申年の登り初めは猿投山へ

2016年01月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 9.7km
• 登り: 536m
• 下り: 527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 1:15
• 合計: 4:16

距離 9.7km 登り 536m 下り 537m

9:23 猿投山麓駐車場
9:40 登山口
10:17 10:23 東海自然歩道休憩所
10:28 10:30 武田道分岐
10:32 10:35 大岩展望台
10:40 10:49 猿投山公衆トイレ
11:09 東の宮
11:15 11:18 カエル石
11:20 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
11:27 12:00 猿投山
12:09 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
12:18 東の宮
12:32 12:38 猿投山公衆トイレ
12:41 12:45 大岩展望台
12:50 武田道分岐
12:53 12:59 東海自然歩道休憩所
13:21 13:24 登山口
13:39 猿投山麓駐車場

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東海環状道の豊田藤岡ICから10分。
無料駐車場有り

コース状況／危険箇所等

東海自然歩道で整備されているし、わかりやすい

写真

1/3 9:17

登山者と猿投神社兼用無料駐車場

1/3 9:15

猿投山案内板

1/3 9:30

トロミル水車

1/3 9:38

お倉石

1/3 9:39

林道から登山道へ

1/3 9:41

御門杉

1/3 9:55

林道を横切る

1/3 10:15

落ち葉のアート1

1/3 10:16

東海自然歩道休憩所

1/3 10:34

大岩展望台

1/3 10:32

展望はもうひとつ

1/3 10:37

西の宮との分岐
右の東の宮方向へ

1/3 10:40

再度、林道へ

1/3 10:43

鳥居の前にトイレがある

1/3 10:45

猿投神社東の宮鳥居

1/3 10:46

鳥居の下に鏡餅

1/3 10:51

落ち葉のアート2

1/3 11:05

東の宮

1/3 11:07

東の宮

1/3 11:14

うっすら恵那山が見えた
南アルプスも見えるようである

1/3 11:17

カエル岩

1/3 11:25

山頂の広場

1/3 11:54

猿投山（628.9m）山頂
一等三角点
北側展望有り

1/3 11:29

一等三角点

1/3 11:27

天候が良ければ、伊吹山、白山から御嶽山まで展望が望める

1/3 11:51

伊吹山方向

1/3 11:52

御嶽山方向

1/3 11:52

御嶽山方向に祈りのしめ縄

1/3 11:35

昼食は「名古屋名物　みそ煮込うどん」

1/3 12:41

下山時、大岩展望台で少し展望が良くなる

撮影機器：

PENTAX K-50 PENTAX

感想

100yama

2016年（平成28年）は申年。
今年は、名古屋の長男に子ども（初孫）ができることを機会に、「東海の百山」へ挑戦することを決めている。その出発の1座として、またさる年の最初の1座として猿投山に登った。
東海地方で人気の山でもあり、さる年でもあるためか、久しぶりにたくさんの登山者と出会えた。
今回は、展望を一つの楽しみにして登った。
大岩展望台では、南アルプスの南の山々が見えるそうである。
カエル岩の近くでも南アルプスや恵那山の展望があり、山頂では伊吹山、白山、御嶽山の展望、山頂付近から中央アルプスの展望もあるそうだ。
今日は、天気はよいが気温が上がりすぎ、風もないためもやがかかり、残念ながら恵那山ぐらいしか見えなかった。
猿投山には、いろんな登山ルートがあるので、また展望が期待できそうな時を狙って登りたい。

コメント

マイペース

100yamaさん こんにちは！
◎ 開けましておめでとうございます！ ＾.＾y
◎ 申年で猿投山なんて面白いですね！　伊吹山や御嶽山などが見えるんですか！？
◎ それにしても色んな山を良くご存知ですね！　今年から東海の百山に挑戦すると言う事ですが頑張って下さい！
◎ 落ち葉アートは色んな顔に見えて面白いですね！　良く気が付きましたね！　
◎ 色々と勉強に成るレコを有り難うございました！ m(_ _)m

100yama

Re: 100yamaさん こんにちは！
mypaceさん　あけましておめでとうございます。
近畿百名山もあと３つで今年の春には達成できそうですし、日本百名山（あと7座）は、金と時間の関係で毎年２〜3座ずつ登り、達成は3年後の定年後となりそうです。
体力維持のため新しい目標として「東海の百山」に挑戦です。
mypaceさんも年末年始、和歌山制覇ご苦労様でした。
今年も健康とけがに気をつけ、お互いに安全に登山を楽しんでいきましょう。