記録ID: 7905478
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
縞枯、茶臼経由でいつもの麦草へ
2025年03月15日(土) ~
2025年03月16日(日)


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 26:27
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 919m
- 下り
- 919m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:00
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 3:20
距離 7.0km
登り 718m
下り 351m
2日目
- 山行
- 2:46
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 3:11
距離 8.0km
登り 200m
下り 557m
11:21
ゴール地点
天候 | 3/15土:曇り→雪 3/16日:雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
土曜は雪固く、ツボとチェンスパ。 土曜の午後から雪が降り続き、日曜朝までにサラサラの新雪が20㎝積もったので持参したスノーシュー使用。 |
その他周辺情報 | 縄文の湯600円 |
写真
感想
この日は、麦草ヒュッテで友人知人の皆々さんと再会予定。
天気予報は芳しくなかったが、山は二の次。
再会目的で出かける。
本日も下から徒歩。
先週雨が降ったとのことで、土曜は雪が硬く締まっており凍結気味。
チェンスパつけた方が歩きやすいかと思ったが何となく面倒で、縞枯茶臼まではツボで。意外に高曇りで南ヤツも見えた。
茶臼からの下りはチェンスパ使用。
出だしは暑くて雨になりそうであったが、気温が下がり、中木場付近から雪がちらつき始めた。
ヒュッテ到着。
既に知人たちは到着しており、ちょうど雪も勢いよく降ってきたこともあり、談笑しながら妻は昼から宴会に突入。そのまま夜までオーナーを交えてずっと続いた。
翌朝は新雪20㎝。オーナーご夫妻他皆さんとまたの再会を約して下山。背負ってきたスノーシューで、サラサラの新雪ノートレースのオトギリ平を楽しんだ。3月なかばにこれだけの雪質を楽しめるとは。雪はずっと降っていたが、さすがに標高下がると水っぽい雪に。
最後の最後で妻のスノーシューが壊れた。二代目に代替わりしてからさほどたっていないのに。。
温泉に浸かり、夕方からは妻の実家で親戚一同の集まりがあるため急いで帰宅。
中央高速は上野原までずっとスタッドレス規制をしており、諏訪インター入口で一台ずつタイヤチェックを受けた。が、そのおかげで高速は空いていて渋滞無し。
しかし、高速道路上はもう全く雪がなかった。金属チェーンの低速車がガリガリと走っていて、道路が痛むだけではないかと思ったが、規制解除の切り替えタイミングが難しいのだろう。
宴会の様子の画像がないですね。
さぞかし盛り上がったのでしょう。
スノーシュー壊れたのは残念ですね。
当りが悪かったのでしょうか。
山用品が壊れるのは悲しいです。
宴会の写真は、割愛です
おかげさまで盛り上がりました。
スノーシューは部品が割れただけなので
修復可能なようです。
今度部品を調達しようと思いますが、
もうこの冬は終わりですね
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