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記録ID: 82096
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

前後烏帽子岳と股窪からスキー場紅葉の周遊

2010年10月12日(火) [日帰り]
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GPS
08:20
距離
12.4km
登り
1,100m
下り
1,095m

コースタイム

9:30駐車場ー8:55岩尾根ー10:40スキー場との分岐ー11:40前烏帽子岳山頂ー11:50スキー場との分岐ー11:53前烏帽子岳山頂12:30ー13:12ろうづめ平ー13:45股窪ー14:30岩の展望台1ー11:53岩の展望台2ー15:06倉吉ヒュッテー15:37白龍滝ー15:44ゲレンデト石子遊歩道分岐ー16:10スキーハウスー16:25駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場登山道の前にあり、道路を挟んで50台くらい停めれます。
コース状況/
危険箇所等
迷った箇所ー沢渡り時に、沢沿いの小さな踏み跡に行ってしまった。
      尾根の岩のところで、岩で雑草がなく、また落葉が多く踏み跡が不明。
      胸までの笹薮の中で、コースが曲がっていると分からず、倒木で笹が      倒れているほうに行った。
 いずれも目印のリボンが迷って道にもどった先にあり、下山のことを考えてつけてある。リボンも少ない。ゴンドラ利用者が多いからかな。
暗雲立ち込めてます。
暗雲立ち込めてます。
帰るときに撮った登山口
帰るときに撮った登山口
道路を挟み広い駐車場
道路を挟み広い駐車場
直ぐに沢渡り、沢沿いにも踏み後有、行ってみたけど直ぐに無くなります。
直ぐに沢渡り、沢沿いにも踏み後有、行ってみたけど直ぐに無くなります。
岩の尾根。ふみ後が見えなくなり、 私、ここで迷いました。
岩の尾根。ふみ後が見えなくなり、 私、ここで迷いました。
胸まである笹藪 私は岩尾根の後の藪で迷いました。
また、前烏帽子と後烏帽子間は笹薮だらけ。
胸まである笹藪 私は岩尾根の後の藪で迷いました。
また、前烏帽子と後烏帽子間は笹薮だらけ。
旨そうなんだけど???怖い!!
旨そうなんだけど???怖い!!
一個目のスキー場への分岐
一個目のスキー場への分岐
これも旨そうなんだけど???怖い!!
これも旨そうなんだけど???怖い!!
登山途中
後烏帽子
前烏帽子の岩と後烏帽子
前烏帽子の岩と後烏帽子
前烏帽子から屏風と後烏帽子
前烏帽子から屏風と後烏帽子
2個目のスキー場への分岐
2個目のスキー場への分岐
頂上が隠れた屏風
頂上が隠れた屏風
後烏帽子頂上、背景の屏風は雲に隠れました。
後烏帽子頂上、背景の屏風は雲に隠れました。
にぎやかな後烏帽子頂上
にぎやかな後烏帽子頂上
本では有名な岩、今日は女の人は登ってません。
本では有名な岩、今日は女の人は登ってません。
屏風の頂上は雲に隠れました。
屏風の頂上は雲に隠れました。
昼飯の途中少し晴れました。
昼飯の途中少し晴れました。
看板写すときに突如日が差しました。後で修正。
看板写すときに突如日が差しました。後で修正。
後烏帽子の西側の展望 水入り入道
後烏帽子の西側の展望 水入り入道
後烏帽子の西側の展望 屏風
後烏帽子の西側の展望 屏風
ろうづめ平の途中の広場から屏風
ろうづめ平の途中の広場から屏風
ろうづめの分岐
ろうづめの先で下りて来た後烏帽子が見えました
ろうづめの先で下りて来た後烏帽子が見えました
股窪十文字
この番号何かな距離票
この番号何かな距離票
三角形もある
紅葉の登山道もたまに
紅葉の登山道もたまに
蔵王のスカイラインが見えます。望遠ダー。さすが紅葉シーズン。車が混んでます。
蔵王のスカイラインが見えます。望遠ダー。さすが紅葉シーズン。車が混んでます。
岩の展望台1より望む
岩の展望台1より望む
岩の展望台1より望む
岩の展望台1より望む
ゴンドラへの分岐
ゴンドラへの分岐
ヒュッテからの道は水没です。沢みたい。
ヒュッテからの道は水没です。沢みたい。
岩の展望台2より
上から覗いて見ました。下へは行けません。
上から覗いて見ました。下へは行けません。
水管橋のところを沢渡り、今後水道管と伴に水の流れる音がすごい
水管橋のところを沢渡り、今後水道管と伴に水の流れる音がすごい
石子遊歩道との分岐。遊歩道を行こうと思いましたが、道がまた水没なのでゲレンデに。げれんで
石子遊歩道との分岐。遊歩道を行こうと思いましたが、道がまた水没なのでゲレンデに。げれんで
ゲレンデの先には海まで見えました。
ゲレンデの先には海まで見えました。
ゴンドラの9時からの営業は登山では遅いのでは
ゴンドラの9時からの営業は登山では遅いのでは

感想

スキー場上部付近から紅葉真っ盛りでした。
前烏帽子に着く前は道を迷ったり戻ったりで、精神と肉体的に疲れましたが、紅葉のパノラマを見て吹っ飛びました。来た甲斐がありました。
デジカメも調子悪くシャッター後の書き込みしなくなり。
何度も取り直すから電池が少なくなり、いじくり回して露出がおかしくなり、写真を撮るのに立ち止まり時間が長くなりました。よって、必要以上に時間がかかっている所があります。

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