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Yamareco

記録ID: 7922041
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

鉢伏山・フランス式階段工を眺め雪と風と周囲の景色を楽しめた”低山行”

2025年03月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
11.3km
登り
997m
下り
986m
MarkerMarker
3 km
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:17
合計
6:52
距離 11.3km 登り 997m 下り 986m
7:58
2
スタート地点
8:00
8:02
115
9:57
10:00
8
10:08
59
11:07
4
11:11
11:20
32
11:52
11:57
3
12:00
12:53
5
12:58
15
13:13
13:14
33
13:47
13:50
3
13:53
13:54
56
天候 晴れ 上部では風が強めに吹いた
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牛伏川フランス式階段工の下流側にある連岳橋の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
日当たりの良い午後の急斜面は雪がグズグズで下りはスリッピー、それに注意すれば他には特段の危険個所は無い
連岳橋わきの駐車場。このときは全部で4台。左前方のトイレは(冬期?)使用禁止
2025年03月21日 07:47撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 7:47
連岳橋わきの駐車場。このときは全部で4台。左前方のトイレは(冬期?)使用禁止
駐車場から橋と登山口側を見る
2025年03月21日 08:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 8:01
駐車場から橋と登山口側を見る
川沿いに少し登って、いわゆる階段工の目に付く設備があるところに到着
2025年03月21日 08:05撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 8:05
川沿いに少し登って、いわゆる階段工の目に付く設備があるところに到着
道脇に碑があるのだが、それは重文指定を記念して設置したもの。1885年から5年かけての施工らしいが、指定は平成24年(2013年)だからごく最近なのだ。各所にある説明看板群はその時に整備したものか
2025年03月21日 14:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 14:48
道脇に碑があるのだが、それは重文指定を記念して設置したもの。1885年から5年かけての施工らしいが、指定は平成24年(2013年)だからごく最近なのだ。各所にある説明看板群はその時に整備したものか
この”水路”設備は連続した滝の様に見えるが。段差の間は滝ではなく緩斜面になっている
2025年03月21日 14:48撮影 by  SOV41, Sony
3/21 14:48
この”水路”設備は連続した滝の様に見えるが。段差の間は滝ではなく緩斜面になっている
こんなところにもトイレがあるが、ここも使用禁止
2025年03月21日 14:44撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 14:44
こんなところにもトイレがあるが、ここも使用禁止
沢の向こう側の斜面は斜面を流れる水を整理するように石垣作りの”水路”が工作されている。こちらの斜面にはない
2025年03月21日 08:17撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 8:17
沢の向こう側の斜面は斜面を流れる水を整理するように石垣作りの”水路”が工作されている。こちらの斜面にはない
上流部にある緩斜面の”階段工”設備
2025年03月21日 08:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 8:22
上流部にある緩斜面の”階段工”設備
その横を上がったところ。あっちがなんとか沢、こっちがなんとか沢、という表示があるが、たぶんルートがある訳ではなく、沢はこう分かれるということを言っているだけ。それらの枝沢にもしっかり手が入っている
2025年03月21日 08:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 8:24
その横を上がったところ。あっちがなんとか沢、こっちがなんとか沢、という表示があるが、たぶんルートがある訳ではなく、沢はこう分かれるということを言っているだけ。それらの枝沢にもしっかり手が入っている
140年ほど前に作ったこの設備。設計が良くてメンテも良いのかしっかりしている。見た目にも美しい
2025年03月21日 08:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 8:29
140年ほど前に作ったこの設備。設計が良くてメンテも良いのかしっかりしている。見た目にも美しい
駐車場から30分ほど歩いて,小屋が見えてきた。ここでも沢は分岐しているが、それぞれに手が入っている
2025年03月21日 08:34撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 8:34
駐車場から30分ほど歩いて,小屋が見えてきた。ここでも沢は分岐しているが、それぞれに手が入っている
この小屋はなんだろう?たぶん、エリア探索のための休憩所なのかなと思う
2025年03月21日 08:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 8:36
この小屋はなんだろう?たぶん、エリア探索のための休憩所なのかなと思う
背面から中を覗くとこのようになっている
2025年03月21日 14:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 14:33
背面から中を覗くとこのようになっている
下から上に向けて工事を進めたようだが、本当に丁寧に手が入っている
2025年03月21日 08:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 8:48
下から上に向けて工事を進めたようだが、本当に丁寧に手が入っている
各水路造りに手は抜けないはずで、こんな上部の流れでも川底と側面も石造りの水路化されている。山中でこんな造作を見たのは始めて
2025年03月21日 08:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 8:58
各水路造りに手は抜けないはずで、こんな上部の流れでも川底と側面も石造りの水路化されている。山中でこんな造作を見たのは始めて
そして、周辺は、植生の転換試験地のようで、エリアを分けてさまざまな木々が植えられている。落葉広葉樹系限定みたいだがどういう林相がこの環境に適しているのか調べるという気の長い話だ
2025年03月21日 09:08撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 9:08
そして、周辺は、植生の転換試験地のようで、エリアを分けてさまざまな木々が植えられている。落葉広葉樹系限定みたいだがどういう林相がこの環境に適しているのか調べるという気の長い話だ
沢筋を離れて高度を稼ぐ途中にあった道標。昔は展望台があったらしい。行かなかった
2025年03月21日 09:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 9:22
沢筋を離れて高度を稼ぐ途中にあった道標。昔は展望台があったらしい。行かなかった
ある程度登り切ったところで左側に方向転換
2025年03月21日 09:43撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 9:43
ある程度登り切ったところで左側に方向転換
左側に見晴らしがあった。これは多分松本方面
2025年03月21日 09:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 9:51
左側に見晴らしがあった。これは多分松本方面
ブナの木権現の分岐点に出た。ここを右に登る
2025年03月21日 09:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 9:58
ブナの木権現の分岐点に出た。ここを右に登る
分岐点にある、これがブナの木権現か。確かに立派な木だ
2025年03月21日 13:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 13:53
分岐点にある、これがブナの木権現か。確かに立派な木だ
しばらく登ると”道”に出た。これが”鉢伏高原スカイライン”なのだろう
2025年03月21日 10:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 10:07
しばらく登ると”道”に出た。これが”鉢伏高原スカイライン”なのだろう
時々その”道”沿いに歩き、時々林の中を歩き登っていく。一昨日に降った雪で更に覆われているが、車が通った跡が見える。道路終点までは行ってなかったが、事実上の終点がどこなのかは分からない
2025年03月21日 10:12撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 10:12
時々その”道”沿いに歩き、時々林の中を歩き登っていく。一昨日に降った雪で更に覆われているが、車が通った跡が見える。道路終点までは行ってなかったが、事実上の終点がどこなのかは分からない
ようやく目的の鉢伏山らしきものが望める場所まで来た
2025年03月21日 10:21撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 10:21
ようやく目的の鉢伏山らしきものが望める場所まで来た
更に登ると開けて見晴らしはグッと良くなる
2025年03月21日 10:30撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 10:30
更に登ると開けて見晴らしはグッと良くなる
確かに鉢伏と呼んでも良いのだが
2025年03月21日 10:34撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 10:34
確かに鉢伏と呼んでも良いのだが
このように、大概の山は鉢伏のようだと言える。この写真で見えているのはたぶん高ボッチと呼ばれる高原だろうと思われる、が自信はない
2025年03月21日 10:38撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 10:38
このように、大概の山は鉢伏のようだと言える。この写真で見えているのはたぶん高ボッチと呼ばれる高原だろうと思われる、が自信はない
鉢伏山の左側に建物が見えてきた
2025年03月21日 10:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 10:45
鉢伏山の左側に建物が見えてきた
そこまでは、確かにスカイラインと呼べるような道が続いている
2025年03月21日 10:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 10:56
そこまでは、確かにスカイラインと呼べるような道が続いている
鉢伏山荘管理地という表示が見えた。この路上の積雪は平均50~60cmというところか。雪があって有りがたく楽しく歩くことができた。夏だったら飽きたかもしれない
2025年03月21日 11:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:09
鉢伏山荘管理地という表示が見えた。この路上の積雪は平均50~60cmというところか。雪があって有りがたく楽しく歩くことができた。夏だったら飽きたかもしれない
これが鉢伏山荘。想像よりこじんまり。冬期宿泊は7名までというのを読んだ気がするが、とてもそれは無理?、という広さ。隣の建物を使うのだろうか
下山時にも宿泊だろうと思われる計8名とすれ違ったが、そうするとMAXでギュウギュウだっただろうな
2025年03月21日 11:12撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:12
これが鉢伏山荘。想像よりこじんまり。冬期宿泊は7名までというのを読んだ気がするが、とてもそれは無理?、という広さ。隣の建物を使うのだろうか
下山時にも宿泊だろうと思われる計8名とすれ違ったが、そうするとMAXでギュウギュウだっただろうな
山荘で休憩している人達も居たが、ここで前鉢伏方面に足を向ける。可能なら前鉢伏山を往復しても良いかな、と思っていたが、積雪は多めでなおかつ踏み跡極小、ラッセルしてまでいく余裕はなかったので割愛と決定
2025年03月21日 11:18撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:18
山荘で休憩している人達も居たが、ここで前鉢伏方面に足を向ける。可能なら前鉢伏山を往復しても良いかな、と思っていたが、積雪は多めでなおかつ踏み跡極小、ラッセルしてまでいく余裕はなかったので割愛と決定
そこへの分岐点から前方(北東方面)を望む。前方に見えるのは美ヶ原らしい。が、これも確かでは無い
2025年03月21日 11:23撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:23
そこへの分岐点から前方(北東方面)を望む。前方に見えるのは美ヶ原らしい。が、これも確かでは無い
左側を望むと当然前鉢伏山方面。ちょいとタフなのが分かるかな
2025年03月21日 11:27撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:27
左側を望むと当然前鉢伏山方面。ちょいとタフなのが分かるかな
ということで、鉢伏山に向けて出発したが、ルート左前方に見えるのは蓼科か
2025年03月21日 11:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:28
ということで、鉢伏山に向けて出発したが、ルート左前方に見えるのは蓼科か
天気は良いが風が意外に強め。斜面はシュカブラ状になっている
2025年03月21日 11:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:31
天気は良いが風が意外に強め。斜面はシュカブラ状になっている
かまぼこ形の避難小屋のような所の近くを通って山頂を目指す
2025年03月21日 11:35撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:35
かまぼこ形の避難小屋のような所の近くを通って山頂を目指す
山頂への最後の登り。風は更に強くなっている。このトレースも下山時にはほぼ消えていた
2025年03月21日 11:41撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:41
山頂への最後の登り。風は更に強くなっている。このトレースも下山時にはほぼ消えていた
ささやかな山頂標。でも歩いた感はあった
2025年03月21日 11:56撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:56
ささやかな山頂標。でも歩いた感はあった
山頂から更に進んで展望台で休憩(昼食)することに。途中に鳥居と祠がある。祠の左前方が展望台
2025年03月21日 11:59撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 11:59
山頂から更に進んで展望台で休憩(昼食)することに。途中に鳥居と祠がある。祠の左前方が展望台
展望台の中から松本/岡谷方面を撮影。気温は低いが、展望台の足下の雪は溶けたところがある
2025年03月21日 12:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 12:54
展望台の中から松本/岡谷方面を撮影。気温は低いが、展望台の足下の雪は溶けたところがある
展望台できつねうどん他の昼食を済ませ,下山。あっというまに林に入るところまで戻ってきた。このあと、ときどきシャーベット化した雪の斜面が多出するが、滑ること無く無事に下山。気温は上がったようだが、駐車場まで雪は残っていた
2025年03月21日 13:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/21 13:36
展望台できつねうどん他の昼食を済ませ,下山。あっというまに林に入るところまで戻ってきた。このあと、ときどきシャーベット化した雪の斜面が多出するが、滑ること無く無事に下山。気温は上がったようだが、駐車場まで雪は残っていた
付記1:フランス式階段工のある連岳橋駐車場にはトイレ・水の設備が期待できないため、前日道の駅小坂田公園に車中泊した。小坂田マルシェ790という店の前のスペースを利用した
2025年03月20日 16:18撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/20 16:18
付記1:フランス式階段工のある連岳橋駐車場にはトイレ・水の設備が期待できないため、前日道の駅小坂田公園に車中泊した。小坂田マルシェ790という店の前のスペースを利用した
付記2:そこで売っていたにごり酒、その魅力につい負けて買ってしまったのだが、おいしかった。税込み1210円というお手頃価格もあり、大満足
2025年03月26日 20:34撮影
3/26 20:34
付記2:そこで売っていたにごり酒、その魅力につい負けて買ってしまったのだが、おいしかった。税込み1210円というお手頃価格もあり、大満足
付記3:利用した日帰りの湯。下諏訪にある旦過(たんか)の湯。別格の280円!石けんシャンプーなどは自前という条件はあるが充分の価値。内湯2つ、露天1つ。湯温が内湯47℃(熱め)と44℃(やや熱め)、露天が42℃。42は普通に44は頑張っていけたが、熱めの湯は、手先を3秒と入れることができず、浸かるなんてとても無理だった。朝5時半からやっているという剛の湯、誰か江戸っ子のように”熱め”をやってみたら?
2025年03月20日 15:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
3/20 15:31
付記3:利用した日帰りの湯。下諏訪にある旦過(たんか)の湯。別格の280円!石けんシャンプーなどは自前という条件はあるが充分の価値。内湯2つ、露天1つ。湯温が内湯47℃(熱め)と44℃(やや熱め)、露天が42℃。42は普通に44は頑張っていけたが、熱めの湯は、手先を3秒と入れることができず、浸かるなんてとても無理だった。朝5時半からやっているという剛の湯、誰か江戸っ子のように”熱め”をやってみたら?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

雪の少なかったこのシーズン。少し足を伸ばして雪があってまだ歩いていない山として選んだのが鉢伏山。存在自体知らなかったのだが、登山の2日前に降った雪と低温のおかげで、そこそこの雪山らしき雰囲気を味わいながら歩くことができた。翌日には帰途ルートの甲府盆地で20℃クラスに気温上昇したのだから、ギリギリのタイミングでラッキーだった。扉温泉側から歩く人が多そうな雰囲気だったが、そういう所は避けて、山頂から見て反対側の連岳橋脇の駐車場から歩いた。フランス式階段工という重文施設を眺め、行程全体で雪を踏みしめ、上部では横殴りの風も楽しみ、冬と春の境目の山行をモノにすることができた。この山は、高木がないので、夏は大変だ。雪のある時に登るのが自分としてはベストだと思った。もし夏に歩くとしたら車道のない扉温泉からのルートを選ぶだろう。
連岳橋ルートに2個所あるトイレは夏には使えるのだろうか。もう一つ、牛伏寺の(?)トイレは前評判が悪いが、当日どんな状況かまでは確認しなかった。
写真にも上げたが、下諏訪の旦過の湯。コスパが大変よろしく、近くに行ったらまた寄りたい。信州のにごり酒もおいしかったが、甲府盆地で食べた馬モツ煮定食もおいしかった。気を張らない山と合わせて満足の山旅となった

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