薊岳、、、バリで登り、バリで降る

2016年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 8.9km
• 登り: 946m
• 下り: 946m

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大又林道終点まで雪は無かった

写真

駐車場は中々盛況で2/3程度埋っていた

今日は此処から始める

滝の左側をよじ登ると踏跡に乗る

尾根を忠実に辿る

植林帯は急斜面が続く
古い赤テープ発見

一つ越えればまた一つ
　(´Д｀) フゥ

Ca1226付近
アイゼン装着

植林帯上部の斜面

Ca1300付近
この辺りから傾斜が緩む

P1334到着
此処を右折

踏み跡の無い稜線
(^-^)V　イエー

緩やかな稜線
スノーシューを履くほどの事も無い

此処を左折

薊岳に続く細尾根
左右が切立っている所もある

樹氷の背後は薊岳

此処を越えると山頂だ

薊岳山頂到着

強い風で雲が流れ、時折日の光が射しだしたが、早々に退散

晴れてきた！！

直進すると石ヶ平谷右岸尾根のバリルート

此処にもムフフなテープが

P1334からの下り

すっかり晴れてきた

P1334とP1321の鞍部

左側に水無山が覗く

前山手前で昼食休憩
展望良し！！

意外と苦しい前山の登り返し
その後には　(^-^)v

三ッ塚分岐への降り

此処からバリルートへ

前山の北西尾根を行く

途中にある�瑤�らの展望

登山道に復帰

第二ベンチ

第二ベンチ下の崩落地
木橋が付替えられていた

第一ベンチ
アイゼンを取外す

明神滝
勢いよく流れている

渡渉

渡渉

崩壊小屋

登山道崩壊地点

木梯子が掛る渡渉点

最後の渡渉点

登山道入り口の倒木

林道終点
此処からは林道歩き
意外と傾斜が急なんですよね

林道終点近くの崩壊地点

林道ゲート＆登山届ポスト

駐車地点に到着
残っている車は7台
皆さんお早いのね

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック 簡易アイゼン カメラ