赤ぼっこハイキング


- GPS
- 05:33
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 511m
- 下り
- 531m
コースタイム
- 山行
- 4:51
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 5:33
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
装備
個人装備 |
ソフトシェル
グローブ
防寒着
雨具
アルミシート
眼鏡
ストック
昼ご飯
行動食
非常食
水(昼食分含む)
常備薬・ファーストエイド
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ予備入れて2つ
乾電池・携帯充電池
GPS
筆記用具
お風呂セット(長袖/靴下/下着/手ぬぐい/コスメ)
現金と保険証
携帯電話(Suica補充したもの)
GARMIN時計(Suica補充したもの)
ツェルト/浄水器/サバイバルシート/携帯トイレ
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感想
日曜日はスローハイク。赤ぼっこ。
週に一度の山歩きはなるべく欠かせたくないけど、なるべく土曜日に済ませて、日曜日はゆっくりしたい。という、サラリーマン・サイクル。
今年に入ってから週末どちらの日も雨という週末はなく、今のところ無欠勤である。
土曜日は都内も一日中冷たい雨が降った。ジョンコナー隊長と先週の雪山歩きのリカバリー、日曜日だし、ここはのんびりゆっくりと、手短かに赤ぼっこ歩きにする。
赤ぼっこという名前からものんびり感。東京都青梅市にある山で、「長淵山ハイキングコース」にあり、1923年の関東大震災の際に表土が崩れ落ち、赤土が露出したことに由来し、青梅の言葉で「赤土の山」というそうである。
始発電車の一本後でも、登山口のある青梅線・宮ノ平駅には7時半に着ける。電車を降りるともうそこから歩き始められるのが良い。
登山口までのしばらくは道路沿いの道を歩く。
曇り予報だったけど、何となく日差しを感じる。道端にはチラホラと小さなお花が咲いていて、暖かくて、この冬何度も感じてはまた冬に逆戻りだったけど、いよいよ春の訪れを感じる。山々を眺めるとヤマザクラも開花している。
このルートの最初で最後の少し急な登攀でもう暑い。どんどん上着を脱いでいって、早くも長Tシャツになってしまう。
愛宕山分岐から少し寄り道する形で最初のピーク、愛宕山に寄る。赤いものが見えて一瞬、お地蔵さんかな? と思っていたら、暗号みたいな声が聞こえたかと思うと、よく見ると、赤いジャケットを着たおじさんが、座って無線で交信中だった。
お地蔵さん以外、誰も居ないと思って、着いた~ とか大きな声を出してしまった。
愛宕山の山頂は特に特筆すべきことはないのだけど、この界隈には、まっくろくろすけがそこかしこにいる。
ちょうど去年の冬は地味山歩きに凝っていて、少し先の二俣尾駅から歩いて、この愛宕山山頂の反対側から出てきたことがあった。その時の歩行距離は20kmを超えていて、なかなか歩きごたえがあったのだけど、今回は半分コース。
愛宕山から縦走路はアップダウンもそんなになくて、ハイキングという名に相応しい、長閑な山歩きが楽しめる。
途中に和田町の四等三角点がある。普通に歩いていると巻道に誘い込まれてスルーしてしまうが、また無駄に名も無きピークをわざわざ登り返すこともあまりない。
そんなことで前回はスルーしてしまったが、今日は短い山歩きということで、ちょっとその四等三角点を覗きに行ってみた。
ひっそりと鬱蒼とした木々の中に佇む三角点は、四方4つの石で守られていて、標柱はその中心にほぼ頭の先っちょだけを表に覗かせていた。
細かいアップダウンを繰り返すルートを、ぶらぶらと歩く。薄曇りのお天気もそんなに気にするほどではない。赤ぼっこへの道標が出る頃になると、すれ違う人も多くなってきた。
赤ぼっこの近所の、また寄り道をする格好で少し岩場っぽいところを通り抜けると、天狗岩という見晴らしの良いところに出る。
10時。お腹が減った隊長はもう我慢が出来ない様子で、赤ぼっこも人が多そうなので、天狗岩で軽食休憩をとることにする。何と小さいサイズの缶ビールを2本背負っていた様で、これは嬉しいサプライズ。重たいのにありがとうございます。小汗をかいたカラダに沁み込んでいく。
天狗岩378m。先週の天狗岳とは一文字違いだけど、標高差は2000m以上ある。美味しい景色は標高にあらず。
気持ちの良い気温で、のんびりと景色を眺めながら飲むビールはいつ何処でも美味しい。
天狗岩にも登山者がちょくちょくとお見えになったので、撤収して最後の仕上げ、赤ぼっこへ向かう。
少し歩いて、ちょこっと張り出した尾根の先に出ると、そこはもう赤ぼっこである。思ったより近い。そして思ったより全然ヌカルんでいない。隊長は早めに下りて、早々に下山メシをしたい様でうずうずしている。
景色もそこそこに赤ぼっこを後にし、足早に下山を開始する。馬引沢峠を経て旧二ツ塚峠へ。長閑な昔道の様なハイキングルートを歩いて、墓地公園に出る。
ここから下るルートを2回間違えて、もう面倒なので墓地公園を横切る様に秋川街道へ出る。
あとは、唐揚げが食べたい隊長の下山メシを探しながら青梅駅までとぼとぼと歩く。「Omebeer Craft Beer Bar 青梅麦酒」というクラフトビールを提供しているお店にしてみる。
ビールと唐揚げの相性の良さは、今更語るまでもないけども、もうただ旨い。付け合わせのフライドポテトも、あっという間に無くなってしまう。
とはいえ、クラフトビールはぐびぐび飲むには、ちょっと味が着きすぎているので、もう一軒、お昼から飲める普通の町中華を探して移動する。普通の生ビールをぐびぐび。やっぱり普通が美味しい。焼飯とか餃子とか生姜焼きとか、いつものメニューで〆る。
お家に着いてもまだ17時。日曜日の山歩きはこれくらいにしておかないと、月曜日に響く。シャワー浴びたり洗濯をしても余裕ある日曜日の夜。
今年も早いことにもう4月である。幸いな事に毎週末の山歩きも途切れる事なく続いている。
ぼちぼちシーズンが始まる。期待が膨らむグリーンシーズンに備えて、常に歩き続けたいものです。
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