ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 785143
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

比企三山(大霧山〜定峰峠〜堂平山〜笠山)

2015年12月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:06
距離
14.1km
登り
1,306m
下り
1,137m

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:39
合計
6:07
9:40
57
10:37
27
11:04
11:18
23
11:41
29
12:10
12:15
54
13:09
34
13:43
13:58
30
14:28
23
14:51
14:56
51
笠山
15:47
ゴール地点
天候 快晴、風強い
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小川町駅/09:12発、橋場BS/09:40着
帰り:白石車庫BS/16:29発、小川町/17:02着
バスはSuica/Pasmo等は使えず、現金のみです。
コース状況/
危険箇所等
危険な個所は無し。
白石峠から堂平山、笠山から白石車庫BSの道標がなく分かりづらかった。
橋場BSを降りて向かい側のこの橋を渡ります
バス停にトイレあり
2015年12月27日 09:42撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 9:42
橋場BSを降りて向かい側のこの橋を渡ります
バス停にトイレあり
しばらく舗装道路歩き
2015年12月27日 09:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 9:57
しばらく舗装道路歩き
右手に登山道、近道あり
2015年12月27日 10:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 10:02
右手に登山道、近道あり
大霧山が見えてきます
2015年12月27日 10:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
12/27 10:12
大霧山が見えてきます
再び舗装道を歩き、粥新田峠方向へ進みます
2015年12月27日 10:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 10:18
再び舗装道を歩き、粥新田峠方向へ進みます
粥新田峠に到着
2015年12月27日 10:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 10:37
粥新田峠に到着
山頂近くの急坂です
2015年12月27日 10:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 10:54
山頂近くの急坂です
大霧山に到着
展望は良好ですが、風が非常に強く肌寒いです
2015年12月27日 11:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
12/27 11:04
大霧山に到着
展望は良好ですが、風が非常に強く肌寒いです
両神山が良く見えます
2015年12月27日 11:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
6
12/27 11:04
両神山が良く見えます
展望を楽しみます
2015年12月27日 11:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 11:05
展望を楽しみます
コースを通して枯れ落ち葉の山道が多いです
2015年12月27日 11:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 11:20
コースを通して枯れ落ち葉の山道が多いです
展望が開けた放牧場
2015年12月27日 11:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
12/27 11:26
展望が開けた放牧場
旧定峰峠
2015年12月27日 11:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 11:41
旧定峰峠
獅子岩
2015年12月27日 11:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 11:53
獅子岩
定峰峠に到着、ここも寒いです
2015年12月27日 12:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 12:11
定峰峠に到着、ここも寒いです
定峰峠からちょっと行くと急な登り階段です
2015年12月27日 12:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 12:27
定峰峠からちょっと行くと急な登り階段です
白石峠手前の急な下り階段
とにかく歩きにくい、コース一番の難所です
2015年12月27日 13:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 13:04
白石峠手前の急な下り階段
とにかく歩きにくい、コース一番の難所です
白石峠到着、ここから堂平山までのコース案内標識がほとんど無く、恐らく遠回りして時間ロスしてしまいました
2015年12月27日 13:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 13:09
白石峠到着、ここから堂平山までのコース案内標識がほとんど無く、恐らく遠回りして時間ロスしてしまいました
ここは真っ直ぐ行かないで林道を左に行くべきですね
真っ直ぐ行ったらアンテナ鉄塔があるのみで、折角登ったのにまた階段を下らなければなりません
2015年12月27日 13:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 13:18
ここは真っ直ぐ行かないで林道を左に行くべきですね
真っ直ぐ行ったらアンテナ鉄塔があるのみで、折角登ったのにまた階段を下らなければなりません
なんとか堂平山山頂に到着
山頂は広く、360度の展望がありますが、寒くて長居する気になりません
2015年12月27日 13:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
12/27 13:43
なんとか堂平山山頂に到着
山頂は広く、360度の展望がありますが、寒くて長居する気になりません
山頂のすぐそばには天文台
2015年12月27日 13:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
12/27 13:43
山頂のすぐそばには天文台
山頂からの展望はこんな感じで素晴らしいです
温暖な気候の時にまた来たいですね
2015年12月27日 13:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
12/27 13:45
山頂からの展望はこんな感じで素晴らしいです
温暖な気候の時にまた来たいですね
山頂横のトイレは閉鎖されていました
2015年12月27日 14:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 14:03
山頂横のトイレは閉鎖されていました
パラグライダー発進地らしいですが、強い風と寒さで(?)誰もいません
2015年12月27日 14:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
12/27 14:07
パラグライダー発進地らしいですが、強い風と寒さで(?)誰もいません
遠望はこんな感じです
2015年12月27日 14:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2
12/27 14:11
遠望はこんな感じです
風が無いと、気持ちよく歩けます
2015年12月27日 14:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 14:17
風が無いと、気持ちよく歩けます
篭山のタルに到着、舗装道路をクロスして進みます
2015年12月27日 14:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 14:28
篭山のタルに到着、舗装道路をクロスして進みます
笠山の手前は急登です
2015年12月27日 14:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 14:41
笠山の手前は急登です
笠山到着で比企三山登頂に成功
2015年12月27日 14:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
12/27 14:51
笠山到着で比企三山登頂に成功
市街地も見えます
2015年12月27日 14:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 14:51
市街地も見えます
笠山神社
2015年12月27日 14:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 14:55
笠山神社
荻平との分岐ですが、白石方向は道標がなくちょっと不安ですが、地図を頼りに手前の道を下ると右に入る道がありそちらを進みます
2015年12月27日 15:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 15:01
荻平との分岐ですが、白石方向は道標がなくちょっと不安ですが、地図を頼りに手前の道を下ると右に入る道がありそちらを進みます
しばらく行くと林道に出て、ここを横切って下ります
ここにも標識は無く、標識がほしいですね
2015年12月27日 15:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 15:11
しばらく行くと林道に出て、ここを横切って下ります
ここにも標識は無く、標識がほしいですね
また舗装道路に出て、ちょっと下った所にやっと白石バス停の標識がありました
2015年12月27日 15:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 15:31
また舗装道路に出て、ちょっと下った所にやっと白石バス停の標識がありました
この小川まで下ると白石の民家が見えてきます
2015年12月27日 15:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 15:39
この小川まで下ると白石の民家が見えてきます
白石車庫バス停の待合舎、本日のゴールです
時間調整に失敗しバス待ち時間が長かったです
トイレと自販機あり
2015年12月27日 15:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
12/27 15:47
白石車庫バス停の待合舎、本日のゴールです
時間調整に失敗しバス待ち時間が長かったです
トイレと自販機あり
撮影機器:

感想

今年の登り収めは大霧山、堂平山、笠山の比企三山の縦走をしました。
天候は申し分のない快晴でしたが、あいにく風が強く肌寒い一日でした。
山頂からの展望はどの山も素晴らしく、もう少し楽しみたかったのですが、動かないと寒いので、せっかちな山行となってしまいました。
大霧山から定峰峠にかけては、結構登山者に出会いましたが、白石峠から先の堂平山や笠山ではほとんど登山者に出会いませんでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:578人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
比企三山縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
七秩父ハイキング大会
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら