午前7時、本日は二ノ瀬駅から出発です。
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午前7時、本日は二ノ瀬駅から出発です。
夜泣峠経由で貴船山を目指します。
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夜泣峠経由で貴船山を目指します。
夜泣峠に到着しました。ここまで割と急な坂道で、一気に汗が噴き出します。
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夜泣峠に到着しました。ここまで割と急な坂道で、一気に汗が噴き出します。
いきなり道を間違えて大岩方面に下りかけますが、すぐ間違いに気づいて、引き返します。危ない危ない。
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いきなり道を間違えて大岩方面に下りかけますが、すぐ間違いに気づいて、引き返します。危ない危ない。
気を取り直して、夜泣峠から北方向に進んでいきます。
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気を取り直して、夜泣峠から北方向に進んでいきます。
大岩夜泣峠分岐に到着しました。こちらから緩やかな尾根道を歩いて行きます。
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大岩夜泣峠分岐に到着しました。こちらから緩やかな尾根道を歩いて行きます。
尾根道からかすかに京都市街が見えました。
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尾根道からかすかに京都市街が見えました。
この辺りから貴船山三角点ピークに向かえる分岐があるはずなのですが、見つけられません。
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この辺りから貴船山三角点ピークに向かえる分岐があるはずなのですが、見つけられません。
仕方がないので、ここから貴船山三角点ピークを目指します。
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仕方がないので、ここから貴船山三角点ピークを目指します。
GPSを頼りにこちらを直登します。
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GPSを頼りにこちらを直登します。
程なくして道に出ました。貴船山三角点ピークまであと少しです。
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程なくして道に出ました。貴船山三角点ピークまであと少しです。
貴船山三角点ピークに到着しました。展望はありません。
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貴船山三角点ピークに到着しました。展望はありません。
三角点ピークを後にして、貴船山716ピークに向かいます。
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三角点ピークを後にして、貴船山716ピークに向かいます。
貴船山716ピークに到着しました。ケルンがありますが、表示は見当たりません。展望もありません。
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貴船山716ピークに到着しました。ケルンがありますが、表示は見当たりません。展望もありません。
貴船山から北上、滝谷峠に到着しました。雪が降って、ほんの少しだけ地面が白くなりました。
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貴船山から北上、滝谷峠に到着しました。雪が降って、ほんの少しだけ地面が白くなりました。
滝谷峠を左に曲がり、魚谷山を目指します。
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滝谷峠を左に曲がり、魚谷山を目指します。
道が細いので、滑り落ちないように注意して歩きます。
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道が細いので、滑り落ちないように注意して歩きます。
下方に見える林道まで下りたいのですが、道がよく分からず、こちらを下りていきます。
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下方に見える林道まで下りたいのですが、道がよく分からず、こちらを下りていきます。
林道まで下りてきました。
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林道まで下りてきました。
こちらを下ってきましたが、途中で尻餅をついて、泥んこになってしまいました(泣)。
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こちらを下ってきましたが、途中で尻餅をついて、泥んこになってしまいました(泣)。
こちらの橋を渡って、魚谷山に向かいます。
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こちらの橋を渡って、魚谷山に向かいます。
雪がほんのり付いて、滑ります。
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雪がほんのり付いて、滑ります。
こちらの水で泥んこになった手とズボンを洗います。冷たいです。
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こちらの水で泥んこになった手とズボンを洗います。冷たいです。
沢沿いに上がって行きます。
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沢沿いに上がって行きます。
きれいな立看板がありました。「北山の小舎」発祥の地だそうです。
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きれいな立看板がありました。「北山の小舎」発祥の地だそうです。
柳谷峠。魚谷山まであと少しです。
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柳谷峠。魚谷山まであと少しです。
魚谷山山頂に到着しました。こちらも展望はありません。
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魚谷山山頂に到着しました。こちらも展望はありません。
小休憩した後、次の目的地、桟敷ヶ岳を目指します。
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小休憩した後、次の目的地、桟敷ヶ岳を目指します。
魚谷峠。林道を横切って、直進します。
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魚谷峠。林道を横切って、直進します。
鉄塔のある場所に出ました。
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鉄塔のある場所に出ました。
向こうの鉄塔が立っているのが桟敷ヶ岳です。
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向こうの鉄塔が立っているのが桟敷ヶ岳です。
狼峠に到着しました。
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狼峠に到着しました。
下方に見えている林道まで下りていきます。
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下方に見えている林道まで下りていきます。
林道を少しだけ北上して、こちらから桟敷ヶ岳山頂を目指します。
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林道を少しだけ北上して、こちらから桟敷ヶ岳山頂を目指します。
木にピンクのテープが貼ってあったので、登山道だと思ったのですが、道らしいものがありません。登山道ではなかったのかも知れません。
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木にピンクのテープが貼ってあったので、登山道だと思ったのですが、道らしいものがありません。登山道ではなかったのかも知れません。
急斜面を直登します。足場が悪くて登りにくく、三歩前に進んでは休憩する有様。心が折れそうになりました。
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急斜面を直登します。足場が悪くて登りにくく、三歩前に進んでは休憩する有様。心が折れそうになりました。
ようやく道らしい場所に出ました。ホッと一安心です。
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ようやく道らしい場所に出ました。ホッと一安心です。
桟敷ヶ岳山頂です。
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桟敷ヶ岳山頂です。
桟敷ヶ岳山頂から遠くの山々を眺めます。
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桟敷ヶ岳山頂から遠くの山々を眺めます。
下山します。帰りはテープを丁寧に辿りながら、ゆっくりと下りていきます。
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下山します。帰りはテープを丁寧に辿りながら、ゆっくりと下りていきます。
鉄塔を通過します。
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鉄塔を通過します。
きれいな道とは言えませんが、明瞭なので安心です。
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きれいな道とは言えませんが、明瞭なので安心です。
桟敷ヶ岳登山口に下りてきました。
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桟敷ヶ岳登山口に下りてきました。
林道を北上した後、再び狼峠に向かいます。
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林道を北上した後、再び狼峠に向かいます。
狼峠手前から桟敷ヶ岳を振り返ります。
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狼峠手前から桟敷ヶ岳を振り返ります。
狼峠を左折し、林道を目指します。
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狼峠を左折し、林道を目指します。
道が荒れている上に、雪がうっすら乗った木が滑るので、とても歩きにくいです。
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道が荒れている上に、雪がうっすら乗った木が滑るので、とても歩きにくいです。
沢を渡って林道に合流します。
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沢を渡って林道に合流します。
しばらく林道を歩きます。
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しばらく林道を歩きます。
こちらを左折、沢沿いのルートを進みます。
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こちらを左折、沢沿いのルートを進みます。
沢沿いのルートに入ってすぐ、いくつか渡渉があります。
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沢沿いのルートに入ってすぐ、いくつか渡渉があります。
石がツルツル滑ります。こちらで足を滑らせて、沢の中に尻餅をついてしまいました。怪我がなかったのは幸いですが、ズボンがびしょ濡れになってしまいました(泣)。
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石がツルツル滑ります。こちらで足を滑らせて、沢の中に尻餅をついてしまいました。怪我がなかったのは幸いですが、ズボンがびしょ濡れになってしまいました(泣)。
渡渉の後、道は明瞭で歩きやすいです。
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渡渉の後、道は明瞭で歩きやすいです。
貼られているネットに沿って歩きます。
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貼られているネットに沿って歩きます。
丈夫そうな橋が架けられています。
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丈夫そうな橋が架けられています。
沢沿いの岩場をトラバースします。これ以上沢ポチャしたくないので、慎重に進みます。
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沢沿いの岩場をトラバースします。これ以上沢ポチャしたくないので、慎重に進みます。
ようやく沢の対岸の向こうにガードレールが見えました。
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ようやく沢の対岸の向こうにガードレールが見えました。
周りを見渡しますが、濡れずに渡渉できそうな箇所が見当たりません。
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周りを見渡しますが、濡れずに渡渉できそうな箇所が見当たりません。
いかにも滑りそうな石の上を飛び越えて行くか少し迷いましたが、一度沢に落ちてビビリになっており、結局靴を脱いで渡渉することにします。
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いかにも滑りそうな石の上を飛び越えて行くか少し迷いましたが、一度沢に落ちてビビリになっており、結局靴を脱いで渡渉することにします。
素足だとびっくりするくらい冷たいです。
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素足だとびっくりするくらい冷たいです。
府道361号上黒田貴船線に合流できました。
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府道361号上黒田貴船線に合流できました。
次の目的地、雲取山に向けて、ひたすら府道を歩きます。
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次の目的地、雲取山に向けて、ひたすら府道を歩きます。
こちらから林道に入っていきます。
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こちらから林道に入っていきます。
勢龍天満宮。菅原伝授手習鑑に出てくる寺子屋があったとされる場所だそうです。
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勢龍天満宮。菅原伝授手習鑑に出てくる寺子屋があったとされる場所だそうです。
ひたすら林道を歩いて行きます。
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ひたすら林道を歩いて行きます。
ゲート前に到着しました。こちらのゲートを越えて、三ノ谷ルートから雲取山山頂を目指します。
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ゲート前に到着しました。こちらのゲートを越えて、三ノ谷ルートから雲取山山頂を目指します。
ゲートを越えた後も、林道が続きます。
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1/9 14:04
ゲートを越えた後も、林道が続きます。
ボーッと林道を突き進んでいると、道が途絶えました。地図&GPSを確認すると、行き過ぎているようなので、引き返します。
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ボーッと林道を突き進んでいると、道が途絶えました。地図&GPSを確認すると、行き過ぎているようなので、引き返します。
こちらを曲がるのが正解だったようです。
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こちらを曲がるのが正解だったようです。
よく見ると、矢印がありました。
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1/9 14:24
よく見ると、矢印がありました。
急坂を登っていきます。
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急坂を登っていきます。
地面の土が柔らかくて滑るので、登りにくいです。
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地面の土が柔らかくて滑るので、登りにくいです。
バテバテの身体には堪える急登です。
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バテバテの身体には堪える急登です。
ようやく雲取山山頂に到着しました。汗だくになりました。
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ようやく雲取山山頂に到着しました。汗だくになりました。
雲取山山頂からの景色。木が邪魔でよく見えません。
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雲取山山頂からの景色。木が邪魔でよく見えません。
帰りは二ノ谷ルートから下山します。
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帰りは二ノ谷ルートから下山します。
こちらのルートも急坂は多いですが、きれいな道なので、三ノ谷ルートに比べて歩きやすいです。
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こちらのルートも急坂は多いですが、きれいな道なので、三ノ谷ルートに比べて歩きやすいです。
立命ワンゲル小屋があります。立派な小屋ですね。
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1/9 15:04
立命ワンゲル小屋があります。立派な小屋ですね。
ゲート付近まで戻ってきました。
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ゲート付近まで戻ってきました。
ゲートが見えました。ここまでくれば一安心です。
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ゲートが見えました。ここまでくれば一安心です。
林道を下って、勢龍八幡宮前まで戻ってきました。
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林道を下って、勢龍八幡宮前まで戻ってきました。
府道を歩いて貴船口駅に向かいます。
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府道を歩いて貴船口駅に向かいます。
貴船神社奥宮まで下りてきました。
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貴船神社奥宮まで下りてきました。
貴船神社奥宮の社殿です。
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貴船神社奥宮の社殿です。
参道を歩きます。
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参道を歩きます。
時間が遅めだからか、観光客はそれほど多くありませんでした。
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時間が遅めだからか、観光客はそれほど多くありませんでした。
こちらは貴船神社本殿です。
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こちらは貴船神社本殿です。
貴船口駅に到着しました。お疲れさまでした。
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貴船口駅に到着しました。お疲れさまでした。
こんばんわ!
京都一周トレイルしたのかと思って見てみたら、なんと35キロのロング。
ルートファインディングのちからが試されそうなルートですね。
自分も来月、京都一周トレイルの西半分を歩く予定なので、周囲の雪の
様子とか、参考になりました。
京都の北のほうも、奥が深そうですね。
そして、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
おはようございます。
約10キロは舗装路なので、実際の山歩きは25キロくらいです
道は不明瞭な所もあり、私ごときGPSなしではとても周り切れていないです
京都トレイル残り半分いよいよ行かれるんですね。気が向いたらお声かけくださいね!
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