませんw
09:01 とにかく南側に直登すると、尾根道に出ました。
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09:01 とにかく南側に直登すると、尾根道に出ました。
09:14 東小松山? 予定になかったピークですが、南大谷山のすぐ南南東にあるピーク(知らなかった)。慎重に現在地点の確認をすることにします。山頂からは、道は2つに分岐しています。
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09:14 東小松山? 予定になかったピークですが、南大谷山のすぐ南南東にあるピーク(知らなかった)。慎重に現在地点の確認をすることにします。山頂からは、道は2つに分岐しています。
東側に来すぎているなら、南西方向に続くこの道を往くのが有望… だがとりあえず、尾根を北方に戻り、確かめてみることに。
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東側に来すぎているなら、南西方向に続くこの道を往くのが有望… だがとりあえず、尾根を北方に戻り、確かめてみることに。
しばらく行くと、急な下りに行き当たりました。山頂表示はなくなっていたのですが、実はここが、南大谷山頂附近。引き返すことにします。
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しばらく行くと、急な下りに行き当たりました。山頂表示はなくなっていたのですが、実はここが、南大谷山頂附近。引き返すことにします。
東小松山から南西方面の道を行くと、ゴルフ場が見えます。
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東小松山から南西方面の道を行くと、ゴルフ場が見えます。
09:31 道はこの巨岩でなくなっています。先程の写真は、この岩の上から。
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09:31 道はこの巨岩でなくなっています。先程の写真は、この岩の上から。
東小松山頂から、東南東方面に下る道をゆきます。すぐ道ははっきりした踏み跡になり、やがて(9:40)、東西に走る尾根道に合流。山名表示板はなくなっていましたが、それが羽伏山だったようです。
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東小松山頂から、東南東方面に下る道をゆきます。すぐ道ははっきりした踏み跡になり、やがて(9:40)、東西に走る尾根道に合流。山名表示板はなくなっていましたが、それが羽伏山だったようです。
はっきりとした尾根筋の道です。
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はっきりとした尾根筋の道です。
ゴルフ場の真横を通っています。
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ゴルフ場の真横を通っています。
09:51 木根山山頂。しばらくぶりに、現在地をはっきりと確認できました。
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09:51 木根山山頂。しばらくぶりに、現在地をはっきりと確認できました。
09:58 飯盛小山。もうすぐ苦行も終わりです。
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09:58 飯盛小山。もうすぐ苦行も終わりです。
飯盛小山を少し行くと、左手に飯盛霊園の葬祭場が見えます。ここは、分岐を左に。
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飯盛小山を少し行くと、左手に飯盛霊園の葬祭場が見えます。ここは、分岐を左に。
このトゲトゲが、難儀です。ズボンに刺さったものは、なかなな抜けません。皮膚にささるとすごく痛い><
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このトゲトゲが、難儀です。ズボンに刺さったものは、なかなな抜けません。皮膚にささるとすごく痛い><
10:16 飯盛霊園分岐。来た道は、ロープがはられています。そら、そうでしょう(笑)
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10:16 飯盛霊園分岐。来た道は、ロープがはられています。そら、そうでしょう(笑)
飯盛霊園って、でかいんですね!
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飯盛霊園って、でかいんですね!
霊園内の自販機で、コカコーラゼロを購入。日陰で体を冷やし、炭酸でリフレッシュ。15分ほど休憩。この時点で、ノロノロとしか歩けなくなっています。とにかく暑い日です。
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霊園内の自販機で、コカコーラゼロを購入。日陰で体を冷やし、炭酸でリフレッシュ。15分ほど休憩。この時点で、ノロノロとしか歩けなくなっています。とにかく暑い日です。
10:58 街中のアスファルト道を抜け、四條畷市ふれあいの森へ。ビオトーブ活動、いいですね。ホタル、見にきたいですね。
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10:58 街中のアスファルト道を抜け、四條畷市ふれあいの森へ。ビオトーブ活動、いいですね。ホタル、見にきたいですね。
11:08 ビオトーブ活動の紹介(大画像)
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11:08 ビオトーブ活動の紹介(大画像)
11:19 この先のちょっとの登りがつらくて、堂尾池前の日陰のベンチに寝転がり休憩。
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11:19 この先のちょっとの登りがつらくて、堂尾池前の日陰のベンチに寝転がり休憩。
堂尾池では、たくさんの人が釣りを楽しんでいました。
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堂尾池では、たくさんの人が釣りを楽しんでいました。
堂尾池を回り込み、室池方面へ。またまた登りがつらい。
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堂尾池を回り込み、室池方面へ。またまた登りがつらい。
ふれあいの森を抜け、車道へ。へぇ。何度か家族イベントに参加したことのある、四條畷市野外活動センターのすぐ横に出てくるんだ。
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ふれあいの森を抜け、車道へ。へぇ。何度か家族イベントに参加したことのある、四條畷市野外活動センターのすぐ横に出てくるんだ。
11:56 ひょうたん橋を渡り、むろいけ園地へ。
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11:56 ひょうたん橋を渡り、むろいけ園地へ。
12:00 日陰の広めの場所で昼食休憩。が、固形物が喉を通らない。バナナと赤出汁をいただき、体力回復につとめました。
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12:00 日陰の広めの場所で昼食休憩。が、固形物が喉を通らない。バナナと赤出汁をいただき、体力回復につとめました。
13:37 権現谷ハイキングコース。権現の滝を上から。
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13:37 権現谷ハイキングコース。権現の滝を上から。
14:22 飯盛山頂。暑いです。1か所ある日陰にシートを引き、ザックにもたれ、足を伸ばしまた休憩。
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14:22 飯盛山頂。暑いです。1か所ある日陰にシートを引き、ザックにもたれ、足を伸ばしまた休憩。
14:47 竹林コースから野崎観音方面に行きます。
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14:47 竹林コースから野崎観音方面に行きます。
14:53 鹿威しが、耳に涼しい。
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14:53 鹿威しが、耳に涼しい。
ここを少し下った後、左手の尾根をトラバース気味に少し登ります。また登り…
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ここを少し下った後、左手の尾根をトラバース気味に少し登ります。また登り…
15:15 野崎観音のベンチに寝転がり、15分ほど鋭気を養い、駅に向かいました。
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15:15 野崎観音のベンチに寝転がり、15分ほど鋭気を養い、駅に向かいました。
こんにちは、jalan2さん。 katatumuriです
今回も酷暑の中、クモの巣、ヤブコギものともせず、道なき道を突き進みひたすらピークを目指す。
すごいです
その甲斐あって、日記にもありましたが、標高グラフにきら星
すばらしい
ただただ拍手
これからも気をつけてピーク制覇を目指してください。
こんばんわ。星田にこれほどのピークがあったとは
私市といえば「交野山」しか知らなかったので
驚いてます
katatumuriさん、miccyanさん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。
katatumuriさんの健脚ぶりを拝見するたび、「私もまだまだだなぁ」と、立てたもののきつそうな計画を見て気合を入れなおしています。
あ!miccyanさん、おない歳ですね。私のよく知らぬ地の山、楽しませていただいております。私も地元にいながら、つい少し前までは、交野山しか登ったことがなく、最高峰が旗振山だというくらいしか知りませんでした。
以前山に行っていた時期、地元の山には全然といっていいほど、魅力を感じていませんでしたが、所帯持ちの自営になり、いろんな都合から近所を歩きまわるようになって、行く度に魅力を発見しています。
調子にのって、星田のいったことある山頂名、どんどん登録していこっかな
jalan2さん こんばんわ。阪奈道路以北の(仮)北生駒
大阪市城東区出身の私にとっては 遠足のイメージ
しかなくて 登山の対象とは見たことがなくて・・・
ネット
お宝が埋まってたとは
でも昔は 遠足で私市に行くとき 枚方市から乗り換えたら すぐに単線になったり 片町線(学研都市線)が
四条畷から単線で私市周辺はのどかでしたね。
miccyanさん。こんにちわ。
ほんと、WEBで得られる情報はありがたいですね。「誤りがあるかも知れない」、「1年間で状況は一変しているかも知れない」、なんて思いながら、実際にそれを検証したり、新たな発見をしたり…
ヤマレコのシステムにしても、楽しみの幅を、どんどん広げてくれているように思います。
京阪交野線
第二京阪道路が開通して、交野の景観はずいぶん変わってしまっています。マンションのベランダからは、生駒山や星田の山々が見れなくなってしまい、ちょっと残念な思いをしています
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