倉掛山

2025年03月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 13.5km
• 登り: 878m
• 下り: 878m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:29
• 合計: 7:06

距離 13.5km 登り 878m 下り 878m

6:28 スタート地点
6:46 高橋三叉路
7:31 奥山作業道ゲート前駐車場
7:43 7:46 大ダル林道交叉点
8:26 8:45 白沢峠
10:01 10:03 倉掛山
10:49 10:50 仮称：拝殿尾根乗越
11:06 11:07 上ノ大ダル
11:24 11:26 下ノ大タル
11:38 伝通院(デンズイ山)
13:23 13:24 落合バス停
13:34 ゴール地点

天候

小雪
-1から-5℃位　寒くは無い。
風弱し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青梅街道から高橋に入ったところ
戻って来たら、ノーマルタイヤの人がスタックしてた。丹波山集落から積雪本格化し、三条橋過ぎたら普通の雪道。調子に乗ってると滑る。
帰りは溶けかけていた。　オールシーズンタイヤ使用

コース状況／危険箇所等

基本踝程度の雪。白沢峠手前から脛まで。
尾根は膝上まで。下りは最後まで脛位まで雪。
今週は鹿さんトレースもなく、気温が上がってきた1030ごろから雪が重く感じる。
登りは雪が軽かったから負荷を感じなかったけど。

写真

3/16 6:05

青梅街道の周り樹々に着雪してキレイ。
この先雪道本格化

3/16 6:28

高橋入り口。普通の雪道。
帰ってきたらノーマルタイヤのFFがスタックして雪かきしてました。

3/16 6:30

車道を辿る。沢沿いだが雪で静か。

3/16 6:40

高橋集落手前。いい感じで雪が付いている。
粉雪が舞っている。

3/16 6:45

キャンプ場の様な施設の隣の民家。
一晩で結構降ったんだな

3/16 6:45

犬切の分岐はすぐ。
雪が深くなってきた

3/16 6:46

犬切分岐。犬切方面は轍あり。人が住んでるからね。白沢峠方面は踏み跡無し。大丈夫かな？

3/16 6:46

踝上の雪を蹴散らかして進む。
雪が軽いので助かった

3/16 6:57

この道はどこに行くのかな？

3/16 6:59

三界萬霊寺。山手にお墓。

3/16 7:01

学校跡かな。火の見櫓もある

3/16 7:10

林道の高巻き地

3/16 7:12

この道は石保土山へ向かう

3/16 7:12

高橋川沿いに上がる。
前に来た時は雪が無かった。
雪道だと車道でも楽しい

3/16 7:12

トレース付けたぞ
スノーシューでも良かったかも

3/16 7:15

降雪後は良いものだ

3/16 7:15

雪の里山感

3/16 7:18

別荘地を抜ける。
人の気配無し

3/16 7:31

キレイな新雪。林道のゲートにて

3/16 7:39

林道交差点。車あるけど。
ここで一服。

3/16 7:40

雪はいーなぁ

3/16 7:41

1時間歩いてこんだけ雪が付いた。

3/16 7:51

林道外れて、白沢峠へ。桟橋に雪が積もって滑る。

3/16 7:51

林道もかなり雪

3/16 7:55

沢沿いを道間違えない様に登る。
なんとか道は分かる

3/16 8:01

沢は流れている

3/16 8:16

時々、樹についた雪が勢いよく落ちてきて危ない。特に針葉樹は大量に落ちてくる

3/16 8:29

白沢峠。雪でキレイ

3/16 8:30

脛位だな

3/16 8:30

白沢峠看板

3/16 8:31

広瀬へ降りる道

3/16 8:31

防火帯

3/16 8:31

トラック。助手席で雪と風を避けてコーヒー、アップルデニッシュ、一服。

3/16 8:44

今日は尾根道を行く。雪が深くてやだな

3/16 8:45

トラック、埋まってるな

3/16 9:06

尾根に取り付く

3/16 9:18

所々、防火帯だったり、薮だったり、急登だったり。雪が膝位まで来たので下はわからない。
たまに笹に乗って滑る

3/16 9:18

トレース深いぞ

3/16 9:18

黙々と登る。手が冷たくなってきたのでテムレス装着

3/16 9:29

倉掛山手前の小ピーク。広々して気持ち良い

3/16 9:30

倉掛山方面。大して登る訳では無いが腿上げの連続なので疲れる

3/16 9:54

雪原キレイ

3/16 10:01

倉掛山。
一服。疲れたのでこの先の登り直しを回避するルートを検討

3/16 10:01

広葉樹林キレイ

3/16 10:01

雪だー

3/16 10:02

ゆき

3/16 10:02

針葉樹の雪。凍って重そう

3/16 10:02

この尾根だと沢に降りちゃうんだよなー。

3/16 10:04

主尾根の防火帯まで進む

3/16 10:06

少しトラバース

3/16 10:10

防火帯が見えた。
登り直し回避で左手の沢ー斉木林道経由で。

3/16 10:14

なだらかに沢へ降りる

3/16 10:19

斉木林道、雪が深い。斜度が無いので疲れる

3/16 10:30

この尾根は違う。少し進んで引き返した

3/16 10:30

登り直し疲れる

3/16 10:50

分岐到着。

3/16 10:50

こんな感じ。

3/16 10:50

雪の広葉樹林と空

3/16 10:59

ここは防火帯になっており視界がある。車道が見える。

3/16 10:59

山側も途中まで伐採してある。
この防火帯を横切っている。

3/16 10:59

こんな感じのトラバース道

3/16 11:14

小ピーク到着。
疲れた。左の腿の付け根が張ってる。
痛い

3/16 11:25

車道交差

3/16 11:31

十字ピークへ登る

3/16 11:31

振り返る

3/16 11:39

もう少しでピーク。疲れた

3/16 11:39

いい感じだが疲れた

3/16 11:39

十字ピーク　伝通院山　デンズイ山というらしい

3/16 11:52

怪しい尾根を進む。五万図の点線なんだけどな

3/16 11:57

尾根が曲がっているので注意

3/16 12:00

斜度が足りなくて疲れる。
登り直しも堪える

3/16 12:03

いい風景、でも疲れる

3/16 12:08

キレイだなー。
雪が重くなってきた。

3/16 12:08

樹の間を縫っていく

3/16 12:18

トラバース道に合流

3/16 12:18

ピークを超える

3/16 12:23

なだらかに回り込んで鞍部へ

3/16 12:26

左手に道。ピークをショートカット

3/16 12:31

ここで右手に下る道

3/16 12:31

沢筋に入り込まない様に気をつける。
道はどこに向かうかわからない。
尾根を忠実に

3/16 12:35

なんか道が交差する

3/16 12:45

登り返し

3/16 12:46

道が付いているけど尾根を下る

3/16 12:58

鹿柵が続く

3/16 13:08

雪が減らない

3/16 13:12

遥拝殿

3/16 13:12

もったいない

3/16 13:21

下って来ました。お疲れ様

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

雨具 テルモス ツェルト パーソナルマット

感想

還暦のRyoさん

雪の予報だったので探索に。
粉雪舞う中、踏み跡が無い雪の小径をゆっくり歩く。
ドライレイヤー、カットソー、テイフォン、
キャプリン、インナーソックス、オーバーカフ、
エクイリビウム、スパッツで寒く無い。　フリース手袋とテムレス
尾根道の赤線も繋げて充実。
あった人0。踏み跡も無し。
のめこいの湯、青梅から圏央道。圏央道やや混み。