【編集中】紅葉盛り直前!! 上高地〜横尾〜奥穂高岳〜前穂高岳〜岳沢〜上高地、感無量!素晴らしき穂高連峰


- GPS
- --:--
- 距離
- 25.2km
- 登り
- 2,120m
- 下り
- 2,127m
コースタイム
6:10上高地BT-7:00明神7:20-7:55徳沢8:20-9:00横尾9:40-12:35涸沢13:20-16:10穂高岳山荘
山行時間10時間(おっと予定通り!)、歩行時間8:00時間(CTより▲1時間10分)
※ちょっと休みすぎかな
9/26(日)
3:40穂高岳山荘5:00-6:00奥穂岳山頂6:50-7:00南稜の頭7:20-8:15分岐-8:50紀美子平9:00-9:40雷鳥広場-10:30鉄ハシゴ-12:20岳沢山荘12:50-14:40上高地
山行時間 9時間30分(計画より▲1時間) 歩行時間7時間50分(CTより▲1時間25分)
天候 | 10/2(土)![]() ![]() 10/3(日) ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
3:00中野市内3:30-5:00沢渡5:30-<タクシー>-5:50上高地BT <復路> 15:30上高地15:40-16:00沢渡16:10-16:40竜ヶ島温泉17:40-19:00中野市内 |
コース状況/ 危険箇所等 |
<上高地BT〜横尾> 道幅も広く散策道程度に整備されているので、よそ見や不注意によるつまずきや転倒による怪我に注意です。明神館前、徳沢、横尾にはトイレや水場、そして山荘や売店が有りますので、身一つで歩いても不自由はしない位です。 <横尾〜本谷> 登山道の始まりですが、ここも数年前に比べて道がかなり整備して有り、運動靴でも十分に安全に歩く事が出来ます。大きな石が転がっていた谷を越える場所は、段差の無い普通の登山道に変わっていたり、50cm程度のギャップも石積の階段状の道へ変わっていました。 但し本谷橋手前の左側は高さ数十メートルで斜度60度以上の崖となっていますので、つまずきや転倒による転落に注意が必要です。 <本谷橋〜涸沢> 休憩場所にはもってこいの場所へ大変身を遂げています。休憩地への河原へアクセスするミニ橋も出来ていてました。ここの石は滑りやすい種類が有りますで、斜めになった石の上への歩きは注意が必要です。 10年前に来た時滑って尻を打った石がまだ有りました。 ここから急登が始まり少しきついですが、暫く歩くとその勾配は段々緩くなって来ます。道も石や岩・木の根が出て来て、涸沢カール手前では幾つかのガラ場を通過しますので、スリップやつまづきによる転倒と右側の崖からの転落に注意が必要です。道幅も有り運動靴でもそんなに不自由なく歩けそうな位の道です。(でもやはりトレッキングシューズは欲しいですね) <涸沢〜(パノラマコース経由)〜穂高岳山荘> 本格的な登山道となります。 初めは道はガレ場で時々大きな岩が転がっている道を歩きます。 涸沢小屋経由の道と合流後、ガレ場を大きくザイデングラードに向かってトラバースしますが、なかなか登りがきつく息が上がりますので、まめに休憩で呼吸の調整をしてみて下さい。 道は整備が進んだ様で、本当に10年前と比べるとギャップが少なく非常に歩きやすくなりました。 ザイデングラードに取り付くと登攀の始まりです。全身を使って3点指示の基、確実な動作で登って行きます。 マーキングが時々行方不明になりコースから外れ易くなりますので、常に周りを見渡して登って下さい。しまりの緩い岩が有りますので注意して下さい。場所によっては高さ10数メートルの崖脇を登攀しますので、転落や滑落は重大なケガとなり生命が危険となる事は間違い有りません。 ザイデングラードの中間地点から登りがきつく、空気も薄くなるので呼吸がかなり苦しくなります。登山速度を調整するかまめな休みで呼吸を整えて、一歩一歩確実な動作で登攀となります。上を見るとケルンに似せた三角の目印が有りますので、時々前穂を見ながら進行状況を確認し登りました。 「穂高岳山荘まで20分」の文字が見えたら本当にもう少しです、登りも若干緩くなりますのでがんばりましょう。 そして三角の目印を過ぎると山荘が見えてきます。 <穂高岳山荘> 先ずは受付です。テン場へは札をもらってから好きな所へテントを張ります。北穂への登山コース脇にテン場が点在します。 この時期日が沈むと急に寒さが増しますので、上着を必ず着てから野外での行動となります。山荘は薪ストーブが有りとても気持ち良く温まる事が出来ますが、布団は意外に冷たく冷えています。(多分底冷えから来ていると思います)毛布2枚と敷き掛け布団と枕となっていますので、毛布1枚を敷いて使用すると暖かく寝れます。 トイレは和式と様式が準備されています。自炊は大き目のテーブルが4つ以上有り、大勢での利用が可能となっています。売店は20:30まででその売店に水場の蛇口が24時間利用可能で設置してい有ります。ビール350mlが600円、500mlが1,00円となっています。また薪ストーブ脇には24時間利用可能なお湯の入ったポット(有料)が準備して有り、インスタントコーヒーや紅茶が楽しめます。クリープ・砂糖とスプーン・湯飲みも準備してあります。 朝ご飯は5時過ぎの提供となる為今回は弁当を頼み、前日の夜に受け取ります。 <穂高岳山荘〜奥穂高岳> 一番の難易度の高いハシゴと岩の登攀が待っています。高度感も抜群でちょっと怖いです。なるべく上を見て登攀を行います。 ここを登り切ると岩場を歩く道となります。幾つか崖の端をと尾根を歩く為、ここでの転倒は崖への転落とつながりますので注意が必要です。 この日は山行初めから急に風が強くなり霧が発生しました。風は体がもって行かれる程ではないモノの、少し注意が必要でこれ以上強くなると、山行の中止を考える微妙な強さでした。幸いな事にこの後これ以上強くなる事は有りませんでした。 霧の中の山行の為着ているモノやザックが直ぐにぬれてしまいますので、ザックカバーやレインコートの着用が必要です。メガも直ぐに濡れてしましい視界の確保に苦慮しました。また道が岩場となり踏み跡が確認できません。マーキングが頼りですが、思った以上に見失いますので常に注意が必要です。 奥穂高岳の山頂は社が有り狭いです。となりには方位板が設置されていますが、ここも狭いので、混雑時期は注意と配慮が必要となります。 <奥穂高岳〜南稜の頭〜紀美小平> 奥穂から南稜の頭までは比較的道幅の広い岩場を歩きますので、転倒やスリップに注意が必要です。南稜の頭からは急な下りが始まりますので、スリップやつまずきによる転倒は、崖からの転落につながりますので、慎重な足運びが必要となります。 幾つかのアップダウンを繰り返し、鎖場や登攀によるギャップ越えにて山行を行って行きます。ストックは使用しない方が無難と思います。 また、マーキングが見付けににくく道を間違えてしまう事が有りますので、マーキングに注意しながら歩く事が必要です。 最低のコルを過ぎると間もなく紀美子平です。 <紀美子平から岳沢> 鎖とハシゴの連続で、下の方に小屋が見えますが意外と時間が掛かります。 道は急な下りとなりますが、大変良く整備が進んでいますので、一歩一歩確実に歩き進んで下さい。登攀箇所や鎖場・ハシゴは三点指示にて確実な動作での対応が必要です。足元もガラ場やシャリが有りますのでスリップと浮石による転倒に注意して歩きます。 高さ?の崖や稜線を通過しますので、不用意な転倒による転落に注意が必要です。 <岳沢〜上高地> 通常の登山道からハイキングコースとなりますが、一部ガラ場の崖をトラバースしますので、滑落に注意が必要です。全般的に整備が行届いているハイキングコースレベルなので、つまずきや泥・砂利・木の根等によるスリップに注意すれば、さほど危険な所は有りません。高さのある階段は転倒に注意が必要です。 ========================= 〔紅葉情報〕 紅葉等の詳細状況は写真を見てね。 <参考> ○西穂・明神・屏風岩・前穂・北穂・吊尾根の標高2,500m以上は、紅葉が進んでいて所々赤色が見え遠目には綺麗に感じました。 ○涸沢付近は紅葉が三分程度で、草の紅葉はほぼ終りました。 ななかまどは赤い実がとても綺麗で、少し赤みが付いてきてます。 残念な事に一部紅葉せず赤茶色に枯れている葉も有り、どの程度の綺麗な紅葉が見れるかは?です。 ※口コミでは今度の3連休が・・・・・???? ○上高地〜涸沢はほぼ緑葉状態ですが、若干黄色く紅葉した木が見受けられました。 ○上高地周辺は緑葉状態です。 ○前穂〜岳沢は霧で詳細はわかりませんが、紅葉が進んでいると思われます。黄色く紅葉している木が見受けられましたが、意外と赤色が見受けられませんでした。 ○岳沢周辺は緑と黄色がマーブル状態です。やはり今後の3連休が・・・・?? ☆今度の3連休がお天気に恵まれますように、お天道様にお祈りを致します。 |
写真
感想
とにかく景色の素晴らしさや、歩き応え・上り応えは申し分ない山です。
距離も有り時間も掛かるこのコースですが、登山道としてはまれに見る良く整備されたコースです。
<1日目>
上高地から横尾までは1時間程度毎に山荘や山小屋が有り、休憩・トイレ・テン場や宿泊・食事を取る事が出来ます。
さらに宿泊すればお風呂にも入る事が出来ますので、山荘というよりホテル・旅館ですね。
涸沢にある涸沢ヒュッテや涸沢小屋ではさすがにお風呂には入れませんが、生ビール・ラーメンにおでん、パフェなどを食べる事が出来ます。
ここまで来てその様な食べ物をと思う方もいますが、理屈は抜きにして涸沢の大自然をつまみに食事を取る醍醐味は、格別な味と思いと素晴らしさに絶賛するでしょう。
時に涸沢ヒュッテの屋根上デッキテーブルで、開放感とお日様に当りながら食事を頂く感動と涸沢小屋のちょっと高さがあるデッキで頂くアイスクリームの味はまた格別ですね。
なぜ涸沢が気持ちが良いのか!カール状の地形と岩肌、登るもしくは登った山を目の前にする事など、色々な条件が揃っているかも知れません。
それは人それぞれで違ってはいても、感動する気持ちは誰も同じという共通・共感・共有という事なのかも知れませんね。
私個人は後ほど説明しますが、ある出来事により約10年前に涸沢に訪れ、その素晴らしさに感動し憧れの場所となりました。
ザイデングラードは穂高岳山荘への最後の難関ですが、テクニック的な難しさより体力的な消耗と空気の薄さによる心肺機能へのダメージですね。とにかく息が切れやすく体が動かなくなってきます。
でも山荘に到着すると、その苦しさから開放されると共に達成感が全身で感じる事が出来ます。「やたー」と叫ぶ人もいますが良く判ります。
穂高岳山荘は薪ストーブのあるしゃれた山荘となっています。
そのラウンジで座って過すひと時は、誰しも旧友に出合った様かの様に気軽に話が弾み時間を忘れさせます。
西側はテーブル席となっていて夕方のサンセット時には、雑談や山話に花を添える事は間違いないですね。
また、食事も大変美味しく頂く事が出来ました。
<2日目>
いよいよ穂高岳連峰の確信部へ乗り込んで行きます。
奥穂へは先ず穂高岳山荘脇の崖をほぼ垂直に登って行きますが、マジでここは怖いです。暗いうちに登るのが一番恐怖感が無く良いかもしれませんね。
天気は霧でどんどん上着とザックカバーが濡れて行きますが、何故だか登山パンツは濡れません、不思議ですね?
奥穂高岳に山頂に着いた時はやっとここまで来たと実感しました。そして祭られている社への参拝、登山者全員が無事ここまでこれた事とこの先の山行への安全と無事の帰宅を祈りました。が突然何故かこみ上げてくる何かが襲って来ました。
近くにいる人に迷惑が掛からない程度に小さな声で、社に祭られている神様に「やっと来た、来る事が出来ました」と繰り返し繰り返し感謝を述べました。
自分では感動と共に感謝をしたと思っていますが、他人から見れば嗚咽と感じたのではないでしょうか、「はずかしや」ですね。
それ程この山頂に立つと天気が悪く眺望が効かなくても感動をしましたね。
(続く)
kintaさん、おはようございます。
まだ編集中の様ですが・・
写真の中で、kintaさんのヤマレコTシャツ姿を。
このTシャツのお蔭で、誰かに声を掛けられましたか?
自分は最近ザックにヤマレコバッジを着けていますが、今のところ反応はゼロです。
編集中済みません。
穂高お疲れ様です。
だんだん紅葉も色付いている様で、初日の展望は最高でしたね。
コースタイムを見ると、2日目は奥穂からご来光のご予定だったのでしょうか。
写真を見るとガス気味だった様ですが、天気予報では日曜は悪天予報でしたので、天候が最後までもって良かったですね。
編集中に失礼いたします。
やはりこれからの季節の山は2週間ズレると大分変ってしまうのですね。肌寒そうな様子が伝わってきました。
それにしてもこんなにお元気な山仲間がいて、ちょっとうらやましいです。
僕は単独で疲労の余り、表情を失っていましたので・・・
でも、パーティーもリーダーの方々は全体にも目を向けるので神経を使いそうですね。
皆様、楽しく無事に下山されて何よりでした。
お疲れ様でした〜
kintakunteさん、おばんです。
初日の青空とカールがいいですね、紅葉3分といってもとてもきれいですね。
2日目はガスで・・寒そうですね、お疲れさまでした。
写真では人が大勢の写真は少ないようですが、全体の混雑具合はいかがほどだったでしょうか。いったことがありませんが、この時期かなりの人出とお聞きしましたが・・・。
kusmmkさん今晩は。
一回も声を掛けられた事は有りませんでした 。
鹿島槍ヶ岳山頂でヤマレコ仲間と一緒になった様なのですが、無線交信中の為お声掛をしなかったそうです。
残念ながら意外と出会いませんね。
MATSUさん、どうもです。
そうなんです、予定ですと奥穂他が山頂でご来光を狙ったのですが、360度真っ白な状態でした。kusmmkさんの山行記録では常に穂高岳は雲の中でしたね。雨は全く降りませんでしたが、奥穂高岳山頂からの眺めをみれず心残りとなりました。
jimsonさん、コメント有難う。
ここ数週間で季節は大きく変わりましたね。今回のパーティーはチェックポイントを決めて、後は自由に自分のペースで歩くのがスタイルとなっています。
山に登れば皆知り合い=山仲間ですね。一人という事は有りませんよ
このお昼の時間帯はさほど混雑は有りませんでした。
涸沢小屋の予約ではすでに満杯との情報です。
10/3(日)の天気が悪い為思った以上に人が入らなかった様ですね。帰りのタクシーの運転手の話では、日帰りのお客様が少なかったと言ってました。
紅葉は今週〜来週初めがピークとの話で、混雑もピークになるのではないでしょうか・・・????
清秋の候、1名の死亡者も無く無事生還のこととお喜び申し上げます。まぁ、冗談はさておき、2点質問があります。
メンバーの集合写真を拝見すると、銀マット持参の方がいるようですが、この方のお泊まりはテントだったのでしょうか。(某有名M社の黄色いテントの写真がそれでしょうか。謙信笹寿司のようなものが写ってますが、晩飯ですか?)
それにこの方のザックにはヘルメットのようなものがくくりつけられているみたいですが、別行動で「ジャン」あたりへ寄り道でもされたんでしょうか。
質問して頂き嬉しいばかりです。
回答1:宿泊状況は3名が山荘泊まり、3名が各自のテント泊まりとなっています。
回答2:謙信笹寿司はおおばで包まれた穂高岳山山荘オリジナルの朝ご飯お弁当タイプとなっています。これ本当に美味しいです。
回答3:ヘルメットの件、穂高岳山荘から奥穂へのアタックの祭必要と考えもって来ましたが、実際は余り必要なかったようです。ジャンも前穂も今回は行きませんでした。
今回全員無事生還出来ましたが、若干1名奥穂山頂と南稜の頭で精神異常を来たし、感極まって泣き出してしまう失態を演じました。
その後立ち直って
紅葉最盛期前のほんのりした色合いも
中々いいですよね。
私も質問があります。
1)小屋の混み具合はどんな感じでしたでしょうか?
2)山ガール遭遇度は?
今回の奥穂前穂縦走
お疲れ様でした
交信成立も、うれしいかぎりですよ
kintaさんのページ長文をお許し下さいm(__)m
『清秋の候、1名の死亡者も無く無事生還のこととお喜び申し上げます。まぁ、冗談はさておき‥うんぬん‥』
↑
このコメントに非常識さを感じて、一筆書かせていただきます。
冗談はさておき‥と書かれてますが、
こういった書き出しが、世間一般では冗談にならない事を、本人はお気づきなんでしょうかね?
お気づきでない御本人が、
まさに 『冗談』 なんでしょうね。
岳人である前に、一人の人間である以上
人としてのルールぐらいは
最低限、知っておいてほしいものです。
まぁ 『冗談』 はさておき、
連休最終日、予報では
日帰りで近場に行ってきます。
山頂コール
よろしくです
少し遅れましたが回答をしま〜す。
回答1.穂高岳山荘の混み具合は6割程度でした。布団一枚に一人のスペースで空きの布団がありましたね。夕食も6割程度の着席にて2回転で済みました。
回答2.山ガールについては実は現場に居合わせていませんでしたので良く判ってません。メンバーの一人が紀美子平で写真撮影をして頂いた山ガールが、登山道でこけている所助け上げた?との事。その後お昼ご飯を岳沢で一緒に頂きました。で、なんでsaku姉さんが知っているのでしょうか????
因みに一人はヤマレコメンバーでしたよ!
keisukeさん
3連休の天気は非常に残念です。
先週思い切って穂高連峰へ行って良かったですね。
最終日10/11(月)は了解しました。
栂池自然園か近場の志賀高原・白根山辺りへ紅葉狩を兼ねて出かける予定です。
上手く交信出来れば良いですね、楽しみにしています。
kintakunteさん おはようさんです
編集中だったので書き込み遅れました
初日は天候が最高で穂高の山を堪能されたようで、楽しそう お友達と行動するのも見てもわかりますね
これからの紅葉も楽しみですね
naoさんこんばんわです。
なかなか山行記録が完成しなくてすいませんね。
何せ色々と有って・・・、なんとか3連休でがんばってやってみます。
kintakunteさんこんばんわ。
このルートを一度歩いてみたいと思いますが、66歳の私にはとても無理ですね。写真を見るだけに終わりそうです。
羨ましい!
toddler さんこんばんわです。
このコースですが、以外と70代前後の人がグループにて山行を行っていますよ。
一人では難しいですがグループでの登山ならば可能かもしれませんね。
kintakunteさん。こんにちわ。
kintakunteさんも、やはり涸沢の紅葉を狩に行かれましたか
紅葉具合がどのくらいだろーが、ステキな景色には変わりなしですよね
コース状況、とても分かりやすい解説です
上手に説明できるなんて、ウラヤマシイ限りっ
nyaro山コンバンワです。
涸沢の紅葉バンザイですね。
コースの説明ですが、自分の体験に基づく主観的な内容です。なので参考程度に捕らえて頂ければ幸いです。
それと写真の画像と地形図を照らし合わせて頂ければ、尚宜しいかと思います。
山行は常に危険との対峙と考えていて・・・・
まぁ屁理屈はこの位にして、ほめて頂いて嬉しいです。
kintakunteさん、こんにちは。
先日はコメントありがとうございました。
今回の穂高、私もようやくコメントをまとめました〜
お暇な時にでものぞいて下さいね。
その後改めてkintakunteさん記録を拝見して、コースの状況など思い出しつつ復習させて頂きました。
私もできるだけ忘れないように、とメモったりしてましたが、時間を記録するので精一杯。
全然追いつかず、忘れたりしてます。
kintakunteさんは、あの無線に録音などして記録しているんでしょうか?
すごく詳細まで判りやすくて、参考になりました!
秋の山情報、また楽しみにしています
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