伊豆中部周回（宇久須泊）

2025年02月20日(木) ～ 2025年02月21日(金)

• GPS: 32:15
• 距離: 153km
• 登り: 3,894m
• 下り: 3,900m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:06
• 休憩: 0:49
• 合計: 7:55

距離 66.1km 登り 2,121m 下り 2,122m

8:54 網代駅
10:50 葛原坂
10:52 馬渡橋バス停
11:06 11:26 修善寺駅
11:40 修善寺温泉バス停
11:46 11:52 小山駐車場
13:04 13:17 だるま山高原レストハウス
13:30 戸田峠
13:49 13:50 あせびヶ原駐車場
14:08 戸田駐車場
14:11 14:12 古稀山
14:18 小土肥駐車場
14:20 土肥駐車場
14:35 船原峠
14:47 棚場山
14:48 吉奈峠
14:54 14:58 南無妙峠
15:02 15:03 土肥峠
15:22 風早峠
15:37 15:41 仁科峠
15:46 西天城高原 牧場の家
15:56 夫婦滝
16:47 宿泊地

2日目

• 山行: 7:54
• 休憩: 0:41
• 合計: 8:35

距離 86.5km 登り 1,772m 下り 1,779m

8:34 宿泊地
8:51 小峰バス停
9:04 駿豆学園バス停
9:28 土肥港
9:31 9:36 土肥温泉駅
10:12 霊園前バス停
10:15 舟山口バス停
10:57 11:12 戸田待合所
11:24 夕映えの丘
11:27 11:32 出逢い岬
11:45 煌めきの丘
12:23 12:27 大瀬岬バス停
12:48 江梨バス停
13:11 13:12 東古宇
13:27 13:31 木負農協バス停
13:34 13:35 長浜城跡
13:36 長浜バス停
13:38 伊豆三津シーパラダイス
13:50 三津バス停
13:53 内浦地区センターバス停
14:00 三津坂バス停
14:02 発端丈山ハイキングコース入口
14:12 道の駅伊豆のへそ
14:26 水晶山
14:40 14:47 修善寺駅
17:09 ゴール地点

8:54 網代駅
10:50 葛原坂
10:52 馬渡橋バス停
11:12 修善寺駅
11:40 修善寺温泉バス停
11:41 筥湯
11:42 修禅寺
11:52 小山駐車場
13:04 だるま山高原レストハウス
13:30 戸田峠
13:49 あせびヶ原駐車場
14:08 戸田駐車場
14:11 古稀山
14:18 小土肥駐車場
14:19 伽藍山
14:20 土肥駐車場
14:35 船原峠
14:48 吉奈峠
14:58 南無妙峠
15:03 土肥峠
15:22 風早峠
15:41 仁科峠
15:46 西天城高原 牧場の家
15:56 夫婦滝
8:51 小峰バス停
8:54 恋人岬駐車場
9:04 駿豆学園バス停
9:28 土肥港
9:29 火振川バス停
9:34 土肥温泉駅
10:12 霊園前バス停
10:15 舟山口バス停
11:12 戸田待合所
11:24 夕映えの丘
11:32 出逢い岬
11:45 煌めきの丘
12:23 大瀬岬バス停
12:48 江梨バス停
13:12 東古宇
13:27 木負農協バス停
13:34 長浜城跡
13:36 長浜バス停
13:38 発端丈山ハイキングコース 長浜口
13:38 伊豆三津シーパラダイス
13:50 三津バス停
13:53 内浦地区センターバス停
14:00 三津坂バス停
14:02 発端丈山ハイキングコース入口
14:02 長瀬バス停
14:12 道の駅伊豆のへそ
14:26 水晶山

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自転車

行き帰りとも東海道線、伊東線　網代駅↑伊東駅↓

その他周辺情報

伊東　共同浴場弁天の湯は350円。駅近くです。

写真

2/20 9:05

早朝の相模湾

2/20 10:45

自転車の国サイクルスポーツセンター、右に進むと修善寺駅に通じる道路が整備され県道80号線に合流します。

2/20 10:58

古川沿いに修善寺駅に向け下っていきます。

2/20 13:13

だるま山高原レストハウスから

2/20 13:56

西伊豆スカイライン越しに南アルプス

2/20 15:18

仁科峠

2/20 17:23

西伊豆夕日

2/21 9:10

土肥手前から富士山

2/21 9:35

土肥桜

2/21 9:42

旅人岬から南アルプス

2/21 10:50

御浜海水浴場と富士山（戸田港手前）

2/21 12:25

大瀬崎と富士山

2/21 15:59

中伊豆沢口川沿い

2/21 17:09

伊東弁天の湯

撮影機器：

SCG13 samsung

感想

moiti

ここ数年、年末年始に18切符を使い伊豆日帰りが恒例となっていました。昨年と比べて年を取ったが楽に辿れたかなど体力測定を兼ねて。
しかし18切符の運用が変わり使えなくなり、日帰りでは勿体ないと、日が長くなった頃を見計らい欲張りな計画で。（空気の澄んだ季節限定）
晴天が続いていますが、風の強い日は避ける必要があります。
結果は富士山七割五分か。昼過ぎには雲が広がり、初日の仁科峠・二日目の大瀬崎から先は雲に覆われてしまいました。ただし西伊豆の夕日は百点でした。
何とか日の沈む少し前にコースを辿ることができ、終盤の仁科峠・沢口の上りは少し満足です。