別府駅西口7:10のバスで旗の台バス停へ。降りてすぐの鳥居が登山口。この辺「ロープウェイ乗り場」「旗の台」「鳥居」と登山口のあるバス停が続きます。
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1/10 7:48
別府駅西口7:10のバスで旗の台バス停へ。降りてすぐの鳥居が登山口。この辺「ロープウェイ乗り場」「旗の台」「鳥居」と登山口のあるバス停が続きます。
30分ほどテクテク登ったら、火男火売神社(ほのおほのめ)駐車場からの登山道と合流。この階段はよく滑りますので下りなどは要注意。
昔この階段の下りで滑り膝(鵞足)をひどく痛めました
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1/10 8:14
30分ほどテクテク登ったら、火男火売神社(ほのおほのめ)駐車場からの登山道と合流。この階段はよく滑りますので下りなどは要注意。
昔この階段の下りで滑り膝(鵞足)をひどく痛めました
御獄権現(おたけごんげん)とも表記。
神社左奥に登山道が続き、登山届ポストあり
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1/10 8:22
御獄権現(おたけごんげん)とも表記。
神社左奥に登山道が続き、登山届ポストあり
途中、林道を横切り20分ほどテクテク登ると南平台への分岐。
鶴見岳へは正面に進み。南平台や船底林道・由布岳東登山口などは左へ。
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1/10 8:45
途中、林道を横切り20分ほどテクテク登ると南平台への分岐。
鶴見岳へは正面に進み。南平台や船底林道・由布岳東登山口などは左へ。
この鶴見岳の西側ルートは正面道よりは通行も少ないですが、よく整備されていますので分岐や目的地などちゃんと理解していれば迷わないと思います。
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1/10 9:00
この鶴見岳の西側ルートは正面道よりは通行も少ないですが、よく整備されていますので分岐や目的地などちゃんと理解していれば迷わないと思います。
歩きやすい道を20分ほどテクテク登ったら踊り石。
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1/10 9:07
歩きやすい道を20分ほどテクテク登ったら踊り石。
天変地異などあったら飛び上がって踊るそうですが、根元見るに本当にグラグラ揺れたりしてたんでしょうなぁ
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1/10 9:08
天変地異などあったら飛び上がって踊るそうですが、根元見るに本当にグラグラ揺れたりしてたんでしょうなぁ
踊り石を脇目に西の窪方面へ道は続きますが、
踊り石横手に南平台への道が分岐しています
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1/10 9:08
踊り石を脇目に西の窪方面へ道は続きますが、
踊り石横手に南平台への道が分岐しています
多少テープ少なくなりますが踏み跡もあり
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1/10 9:20
多少テープ少なくなりますが踏み跡もあり
こちら側から南平台に登るのは初めてなんですが
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1/10 9:26
こちら側から南平台に登るのは初めてなんですが
道の先に白くなった由布岳がピコッと頭を出して「おーすげー」と声が出た。
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1/10 9:27
道の先に白くなった由布岳がピコッと頭を出して「おーすげー」と声が出た。
テクテク登りながら正面に少しずつ綺麗な由布岳が姿を現しなんか感動。
南平台は踊り石側から登るのを絶対お勧めしますわ
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1/10 9:30
テクテク登りながら正面に少しずつ綺麗な由布岳が姿を現しなんか感動。
南平台は踊り石側から登るのを絶対お勧めしますわ
白いね
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1/10 9:30
白いね
年々大きくなってるという大崩(おおがれ)
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1/10 9:30
年々大きくなってるという大崩(おおがれ)
鶴見岳も少し白い
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1/10 9:30
鶴見岳も少し白い
なにせ暖かくて日差しも強い
結構日焼けしました
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1/10 9:31
なにせ暖かくて日差しも強い
結構日焼けしました
気持ちいい
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1/10 9:32
気持ちいい
南平台から道を進み、踊り石から直進してきたルートに合流。
右が踊り石。左が西の窪。
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1/10 9:47
南平台から道を進み、踊り石から直進してきたルートに合流。
右が踊り石。左が西の窪。
馬の背からの下りと合流する西の窪。
そのまま道を進むと船底林道と由布岳東登山口への分岐。
画像右後に登り返すと馬の背を経て鶴見岳や鞍ヶ戸へ
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1/10 9:58
馬の背からの下りと合流する西の窪。
そのまま道を進むと船底林道と由布岳東登山口への分岐。
画像右後に登り返すと馬の背を経て鶴見岳や鞍ヶ戸へ
船底林道との分岐
道なりに正面に進むと船底林道。船底を経て内山・伽藍岳・大平山へ。
画像左下に角度をつけて下ると由布岳東登山口(鶴見岳西登山口)
ここ足元だけ見てたら右の看板や左の下降点に気付かず真っ直ぐ船底林道に進入しがちですので注意
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1/10 10:02
船底林道との分岐
道なりに正面に進むと船底林道。船底を経て内山・伽藍岳・大平山へ。
画像左下に角度をつけて下ると由布岳東登山口(鶴見岳西登山口)
ここ足元だけ見てたら右の看板や左の下降点に気付かず真っ直ぐ船底林道に進入しがちですので注意
これより先はガレた枯れ沢沿いを左岸右岸左岸右岸と渡り下ります。
対岸のテープに注意しながら右に左に渡りましょう。
浮石多いので捻挫注意
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1/10 10:13
これより先はガレた枯れ沢沿いを左岸右岸左岸右岸と渡り下ります。
対岸のテープに注意しながら右に左に渡りましょう。
浮石多いので捻挫注意
最後の右岸を下りこの看板辺りも道が正面に続いてるようにも見えますが、左に角度をつけて下ります。(正面は木の道止めあり)
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1/10 10:15
最後の右岸を下りこの看板辺りも道が正面に続いてるようにも見えますが、左に角度をつけて下ります。(正面は木の道止めあり)
治山工事の作業林道が見えてきたら登山口まであと少し
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1/10 10:23
治山工事の作業林道が見えてきたら登山口まであと少し
由布岳まで行くつもりですが、あんまり見上げると心が折れそう。
正面が由布岳東登山口
左の看板からは猪の瀬戸トレッキングコース
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1/10 10:33
由布岳まで行くつもりですが、あんまり見上げると心が折れそう。
正面が由布岳東登山口
左の看板からは猪の瀬戸トレッキングコース
振り返って鶴見岳
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1/10 10:33
振り返って鶴見岳
登山口路肩の按配
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登山口路肩の按配
由布岳東登山口 ポスト・東屋あり
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1/10 10:35
由布岳東登山口 ポスト・東屋あり
東登山口は、朽ちた木段の鉄筋跡が要注意。
特に下りだと見えにくい場合もあるので気をつけて
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1/10 10:41
東登山口は、朽ちた木段の鉄筋跡が要注意。
特に下りだと見えにくい場合もあるので気をつけて
30分ほどテクテク登ると日向越
この分岐を右に行くと由布岳東峰
左は正面登山口に繋がる日向岳自然観察路及び日向岳です。
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1/10 11:13
30分ほどテクテク登ると日向越
この分岐を右に行くと由布岳東峰
左は正面登山口に繋がる日向岳自然観察路及び日向岳です。
日向越から先は、前半は九十九折の緩斜面。後半は鎖やロープの連続する岩場になります。
岩場手前で12時になったので、山頂も寒かろうかとここでエネルギー補給のコンビニ弁当を食す。
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1/10 12:07
日向越から先は、前半は九十九折の緩斜面。後半は鎖やロープの連続する岩場になります。
岩場手前で12時になったので、山頂も寒かろうかとここでエネルギー補給のコンビニ弁当を食す。
個人的に足先を上にあげたまま脹脛で登る斜面は苦手なので、ここまでかなりヘトヘトになりましたが岩場に入ってからはもう安心
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1/10 12:23
個人的に足先を上にあげたまま脹脛で登る斜面は苦手なので、ここまでかなりヘトヘトになりましたが岩場に入ってからはもう安心
休日はそれなりに通行もありますので、すれ違いや落石に注意
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1/10 12:34
休日はそれなりに通行もありますので、すれ違いや落石に注意
鶴見岳ファミリーを振り返って
今度久しぶりにあちらを縦走させてもらおう
右鶴見岳の右下が南平台
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1/10 12:47
鶴見岳ファミリーを振り返って
今度久しぶりにあちらを縦走させてもらおう
右鶴見岳の右下が南平台
この鎖場抜けたら東峰はもうすぐそこ。
暖冬なのであれですが、凍結するような時は多分大変
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1/10 12:50
この鎖場抜けたら東峰はもうすぐそこ。
暖冬なのであれですが、凍結するような時は多分大変
先程の鎖場抜けると雪が出てきた
時間も時間ですしアイゼンなどは要らない感じ
でも滑るのは滑りますので慎重に
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1/10 12:52
先程の鎖場抜けると雪が出てきた
時間も時間ですしアイゼンなどは要らない感じ
でも滑るのは滑りますので慎重に
お鉢巡りの道と合流
左に行くと東峰。右は西峰へ行けますが、こっちから半時計周りする人は少ないので多分大変なんだと思います
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1/10 13:02
お鉢巡りの道と合流
左に行くと東峰。右は西峰へ行けますが、こっちから半時計周りする人は少ないので多分大変なんだと思います
東峰
あー天気いいねえ
昼過ぎで6℃くらいですが樹氷も残ってる
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1/10 13:03
東峰
あー天気いいねえ
昼過ぎで6℃くらいですが樹氷も残ってる
西峰
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1/10 13:03
西峰
東峰直下は少し急に岩を越えていきますが、あと少しなので最後の頑張り
太陽が気持ちいい
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1/10 13:11
東峰直下は少し急に岩を越えていきますが、あと少しなので最後の頑張り
太陽が気持ちいい
東峰
0
1/10 13:12
東峰
あー疲れました
お試し買いした防寒テムレス持ってきましたが、全く必要ないほど暖かい。ちょっと実力はまだ分かりませんけど、暖かいのは確か。
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1/10 13:34
あー疲れました
お試し買いした防寒テムレス持ってきましたが、全く必要ないほど暖かい。ちょっと実力はまだ分かりませんけど、暖かいのは確か。
東峰でのんびりして、そろそろ帰るかと下山開始
西峰の岩場
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1/10 13:47
東峰でのんびりして、そろそろ帰るかと下山開始
西峰の岩場
のんびり下りますが、合野越手前14:30に子供さん三人連れご夫婦が登っていかれたので、ちょっと心配になり余計な事とは思いながらも声かけ。無理だったら引き返すとの事ですが17時半程から暗くなってきますし子供が怖い思いしてなければよいのですが・・
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1/10 14:23
のんびり下りますが、合野越手前14:30に子供さん三人連れご夫婦が登っていかれたので、ちょっと心配になり余計な事とは思いながらも声かけ。無理だったら引き返すとの事ですが17時半程から暗くなってきますし子供が怖い思いしてなければよいのですが・・
合野越(ごうやごし)から正面登山道へは下らずに、飯盛ヶ城(いもりがじょう)方向の西登山口へ下る
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1/10 14:34
合野越(ごうやごし)から正面登山道へは下らずに、飯盛ヶ城(いもりがじょう)方向の西登山口へ下る
飯盛ヶ城。右に曲がると由布院へ。
ついでだから登っちゃいなよ!と脳内会議が催されますが、反対多数で右折
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1/10 14:37
飯盛ヶ城。右に曲がると由布院へ。
ついでだから登っちゃいなよ!と脳内会議が催されますが、反対多数で右折
草原地帯を抜け樹林帯を抜けると由布岳西登山口です
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1/10 14:39
草原地帯を抜け樹林帯を抜けると由布岳西登山口です
少し下っていくと道は正面に続いて見えますが、右の看板から下ります
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1/10 14:41
少し下っていくと道は正面に続いて見えますが、右の看板から下ります
この辺りは多少分かりにくい道なんですが、以前通った時よりはテープ類などしっかりと整備されています。
御来光登山に先日来た時にボランティアで整備されてる方がお話をされてましたが、そうした方の苦労に感謝であります
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1/10 14:45
この辺りは多少分かりにくい道なんですが、以前通った時よりはテープ類などしっかりと整備されています。
御来光登山に先日来た時にボランティアで整備されてる方がお話をされてましたが、そうした方の苦労に感謝であります
大分川源流
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1/10 14:50
大分川源流
大分川源流の水場を過ぎると看板があり、左に曲がると草原帯を経て西登山口。正面に防火帯を下っても同じところに合流しますがかなり急坂です
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1/10 14:51
大分川源流の水場を過ぎると看板があり、左に曲がると草原帯を経て西登山口。正面に防火帯を下っても同じところに合流しますがかなり急坂です
夏は緑が美しくてとても気持ちのよい道
(2016.8月 入山規制解除直後は人が入っていなかったため夏草が繁り道が不明瞭になっているレコも拝見しました。注意)
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1/10 14:54
夏は緑が美しくてとても気持ちのよい道
(2016.8月 入山規制解除直後は人が入っていなかったため夏草が繁り道が不明瞭になっているレコも拝見しました。注意)
下に流れる大分川源流まで獣道?が縦横に走ってる
鹿の通り道でしょうかのう
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1/10 14:57
下に流れる大分川源流まで獣道?が縦横に走ってる
鹿の通り道でしょうかのう
草原を抜けると植林帯への入り口が見えてきます
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1/10 15:03
草原を抜けると植林帯への入り口が見えてきます
看板を右に入ると西登山口
左に林道を下っていくと牧野道登山口というのがあるそうなんですが使ったことが無いのでちょっとよく分かりません。
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1/10 15:07
看板を右に入ると西登山口
左に林道を下っていくと牧野道登山口というのがあるそうなんですが使ったことが無いのでちょっとよく分かりません。
樹林帯の中を30分ほどテクテク下ります
テープや踏み跡などありますが、多少分かりにくい部分もありますのでよく見て歩きましょう
以前は道をふさぐ倒木など多かったのですが、しっかりと伐採され整備されていました
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1/10 15:31
樹林帯の中を30分ほどテクテク下ります
テープや踏み跡などありますが、多少分かりにくい部分もありますのでよく見て歩きましょう
以前は道をふさぐ倒木など多かったのですが、しっかりと伐採され整備されていました
民家が見えてきたら西登山口へ到着
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1/10 15:34
民家が見えてきたら西登山口へ到着
由布岳西登山口。ポストあり
交通量の多い車道に直で繋がっているので注意
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1/10 15:37
由布岳西登山口。ポストあり
交通量の多い車道に直で繋がっているので注意
この看板の2時間というのはかなりのハイペースです。
初めて使うなら3時間くらいは見ておいたほうが良いと思います
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1/10 15:37
この看板の2時間というのはかなりのハイペースです。
初めて使うなら3時間くらいは見ておいたほうが良いと思います
由布院駅より由布岳を振り返って
いやーしかし天気いいな
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1/10 16:12
由布院駅より由布岳を振り返って
いやーしかし天気いいな
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