高千穂峰（高千穂河原から往復）

2015年12月20日(日) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 6.0km
• 登り: 626m
• 下り: 609m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:34
• 休憩: 0:25
• 合計: 2:59

距離 6.0km 登り 626m 下り 627m

7:03 高千穂河原
7:29 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
8:09 御鉢
8:20 8:23 脊門丘（鞍部）
8:42 8:52 高千穂峰
9:03 脊門丘（鞍部）
9:15 御鉢
9:39 9:42 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
9:49 9:58 霧島神宮古宮址
10:00 高千穂河原ビジターセンター
10:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原の駐車場へ。1日500円

コース状況／危険箇所等

危険個所なし。雪もありませんでした。

写真

12/20 6:56

高千穂河原駐車場。前夜泊は3～4台程度。夜間の入場は自由。料金は翌日払います。

12/20 7:03

鳥居

12/20 7:15

自然研究路を行きます。

12/20 7:16

中岳方面

12/20 7:17

桜島が見えます。

12/20 7:27

三差路

12/20 7:40

御鉢への登り。ザレてます。

12/20 8:04

標高を上げるにつれ、新燃岳や韓国岳が見えてくる。

12/20 8:05

御鉢を回って高千穂峰を目指します。

12/20 8:10

御鉢の中

12/20 8:18

馬の背から一旦下るポイント

12/20 8:18

高千穂峰

12/20 8:37

御鉢

12/20 8:41

高千穂峰山頂。てっぺんに天の逆鉾

12/20 8:47

都城の街が光っている。

12/20 8:48

山頂の小屋。今は休業中です。

12/20 8:55

下ります。

12/20 9:52

霧島古宮跡。霧島神宮はもともとここにあって、高千穂峰の噴火で今の場所に移ったそうです。

12/20 10:00

10時頃で駐車場はこのくらいでした。

撮影機器：

COOLPIX S30 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック アイゼン スコップ 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

mosaique

冬の休みを利用し、九州200名山の旅。2日目は高千穂峰へ。
霧島（韓国岳、新燃岳）には登っていましたが、高千穂峰は未登でした。

前夜駐車場に入り、仮眠して7時ごろ入山しました。
自然探究路を経由し、御鉢へ。
高度を上げるにつれ、中岳、新燃岳、韓国岳が見えてきます。
これらの山は西に位置するため、モルゲンロートに染まり綺麗です。

御鉢まではザレや岩です。
ひと登りすると御鉢の淵に出ます。
御鉢の火口を見ながら、正面に見える高千穂峰に向かいます。

一旦鞍部に降り、そこからひと登りで高千穂峰へ。
展望は言うことなしでした。

次は市房山へ向かいます。