金剛山文殊尾ルート

2016年01月11日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.2km
• 登り: 468m
• 下り: 469m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:10

7:40 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
8:55 9:05 山頂広場
9:50 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

河内長野駅前より金剛山ロープウェイまでバス

写真

1/11 7:58

金剛山ロープウェイ前のバス停から伏見峠への入り口入って2mほどから文殊尾ルートに入った。ここからがほんとのルートの始まりらしい。分かり難い入り口であった。一気に登る。

1/11 7:58

グングン登る。

1/11 7:59

まだまだ行くよ

1/11 8:00

1/11 8:05

1/11 8:16

1/11 8:22

1/11 8:27

1/11 8:40

8合目あたりぐらいから白いものがちらほら道に道に見え始めた。

1/11 8:55

1/11 8:55

1/11 8:56

1/11 8:56

1/11 8:56

1/11 8:59

1/11 9:01

今日はガスっており、視界が少し悪かった。

1/11 9:11

1/11 9:46

1/11 9:49

帰りはここから文殊尾ルートを抜けた。ほとんどの方はここから文殊尾ルートに入るらしいが、ほんとはもっと下山したところからルートは始まっている。

撮影機器：

Canon PowerShot SX280 HS Canon

感想

yukienjoy

今日は初めて文殊尾ルートから金剛山を登ってきた。
入り口が分かり難く、伏見峠の入り口を行ったり来たり。
この入り口でアイゼン等を販売していた方に聞くと、
バス通りから伏見峠入ってすぐ左手の土手を登っていくルートが
本来のルートだとのこと。
確かに地図にもそんなルートが記載されていた。
道がない様に見えたが入り込んでみると確かにルートがあった。
いきなり急登で寒かった身体が一気に汗ばんだ。面白いルートだった。
そのうち、伏見峠の途中からくる道と一緒になり、またグングン登る。
九合目あたりで道に雪が少し残っていたが、特にアイゼンの必要はなかった。
上まで登るとさすがに坂道は一部つるつるのところがあり、滑って転ぶ人も
見かけた。
今日はアイゼンを持っていくのを忘れたため、帰り道が心配だったので、
同じ道を下ることにした。
帰りは、文殊尾ルートの途中から伏見峠への道に抜けたが、このルートは
登っていくには、階段が多くてしんどいだけであまり面白くないルートだなと
感じた。