�Ε廛狙禹灰魯ぅ� 赤城山(黒檜山〜駒ケ岳)

2016年01月09日(土) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 6.9km
• 登り: 578m
• 下り: 563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:43
• 合計: 3:09

11:55 あかぎ広場前バス停
12:02 12:02 赤城神社駐車場
12:08 12:17 赤城神社
12:22 12:22 黒檜山登山口駐車場
12:27 12:28 黒檜山登山口
12:36 12:40 猫岩
13:30 13:30 黒檜山大神
13:32 13:34 赤城山
13:37 13:41 黒檜山展望台
13:44 13:47 赤城山
13:48 13:52 黒檜山大神
14:10 14:10 大タルミ
14:19 14:31 駒ヶ岳
14:59 15:03 駒ヶ岳大洞登山口
15:04 おのこ駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

（往路）前橋駅北口6番のりば　10:35発富士見温泉行　ー＞富士見温泉で11:10発赤城ビジターセンター行へ乗り継ぎ　ー＞11:49赤城広場前下車
（復路）15：17赤城広場前発　ー＞16：00富士見温泉下車　16：52発前橋駅行
　　関越交通バス http://www.kan-etsu.net/publics/index/24/

コース状況／危険箇所等

黒檜山頂付近および駒ヶ岳へ向かう途中の北側斜面に少し雪があった。

その他周辺情報

富士見温泉　ふれあい館　日帰り入浴￥510

写真

1/9 11:51

あかぎ広場前バス停の案内板　赤城ビジターセンターまで行かずにここでバスを降りた方が登山口には近い。

1/9 11:56

おのこ駐車場　あかぎ広場前バス停の正面の駐車場でトイレがある。近くには食堂やお土産物屋もあった。駐車場はガラ空き。　

1/9 12:01

大沼はほとんど凍っていない。暖冬の影響で今年はまだワカサギ釣りが出来ない。

1/9 12:03

赤城神社へまずはお参り

1/9 12:06

黒檜山　山頂部分がうっすらと白い

1/9 12:08

赤城神社　参拝客が姿がちらほら

1/9 12:28

黒檜山登山口　大沼に沿って車道を歩くと右手に登山口がある

1/9 12:40

赤城神社と大沼を見下ろす

1/9 12:47

登りはじめは雪がほとんど無い

1/9 13:20

山頂に近づくにつれ、だんだん冬山っぽくなって来た

1/9 13:21

青空の下で霧氷も綺麗

1/9 13:23

1/9 13:36

あっという間に山頂

1/9 13:40

展望台からの眺望　谷川岳か？かなり吹雪いているようだ

1/9 13:41

展望台からの眺望　浅間山は良い天気　うっすらと雪化粧

1/9 13:42

山頂からの眺望　左の皇海山は雪が見えない。白根山、男体山は谷間にちよっと雪が見えるかな。

1/9 13:47

山の判別は、この案内板を参考にしました。

1/9 13:48

三角点にタッチ

1/9 13:52

御黒檜大神

1/9 14:01

駒ヶ岳へ向かう道は木の階段がよく整備されている

1/9 14:01

小沼が見える

1/9 14:13

黒檜山を振り返ると南側は雪が無い

1/9 14:17

陽だまりはポカポカ暖かい

1/9 14:24

駒ヶ岳山頂に到着

1/9 15:05

駒ヶ岳大洞登山口まで一気に下山　あと12分でバスが来る　

1/10 13:25

あかぎ広場の近くの見晴館で赤城山バッチを購入　いままで購入した百名山バッチで一番立派

1/9 15:59

富士見温泉ふれあい館　乗り継ぎを利用して日帰り入浴

1/10 9:38

ふれあい館で”おっきりこみ”というぶっというどんを買ってみた。パンフレットを参考に作ってみよう

撮影機器：

LUMIX DMC-FX07 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ インナー パーカー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ダウン 雨具 ゲイター ネックウォーマー 帽子 靴 ザック チェーンスパイク 昼ご飯 行動食 非常食 水500ｍＬ シート 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ トイレペーパー Suica 鍵

感想

nibpon

雪山ハイクをしたくて赤城山へ行ってみた。スロースタートだったので急行バスは無く乗り合いバスを富士見温泉で乗り継いだ。赤城神社にお参りして、登り始めたのはお昼すぎになってしまったが、黒檜山の山頂付近では樹氷を見ることが出来た。雪は黒檜山山頂付近と駒ケ岳の北斜面に残っているだけだったが、天気に恵まれて山頂からの眺望が良く、楽しいプチ雪山ハイクだった。