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Yamareco

記録ID: 794847
全員に公開
沢登り
丹沢

午前 源次郎沢 午後 小草平ノ沢 ソロ

2016年01月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
1,422m
下り
1,416m

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:50
合計
6:48
7:51
6
8:03
8:04
172
10:56
10:57
12
11:09
11:10
8
11:18
11:30
23
11:53
12:04
0
12:04
81
13:25
13:41
12
13:53
13:54
34
14:39
0
14:39
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸川林道は約4kmダート
コース状況/
危険箇所等
何れの沢も遡行グレード1級、ピッチ最高グレード卦蕁∩躪腑哀譟璽表薺蕕箸覆辰討い襦
沢の情報はヤマレコ&他のブログや2万5&1万6500等々で調べたのと難易度は高くないのでそれほど神経質にはならず臨めた。(滝の登攀は集中した)
今回最も悩んだのが私が何冊か持っているガイドブックの一つで東京起点沢登りルート120、「沢登り愛好者待望の最新ルート図集刊行!!」です。
小草平ノ沢のトポは正確で助かりましたが源次郎沢のトポはハッキリ言ってやっつけです。
枝沢、二俣が5か所ほど足りなく肝心な滝の説明も無し。主観ですがF6が一番難しくその説明書きが一切なし!!更に実際にはF6とF7の間隔が近くF7とF8離れていたにも関わらずトポでほぼ同じ距離扱いでした。
説明も改訂してほしい所有有、結局は本流を遡行で良かったのでは?
写真もF10がF9になっていました。
編著者の宗像さん疲れていたのでしょうか?手抜きしたのでしょうか?
他の内容も拝見しましたがキューハ沢のコースタイムもかなりタイトな気がします。シチュエーション等々考えると本当に大丈夫か少し心配になってきました。
沢はルートを苦労して探す所に醍醐味が有るかもしれませんが、ちょっとお粗末過ぎ。本当に参りました・・・。
固定観念に囚われず時には自分の目で確りと判断して遡行し、トポは参考程度に困った時に使う程度が良いかも知れませんね。いい勉強になりました。
このトポで初見で一発で完登出来た方は尊敬します。
今日は晴天を約束してくれそうです。
2016年01月10日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今日は晴天を約束してくれそうです。
濡れた階段を行く
2016年01月10日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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濡れた階段を行く
源次郎沢は要所要所の滝にF1F2等々と書かれた看板が有ります。これを探しながら遡行するのがベター
2016年01月10日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/10 8:03
源次郎沢は要所要所の滝にF1F2等々と書かれた看板が有ります。これを探しながら遡行するのがベター
陽も照ってきました。
2016年01月10日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 8:08
陽も照ってきました。
寒く無く行動にはちょうど良いです。
2016年01月10日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 8:12
寒く無く行動にはちょうど良いです。
看板を探しながら遡行する。
2016年01月10日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 8:12
看板を探しながら遡行する。
水量はやはり少な目。
2016年01月10日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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水量はやはり少な目。
固定観念に囚われず実際に現場を見て判断するのも大事。
2016年01月10日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/10 8:17
固定観念に囚われず実際に現場を見て判断するのも大事。
此処までは順調でした。
この先からおよそ50分間ほど道間違いをした。
2016年01月10日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 8:25
此処までは順調でした。
この先からおよそ50分間ほど道間違いをした。
いくら進んでも看板が出てこない・・・。
一旦戻る事に。
2016年01月10日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 9:03
いくら進んでも看板が出てこない・・・。
一旦戻る事に。
戻りながらも他の涸れ沢を少し登って確かめた。
2016年01月10日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 9:08
戻りながらも他の涸れ沢を少し登って確かめた。
何故かケルンが・・・。
2016年01月10日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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何故かケルンが・・・。
これもトポに有るチョックストーンに見えてしまう。
2016年01月10日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 9:13
これもトポに有るチョックストーンに見えてしまう。
人工物のワイヤーも
2016年01月10日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 9:18
人工物のワイヤーも
結局怪しいと思われた二俣まで戻った。
此処は右が正解。
2016年01月10日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 9:25
結局怪しいと思われた二俣まで戻った。
此処は右が正解。
看板が直ぐにあった・・・。
2016年01月10日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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看板が直ぐにあった・・・。
主観ですがF6が核心でした。
右岸を直登したが最後が難しく一度下りる。登りには気が付かなかったが岩と同色化した残置が3個有った。
苦戦していると手が冷たくなり結局左から巻く事にした。
2016年01月10日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 9:27
主観ですがF6が核心でした。
右岸を直登したが最後が難しく一度下りる。登りには気が付かなかったが岩と同色化した残置が3個有った。
苦戦していると手が冷たくなり結局左から巻く事にした。
完璧なケルン。有難うございます。
2016年01月10日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:00
完璧なケルン。有難うございます。
涸れてきました。
2016年01月10日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:10
涸れてきました。
源次郎沢は看板を見つけながら遡行するが正解。
2016年01月10日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:12
源次郎沢は看板を見つけながら遡行するが正解。
また二俣。
2016年01月10日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:13
また二俣。
このトポやっつけです。本当に残念。
2016年01月10日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:13
このトポやっつけです。本当に残念。
F9
もっと傾斜が有ると思ったが・・・今回は中央チムニーを登った。
2016年01月10日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:16
F9
もっと傾斜が有ると思ったが・・・今回は中央チムニーを登った。
CSの直ぐ下。
2016年01月10日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:18
CSの直ぐ下。
振り返る。
2016年01月10日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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振り返る。
F10
2016年01月10日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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F10
ここも二俣だがトポには記載されていない。
2016年01月10日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:23
ここも二俣だがトポには記載されていない。
看板が寝ていたので立てておきました。
2016年01月10日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:26
看板が寝ていたので立てておきました。
F10は右壁を選んだ。
トポは此処をF9として紹介している。(間違い&手抜きが多い)
2016年01月10日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:26
F10は右壁を選んだ。
トポは此処をF9として紹介している。(間違い&手抜きが多い)
ボーン
2016年01月10日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:34
ボーン
これも目印。
2016年01月10日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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これも目印。
適当な場所を詰めて登る。
2016年01月10日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 10:45
適当な場所を詰めて登る。
左を見ると大倉尾根が。
2016年01月10日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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1/10 10:55
左を見ると大倉尾根が。
花立山荘直下に出た。
約50分のロスが有ったが何とか予定時間内に完登した。
なので小草平ノ沢を遡行する事に。一旦下ります。
2016年01月10日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/10 10:57
花立山荘直下に出た。
約50分のロスが有ったが何とか予定時間内に完登した。
なので小草平ノ沢を遡行する事に。一旦下ります。
江の島が見える。これ見て少し心が和みました。
2016年01月10日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/10 11:01
江の島が見える。これ見て少し心が和みました。
フェルトは滑ります。
2016年01月10日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 11:08
フェルトは滑ります。
天神尾根分岐。また後で来ます。
2016年01月10日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 11:10
天神尾根分岐。また後で来ます。
堀山の家の前にて小休止。
2016年01月10日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 11:18
堀山の家の前にて小休止。
下ります。
2016年01月10日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 11:42
下ります。
勘七ノ沢。2回落ちたF1を見る。
2016年01月10日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 11:53
勘七ノ沢。2回落ちたF1を見る。
入渓点にて装備確認。
2016年01月10日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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入渓点にて装備確認。
本日、2回目の沢登り。左岸を登る。
小草平ノ沢は全ての滝をなるべく直登しようと考えた。
2016年01月10日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:04
本日、2回目の沢登り。左岸を登る。
小草平ノ沢は全ての滝をなるべく直登しようと考えた。
4m3m5m
2016年01月10日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:06
4m3m5m
F1の落ち口に残置有り。
2016年01月10日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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F1の落ち口に残置有り。
4m3m5mは右岸
2016年01月10日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:08
4m3m5mは右岸
振り返る
2016年01月10日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:09
振り返る
5m
2016年01月10日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
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5m
一段上がって横から見る。此処はトラバースせずそのまま直登した。
結果全ての滝の直登は幻に。
2016年01月10日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:11
一段上がって横から見る。此処はトラバースせずそのまま直登した。
結果全ての滝の直登は幻に。
当然ですがこの時期水量少なめですね・・・。
2016年01月10日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:16
当然ですがこの時期水量少なめですね・・・。
直登した。
2016年01月10日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:19
直登した。
一部荒れている。
2016年01月10日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:24
一部荒れている。
まだそんなに時間経っていないのでは?
2016年01月10日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:25
まだそんなに時間経っていないのでは?
まだ竹馬出来ました!!
2016年01月10日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
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まだ竹馬出来ました!!
こいつも直登した。
2016年01月10日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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こいつも直登した。
これも直登。
2016年01月10日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:35
これも直登。
これも左岸から直登。
2016年01月10日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:37
これも左岸から直登。
トポ正確です。
2016年01月10日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:38
トポ正確です。
勿論直登。左岸は滑りそうだが小ホールドを上手く使った。
2016年01月10日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:40
勿論直登。左岸は滑りそうだが小ホールドを上手く使った。
猿でもわかるCS
2016年01月10日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 12:42
猿でもわかるCS
真剣に慎重に大胆にそして楽しむ。
2016年01月10日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/10 12:48
真剣に慎重に大胆にそして楽しむ。
貸し切りです。
2016年01月10日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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貸し切りです。
ナメ
2016年01月10日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 13:02
ナメ
眼鏡ケース
2016年01月10日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 13:10
眼鏡ケース
尾根は近い
2016年01月10日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 13:10
尾根は近い
テープ有るが自分の判断で直登する事にした。
2016年01月10日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 13:13
テープ有るが自分の判断で直登する事にした。
堀山の家が見えた。家に向かって直登した。
2016年01月10日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/10 13:17
堀山の家が見えた。家に向かって直登した。
もう少しで完登
2016年01月10日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 13:22
もう少しで完登
往復2時間掛からなかった。
2016年01月10日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 13:25
往復2時間掛からなかった。
何と勘七ノ沢をソロで遡行していた女性が居た!!
少し情報交換した。また何処かでお会いすると思います。
2016年01月10日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 13:41
何と勘七ノ沢をソロで遡行していた女性が居た!!
少し情報交換した。また何処かでお会いすると思います。
再び分岐に。
2016年01月10日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 13:54
再び分岐に。
そして無事ゴールした。
2016年01月10日 14:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 14:39
そして無事ゴールした。
僅か2回目で破れしまった。
2016年01月10日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 14:41
僅か2回目で破れしまった。
達成感有り。
2016年01月10日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1/10 15:08
達成感有り。
有名ラーメン店でガッツリ食う。
朝クロワッサン1個、行動食で柿の種、小1袋とカロリーメイト1袋とスポーツドリンクだけで良く動けたと思います。
お疲れ様でした〜
2016年01月10日 15:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/10 15:34
有名ラーメン店でガッツリ食う。
朝クロワッサン1個、行動食で柿の種、小1袋とカロリーメイト1袋とスポーツドリンクだけで良く動けたと思います。
お疲れ様でした〜
撮影機器:

感想

午前源次郎沢、午後小草平ノ沢
何はともあれ無傷で無事帰京出来ました。
まだまだ沢の経験が浅く(2か月半)センス無しですが、色んな沢を歩いて今年夏に大きな沢を完登出来る様確りとトレーニングして邁進したいと思います。
勿論引き返す勇気も大事ですが・・・。

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