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Yamareco

記録ID: 807852
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

高座谷〜風吹岩〜中央尾根

2016年02月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 norisuke その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
10.4km
登り
684m
下り
674m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:20
合計
5:39
10:42
12
11:19
11:22
48
12:23
12:24
3
13:03
13:04
8
13:12
13:24
7
13:31
13
13:44
13:45
18
14:03
14:54
10
15:04
12
15:16
15:21
19
15:56
15:58
10
16:21
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:阪急芦屋川駅
帰り:阪急芦屋川駅
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。
高座の滝。
最初の岩塊を登って、イノシシ広場へ。
2
最初の岩塊を登って、イノシシ広場へ。
高座谷を歩きます。
2
高座谷を歩きます。
お不動さんの滝。
お不動さんの滝。
キャッスルウォールへ寄り道。
1
キャッスルウォールへ寄り道。
見えています。
けっこうな岩場です。
3
けっこうな岩場です。
キャッスルウォール。
1
キャッスルウォール。
奥高座の滝へ寄り道。
水のそばを歩くのはここだけ。
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奥高座の滝へ寄り道。
水のそばを歩くのはここだけ。
奥高座の滝。
すぐ右側にも滝があるようですが、ほとんど流れなし。
すぐ右側にも滝があるようですが、ほとんど流れなし。
写真7枚目の分岐から風吹岩へ。
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写真7枚目の分岐から風吹岩へ。
苔を撮る人。
今日の苔。
中央尾根に合流し、ピラーロックへ寄り道。
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中央尾根に合流し、ピラーロックへ寄り道。
ピラーロック。
この付近に限って、恐怖心は克服しました。
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ピラーロック。
この付近に限って、恐怖心は克服しました。
展望スポットへ這い上がってくると外国の方が。
息子に「Well done!!」と言って下さいました。
ふむふむ、ステーキの焼き加減以外にも使えるのか。
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展望スポットへ這い上がってくると外国の方が。
息子に「Well done!!」と言って下さいました。
ふむふむ、ステーキの焼き加減以外にも使えるのか。
風吹岩。
なかみ山と荒地山へ寄り道。
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なかみ山と荒地山へ寄り道。
魚屋道からの分岐。
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魚屋道からの分岐。
歩きやすいです。
2
歩きやすいです。
なかみ山近くの展望巨石群。
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なかみ山近くの展望巨石群。
お弁当を食べたりするのに良い場所ですね。
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お弁当を食べたりするのに良い場所ですね。
荒地山。
今年の目標は岩梯子から来ること。
今日はその下見です。
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荒地山。
今年の目標は岩梯子から来ること。
今日はその下見です。
新七衛門ぐらを抜けた辺りの岩場(と思われる場所)まで行ってみた後、引き返しました。
なかみ山の山頂プレートを撮る人。
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新七衛門ぐらを抜けた辺りの岩場(と思われる場所)まで行ってみた後、引き返しました。
なかみ山の山頂プレートを撮る人。
魚屋道へ戻ってきました。
2
魚屋道へ戻ってきました。
さっきはどのあたりまで下ったのだろか。
さっきはどのあたりまで下ったのだろか。
本日二度目の風吹岩。
イノシシ参上。
ネコの食べ残しを漁っている間に人間は退散。
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本日二度目の風吹岩。
イノシシ参上。
ネコの食べ残しを漁っている間に人間は退散。
どんどん下っていくので、私は膝が痛くなりました。
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どんどん下っていくので、私は膝が痛くなりました。
最後の難所。
もう咲いていたコバノミツバツツジ。
3
もう咲いていたコバノミツバツツジ。

感想

今日は特に行きたいところがなかったので、いつものロックガーデンへ。
いつもと同じコースではつまらないので、奥高座の滝を目指し、違うルートで風吹岩まで行くことにしました。
キャッスルウォール分岐からの道が沢のすぐ近くを歩くように見えてビビったものの、すぐに沢から離れたので心配するほどではありませんでした。
初めて見る奥高座の滝は、全部合わせると落差もあってなかなかのものでした。
何年も前から来たかったこともあり、感慨深かったです。
道も難易度は高くなかったので、来ようと思えばいつでも来れたようですが。

奥高座の滝から少し戻り、風吹岩を目指します。
最初は谷で、途中から離れて中央尾根へ合流する道です。
ここまでがけっこう登って来ているので、あと一息といった印象。
中央尾根の岩場はいつも一気に登りがちで疲れるので、緩やかに来られるこの道の方が疲れないかも。
この付近はいくつか踏み跡が交錯するので、しっかり調べていつか散策する予定です。

風吹岩からは、今日のもう一つの課題であったなかみ山、荒地山へ。
今年はぜひとも岩梯子から荒地山へ登りたくて、せめて新七衛門ぐらをくぐった辺りにあるという岩場まで見ておきたかったのです。
なかみ山に行く途中から分岐する踏み跡もいくつか確認できたので、後日の課題。

風吹岩へ戻った後は、中央尾根で芦屋川まで戻りました。
いつのもコースでは疲れ具合の割に距離を稼げないので、今日は距離も稼げて満足でした。

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コメント

荒地山
norisuke さんこんばんは。

私も荒地山の岩場はご無沙汰ですので、行ってみたくなりました。
地獄谷経由、荒地山〜東六甲辺りのコースを思い描いております

目ざとく突っ込みますが、癸苅亜愽┐痛く』ですか!
お子様の成長、頼もしい限りですが、まだまだ大人の威厳を示すべきです

荒地山、歩幅もそろそろ問題ないと思います。
手掛かりも多く、意図して覗き込まない限り、高度感もあまり心配ない岩場に付き、慎重に進めばお子様にも問題なく歩ける岩場だと思います。

特に行きたいところがない時に…
わが地元、中山の岩場もお忘れなく
2016/2/8 0:25
Re: 荒地山
inakabusさん、こんにちは

地獄谷〜荒地山〜東六甲というと六甲のいいとこどりコースですね
私は、地獄谷はまだ無理だからなぁ…。
この前荒地山を散策してみて、何となく大丈夫そうに思えたので、近いうちに挑戦してみます
岩場を少し下ったりもしてみましたが、おっしゃる通り、手がかりも多くて高度感も問題なさそうでした。
中山は、、、まだ嫌ですw

膝が痛くなるのは、歩き方が悪いからでしょうね。
どうしても段差の大きな場所はどすんと下ってしまいます
毎度鋭い突っ込み、相棒の杉下右京のようですね
詳しくは奥様にお聞きくださいませ
2016/2/11 20:05
プロフィール画像
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