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Yamareco

記録ID: 783506
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

内山、鞍ヶ戸、鶴見の別府湾半周回

2015年12月20日(日) [日帰り]
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tiny-knight その他2人
GPS
--:--
距離
12.9km
登り
1,564m
下り
1,166m

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
1:10
合計
8:40
6:50
80
スタート地点(自衛隊横)
8:10
40
林道登山口分岐
8:50
9:00
60
大平山(扇山)
10:00
10:10
60
962mピーク
11:10
11:50
40
内山
12:30
50
舟底
13:20
13:30
30
鞍ヶ戸
14:00
20
馬の背
14:20
70
南平台分岐
15:30
ゴール地点(火男火売神社下駐車場)
上りはほぼコースタイムと思う、下りはゆっくり、全体に写真撮り・休憩し無理でない時間
天候 晴れ、しかしガス罹り
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
火男火売(ほのおほのめ)神社中宮(御嶽権現社)下の駐車場、陸上自衛隊別府駐屯地横の駐車場 どちらかに車を1台デポして置く
コース状況/
危険箇所等
(棉ICより「扇山」は草原の防火帯をあるく登山道で全く問題ないが急登、∪雹海ら「内山」は岩場も出てくる楽しいアップダウンの登山道、F盪海ら「鞍ヶ戸」は途中「舟底」と言う場所へ灌木帯と草原を一気に下りて一気に登り上がる、草原の道がズルズルで雨の後は厳しそう、ぐ肇戸から鶴見や南平台は一旦降りてまた登るが、「馬の背」までまさに馬の背の様な尾根道だが危険個所はない、馬の背からは、明瞭な山道を下る
その他周辺情報 ご存知、登山口のある「別府」は温泉で超有名、地獄めぐりや温泉を楽しめる、山を下りて温泉に入るのもたくさんあり過ぎて・・・、泥湯や蒸し風呂など、今回は登山口に最寄りの普通の立寄り湯にした
自衛隊横駐車場へ車をデポして出発、ちょうど日の出になりました
2015年12月20日 07:21撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 7:21
自衛隊横駐車場へ車をデポして出発、ちょうど日の出になりました
暫く林道を歩き、行く手には霧氷を被った鶴見山が見えます、
 ところがここでいきなりのトラブル、楽しいおしゃべりで砂防ダムの工事現場まで下りてしまいました
2015年12月20日 07:21撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 7:21
暫く林道を歩き、行く手には霧氷を被った鶴見山が見えます、
 ところがここでいきなりのトラブル、楽しいおしゃべりで砂防ダムの工事現場まで下りてしまいました
この標識(登山口;林道分岐)を見逃したのです、予定の7時には出発しましたが、ここまで戻って、8時になってしまいました(1時間のロス)
2015年12月20日 08:02撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 8:02
この標識(登山口;林道分岐)を見逃したのです、予定の7時には出発しましたが、ここまで戻って、8時になってしまいました(1時間のロス)
ここからは、大平山(扇山;下から見ると扇形の草原ですが・・・)の草原横の防火帯を登って行きます、
 振り返ると綺麗な別府湾と温泉の湯けむりがあちこちに・・
2015年12月20日 08:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 8:04
ここからは、大平山(扇山;下から見ると扇形の草原ですが・・・)の草原横の防火帯を登って行きます、
 振り返ると綺麗な別府湾と温泉の湯けむりがあちこちに・・
このような草原の道をひたすら登ります、急登です
2015年12月20日 08:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 8:35
このような草原の道をひたすら登ります、急登です
黙々と登ります、頑張っている Sさん
2015年12月20日 08:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 8:34
黙々と登ります、頑張っている Sさん
だいぶ上がって来ました、別府湾と別府の湯けむり
2015年12月20日 08:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 8:35
だいぶ上がって来ました、別府湾と別府の湯けむり
やっと頂上に着きました、810mですが厳しい登りで、しばし休憩、内山へは左の林へ入って行きます
2015年12月20日 08:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 8:53
やっと頂上に着きました、810mですが厳しい登りで、しばし休憩、内山へは左の林へ入って行きます
「内山」は鶴見から伽藍へ続く尾根の3番目のピークです、ここへの道は林を抜けて一旦下り、この様なはっきりしない山道を登ります
2015年12月20日 09:24撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
12/20 9:24
「内山」は鶴見から伽藍へ続く尾根の3番目のピークです、ここへの道は林を抜けて一旦下り、この様なはっきりしない山道を登ります
苔蒸した木と岩
2015年12月20日 10:11撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 10:11
苔蒸した木と岩
ガスがかかって、鶴見-鞍ヶ戸の尾根が見えなくなりました
2015年12月20日 10:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 10:43
ガスがかかって、鶴見-鞍ヶ戸の尾根が見えなくなりました
左手にわずかに見えた鞍ヶ戸の頂
2015年12月20日 10:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 10:51
左手にわずかに見えた鞍ヶ戸の頂
2015年12月20日 10:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
12/20 10:51
流れたガスの先に、内山への尾根
2015年12月20日 10:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 10:51
流れたガスの先に、内山への尾根
狭い岩の隙間、お腹やお尻が挟まりそうで、迂回しました
2015年12月20日 10:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 10:53
狭い岩の隙間、お腹やお尻が挟まりそうで、迂回しました
おっと、尾根縦走路に上がると、由布の双耳峰がひょっこり顔を出します
2015年12月20日 11:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 11:13
おっと、尾根縦走路に上がると、由布の双耳峰がひょっこり顔を出します
ズームアップで由布の頂、双耳峰(東峰と西峰)
2015年12月20日 11:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 11:13
ズームアップで由布の頂、双耳峰(東峰と西峰)
ここが伽藍と鶴見への分岐点
2015年12月20日 11:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 11:15
ここが伽藍と鶴見への分岐点
ここは風の無い気持ちのいい草原で、少し早い昼食とします
2015年12月20日 11:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 11:56
ここは風の無い気持ちのいい草原で、少し早い昼食とします
内山への頂上へ向かうと、由布岳の全景が見えます
2015年12月20日 11:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 11:59
内山への頂上へ向かうと、由布岳の全景が見えます
内山頂上です、ここに立つ時は注意してください、小さな穴に落っこちました
2015年12月20日 11:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
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12/20 11:53
内山頂上です、ここに立つ時は注意してください、小さな穴に落っこちました
内山頂上の三角点
2015年12月20日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 12:04
内山頂上の三角点
尾根筋の左方はガスで見えません、これから右手の鞍ヶ戸へ向かいます、左に見えるのが鶴見岳の頂です
2015年12月20日 12:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 12:06
尾根筋の左方はガスで見えません、これから右手の鞍ヶ戸へ向かいます、左に見えるのが鶴見岳の頂です
ガスの晴れた瞬間、鞍ヶ戸の手前に、真っ逆さま「舟底」が見えました
2015年12月20日 12:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 12:19
ガスの晴れた瞬間、鞍ヶ戸の手前に、真っ逆さま「舟底」が見えました
ズームアップで舟底、真ん中がベンチの岩です
2015年12月20日 12:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
12/20 12:32
ズームアップで舟底、真ん中がベンチの岩です
一気に舟底へ下りて、振り返って内山です
2015年12月20日 12:33撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
12/20 12:33
一気に舟底へ下りて、振り返って内山です
舟底の標点、さっきのズームアップ岩の横にこの標識があります、残念ながらガスで辺りが分かりません
2015年12月20日 12:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 12:34
舟底の標点、さっきのズームアップ岩の横にこの標識があります、残念ながらガスで辺りが分かりません
舟底から、またまた登ります、足元ズルズルです
2015年12月20日 12:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 12:55
舟底から、またまた登ります、足元ズルズルです
上方は草原です、草につかまり上がる Sさん、後ろは内山、ここは鞍ヶ戸への途中のピーク、ほんとにきつかった
2015年12月20日 13:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:03
上方は草原です、草につかまり上がる Sさん、後ろは内山、ここは鞍ヶ戸への途中のピーク、ほんとにきつかった
鞍ヶ戸への途中、一つのピークをトラバースします、ここから振り返って見た「内山」
2015年12月20日 13:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:10
鞍ヶ戸への途中、一つのピークをトラバースします、ここから振り返って見た「内山」
「内山」の右側には、歩いてきた大平山と別府湾・別府の町が見えます、良く登って来ました
2015年12月20日 13:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:13
「内山」の右側には、歩いてきた大平山と別府湾・別府の町が見えます、良く登って来ました
やっと見えた鞍ヶ戸の頂、山腹は崩壊しています、きっとその右横が迂回ルートでしょう
2015年12月20日 13:16撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:16
やっと見えた鞍ヶ戸の頂、山腹は崩壊しています、きっとその右横が迂回ルートでしょう
別府湾と湯煙り、大平山から見た風景と比べると随分高くなったことが解ります
2015年12月20日 13:16撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:16
別府湾と湯煙り、大平山から見た風景と比べると随分高くなったことが解ります
鞍ヶ戸に着きました、1344mです、縦走路で一番高い場所です
2015年12月20日 13:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:31
鞍ヶ戸に着きました、1344mです、縦走路で一番高い場所です
由布岳が独立峰であることが解ります、ここからは双耳の頂が不明です
2015年12月20日 13:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:34
由布岳が独立峰であることが解ります、ここからは双耳の頂が不明です
内山(1275.5m)が低く見えます、左は先ほどのピーク
2015年12月20日 13:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:34
内山(1275.5m)が低く見えます、左は先ほどのピーク
来た道が、草原の右の大平山(扇山)から内山へ2つの峰を越えてきたことが解ります
2015年12月20日 13:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:35
来た道が、草原の右の大平山(扇山)から内山へ2つの峰を越えてきたことが解ります
これから「馬の背」へ向かいます、左には鶴見の中腹に噴煙が見えます
2015年12月20日 13:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:43
これから「馬の背」へ向かいます、左には鶴見の中腹に噴煙が見えます
馬の背には、このような狭い曲がりくねった岩の馬の背が続きます
2015年12月20日 13:48撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:48
馬の背には、このような狭い曲がりくねった岩の馬の背が続きます
この馬の背の先に見える鶴見岳
2015年12月20日 13:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
12/20 13:55
この馬の背の先に見える鶴見岳
ここから下る梯子の先に鶴見の全景が見えました
2015年12月20日 13:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 13:58
ここから下る梯子の先に鶴見の全景が見えました
ザレタ道をどんどん下ります
2015年12月20日 14:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 14:04
ザレタ道をどんどん下ります
ここが馬の背、まっすぐ行くと鶴見岳、右の南平台の方へ向かいます
2015年12月20日 14:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 14:12
ここが馬の背、まっすぐ行くと鶴見岳、右の南平台の方へ向かいます
分岐点、まっすぐ行くと由布岳東登山口へ向かいます
 左へ取って下ります
2015年12月20日 14:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 14:25
分岐点、まっすぐ行くと由布岳東登山口へ向かいます
 左へ取って下ります
南平台へ行きたかったのですが、スタートで1時間ロスしたので、今日は下ります
2015年12月20日 14:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
12/20 14:30
南平台へ行きたかったのですが、スタートで1時間ロスしたので、今日は下ります
あとは、問題ない綺麗な登山道です
2015年12月20日 14:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 14:30
あとは、問題ない綺麗な登山道です
木の根が出て、滑るところもあります、注意です
2015年12月20日 14:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
12/20 14:44
木の根が出て、滑るところもあります、注意です
紅葉や若葉のころはきれいでしょう
2015年12月20日 14:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 14:55
紅葉や若葉のころはきれいでしょう
鶴見への正面道(一気登山道;海抜0mから一気に頂上へ登る大会があります)と合流しました
2015年12月20日 14:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 14:58
鶴見への正面道(一気登山道;海抜0mから一気に頂上へ登る大会があります)と合流しました
不似合いなベンチ・・
2015年12月20日 15:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 15:10
不似合いなベンチ・・
一気登山道の分かりやすい標示板
2015年12月20日 15:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 15:18
一気登山道の分かりやすい標示板
 登山道へ着きました
火男火売神社の左手に登山届の立派な箱があります、
何を象ったモニュメントでしょう・・・
2015年12月20日 15:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 15:20
 登山道へ着きました
火男火売神社の左手に登山届の立派な箱があります、
何を象ったモニュメントでしょう・・・
「火男火売」の説明板
2015年12月20日 15:21撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
12/20 15:21
「火男火売」の説明板
安全登山の御礼をして、お参りしました
2015年12月20日 15:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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12/20 15:22
安全登山の御礼をして、お参りしました

感想

「はなみずさん」の紹介されているコースを、一度歩いてみようと思っていた。時期的に花もなく紅葉もないつまらないと予想していたが、登山コースは半縦走コースで上り下りの多い本格的な山登りを味わえるコースだった。別府側には日出半島から別府湾・温泉街、その反対湯布院側には由布岳・塚原温泉など雄大な景色も味わえると思う。
 一緒に歩いた女性2人も頑張って、久々に会話も楽しむ2015年最後の登山となった。

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