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Yamareco

記録ID: 787109
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

大快晴の冬期赤岳〜横岳・硫黄岳縦走

2015年12月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:26
距離
23.1km
登り
1,884m
下り
1,873m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:54
休憩
2:29
合計
11:23
5:18
37
5:55
5:55
5
6:00
6:06
65
7:11
7:11
37
7:48
8:34
63
9:37
9:45
12
9:57
10:02
2
10:04
10:04
8
10:12
10:22
3
10:25
10:26
18
10:44
11:12
4
11:16
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9
11:25
11:25
14
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7
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7
11:56
11:56
7
12:03
12:03
8
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12:11
4
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12:47
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27
13:21
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16
13:38
13:49
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14:19
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2
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54
15:27
15:28
27
15:55
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3
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16:05
2
16:07
16:08
33
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・29日夜に八ヶ岳山荘駐車場到着。夜は車中泊。24時間オープンの無料休憩所にて簡単に自炊。暖房もトイレもあり有りがたく利用させていただいた。
・駐車場は1日500円。
コース状況/
危険箇所等
<気温>
5:28 △4℃ (やまのこ村手前)
6:17 △8℃ (美濃戸山荘通過後)
7:16 △10℃(南沢中間点付近)
7:53 △13℃ (行者小屋付近)
12:21 △8℃ (横岳)

<コース状況>
●美濃戸口〜行者小屋
・南沢の途中までは積雪なし。時々滑りやすい箇所があります。
●行者小屋〜赤岳
・この日は風も弱く登りやすかったです。
・積雪は少ないですが締まっているので積雪箇所は12本アイゼンはよく効きました。但し岩の露出箇所はアイゼンワーク注意。
・鎖は全て露出。
●赤岳〜横岳
・天望荘までは締まった雪にアイゼンを利かせて歩きやすい状況。
・日ノ岳ルンゼも雪は締まっていてアイゼンとピッケルで特に問題なく通過。その直後の西側トラバースも鎖も露出しており、アイゼンをよく効かせて通過。
・奥ノ院手前の岩場の東側トラバースも積雪箇所は締まっており、岩の露出箇所は気をつけて通過。
●横岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸口
・横岳奥の院直後の梯子も全て露出しており、アイゼンをひっかけないよう注意して通過。
・北沢も積雪はないが凍結箇所が多く、何度か滑りました。特に下りで使用する場合は軽アイゼンはあったほうがよいです。
4:00前に起きて準備をしたのに結局5:17出発。体調良し。
2015年12月30日 05:18撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 5:18
4:00前に起きて準備をしたのに結局5:17出発。体調良し。
ここまで雪はありません。南沢を行きます。
2015年12月30日 06:07撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 6:07
ここまで雪はありません。南沢を行きます。
夜が明けてきました。快晴を予感させる空に残月。
2015年12月30日 06:43撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 6:43
夜が明けてきました。快晴を予感させる空に残月。
次第に雪が増えてきましたがノーアイゼン。
2015年12月30日 07:09撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 7:09
次第に雪が増えてきましたがノーアイゼン。
横岳周辺の稜線が視界に飛び込んできました。
2015年12月30日 07:43撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 7:43
横岳周辺の稜線が視界に飛び込んできました。
朝の陽射しを浴びて輝く阿弥陀岳
2015年12月30日 07:44撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 7:44
朝の陽射しを浴びて輝く阿弥陀岳
行者小屋に到着。テント場も盛況です。
2015年12月30日 07:49撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 7:49
行者小屋に到着。テント場も盛況です。
40分ほど準備に時間を要してしまいました。12本アイゼンを装着してピッケルをもって高度を上げていきます。
2015年12月30日 08:40撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 8:40
40分ほど準備に時間を要してしまいました。12本アイゼンを装着してピッケルをもって高度を上げていきます。
阿弥陀岳が大きく迫ってきました。光り輝いています。
2015年12月30日 08:53撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 8:53
阿弥陀岳が大きく迫ってきました。光り輝いています。
階段もこのように完全に露出。アイゼンでは歩きにくいですが。
2015年12月30日 09:00撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 9:00
階段もこのように完全に露出。アイゼンでは歩きにくいですが。
中岳と阿弥陀岳。素晴らしい山容です。
2015年12月30日 09:23撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 9:23
中岳と阿弥陀岳。素晴らしい山容です。
北アルプスだったか、素晴らしい銀嶺です
2015年12月30日 09:24撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 9:24
北アルプスだったか、素晴らしい銀嶺です
横岳から硫黄岳への稜線
2015年12月30日 09:26撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 9:26
横岳から硫黄岳への稜線
権現山も見えてきました。
2015年12月30日 09:44撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 9:44
権現山も見えてきました。
赤岳直下。
2015年12月30日 09:44撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 9:44
赤岳直下。
赤岳直下の様子。岩と雪のミックスです。
2015年12月30日 09:51撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 9:51
赤岳直下の様子。岩と雪のミックスです。
赤岳山頂。
2015年12月30日 10:13撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 10:13
赤岳山頂。
富士山はいつも美しい。
2015年12月30日 10:14撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 10:14
富士山はいつも美しい。
赤岳山頂から硫黄岳に向かう縦走路
2015年12月30日 10:14撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 10:14
赤岳山頂から硫黄岳に向かう縦走路
権現岳への稜線。素晴らしい。来年の目標は厳冬期縦走です。
2015年12月30日 10:18撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 10:18
権現岳への稜線。素晴らしい。来年の目標は厳冬期縦走です。
赤岳天望荘に向けて下ります
2015年12月30日 10:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 10:31
赤岳天望荘に向けて下ります
激下りですがこの日は雪も締まり歩きやすかった
2015年12月30日 10:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 10:31
激下りですがこの日は雪も締まり歩きやすかった
赤岳と富士山と太陽。
2015年12月30日 10:45撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 10:45
赤岳と富士山と太陽。
横岳への稜線
2015年12月30日 11:15撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 11:15
横岳への稜線
日の岳のルンゼですが積雪も少なくアイゼンも効きました
2015年12月30日 11:35撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 11:35
日の岳のルンゼですが積雪も少なくアイゼンも効きました
振り返って赤岳、中岳、阿弥陀岳
2015年12月30日 11:39撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 11:39
振り返って赤岳、中岳、阿弥陀岳
日の岳のルンゼを越えて西側(左側)のトラバースへ。
2015年12月30日 11:43撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 11:43
日の岳のルンゼを越えて西側(左側)のトラバースへ。
この日の積雪では問題なく通過
2015年12月30日 11:49撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 11:49
この日の積雪では問題なく通過
横岳山頂が左奥に見えてきました
2015年12月30日 11:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 11:57
横岳山頂が左奥に見えてきました
東側のトラバース
2015年12月30日 11:57撮影 by  DSC-HX1, SONY
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東側のトラバース
東側にトラバース
2015年12月30日 12:02撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 12:02
東側にトラバース
三叉峰より横岳方向
2015年12月30日 12:03撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 12:03
三叉峰より横岳方向
仙添尾根
2015年12月30日 12:04撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 12:04
仙添尾根
雪が深いと厳しいルートだと思います。
2015年12月30日 12:12撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 12:12
雪が深いと厳しいルートだと思います。
横岳山頂に到着。横岳山頂から望む富士山
2015年12月30日 12:15撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 12:15
横岳山頂に到着。横岳山頂から望む富士山
赤岳・中岳・阿弥陀岳、見とれます
2015年12月30日 12:16撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 12:16
赤岳・中岳・阿弥陀岳、見とれます
北アルプス?
2015年12月30日 12:16撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 12:16
北アルプス?
御嶽山?
2015年12月30日 12:16撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 12:16
御嶽山?
一枚撮っていただきました
2015年12月30日 12:17撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 12:17
一枚撮っていただきました
硫黄岳への稜線
2015年12月30日 12:20撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 12:20
硫黄岳への稜線
鎖は露出。岩場のアイゼンワークに注意
2015年12月30日 12:26撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 12:26
鎖は露出。岩場のアイゼンワークに注意
硫黄岳山荘。営業はしていません。
2015年12月30日 12:45撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 12:45
硫黄岳山荘。営業はしていません。
硫黄岳へ。地味にきつい。風も強くなります。
2015年12月30日 12:45撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 12:45
硫黄岳へ。地味にきつい。風も強くなります。
硫黄岳の火口
2015年12月30日 13:19撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 13:19
硫黄岳の火口
硫黄岳山頂から歩いてきた稜線を望む
2015年12月30日 13:21撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 13:21
硫黄岳山頂から歩いてきた稜線を望む
最高の縦走でした
2015年12月30日 13:21撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 13:21
最高の縦走でした
天狗岳とその向こうに蓼科山。
2015年12月30日 13:21撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 13:21
天狗岳とその向こうに蓼科山。
名残惜しい
2015年12月30日 13:22撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 13:22
名残惜しい
赤岳から硫黄岳への稜線、何度も眺めます
2015年12月30日 13:23撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 13:23
赤岳から硫黄岳への稜線、何度も眺めます
戻りたくなります
2015年12月30日 13:23撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 13:23
戻りたくなります
硫黄岳の広い山頂
2015年12月30日 13:26撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 13:26
硫黄岳の広い山頂
赤岩の頭に下ります
2015年12月30日 13:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 13:31
赤岩の頭に下ります
阿弥陀・赤・横
2015年12月30日 13:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 13:31
阿弥陀・赤・横
赤・横・硫黄
2015年12月30日 13:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 13:31
赤・横・硫黄
赤岳鉱泉に到着。
2015年12月30日 14:37撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 14:37
赤岳鉱泉に到着。
赤岳鉱泉からの横岳周辺の稜線。
2015年12月30日 14:37撮影 by  DSC-HX1, SONY
12/30 14:37
赤岳鉱泉からの横岳周辺の稜線。
一枚撮っていただきました
2015年12月30日 14:39撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 14:39
一枚撮っていただきました
北沢を下ります。凍結箇所多く、軽アイゼンがあったほうがよいです。
2015年12月30日 14:49撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 14:49
北沢を下ります。凍結箇所多く、軽アイゼンがあったほうがよいです。
最後に振り返って。その後、16:40頃、無事下山しました。
2015年12月30日 16:06撮影 by  DSC-HX1, SONY
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12/30 16:06
最後に振り返って。その後、16:40頃、無事下山しました。

感想

厳冬期の赤岳〜横岳・硫黄岳の縦走が今シーズンの目標でした。

年末年始は白樺高原国際スキー場近くのYHでFutaroさんご家族と過ごしているのですが、その初日に私一人わがままをさせていただき、日帰り縦走にトライしてきました。(Futaroさん、前日のレクチャーありがとうございました)

当日は5:00過ぎに美濃戸口を出発。しばらく雪はなく南沢後半になってようやくしっかりと積雪。行者小屋手前で横岳周辺、そして阿弥陀岳の光り輝く稜線が見えてきてテンションも上がります。

本日は風も弱く、赤岳山頂直下もゴーグルは不要でした。阿弥陀岳、中岳の素晴らしい山容を眺めながら中岳のコルに到着し、赤岳への最後の急登を進みます。やはり岩が露出している箇所もありますが、この日は雪は凍結しておらず雪のある箇所はアイゼンがよく効いて歩きやすいです。但し、岩が露出している箇所はアイゼンワークが十分でないと厳しいかもしれません。

赤岳山頂からの360度の絶景を楽しんだ後はいよいよ横岳、硫黄岳への稜線に向かいます。横岳周辺は雪の状況によって非常に厳しいコースになるらしいので緊張していましたが、岩と雪のミックスであることに注意して進めば、今回は特に危険を感じることなく横岳山頂に立つことができました。本当の厳冬期・積雪期とは全く異なる状況だったろうと思います。

その後は硫黄岳への地味にきつい登り返しを通過し、硫黄岳山頂に。振り返って、自分が歩いてきた赤岳、横岳、硫黄岳の白い縦走路を眺めるのは本当に幸せな時間でした。

下山するのはもったいないくらいで、青空と光り輝く稜線を何度も写真に収め、後ろ髪を引かれながら帰路につきます。赤岳鉱泉では残念ながらutaotoさん、noruさんとは会えず。スタッフにメモを託して北沢経由で下り、16:40に無事下山完了しました。

今回は厳冬期とはいえ、異例の暖かさと雪の少なさでした。また、次の機会を見つけて雪の深い縦走路に挑戦したいと思います。

<備忘録>
・1年振りの冬靴はやはりつま先が痛くなり歩行速度が鈍った。また12本アイゼンの調整も微妙に合っておらず(3シーズン用の靴に合わせたままになっていた)、余計に痛くなった。やはり本格山行の前に冬靴とアイゼンの調整に慣れておく必要がある。

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コメント

快晴でよかったですね
あけましておめでとうございます。
私は実は八ヶ岳がどういう山を指すのかよく分からずにいたのですがこの前少し調べてなんとな〜く理解しました。
ですから余計に興味深く読ませてもらいました。
やっぱりあちらも雪は少ないのでしょうがそれでも素晴らしい景色に緊張感のあるルートと楽しめたことでしょうね。
〆の山行として最高でしたね。

今年も夫婦ともどもよろしくお願いします
2016/1/1 23:22
Re: 快晴でよかったですね
karioraさん
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。年末は全国的に天気がよくて山納めにはぴったりでしたね。厳冬期は難しいコースですが雪の付き方を見ると平年の11月末くらいらしいので、自分にはよい下見になった気がします。雪の八ヶ岳は北から南まで色々な難易度のコースがありますが、どこも絶景を楽しめるので、お二人も機会あれば是非。
2016/1/2 8:23
お会いできなかった〜
荷物に辟易して、予定を色々変更してました。
つばたろーさんが美濃戸口に下山頃、ようやく赤岳鉱泉に戻ってます

それにしても素晴らしい天気でしたね。
その後の二日間も好天が続きました

のるさんと、うちらも周回すれば良かったね、なんて話をしてました。
それほど素晴らしいコンディションの山行でした。

今年もどうぞよろしくお願い致します。
2016/1/3 10:31
Re: お会いできなかった〜
utaotoさん、明けましておめでとうございます。素晴らしい天気に恵まれた山行でしたね。しかし、その荷物の重量でよく天狗まで縦走されましたね〜。相変わらず素晴らしい。またこちらこそ、よろしくお願いします。
2016/1/3 15:17
お疲れ様でした
昨年に続いて今年も見事な晴天に恵まれて縦走お疲れ様でした。周回すると山の雄大さを感じる事が出来て本当に良いですよね。とても羨ましい景色の連続で、自分も行きたくなってきました・・・次は阿弥陀岳でしょうか?またレポート楽しみにしています。本年も何卒宜しくお願い致します
2016/1/3 22:38
Re: お疲れ様でした
nagisukeさん、ありがとうございます。年末の山行は幸運にも天気に恵まれ安全に下山でき、かつ素晴らしい景色を堪能しています。まだまだ強不足の点も多々あり、皆さんに教えてもらいながら今年も少しづつステップアップしていきたいと思います。今年もよろしくお願い致します。
2016/1/3 23:32
縦走良いですね!!
こんばんは!!
核心部もあまり雪がついておらず、楽しんで進まれたみたいですね!
下から稜線を見上げ、今どの辺りかな?と思っていました。

今年は比良の中央稜、行きましょうね!ただ、雪が心配ですが・・・(笑)
2016/1/6 21:16
Re: 縦走良いですね!!
noruさん、こんにちは
厳冬期の周回は初めてだったので雪が少なくて丁度よかったのかも知れません。今週末の縦走はどんなルートでしょう、レコ楽しみにしています。
比良の中央稜などお誘いお待ちしています。今年もよろしくお願いします。
2016/1/7 8:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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