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Yamareco

記録ID: 77844
全員に公開
ハイキング
近畿

星田の山に三度目の洗礼を受け飯盛山に

2010年09月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:35
距離
17.8km
登り
765m
下り
782m

コースタイム

06:08 自宅発
06:57 南星台四丁目 07:02
07:42 地獄谷山 07:50
07:54 北山師岳(朝食) 08:20
08:50 大谷山 08:58
09:15 東小松山 09:22
09:40 羽伏山(山頂表示なし)
10:25 飯盛霊園 10:40
11:15 堂尾池手前 11:25
11:56 ひょうたん橋(室池園地入口)
12:00 室池園地(昼食) 12:50
13:55 滝谷湧水 13:58
14:22 飯盛山 14:38
15:10 野崎観音 15:26
15:43 野崎駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
南星台四丁目へは、交野市駅〜星田駅間の17号線バスの利用が可能です。
コース状況/
危険箇所等
星田の山は、府民の森ほしだ園地から続く稜線上(大谷山〜星海山)の一般コース以外、ほとんど人が入っていないようです。それ以外の道(踏み跡)では、体感的には平均2メートル間隔で蜘蛛の巣にひっかかります。地図・コンパスは必携。長袖・長ズボン着用でないと、えらい目にあいまいす。
一部コースでは踏み跡さえもおぼつかなく、ルートファインディングに骨が折れます。道迷いは普通にしますので、初めての場合はその覚悟をしておけば安心(笑)です。
大谷山〜南大谷山間は、100メートル前後の距離ですが、踏み跡さえも途中でなくなっていました(コース取りが問題だった可能性は、あります)。
南大谷山、羽伏山の山頂表示板は見つけることができませんでした。

(今回、星田の山に入るのは暑い時期ばかりで3度目ですが、風をあまり感じたことはありません。毎回私は、かなり体力を消耗してしまっています。)
06:56 南星台四丁目バス停に到着。
06:56 南星台四丁目バス停に到着。
左手のガードレールとの境目から階段を降り、川を渡渉する。
左手のガードレールとの境目から階段を降り、川を渡渉する。
07:03 「中の山コース」から北山師岳を目指すには、ここを左手に行くのですが、案内はナシ!
07:03 「中の山コース」から北山師岳を目指すには、ここを左手に行くのですが、案内はナシ!
倒木を乗り越え、くぐり抜けてすすみます。
倒木を乗り越え、くぐり抜けてすすみます。
07:20 堰堤が見えました。慎重にルート確認しながら進んだからか、結構時間が経過しています。そろそろ尾根の登りにならなければなりません。
07:20 堰堤が見えました。慎重にルート確認しながら進んだからか、結構時間が経過しています。そろそろ尾根の登りにならなければなりません。
堰堤から引き返し、痩せ尾根に取り付きます(これが、間違いでした)。
堰堤から引き返し、痩せ尾根に取り付きます(これが、間違いでした)。
踏み跡というよりは“尾根"。尾根を外さないように登ります。
踏み跡というよりは“尾根"。尾根を外さないように登ります。
07:28 尾根道はやがて巨岩に行き当たるので、右手方向にトラバース気味に行き少し登ると、南北に走るはっきりとした尾根道に合流。
07:28 尾根道はやがて巨岩に行き当たるので、右手方向にトラバース気味に行き少し登ると、南北に走るはっきりとした尾根道に合流。
え?地獄谷山経由?(間違ったかなぁ〜と薄々とは思いながら、まだはっきりとは分かっていない。実は、地獄谷尾根コースに合流してしまっていた。)
え?地獄谷山経由?(間違ったかなぁ〜と薄々とは思いながら、まだはっきりとは分かっていない。実は、地獄谷尾根コースに合流してしまっていた。)
低山とはいえ、侮るなかれ!登りを満喫します。
低山とはいえ、侮るなかれ!登りを満喫します。
07:41 すばらしい展望を得られる場所に出ました。北北東方面の眺め。
07:41 すばらしい展望を得られる場所に出ました。北北東方面の眺め。
07:42 すぐ、地獄谷山山頂です。10分ほど水分補給して小休止。
07:42 すぐ、地獄谷山山頂です。10分ほど水分補給して小休止。
07:54 北山師岳(きささんしだけ=茨尾最高峰)はすぐ。
07:54 北山師岳(きささんしだけ=茨尾最高峰)はすぐ。
巨石の上から好展望を楽しむ。その後、前の写真の日陰の階段で朝食休止。唾液があまり出ず、海老かつサンド1つを何とか押しこむ。ここで辿ってきたルートを確認。当初予定していた中ノ山コースではなく、地獄谷尾根コースを来てしまったことを認識しました。
巨石の上から好展望を楽しむ。その後、前の写真の日陰の階段で朝食休止。唾液があまり出ず、海老かつサンド1つを何とか押しこむ。ここで辿ってきたルートを確認。当初予定していた中ノ山コースではなく、地獄谷尾根コースを来てしまったことを認識しました。
08:41 弁財天山からは、ほしだ園地に向かいます。大谷山を経由しています。
08:41 弁財天山からは、ほしだ園地に向かいます。大谷山を経由しています。
08:44 小川の橋を渡れば、5分ほどの登りで大谷山です。
08:44 小川の橋を渡れば、5分ほどの登りで大谷山です。
山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
08:50 大谷山(おおたんやま)山頂。ここからがやっかい。地図を見ながら周辺地形を確認し、行動ルートを決めます。
08:50 大谷山(おおたんやま)山頂。ここからがやっかい。地図を見ながら周辺地形を確認し、行動ルートを決めます。
以前来た時、東側に伸びるはっきりとした道からは、(南大谷山に向かう)それらしき道は見つからなかったので、踏み跡の薄い南への道を下ります。
以前来た時、東側に伸びるはっきりとした道からは、(南大谷山に向かう)それらしき道は見つからなかったので、踏み跡の薄い南への道を下ります。
少し開けた谷地に降り立ちます。
少し開けた谷地に降り立ちます。
東方面に踏み跡を探しますが、進行方向は藪。振り返っても、藪しかありませんw
東方面に踏み跡を探しますが、進行方向は藪。振り返っても、藪しかありませんw
09:01 とにかく南側に直登すると、尾根道に出ました。
09:01 とにかく南側に直登すると、尾根道に出ました。
09:14 東小松山? 予定になかったピークですが、南大谷山のすぐ南南東にあるピーク(知らなかった)。慎重に現在地点の確認をすることにします。山頂からは、道は2つに分岐しています。
09:14 東小松山? 予定になかったピークですが、南大谷山のすぐ南南東にあるピーク(知らなかった)。慎重に現在地点の確認をすることにします。山頂からは、道は2つに分岐しています。
東側に来すぎているなら、南西方向に続くこの道を往くのが有望… だがとりあえず、尾根を北方に戻り、確かめてみることに。
東側に来すぎているなら、南西方向に続くこの道を往くのが有望… だがとりあえず、尾根を北方に戻り、確かめてみることに。
しばらく行くと、急な下りに行き当たりました。山頂表示はなくなっていたのですが、実はここが、南大谷山頂附近。引き返すことにします。
しばらく行くと、急な下りに行き当たりました。山頂表示はなくなっていたのですが、実はここが、南大谷山頂附近。引き返すことにします。
東小松山から南西方面の道を行くと、ゴルフ場が見えます。
東小松山から南西方面の道を行くと、ゴルフ場が見えます。
09:31 道はこの巨岩でなくなっています。先程の写真は、この岩の上から。
09:31 道はこの巨岩でなくなっています。先程の写真は、この岩の上から。
東小松山頂から、東南東方面に下る道をゆきます。すぐ道ははっきりした踏み跡になり、やがて(9:40)、東西に走る尾根道に合流。山名表示板はなくなっていましたが、それが羽伏山だったようです。
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東小松山頂から、東南東方面に下る道をゆきます。すぐ道ははっきりした踏み跡になり、やがて(9:40)、東西に走る尾根道に合流。山名表示板はなくなっていましたが、それが羽伏山だったようです。
はっきりとした尾根筋の道です。
はっきりとした尾根筋の道です。
ゴルフ場の真横を通っています。
ゴルフ場の真横を通っています。
09:51 木根山山頂。しばらくぶりに、現在地をはっきりと確認できました。
09:51 木根山山頂。しばらくぶりに、現在地をはっきりと確認できました。
09:58 飯盛小山。もうすぐ苦行も終わりです。
09:58 飯盛小山。もうすぐ苦行も終わりです。
飯盛小山を少し行くと、左手に飯盛霊園の葬祭場が見えます。ここは、分岐を左に。
飯盛小山を少し行くと、左手に飯盛霊園の葬祭場が見えます。ここは、分岐を左に。
このトゲトゲが、難儀です。ズボンに刺さったものは、なかなな抜けません。皮膚にささるとすごく痛い><
このトゲトゲが、難儀です。ズボンに刺さったものは、なかなな抜けません。皮膚にささるとすごく痛い><
10:16 飯盛霊園分岐。来た道は、ロープがはられています。そら、そうでしょう(笑)
10:16 飯盛霊園分岐。来た道は、ロープがはられています。そら、そうでしょう(笑)
飯盛霊園って、でかいんですね!
飯盛霊園って、でかいんですね!
霊園内の自販機で、コカコーラゼロを購入。日陰で体を冷やし、炭酸でリフレッシュ。15分ほど休憩。この時点で、ノロノロとしか歩けなくなっています。とにかく暑い日です。
霊園内の自販機で、コカコーラゼロを購入。日陰で体を冷やし、炭酸でリフレッシュ。15分ほど休憩。この時点で、ノロノロとしか歩けなくなっています。とにかく暑い日です。
10:58 街中のアスファルト道を抜け、四條畷市ふれあいの森へ。ビオトーブ活動、いいですね。ホタル、見にきたいですね。
10:58 街中のアスファルト道を抜け、四條畷市ふれあいの森へ。ビオトーブ活動、いいですね。ホタル、見にきたいですね。
11:08 ビオトーブ活動の紹介(大画像)
11:08 ビオトーブ活動の紹介(大画像)
11:19 この先のちょっとの登りがつらくて、堂尾池前の日陰のベンチに寝転がり休憩。
11:19 この先のちょっとの登りがつらくて、堂尾池前の日陰のベンチに寝転がり休憩。
堂尾池では、たくさんの人が釣りを楽しんでいました。
堂尾池では、たくさんの人が釣りを楽しんでいました。
堂尾池を回り込み、室池方面へ。またまた登りがつらい。
堂尾池を回り込み、室池方面へ。またまた登りがつらい。
ふれあいの森を抜け、車道へ。へぇ。何度か家族イベントに参加したことのある、四條畷市野外活動センターのすぐ横に出てくるんだ。
ふれあいの森を抜け、車道へ。へぇ。何度か家族イベントに参加したことのある、四條畷市野外活動センターのすぐ横に出てくるんだ。
11:56 ひょうたん橋を渡り、むろいけ園地へ。
11:56 ひょうたん橋を渡り、むろいけ園地へ。
12:00 日陰の広めの場所で昼食休憩。が、固形物が喉を通らない。バナナと赤出汁をいただき、体力回復につとめました。
12:00 日陰の広めの場所で昼食休憩。が、固形物が喉を通らない。バナナと赤出汁をいただき、体力回復につとめました。
13:37 権現谷ハイキングコース。権現の滝を上から。
13:37 権現谷ハイキングコース。権現の滝を上から。
14:22 飯盛山頂。暑いです。1か所ある日陰にシートを引き、ザックにもたれ、足を伸ばしまた休憩。
14:22 飯盛山頂。暑いです。1か所ある日陰にシートを引き、ザックにもたれ、足を伸ばしまた休憩。
14:47 竹林コースから野崎観音方面に行きます。
14:47 竹林コースから野崎観音方面に行きます。
14:53 鹿威しが、耳に涼しい。
14:53 鹿威しが、耳に涼しい。
ここを少し下った後、左手の尾根をトラバース気味に少し登ります。また登り…
ここを少し下った後、左手の尾根をトラバース気味に少し登ります。また登り…
15:15 野崎観音のベンチに寝転がり、15分ほど鋭気を養い、駅に向かいました。
15:15 野崎観音のベンチに寝転がり、15分ほど鋭気を養い、駅に向かいました。

感想

※9月15日、分かりにくかった写真コメントおよび当感想欄に一部追加・修正。

星田の山も3度目。その度に道間違い、道迷いを繰り返しているが、やめられない魅力がある。今回難所と思われるのは、中ノ山コースへの取り付きと、大谷山から南大谷山へのルート。案の定というか、いずれとも、期待以上の成果を得ることができました(笑)

◆中ノ山コースへの取り付き
・事前に山行kにさせていただいた情報はこちら。
 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/nanseidai/h-map2.html

・南星台四丁目バス停左手のガードレールの切れ目から谷川を渡ると、ハイキングコースの表示版があります。今回、左手に行きましたが、案内表示は、右手の地獄谷尾根コースに続く方面にしかされていませんでした。
・左手の道は、踏み跡はしっかりしていますが、何度か倒木を超えなければなりません。テープや道案内はもちろん無く、取り付き点を慎重に探して進みましたが、結局間違えてしまいました。堰堤を発見し「行き過ぎ」と勘違いしてすぐ手前の細尾根にとりついてしまいましたが、中ノ山コースに続く道は、堰堤を渡った先に続いているはずです。

◆大谷山から南大谷山
・事前に参考にさせていただいた情報はこちら。
 http://nakarin3.jog.buttobi.net/kiroku_066hosidayama_sansaku/066-0hosidayama_sansaku.html (要URLコピペ)
 私は、大谷山から少し行った先から南に続く道を降り、広場状の少し開けた谷地に到着。そこを少し東に行きつつ、踏み跡を探しましたが、完全な藪。とにかく真南に登り、尾根筋の道に出ました。東小松山の直前でした。北方に行き、南大谷山を探しましたが、山頂表示はなくなっていたようで、ココとは分かりませんでした。

こうして星田の山に3度目の洗礼を受け、飯盛霊園に着く前には、かなりばててしまっていました。当日は朝から結構暑く、スタートから30分も歩いた時点でバンダナの汗をしぼれるくらいでしたから、知らず識らずのうちに、体力を削り取られていたんだと思います。
室池で昼食と決めていたのですが、せっかく嫁がつくってくれた弁当も、喉を通らず。もっと早めに摂るべきでした。バナナとインスタント赤出汁を何とか胃に収めて大休止。予定のルートを歩き通せるか自信をもてない状況…

                     ◇
何とか歩ききれたのが、今回の大きな収穫。わりと近所に、ほたるが楽しみなビオトーブ活動地点を2か所も知れたのも今後の楽しみ。腹がこれまでになく減っこんだのは、さらなる大収穫でした。

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コメント

今回もお疲れさま
こんにちは、jalan2さん。 katatumuriです

今回も酷暑の中、クモの巣、ヤブコギものともせず、道なき道を突き進みひたすらピークを目指す。
すごいです

その甲斐あって、日記にもありましたが、標高グラフにきら星shineの如く制覇したピークが並んでおりました
すばらしい
ただただ拍手happy01

これからも気をつけてピーク制覇を目指してください。
2010/9/13 17:05
すごいですね。
こんばんわ。星田にこれほどのピークがあったとは
私市といえば「交野山」しか知らなかったので
驚いてます
2010/9/13 17:51
こんばんわ。
katatumuriさん、miccyanさん、こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。

katatumuriさんの健脚ぶりを拝見するたび、「私もまだまだだなぁ」と、立てたもののきつそうな計画を見て気合を入れなおしています。

あ!miccyanさん、おない歳ですね。私のよく知らぬ地の山、楽しませていただいております。私も地元にいながら、つい少し前までは、交野山しか登ったことがなく、最高峰が旗振山だというくらいしか知りませんでした。

以前山に行っていた時期、地元の山には全然といっていいほど、魅力を感じていませんでしたが、所帯持ちの自営になり、いろんな都合から近所を歩きまわるようになって、行く度に魅力を発見しています。

調子にのって、星田のいったことある山頂名、どんどん登録していこっかな
2010/9/13 23:22
今ならもっと登ってますね
jalan2さん こんばんわ。阪奈道路以北の(仮)北生駒
は昔 本当に情報がなく しかも
大阪市城東区出身の私にとっては 遠足のイメージ
しかなくて 登山の対象とは見たことがなくて・・・
ネット のおかげですね 近くにこれほどの
お宝が埋まってたとは
でも昔は 遠足で私市に行くとき 枚方市から乗り換えたら すぐに単線になったり 片町線(学研都市線)が
四条畷から単線で私市周辺はのどかでしたね。
2010/9/14 19:20
RE:今ならもっと登ってますね
miccyanさん。こんにちわ。

ほんと、WEBで得られる情報はありがたいですね。「誤りがあるかも知れない」、「1年間で状況は一変しているかも知れない」、なんて思いながら、実際にそれを検証したり、新たな発見をしたり…
ヤマレコのシステムにしても、楽しみの幅を、どんどん広げてくれているように思います。

京阪交野線は、私が小学生の頃、枚方−中宮(現・宮之阪)、村野−私市間が単線でした。遠い記憶ですが、河内磐船の駅は(一部?)木造で、床が抜けそうだったのを覚えています。
第二京阪道路が開通して、交野の景観はずいぶん変わってしまっています。マンションのベランダからは、生駒山や星田の山々が見れなくなってしまい、ちょっと残念な思いをしています
2010/9/15 10:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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