尾瀬

2004年07月11日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 945m
• 下り: 749m

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/11 6:27

広沢田代湿原

7/11 6:33

キンコウカ

7/11 6:34

トキソウ

7/11 7:27

サワラン

7/11 9:01

コバイケイソウ

7/11 9:02

広角

7/11 9:03

アップ

7/11 9:17

山頂のjh7keb

7/11 9:23

雲海

7/11 9:25

2356地点

7/11 9:40

尾瀬沼

7/11 9:47

ナデックボ分岐

7/11 9:48

白根山？

7/11 11:25

コゼンタチバナ

7/11 13:01

湿原

撮影機器：

DMC-FZ10 Panasonic

感想

jh7keb

憧れの尾瀬は2日間の休みは取れず、前日仕事が終わってから出発した。カーナビゲーションもなく、地図を頼りに田島をめざす。夜は梅雨前線で、土砂降りの雨、御池には夜中に到着する。駐車場の中に入って出る時に1000円との事初めてしった。当時はインターネットの情報もなく、昭文社の地図が便り。車で仮眠して、早朝から、初燧ケ岳を目指す。もう整備になっているから、迷う事はないと思った。湿原は2カ所。キレイで見たことない、風景がそこにあった。

湿原の木道も歩くのは初めてで、すべて何度か転ぶ、前日の雨で木道がぬれていた為である。キンコウカ、サワランは初、トキソウも初目てみた。沢山の登山者の方とお話する。トラバースの所から雪渓があった、急でないが、慣れていないから怖い。
泥のトレースはついてある。冠木の凹みさがす。もうまのなく山頂だ。

岩多くそこに祠があった。ラッキーな事に尾瀬沼、尾瀬ケ原を展望出来山並も確認できた。栄養補給して、少し地図見て、展望があるから、回りを確認する。

三脚がないので、登山者の方にお願いして、証拠写真撮ってもらういお礼いって、下山は長英新道、ダケカンバの立派な木が多くあった。最後登山道は先日の雨でドロドロ状態スパッツはつけていたから良かった。木の赤ペンキが気になった。春迷わない位置にマーキングされており、人多く入るようだ。今日中自宅へ帰らないといけないので、急ぐ。尾瀬沼が見えたと思ったら、すぐと思うが着かない。人の声がして木道沢山の方とスライド、燧ケ岳に登って、山形の自宅に帰るとお話したら、びっくりされる。尾瀬は沼散策する方が多いのだ。広大な湿原や山な限りなく楽しめる尾瀬、一週間くらい泊まって楽しむ方や、福島から入って、群馬に縦走もできる。何度も行きたいと思う。

大江湿原のニッコウキツゲは先はじめ、沼山峠でバス待って、御池の到着した。