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Yamareco

記録ID: 8301694
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

光岳〜聖岳周回 冬季小屋2泊3日で一気に縦走!

2025年06月18日(水) ~ 2025年06月20日(金)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
29:50
距離
43.8km
登り
4,044m
下り
4,034m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:02
休憩
1:23
合計
10:25
距離 13.4km 登り 2,176m 下り 363m
3:29
66
4:35
4:42
87
6:09
57
7:06
7:14
90
8:44
31
9:15
9:17
65
10:22
96
11:58
12:34
17
12:51
12:58
6
13:04
13:24
14
13:38
13:41
13
2日目
山行
8:45
休憩
0:42
合計
9:27
距離 13.0km 登り 953m 下り 1,198m
3:02
61
4:03
4:04
82
5:26
5:29
98
7:07
7:12
27
7:39
33
8:12
8:25
105
10:10
10:11
14
10:25
10:40
5
10:45
10:47
32
11:19
11:20
66
12:26
12:27
2
12:29
3日目
山行
9:27
休憩
1:04
合計
10:31
距離 17.4km 登り 916m 下り 2,472m
0:37
3
0:40
0:45
29
1:14
1:25
47
2:12
71
3:23
3:29
18
3:47
3:55
41
4:36
4:41
38
5:19
27
5:46
6:01
11
6:12
38
6:50
20
7:10
7:11
77
8:28
8:31
49
9:20
9:28
2
9:30
9:31
25
9:56
9:57
71
天候 3日間とも晴天
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芝沢ゲート
前日20時頃到着時点で、空き3割ほど
トイレ2基あり

芝沢ゲートまでのアクセスは、光岳小屋のインスタを参照
https://www.instagram.com/tekatekatekari/
コース状況/
危険箇所等
危険箇所特になし
・聖岳山頂直下の急斜面は登りにくいですが、慎重に進めば問題なし
・便ヶ島〜西沢渡間 崩落箇所が数ヶ所あり 通行注意
・晴天続きのおかげか?ヒルは一度も見かけませんでした

▼水場
・静睚拭 崟糖睚拭廚判颪れた看板の少し上流に、豊富に出ています
・光岳小屋 未確認
・茶臼小屋 未確認
・聖平小屋 テン場横の沢で汲み放題
・聖光小屋 小屋前に水道の蛇口がありましたが未確認

▼ゴンドラで居合わせた男女ペアの方へ(お礼)
ちょうど対岸から渡ってきたお二人が降りるタイミングだったのに、私たち同様これから渡られるのだと勘違いしてしまい、お手伝いできず申し訳ありませんでした><
それにもかかわらず、引っ張らないでいいように、ゴンドラを引き渡してくださり本当にありがとうございました!大変助かりました。
その他周辺情報 登山バッジ:光岳・聖岳とも聖光小屋で購入(1,000円/個)
芝沢ゲートから1時間強 易老渡到着
ここから急登が始まります
2025年06月18日 04:35撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 4:35
芝沢ゲートから1時間強 易老渡到着
ここから急登が始まります
晴天続きだったせいかヒルには遭わず
2025年06月18日 06:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 6:11
晴天続きだったせいかヒルには遭わず
3時間半でやっと標高1,800m
先が思いやられる…
2025年06月18日 07:04撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 7:04
3時間半でやっと標高1,800m
先が思いやられる…
良い天気!
2025年06月18日 08:31撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 8:31
良い天気!
イワカガミ
3日間ずっと癒されました
2025年06月18日 08:41撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 8:41
イワカガミ
3日間ずっと癒されました
易老岳に着いた〜
でもここからまだ登ります
2025年06月18日 09:13撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 9:13
易老岳に着いた〜
でもここからまだ登ります
緑が鮮やか
2025年06月18日 09:24撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 9:24
緑が鮮やか
視界が開けた
中央アルプスの山々がお出迎え
2025年06月18日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 9:42
視界が開けた
中央アルプスの山々がお出迎え
最後の登り
日が当たって暑いし息があがる
2025年06月18日 10:50撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 10:50
最後の登り
日が当たって暑いし息があがる
静睚薪着
水場はこの看板の少し上流にドバドバ出てます
2025年06月18日 11:25撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 11:25
静睚薪着
水場はこの看板の少し上流にドバドバ出てます
シナノキンバイ
かわいいね
2025年06月18日 11:35撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 11:35
シナノキンバイ
かわいいね
明日向かう聖岳方面も見えてきました
2025年06月18日 11:37撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 11:37
明日向かう聖岳方面も見えてきました
イザルガ岳分岐
余力があったら後ほど…(絶対行かないパターン)
2025年06月18日 11:46撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 11:46
イザルガ岳分岐
余力があったら後ほど…(絶対行かないパターン)
光岳小屋が見えた〜
ひゃっほぅ
2025年06月18日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 11:52
光岳小屋が見えた〜
ひゃっほぅ
光岳小屋到着
2025年06月18日 11:58撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 11:58
光岳小屋到着
一番乗りなり
2025年06月18日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 12:02
一番乗りなり
光岳登頂 眺望なし
なぜ百名山なのか甚だ疑問
2025年06月18日 12:53撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 12:53
光岳登頂 眺望なし
なぜ百名山なのか甚だ疑問
山頂から少し先に展望所あり
かーいほーうかーん
2025年06月18日 12:56撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 12:56
山頂から少し先に展望所あり
かーいほーうかーん
光石も寄ってこ
2025年06月18日 13:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 13:04
光石も寄ってこ
炎天下でのコーラがうまいっ
2025年06月18日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 13:07
炎天下でのコーラがうまいっ
年を取って花に目がいくようになりました
2025年06月18日 13:27撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/18 13:27
年を取って花に目がいくようになりました
明日行く稜線が丸見えですたい
アップダウンあるのは気づかなったことに…
2025年06月18日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 13:55
明日行く稜線が丸見えですたい
アップダウンあるのは気づかなったことに…
この日は15名ほど
とてもきれいで、有難かったです
2025年06月18日 16:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 16:31
この日は15名ほど
とてもきれいで、有難かったです
初投入のもつ煮
これ2袋も担いだら重かろう…
2025年06月18日 17:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/18 17:34
初投入のもつ煮
これ2袋も担いだら重かろう…
2日目
本日も約10時間コース、気合だ気合だ気合だーーーっ!
2025年06月19日 04:51撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 4:51
2日目
本日も約10時間コース、気合だ気合だ気合だーーーっ!
振り返ってイザルガ、光岳
2025年06月19日 06:16撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 6:16
振り返ってイザルガ、光岳
希望峰
仁田岳は華麗にスルー
2025年06月19日 07:10撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 7:10
希望峰
仁田岳は華麗にスルー
道はきれいに整備されています
2025年06月19日 07:24撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 7:24
道はきれいに整備されています
まだサクラが残ってた
2025年06月19日 07:38撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 7:38
まだサクラが残ってた
茶臼岳までの登り
思ってたよりキツい
2025年06月19日 07:51撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 7:51
茶臼岳までの登り
思ってたよりキツい
茶臼岳到着
2025年06月19日 08:02撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 8:02
茶臼岳到着
ここからの稜線歩きは本日のハイライト
2025年06月19日 08:28撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 8:28
ここからの稜線歩きは本日のハイライト
茶臼小屋への分岐
もちろん立ち寄らず(そんな余力はない)
2025年06月19日 08:37撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 8:37
茶臼小屋への分岐
もちろん立ち寄らず(そんな余力はない)
上河内岳までまっしぐら
2025年06月19日 08:57撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 8:57
上河内岳までまっしぐら
「竹内門」と呼ばれる奇岩
2025年06月19日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/19 9:38
「竹内門」と呼ばれる奇岩
ダイナミックな風景が続く
2025年06月19日 09:46撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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ダイナミックな風景が続く
イワウメちゃん
2025年06月19日 09:52撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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6/19 9:52
イワウメちゃん
上河内岳までの登りがほんっとうにキツい
さすが200名山
2025年06月19日 09:58撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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6/19 9:58
上河内岳までの登りがほんっとうにキツい
さすが200名山
やっと到着やで〜
2025年06月19日 10:19撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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6/19 10:19
やっと到着やで〜
やっぱりコーラやで〜
2025年06月19日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/19 10:24
やっぱりコーラやで〜
さぁ、下山開始
2025年06月19日 10:39撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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6/19 10:39
さぁ、下山開始
何箇所か残っている雪渓も、ツボ足で問題なし
2025年06月19日 10:53撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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何箇所か残っている雪渓も、ツボ足で問題なし
南岳
ここからの下りで体力全部持ってかれた…
2025年06月19日 11:17撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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南岳
ここからの下りで体力全部持ってかれた…
聖平に到着
2025年06月19日 12:25撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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6/19 12:25
聖平に到着
聖平小屋
この日の宿泊者は5〜6名ほど
2階は全て空いていました
2025年06月19日 14:13撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/19 14:13
聖平小屋
この日の宿泊者は5〜6名ほど
2階は全て空いていました
レトルト親子丼
あっさりすぎて美味しくなかった〜失敗!
2025年06月19日 17:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/19 17:21
レトルト親子丼
あっさりすぎて美味しくなかった〜失敗!
夜中12時起きで聖岳へ、ご来光前に山頂着
2025年06月20日 03:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/20 3:22
夜中12時起きで聖岳へ、ご来光前に山頂着
時間があったので奥聖岳にも行っておく
2025年06月20日 03:48撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/20 3:48
時間があったので奥聖岳にも行っておく
蒼茫
2025年06月20日 03:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/20 3:53
蒼茫
目を引くフジヤマ
2025年06月20日 04:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/20 4:04
目を引くフジヤマ
ゆっくり明るんできた
2025年06月20日 04:09撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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6/20 4:09
ゆっくり明るんできた
キター!
2025年06月20日 04:30撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
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6/20 4:30
キター!
聖岳山頂で迎える日の出
2025年06月20日 04:35撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/20 4:35
聖岳山頂で迎える日の出
上河内岳も朝日に照らされ神々しい
2025年06月20日 04:54撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
6/20 4:54
上河内岳も朝日に照らされ神々しい
神々の稜線ともおさらば
これから激下りが始まります
2025年06月20日 06:03撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
6/20 6:03
神々の稜線ともおさらば
これから激下りが始まります
コアジサイを見てほっと一息
2025年06月20日 08:15撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
1
6/20 8:15
コアジサイを見てほっと一息
ゴンドラ
ちょうど渡り終えた方がいてタイミング良く乗れました
ちゃんとお礼も言えず、ありがとうございました!
2025年06月20日 08:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/20 8:36
ゴンドラ
ちょうど渡り終えた方がいてタイミング良く乗れました
ちゃんとお礼も言えず、ありがとうございました!
易老渡まで戻ってきました
やっぱりここからの林道歩きは長かった…
2025年06月20日 09:56撮影 by  OPPO Reno7 A, OPPO
6/20 9:56
易老渡まで戻ってきました
やっぱりここからの林道歩きは長かった…

感想

百名山も残すところあと4座となり、アプローチの悪さから敬遠していた光岳・聖岳に、とうとう向かうことになりました。
アクセスがとにかく悪いので、一度で終わらせられるよう、光岳〜聖岳の周回ルートを選択。
最近ちゃんと登れておらず体力面にも不安があったため、せめて睡眠はちゃんととろうと、前日夜8時頃に芝沢ゲートに到着し、車中でしっかり休息をとることにしました。

荷物は2泊3日の小屋泊装備で、相方16kg、私10kg。
小屋は営業前で食事の提供がないので、食糧と水がメインの荷物。初日は全て担ぎあげなくてはならず、標高差約2,000mの登りに耐えられるか、それが一番の心配でした。
易老岳までは登り一辺倒、急坂ではあるものの岩場や段差が少なく、自分の歩幅でペースを作ることができ、助かりました。ヒルも一度も見かけず、とてもラッキーでした。
ただ、易老岳を越えると樹林帯を抜け、日差しをまともに浴びることになり、かなりしんどかったです。静高平に着いた時には、美味しい南アルプスの天然水で生き返った心地がしました。
光岳小屋には一番乗り。週の中日なので人も少ないだろうと思っていたら、晴天予報のせいか、最終的に宿泊者は15名ほどに。それでも隣とのスペースには余裕があり、小屋も清潔で、とても快適でした。冬季開放してくださっていることに感謝です。

翌日も約10時間の行程になるため、暗いうちから出発。
易老岳まではいいペースで歩けたので、茶臼岳もこのまま余裕かも〜なんて思っていたら、行けども行けども着かない。希望峰に着いた頃には、もはや希望を失い、仁田岳も華麗にスルー。
それでも、なんとか茶臼岳にたどり着き、その景色のあまりの美しさに少し笑顔が戻りました。目の前にそびえる上河内岳を見て、また真顔になりましたけど(笑
でも、ここからがこのルートのハイライトでした。
南アルプスの雄大な稜線、百名山でもいいのでは?と思える迫力ある上河内岳の姿。
この風景を見られる縦走ルートを選んで、本当に正解だったと心から思える瞬間でした。
天気にも恵まれて、これ以上ない天空の稜線歩きを楽しめました。
その後、上河内岳を越えて聖平まで下山。途中いくつか雪渓がありましたが、チェンスパやアイゼンは不要でした。
聖平小屋は、どの登山口からも距離があるからか、宿泊者は5〜6名ほど。
2階も開放されているので、スペースにはかなり余裕がありそうです。
翌日は聖岳でご来光を見る予定だったので、早めに就寝しました。

最終日、夜中に聖平小屋を出発。
薊畑に荷物をデポし、暗闇の中登り始めました。
山頂直下はザレた急斜面で登りにくいと聞いていましたが、前夜に少し雨が降ったおかげか、地面がほどよく湿って歩きやすいコンディションになっていたのが幸いでした。
久しぶりの3,000m級でしたが、高山病にもならず絶好調で山頂到着!
日の出まで時間があったので奥聖岳まで足を延ばし、その後、また前聖に戻って日の出を待ちました。
空の色が刻々と変わっていくあの光景は、何度味わっても、言葉にならないほど美しい。山頂は他に誰もおらず、贅沢すぎるサンライズを独占できました。
「百名山のラストは、聖岳でも良かったかも」と思えるくらいには、感動的なご来光でした。

不安も多い登山でしたが、終わってみればこれ以上ないほどのパーフェクト山行でした。
南アルプスが特に好きだという人が多い理由も、少しわかった気がします。
私たちも早速「聖岳から先へ稜線をつなぎたい」という気持ちがめばえてきています。
百名山を終えた後のお楽しみが、またひとつ増えました。

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未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
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無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [日帰り]
光岳 日帰りチャレンジ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

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