新穂高・上高地スノートレッキング

2016年01月15日(金) ~ 2016年01月16日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 41.6km
• 登り: 1,724m
• 下り: 1,375m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:50

13:10 ホテル穂高・新穂高駅
13:40 鍋平高原駅
13:40 13:50 新穂高ビジターセンター
15:45 神宝の湯
15:50 鍋平高原駅
16:00 ホテル穂高・新穂高駅

2日目

• 山行: 5:10
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:20

8:00 ホテル穂高
8:40 釜トンネル入口
9:10 釜トンネル出口
10:10 10:30 大正池ホテル
11:00 11:10 田代池・河童橋分岐
11:30 田代橋
11:45 ウィルソンレリーフ
12:05 12:30 河童橋
12:35 12:50 バスターミナル
13:10 帝国ホテル
13:40 大正池ホテル
14:20 釜トンネル

鍋平高原周辺にてスノーシューの基本技術を受講

天候

曇り・晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

1日目　新宿−松本−平湯温泉バスターミナルーホテル穂高
　　　　新穂高・鍋平高原周辺散策・基本受講
2日目　釜トンネルー河童橋往復ー釜トンネルー新宿

コース状況／危険箇所等

積雪20,30cm...例年より大変少ない
釜トンネル内電灯消灯の為、ヘッドランプ必須

その他周辺情報

ホテル穂高

写真

1/15 13:07

ホテル穂高（泊まり）

1/15 13:28

ケーブルで新穂高駅から鍋平高原駅へ移動

1/15 13:46

新穂高ビジターセンターからスノーシュー装着して周辺を散策開始

1/15 13:50

バケツの掘り方、登り方等を練習

1/15 14:29

トレッキング、なるべく踏み後のないところ

1/15 14:59

バケツを掘って休憩、墓穴じゃないよ(^_^;)

1/15 15:17

遊歩道

1/15 15:31

1/15 15:45

神宝の湯建屋のつらら、-1、-2℃くらいかな？

1/15 15:51

ケーブル駅に戻ってきました

1/15 18:10

夕食、飛騨牛がメイン、うまかった

1/16 6:59

1/16朝食、ほう葉味噌でごはんが進む、まず1杯

1/16 8:39

2日目釜トンネルに到着

1/16 8:44

釜トンネル中間付近で休憩、電灯なしの為、ヘッドランプで上る

1/16 9:03

まだまだ(^_^;)

1/16 9:09

通行禁止箇所を確認

1/16 9:14

やっと釜トンネルを抜けました

1/16 9:17

絶景ポイントで写真タイム

1/16 9:53

ウダイカンバ、シラカンバ、タケカンバ　違いは？

1/16 10:06

1/16 10:09

絶景かな絶景かな

1/16 10:17

今回の実験、インナグローブの上に100円ショップの薄ビニール？手袋、結果ずーっと手が冷えることはありませんでした、いいかも

1/16 10:37

大正池ホテル横からスノーシュー装着して遊歩道へ

1/16 11:00

田代池、河童橋分岐、ここで行動食

1/16 11:06

西穂高、明神、うつくしかぁ(*^^)v

1/16 11:09

光彩、幻想的です

1/16 11:10

たぶん行くことのないジャンダルクが・・・

1/16 11:32

田代橋

1/16 11:39

六百山

1/16 11:29

ウィルソンレリーフ

1/16 11:46

ウィルソンレリーフ

1/16 12:06

ひっそりと河童橋

1/16 12:06

もうすぐ到着

1/16 12:07

じみ~な冬の河童橋

1/16 12:11

河童橋近くの絶景ポイント

1/16 12:11

河童橋近くの絶景ポイント

1/16 12:34

閑散としたバスターミナル、トイレは冬季用で1つだけ、込んでたら漏れちゃいます(^_^;)

1/16 12:51

バスターミナル、帰り、スノーシューは脱ぎました

1/16 13:08

工事用トラックで踏み固まった舗装道路で、一度は泊まりたい帝国ホテル、冬は閉鎖中です

1/16 13:34

ちょっと休憩、ちょっとだけよ

1/16 13:38

ゆるいアップダウンの繰り返し後、やっと大正池ホテルに戻ってきました。結構きついです。

1/16 14:00

無事、釜トンネルへお疲れさまでした

1/16 14:20

釜トンネル側の川、温泉です。

1/16 16:31

帰りのバスから山が全部みえます

撮影機器：

N905i DoCoMo

HD Writer PE 2.0 Panasonic

感想

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上高地に入る前は雪が少なく、スノーシューなのに洒落にもならないと思いましたがトンネルをくぐると例年より少ないものの20〜30cmの積雪がありました。釜トンネル〜河童橋往復は、釜トンネルのヘッドランプ上りが一番の上り、大正池ホテル横からスノーシューで遊歩道で河童橋へ、帰りは、登山靴で工事中トラックの踏み固められた舗道、ゆるいアップダウンの繰り返しなのでそれなりに疲れた。