東天狗岳

2016年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 07:37
• 距離: 8.7km
• 登り: 798m
• 下り: 800m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:22
• 休憩: 0:15
• 合計: 7:37

距離 8.7km 登り 798m 下り 807m

9:13 スタート地点
10:21 10:23 八方台方面・渋の湯方面分岐
10:54 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
11:49 11:54 黒百合ヒュッテ
12:13 天狗の奥庭
13:33 天狗の鼻
13:40 東天狗岳
14:37 中山峠
14:46 14:51 黒百合ヒュッテ
15:35 15:36 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
15:56 八方台方面・渋の湯方面分岐
16:40 16:42 渋御殿湯
16:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

渋御殿湯に駐車1000円

写真

2/21 9:13

今日はHご夫妻と天狗を目指します。

2/21 9:13

渋御殿湯のおばさんが優しくなっていて、拍子抜けしました。

2/21 9:13

2/21 9:16

アイスバーンです。気をつけて通りましょう。

2/21 9:17

ここから、アイゼン履きます。

2/21 9:28

2/21 9:28

2/21 10:27

2/21 10:29

雪はやはり少なめです。

2/21 10:30

2/21 10:51

2/21 11:10

2/21 11:10

2/21 11:11

2/21 11:33

2/21 11:33

2/21 11:41

2/21 11:41

2/21 11:43

2/21 11:44

2/21 11:45

2/21 11:45

2/21 12:02

天狗の奥庭へ向かいます。

2/21 12:12

暴風です。

2/21 12:12

2/21 12:17

2/21 12:17

2/21 12:17

2/21 12:20

2/21 12:20

2/21 12:34

2/21 12:41

2/21 12:42

2/21 13:07

2/21 13:07

2/21 13:10

2/21 13:10

2/21 13:11

最後の急登

2/21 13:24

中山峠からの登山道と合流

2/21 13:25

2/21 13:34

2/21 13:34

2/21 13:39

2/21 13:39

2/21 13:42

2/21 13:44

2/21 13:44

2/21 13:44

2/21 13:48

2/21 13:49

2/21 13:49

2/21 13:50

2/21 13:50

2/21 13:50

2/21 13:50

2/21 13:52

2/21 13:56

2/21 14:02

2/21 14:02

2/21 14:03

2/21 14:04

2/21 14:04

2/21 14:12

2/21 14:14

2/21 14:14

2/21 14:18

2/21 14:22

2/21 14:22

2/21 14:30

シリセード　兼　滑落訓練。

2/21 14:30

2/21 14:33

2/21 14:46

2/21 14:49

森林帯は風がなくて楽です。

2/21 15:12

ケーキセットに心惹かれます。

2/21 16:45

戻ってきました。お疲れ様でした。

撮影機器：

Canon PowerShot G1 X Canon

感想

seter

例年よりとても雪が少なくて、どこの山に行くか思案中でしたが、hさんご夫妻と相談して天狗にしました。
地元から3時間かかりますが、雪も少ないし大丈夫でしょう。
渋御殿湯に到着して、驚いたのはおばさんが優しくなってる。どうしたのでしょうか。この謎を知っている方はぜひ教えていただきたい。
黒百合ヒュッテまでは森林帯の為、風は気になりませんが、その先の稜線上では爆風です。
黒百合ヒュッテからhさんご夫妻には申し訳なかったですが、天狗の奥庭に向かいました。14時に東天狗に到着。下山は中山峠へ。黒百合ヒュッテで休憩して下山となりました。
風が強かったですが、天気は晴れていい山行でした。

コメント

ktn92

初めまして
同じ日に天狗岳に登っていた者です。
48枚目と59枚目の西天狗岳東斜面にスキーのシュプールが付いているのを見つけました。
私のお絵かきでした。
偶然にも見つけましたが、写していただき有難うございました。

seter

Re: 初めまして
コメントありがとうございます。風は強かったですが、良い天気でよかったですね。今年は雪崩も多発しています。どうぞお気をつけて山スキーを楽しんでください。