相鉄線横浜駅。
6:11発の海老名行きに乗ります。
家を出たのは5:15ごろだったか。。。
この時間、自宅最寄り駅まではバスがないのでザックを背負って歩きだった(^_^;
登山はすでに始まっているのね。
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1/1 0:00
相鉄線横浜駅。
6:11発の海老名行きに乗ります。
家を出たのは5:15ごろだったか。。。
この時間、自宅最寄り駅まではバスがないのでザックを背負って歩きだった(^_^;
登山はすでに始まっているのね。
海老名で小田急線に乗り換え秦野へ。
秦野〜ヤビツは、前回の反省を生かして1本早い始発バスに乗ります。
駅前のバス停では、すでにヤビツ行きバスを待つ列が。。。始発の20分以上前でこの状態。
この後も順調に列は延び続け、結局始発に乗り切れない人が出ていました。
このところ週末は雨の日が多かったので、登山客が殺到したのかな?
なお、7:30ごろに出る始発バスは土日のみの運行となっていますので、ご利用の際はご注意を。
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6/13 7:20
海老名で小田急線に乗り換え秦野へ。
秦野〜ヤビツは、前回の反省を生かして1本早い始発バスに乗ります。
駅前のバス停では、すでにヤビツ行きバスを待つ列が。。。始発の20分以上前でこの状態。
この後も順調に列は延び続け、結局始発に乗り切れない人が出ていました。
このところ週末は雨の日が多かったので、登山客が殺到したのかな?
なお、7:30ごろに出る始発バスは土日のみの運行となっていますので、ご利用の際はご注意を。
ヤビツに着いてすぐトイレ&ストレッチ。
サクサクと舗装路を20分ほど歩き登山口へ向かいます。
登山口で湧き水を汲み、8:50登山開始。
最初の上りは相変わらずキツく、15分登ったあたりで早くも凹むw
足が重く息が上がったらこまめに休憩の繰り返し。
ヘバリつつも1時間かけてようやくニノ塔に到着〜。
それでも、前回よりも休憩回数が少なく、20分も早く辿り着いてますね(^^)
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6/13 10:06
ヤビツに着いてすぐトイレ&ストレッチ。
サクサクと舗装路を20分ほど歩き登山口へ向かいます。
登山口で湧き水を汲み、8:50登山開始。
最初の上りは相変わらずキツく、15分登ったあたりで早くも凹むw
足が重く息が上がったらこまめに休憩の繰り返し。
ヘバリつつも1時間かけてようやくニノ塔に到着〜。
それでも、前回よりも休憩回数が少なく、20分も早く辿り着いてますね(^^)
ニノ塔で10分ほど休憩し、三ノ塔へ。10:28到着。
バスが混んでいただけあって、広い三ノ塔頂上も登山者で大賑わいです(^^;
ザックをおろしストレッチと水分補給をし充分な休憩をとります。
行く先は遠くかすんで見えています。。。
前回雲っていて見えなかったけど、塔ノ岳方面はこんなふうに見えるのね。
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6/13 10:28
ニノ塔で10分ほど休憩し、三ノ塔へ。10:28到着。
バスが混んでいただけあって、広い三ノ塔頂上も登山者で大賑わいです(^^;
ザックをおろしストレッチと水分補給をし充分な休憩をとります。
行く先は遠くかすんで見えています。。。
前回雲っていて見えなかったけど、塔ノ岳方面はこんなふうに見えるのね。
10分ほど休憩し、登山道が混む前に周囲より先に出発。
せっかくキツイ上りを頑張ったのに、こんどは一気に下ります(^_^;
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6/13 10:39
10分ほど休憩し、登山道が混む前に周囲より先に出発。
せっかくキツイ上りを頑張ったのに、こんどは一気に下ります(^_^;
下から見上げると、急な階段なのがよくわかる。。。
上ったのが勿体無いような気がしますが(笑)、これが丹沢表尾根の掟ですな。
ガンバロウ。
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6/13 10:40
下から見上げると、急な階段なのがよくわかる。。。
上ったのが勿体無いような気がしますが(笑)、これが丹沢表尾根の掟ですな。
ガンバロウ。
どんどん下ります。。。
やっぱり勿体無い気がする(^^;
向こうには下った先の上り山道が見えていますね。
以前は雲に覆われて見えなかった。。。
やはり景色が見える登山は良いなぁ。
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6/13 10:43
どんどん下ります。。。
やっぱり勿体無い気がする(^^;
向こうには下った先の上り山道が見えていますね。
以前は雲に覆われて見えなかった。。。
やはり景色が見える登山は良いなぁ。
11:10烏尾山到着。
体力も使ったけど、急激な上り下りで高度に体がついてこない(^^;
高山ではないにしろ、気圧の変化に弱い自分の体なので、ここで少し体を慣らします。
エネルギー補給に、朝買っておいたクリームパンを補充〜。
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6/13 11:11
11:10烏尾山到着。
体力も使ったけど、急激な上り下りで高度に体がついてこない(^^;
高山ではないにしろ、気圧の変化に弱い自分の体なので、ここで少し体を慣らします。
エネルギー補給に、朝買っておいたクリームパンを補充〜。
烏尾山からの眺め。
「あそこまで行くんだよ」と、同行者が指差す方向には塔ノ岳山頂の山小屋。。。。と、行者岳〜新大日の修行のような上りが見えます(T-T)
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6/13 11:17
烏尾山からの眺め。
「あそこまで行くんだよ」と、同行者が指差す方向には塔ノ岳山頂の山小屋。。。。と、行者岳〜新大日の修行のような上りが見えます(T-T)
15分ほど休憩して行者岳に向けて出発。
ドウダンツツジやシロヤシオなどが、まだ咲き残っていて目を楽しませてくれます(^^)
足元にも春の名残の山野草が。
こんな可愛い野草も。。。ハートがみっつ寄り添っています(^^*)
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6/13 11:30
15分ほど休憩して行者岳に向けて出発。
ドウダンツツジやシロヤシオなどが、まだ咲き残っていて目を楽しませてくれます(^^)
足元にも春の名残の山野草が。
こんな可愛い野草も。。。ハートがみっつ寄り添っています(^^*)
40分ほどで行者岳に到着。
なかなか良いペース。
5分ほど休憩して、新大日へ向かいます。
難所の岩場を堪能だゾ♪
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6/13 11:43
40分ほどで行者岳に到着。
なかなか良いペース。
5分ほど休憩して、新大日へ向かいます。
難所の岩場を堪能だゾ♪
クサリ場へ到着。
上りと下りいっぺんに通るのは無理なので、クサリが空くまで崖の上で順番を待ちます。
そっと下を覗くと、崖下を行き来する登山者が見えました。
さらにその向こうに目をやると、修行のような上りが見えます(^^;
崖を下った後、あの角度の急な上りを延々と行くのだねー;
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6/13 11:53
クサリ場へ到着。
上りと下りいっぺんに通るのは無理なので、クサリが空くまで崖の上で順番を待ちます。
そっと下を覗くと、崖下を行き来する登山者が見えました。
さらにその向こうに目をやると、修行のような上りが見えます(^^;
崖を下った後、あの角度の急な上りを延々と行くのだねー;
クサリ場を降りきって振り返るとこんな感じ。
こうやって見るとけっこうな高さがありますね。
・・・・楽しい♪(笑)
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6/13 11:58
クサリ場を降りきって振り返るとこんな感じ。
こうやって見るとけっこうな高さがありますね。
・・・・楽しい♪(笑)
先ほど見えた修行のような上りの入り口。
振り返ると、さきほどのクサリ場の崖が小さく見えました。
崖が崩れたのか、橋や周囲が補強され以前とは随分様子が変わっています。
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6/13 12:02
先ほど見えた修行のような上りの入り口。
振り返ると、さきほどのクサリ場の崖が小さく見えました。
崖が崩れたのか、橋や周囲が補強され以前とは随分様子が変わっています。
上りの途中で見晴らしの良い位置に立つと、秦野市街が一望できます。
朝はあそこでバスの列に並んでいたのね〜
6月だというのに、もう蝉が鳴いていました。
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6/13 12:02
上りの途中で見晴らしの良い位置に立つと、秦野市街が一望できます。
朝はあそこでバスの列に並んでいたのね〜
6月だというのに、もう蝉が鳴いていました。
なんと、修行のような上り道には、木道が敷かれていました!
昨年はなかったものなのでビックリ。
ゴロゴロと岩場のような上りだったので、格段に登り易くなりました。
夏の登山シーズン前に整備したのか、まだ木の香りがするほど新しかったです。
土砂が流れた後があったので、いちど登山道が崩壊して補修したのかもしれません。
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6/13 12:09
なんと、修行のような上り道には、木道が敷かれていました!
昨年はなかったものなのでビックリ。
ゴロゴロと岩場のような上りだったので、格段に登り易くなりました。
夏の登山シーズン前に整備したのか、まだ木の香りがするほど新しかったです。
土砂が流れた後があったので、いちど登山道が崩壊して補修したのかもしれません。
書策(かいさく)小屋。
早めのお昼をとるひとでにぎわっています。
あまりおなかが空かないので、休憩もそこそこにこのピークはスルー。
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6/13 12:26
書策(かいさく)小屋。
早めのお昼をとるひとでにぎわっています。
あまりおなかが空かないので、休憩もそこそこにこのピークはスルー。
ドウダンツツジでしょうか?
鮮やかなピンクがひときわ目立っていました。
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6/13 12:38
ドウダンツツジでしょうか?
鮮やかなピンクがひときわ目立っていました。
2:50ごろ新大日到着。
まだおなかは空かないので、カロリーメイトでエネルギーだけ補給して塔ノ岳まで登り切ることにしました。
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6/13 12:54
2:50ごろ新大日到着。
まだおなかは空かないので、カロリーメイトでエネルギーだけ補給して塔ノ岳まで登り切ることにしました。
軽く上り下りを越えて木ノ又大日へ向かいます。
木ノ又大日山頂はとても狭いので給水休憩のみとし、手前の木ノ又小屋でお茶を買って5分ほど休みました。
お昼になり気温が上がってきてさらに汗をかいたので、500mlのお茶を一気に飲み干したよ(^^;
途中の痩せ尾根部分には崖に補強ネットが張られ片側のロープも新設されていました。
木道も新設されていた箇所が多く、全般的に登山道を整備したあとが伺えます。
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6/13 13:26
軽く上り下りを越えて木ノ又大日へ向かいます。
木ノ又大日山頂はとても狭いので給水休憩のみとし、手前の木ノ又小屋でお茶を買って5分ほど休みました。
お昼になり気温が上がってきてさらに汗をかいたので、500mlのお茶を一気に飲み干したよ(^^;
途中の痩せ尾根部分には崖に補強ネットが張られ片側のロープも新設されていました。
木道も新設されていた箇所が多く、全般的に登山道を整備したあとが伺えます。
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6/13 13:35
青空と木のシルエットがカッコイイ。
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6/13 13:38
青空と木のシルエットがカッコイイ。
なんて躍動感のある枝ぶり。
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6/13 13:39
なんて躍動感のある枝ぶり。
頂上近くの尾根道で鹿に遭遇!
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6/13 13:47
頂上近くの尾根道で鹿に遭遇!
ここの鹿は人慣れしてるので、間近に来ても逃げません。
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6/13 13:49
ここの鹿は人慣れしてるので、間近に来ても逃げません。
目の前でモシャモシャと草を食んでいました( ´∀`)
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6/13 13:53
目の前でモシャモシャと草を食んでいました( ´∀`)
14時ジャスト、塔ノ岳登頂。
予定通りのペースです。
やはり登山開始時間が1時間早いと違うなぁ。
丹沢マスターの同行者くんと記念写真(^^)
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6/13 14:00
14時ジャスト、塔ノ岳登頂。
予定通りのペースです。
やはり登山開始時間が1時間早いと違うなぁ。
丹沢マスターの同行者くんと記念写真(^^)
テキパキと昼食の支度。
今回はガーリックピラフとトマトスープ(^^*)
もちろん、食後の紅茶もね♪
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6/13 14:22
テキパキと昼食の支度。
今回はガーリックピラフとトマトスープ(^^*)
もちろん、食後の紅茶もね♪
登山靴を脱いでゆっくりと足を伸ばします。
朝から薄日が差していますが風がとても涼しく、汗はかくもののジメジメすることもなくなんとも善い登山日和。
時間的に頂上ではとっても日差しが暑かったですが、やはり風が冷んやりとしていて気持ちよいことこの上なし!
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6/13 14:39
登山靴を脱いでゆっくりと足を伸ばします。
朝から薄日が差していますが風がとても涼しく、汗はかくもののジメジメすることもなくなんとも善い登山日和。
時間的に頂上ではとっても日差しが暑かったですが、やはり風が冷んやりとしていて気持ちよいことこの上なし!
ところどころ青空も望めましたが、西の方は雲に覆われていて、残念ながら今回も富士山は見えず。
でも山並みを堪能できたので良しとしましょう(^^)
次回登山時には富士山が見れますように(祈
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6/13 14:58
ところどころ青空も望めましたが、西の方は雲に覆われていて、残念ながら今回も富士山は見えず。
でも山並みを堪能できたので良しとしましょう(^^)
次回登山時には富士山が見れますように(祈
名残惜しいけど、そろそろ下山。
前回の反省を踏まえ、早めの行動です。
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6/13 15:02
名残惜しいけど、そろそろ下山。
前回の反省を踏まえ、早めの行動です。
大倉尾根方面へしばらく下り、途中の分岐を鍋割山方面へ。
前回、大倉尾根にとっても泣かされたので、今回は迂回路で一気に沢へ下り二俣方面へ出ることにしました。
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6/13 15:11
大倉尾根方面へしばらく下り、途中の分岐を鍋割山方面へ。
前回、大倉尾根にとっても泣かされたので、今回は迂回路で一気に沢へ下り二俣方面へ出ることにしました。
初めてのルートなのでドキドキします(>_<*)
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6/13 15:12
初めてのルートなのでドキドキします(>_<*)
鍋割山への尾根道は明るく静かで、とっても気持ちの良い山道が続きます。
こちらのルートを通る人は少ないのですね。
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6/13 15:12
鍋割山への尾根道は明るく静かで、とっても気持ちの良い山道が続きます。
こちらのルートを通る人は少ないのですね。
木々を渡る涼やかな風と、鳥のさえずり。。。
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6/13 15:22
木々を渡る涼やかな風と、鳥のさえずり。。。
ほかにはなんの雑音もありません(*´д`*)
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6/13 15:25
ほかにはなんの雑音もありません(*´д`*)
こんな景色も。
雷に打たれたのか、朽ちて倒れたのか。
まさに原生林といった様相。
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6/13 15:27
こんな景色も。
雷に打たれたのか、朽ちて倒れたのか。
まさに原生林といった様相。
鳥さんがいました(^^)
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6/13 15:33
鳥さんがいました(^^)
40分ほど下ったところで、鍋割山山頂方面と沢へ下るルートの分岐点に出ます。
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6/13 15:44
40分ほど下ったところで、鍋割山山頂方面と沢へ下るルートの分岐点に出ます。
今回は左に折れて沢に下るルートへ。
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6/13 15:44
今回は左に折れて沢に下るルートへ。
分岐を左に折れてすぐ、一気に景色が開けます。
大倉尾根の向こうに秦野市街が見える、かなり見晴らしの良い場所。
眺望の良い場所は、ここが最後になります。
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6/13 15:45
分岐を左に折れてすぐ、一気に景色が開けます。
大倉尾根の向こうに秦野市街が見える、かなり見晴らしの良い場所。
眺望の良い場所は、ここが最後になります。
すぐに右へカーブし、あとは一気に下ります。
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6/13 15:46
すぐに右へカーブし、あとは一気に下ります。
野趣溢れるジグザグの山道を延々と忍耐強く下りていきます。。。
このあたりはブナ林が続き、さながらケモノミチといった感じです。
登山道の判別は「人が踏みしだいた感じの土」であることだけ、目印が木に巻いてあるでもなく、標識もなく。
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6/13 15:53
野趣溢れるジグザグの山道を延々と忍耐強く下りていきます。。。
このあたりはブナ林が続き、さながらケモノミチといった感じです。
登山道の判別は「人が踏みしだいた感じの土」であることだけ、目印が木に巻いてあるでもなく、標識もなく。
1時間ほど根気よく下ると、ブナ林のところどころに杉林が現れます。
いや、ここまでが長い長い(^^;
永遠に続くとも思われる急な悪路を延々と下ってきました;;
もう崖だか道だか判らない感じで;;
ここって、トレイルランコースなのかな。
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6/13 16:56
1時間ほど根気よく下ると、ブナ林のところどころに杉林が現れます。
いや、ここまでが長い長い(^^;
永遠に続くとも思われる急な悪路を延々と下ってきました;;
もう崖だか道だか判らない感じで;;
ここって、トレイルランコースなのかな。
杉林のあたりから15分ほどでやっと標識が。
下のほうに目をやると砂利道の林道が見えます。
沢の音もかなり近くなってきました。
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6/13 17:10
杉林のあたりから15分ほどでやっと標識が。
下のほうに目をやると砂利道の林道が見えます。
沢の音もかなり近くなってきました。
ん?
ナンカ林道っぽいものが見えた!
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6/13 17:10
ん?
ナンカ林道っぽいものが見えた!
標識から5分ほどで林道に合流しました。
鍋割山頂から迂回する道も、この林道に合流して下りてきます。
多少遠回りでも、そちらのルートのほうが険しくない分楽だったかな?
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6/13 17:14
標識から5分ほどで林道に合流しました。
鍋割山頂から迂回する道も、この林道に合流して下りてきます。
多少遠回りでも、そちらのルートのほうが険しくない分楽だったかな?
自分たちとおなじルートを下りた登山者が杖代わりに使ったと思われる小枝が、いっぱい添えられていますね。
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6/13 17:15
自分たちとおなじルートを下りた登山者が杖代わりに使ったと思われる小枝が、いっぱい添えられていますね。
林道を二俣方面に進むとロープを張ったゲート(?)があり、沢が現れます。
勘七沢です。
オフロード車など車高の高い車であれば、この沢の向こうまで登って来れます。
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6/13 17:17
林道を二俣方面に進むとロープを張ったゲート(?)があり、沢が現れます。
勘七沢です。
オフロード車など車高の高い車であれば、この沢の向こうまで登って来れます。
沢を渡った先に道が続きます。
ここまでノンストップで一気に下ってきたので、しばし休憩。
沢の水は冷たく、体に篭った熱を冷やすのに最適!
頭や体中に沢の水を被っておおはしゃぎですw
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6/13 17:17
沢を渡った先に道が続きます。
ここまでノンストップで一気に下ってきたので、しばし休憩。
沢の水は冷たく、体に篭った熱を冷やすのに最適!
頭や体中に沢の水を被っておおはしゃぎですw
旅人が泉にありついた時って、きっとこんな気分なんだろうなぁ。
厳しい山道を下った場所に沢が流れてるって、サイコーだ〜!!
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6/13 17:18
旅人が泉にありついた時って、きっとこんな気分なんだろうなぁ。
厳しい山道を下った場所に沢が流れてるって、サイコーだ〜!!
日も傾きあまりゆっくりもしていられないので、水遊びはそこそこにして(笑)
手作り風な橋を渡り、再び対岸の林道を下ります。
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6/13 17:31
日も傾きあまりゆっくりもしていられないので、水遊びはそこそこにして(笑)
手作り風な橋を渡り、再び対岸の林道を下ります。
沢に沿った林道はしばし砂利道が続き、途中から荒い舗装路に。
ストックをたたんで、スタスタと歩調を早めます。
1時間ほどしてようやく大倉への分岐点に到着。
左の林道に折れます。
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6/13 18:32
沢に沿った林道はしばし砂利道が続き、途中から荒い舗装路に。
ストックをたたんで、スタスタと歩調を早めます。
1時間ほどしてようやく大倉への分岐点に到着。
左の林道に折れます。
見落として舗装路をまっすぐ進むとバス停までちょっと遠回りになるのでご注意を。
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6/13 18:31
見落として舗装路をまっすぐ進むとバス停までちょっと遠回りになるのでご注意を。
林道を5分ほど行くと鹿除けの柵が。
里山に鹿が入って畑を荒らさないよう、周囲に張り巡らされています。
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6/13 18:39
林道を5分ほど行くと鹿除けの柵が。
里山に鹿が入って畑を荒らさないよう、周囲に張り巡らされています。
登山道の箇所は開閉できるようになっているので、自分で柵を開け、通り抜けたらしっかり閉めておきましょう。
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6/13 18:38
登山道の箇所は開閉できるようになっているので、自分で柵を開け、通り抜けたらしっかり閉めておきましょう。
柵を越えてしばらく進むと、景色が開け畑や民家が。
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6/13 18:40
柵を越えてしばらく進むと、景色が開け畑や民家が。
突き当たりの道路を右に曲がって、あとは道なりに行けばOK。
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6/13 18:43
突き当たりの道路を右に曲がって、あとは道なりに行けばOK。
18:50大倉バス停到着。
日が暮れる前に無事に下山できました(^^)
夏至近くの6月で日が長いというのと、登山開始時刻が早かったおかげで、かなりゆとりをもった登山が出来ました。
今回も、とても楽しく気持ちのよい丹沢を満喫しました♪
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6/13 18:57
18:50大倉バス停到着。
日が暮れる前に無事に下山できました(^^)
夏至近くの6月で日が長いというのと、登山開始時刻が早かったおかげで、かなりゆとりをもった登山が出来ました。
今回も、とても楽しく気持ちのよい丹沢を満喫しました♪
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