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Yamareco

記録ID: 818477
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

高座谷~荒地山~田辺谷東尾根~六甲最高峰

2016年02月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
15.8km
登り
1,238m
下り
891m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
1:12
合計
5:17
9:43
34
10:17
10:20
27
10:47
10:52
0
10:58
11:00
9
11:09
11:32
7
11:39
11:39
37
12:16
12:16
46
13:02
13:02
14
13:16
13:51
69
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR芦屋駅よりスタート。高座の滝です。
2016年02月27日 10:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:18
JR芦屋駅よりスタート。高座の滝です。
今日は高座谷に下り、荒地山へ向かいます。
2016年02月27日 10:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:22
今日は高座谷に下り、荒地山へ向かいます。
こんな小滝がありました。
2016年02月27日 10:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:25
こんな小滝がありました。
左から堰堤越えます。
2016年02月27日 10:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:26
左から堰堤越えます。
堰堤越え、不明瞭ながら左を進むと・・
2016年02月27日 10:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 10:30
堰堤越え、不明瞭ながら左を進むと・・
止められました。沢を渡り、右側の道を進みます。
2016年02月27日 10:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:31
止められました。沢を渡り、右側の道を進みます。
堰堤前の登り、スリップすると書かれていますが、特に問題なし。
2016年02月27日 10:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 10:39
堰堤前の登り、スリップすると書かれていますが、特に問題なし。
キャッスルウォールに向かうため、右に進みます。
2016年02月27日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 10:42
キャッスルウォールに向かうため、右に進みます。
不明瞭に見えますが、踏み跡たどれば大丈夫。
2016年02月27日 10:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:43
不明瞭に見えますが、踏み跡たどれば大丈夫。
まずは奥高座の滝へ。
2016年02月27日 10:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:44
まずは奥高座の滝へ。
すぐに小滝が。
2016年02月27日 10:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:46
すぐに小滝が。
奥高座滝です。水量もほどほどあり、以前見た時よりかなりきれいです。
2016年02月27日 10:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 10:47
奥高座滝です。水量もほどほどあり、以前見た時よりかなりきれいです。
右側分岐の滝は、わずかに水が落ちている程度。
2016年02月27日 10:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:47
右側分岐の滝は、わずかに水が落ちている程度。
いったん分岐に戻り、キャッスルウォールに向かいます。が、既に奥のほうに見えています。分岐から50mくらいか。
2016年02月27日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 10:50
いったん分岐に戻り、キャッスルウォールに向かいます。が、既に奥のほうに見えています。分岐から50mくらいか。
ついに見ることができました、キャッスルウォールです。思ったよりも横幅は小さい。
2016年02月27日 10:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:51
ついに見ることができました、キャッスルウォールです。思ったよりも横幅は小さい。
左側に進みます。割れ目から登れなくはなさそうですが、無理はしません。
2016年02月27日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:53
左側に進みます。割れ目から登れなくはなさそうですが、無理はしません。
割れ目登っている人がいますが、さらに左にある巻き道を登ります。
2016年02月27日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:54
割れ目登っている人がいますが、さらに左にある巻き道を登ります。
多少登らないといけませんが、たいしたことありません。
2016年02月27日 10:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 10:58
多少登らないといけませんが、たいしたことありません。
荒地山の登山道に合流。
2016年02月27日 11:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 11:01
荒地山の登山道に合流。
もう目の前にボルダー群が見えます。
2016年02月27日 11:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 11:02
もう目の前にボルダー群が見えます。
こっから、いったん下り・・
2016年02月27日 11:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 11:02
こっから、いったん下り・・
ブラックフェースに到着。クライミングの講習中でした。
2016年02月27日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ブラックフェースに到着。クライミングの講習中でした。
そして登山道に戻り、岩梯子を登ります。
2016年02月27日 11:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 11:09
そして登山道に戻り、岩梯子を登ります。
新七右衛門瑤鬚ぐりますが、隙間の奥に置いたザックが岩の隙間からまさかの落下。手も届かず、いったん下りて回収するが、登り直せず。
2016年02月27日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 11:11
新七右衛門瑤鬚ぐりますが、隙間の奥に置いたザックが岩の隙間からまさかの落下。手も届かず、いったん下りて回収するが、登り直せず。
回って戻り、まさかの新七右衛門二度くぐり。
2016年02月27日 11:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 11:17
回って戻り、まさかの新七右衛門二度くぐり。
テーブルロックで休憩したかったのですが、先客いたのでスルー。
2016年02月27日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 11:19
テーブルロックで休憩したかったのですが、先客いたのでスルー。
別の岩場で休憩。
2016年02月27日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 11:29
別の岩場で休憩。
荒地山に到着。
2016年02月27日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 11:40
荒地山に到着。
雨が峠。寒いですが、今日はやたらと人が多かった。
2016年02月27日 12:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 12:17
雨が峠。寒いですが、今日はやたらと人が多かった。
この分岐を直進し・・
2016年02月27日 12:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 12:28
この分岐を直進し・・
本庄橋跡までの間の赤ペンキ印のところから、田辺谷東尾根に取り付きます。
2016年02月27日 12:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 12:29
本庄橋跡までの間の赤ペンキ印のところから、田辺谷東尾根に取り付きます。
道は一応あるんですが、通られてないせいか分かりにくい。赤ペンキを頼りに進みます。
2016年02月27日 12:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 12:29
道は一応あるんですが、通られてないせいか分かりにくい。赤ペンキを頼りに進みます。
最初はこんな感じの登りですが・・
2016年02月27日 12:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 12:30
最初はこんな感じの登りですが・・
すぐに笹だらけになります。
2016年02月27日 12:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 12:35
すぐに笹だらけになります。
結構な急登でしかも斜面を進むため、つま先立ちのまま進まざるを得ません。だんだん笹のたけが高くなってきました。
2016年02月27日 12:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 12:42
結構な急登でしかも斜面を進むため、つま先立ちのまま進まざるを得ません。だんだん笹のたけが高くなってきました。
後半はややゆるやかになり、アップダウンが何度かあります。
2016年02月27日 12:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 12:52
後半はややゆるやかになり、アップダウンが何度かあります。
ガードレールが見えて来た。ここで終了。
2016年02月27日 13:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 13:09
ガードレールが見えて来た。ここで終了。
車道に出て少し歩くと、最高峰への階段が。
2016年02月27日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 13:11
車道に出て少し歩くと、最高峰への階段が。
最高峰に到着。雪はまったくなし。
2016年02月27日 13:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 13:17
最高峰に到着。雪はまったくなし。
紅葉谷に行こうかと思っていましたが、天気が思わしくないため魚屋路を進むことに。
2016年02月27日 13:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 13:59
紅葉谷に行こうかと思っていましたが、天気が思わしくないため魚屋路を進むことに。
有馬温泉に到着。今日はすごい人でした。
2016年02月27日 14:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/27 14:57
有馬温泉に到着。今日はすごい人でした。

感想

新七右衛門瑤任呂泙気のザック落下させちゃいました。通り抜ける時は、くれぐれも手を離さないようにザックを置きましょう。
田辺谷東尾根は、ただひたすら単調な笹道を登るだけで、展望はありませんでした。みんなが登らないルートで最高峰目指すならいいかも。

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