古里駅で降りると雨が降っていた。
でも、東の空を眺めると雲の切れ間が見えてきていたので、
今後の好天に期待。
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3/21 6:27
古里駅で降りると雨が降っていた。
でも、東の空を眺めると雲の切れ間が見えてきていたので、
今後の好天に期待。
古里駅駅舎。
駅舎内にこの近辺のハイキングコースの手書き地図がいくつかおいてあったのでもらった。
今回は「寸庭橋」を渡り、「鉄五郎新道」の道の途中にある、
イワウチワ保護地の開花状況を確認しに行くのが目的。
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3/21 6:36
古里駅駅舎。
駅舎内にこの近辺のハイキングコースの手書き地図がいくつかおいてあったのでもらった。
今回は「寸庭橋」を渡り、「鉄五郎新道」の道の途中にある、
イワウチワ保護地の開花状況を確認しに行くのが目的。
駅正面にセブンイレブン。
ここから山に登るときは食料持ってく必要ないな。
突き当ったら右折。
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3/21 6:37
駅正面にセブンイレブン。
ここから山に登るときは食料持ってく必要ないな。
突き当ったら右折。
青梅街道をしばらくは西へ道なりに進むと、
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3/21 6:38
青梅街道をしばらくは西へ道なりに進むと、
左斜め下へ向かう道が現れるので、そちらへ。
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3/21 6:43
左斜め下へ向かう道が現れるので、そちらへ。
その分岐に書かれている「寸庭橋」方面へ進む。
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3/21 6:44
その分岐に書かれている「寸庭橋」方面へ進む。
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3/21 6:45
突き当りにある斜め右上に上る道を進むと、
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3/21 6:47
突き当りにある斜め右上に上る道を進むと、
右手に人工の滝が見え、
そのまま道なりに進むと「寸庭橋」
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3/21 6:49
右手に人工の滝が見え、
そのまま道なりに進むと「寸庭橋」
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3/21 6:51
寸庭橋より多摩川を眺める。
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3/21 6:54
寸庭橋より多摩川を眺める。
寸庭橋を渡ると左方面に車道、
右方面に右下に下る登山道があり、
今回は右下に降りた。
左方面に行っても「鉄五郎新道」には行ける。
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3/21 6:55
寸庭橋を渡ると左方面に車道、
右方面に右下に下る登山道があり、
今回は右下に降りた。
左方面に行っても「鉄五郎新道」には行ける。
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3/21 7:00
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3/21 7:02
滝を過ぎた後に、
左上に上る道と、
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3/21 7:06
滝を過ぎた後に、
左上に上る道と、
右に橋を渡る道が出てくる。
この橋を渡って、
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3/21 7:06
右に橋を渡る道が出てくる。
この橋を渡って、
この道を上っていくと、
大樽峠経由で御岳山に向かう尾根道と合流する。
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3/21 7:09
この道を上っていくと、
大樽峠経由で御岳山に向かう尾根道と合流する。
今回は左上に上って、「鉄五郎新道」を利用。
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3/21 7:14
今回は左上に上って、「鉄五郎新道」を利用。
登り切ると左に橋、
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3/21 7:14
登り切ると左に橋、
右上に登山道が現れ、
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3/21 7:15
右上に登山道が現れ、
この橋を渡ると寸庭の集落へ向かうことになり、
寸庭橋を渡った後に左方面の車道へ向かった場合ここと、
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3/21 7:15
この橋を渡ると寸庭の集落へ向かうことになり、
寸庭橋を渡った後に左方面の車道へ向かった場合ここと、
登山道をしばらく進んだ後に現れる、
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3/21 7:16
登山道をしばらく進んだ後に現れる、
この丸い石が置いてあるところで合流できる。
この写真は寸庭集落側から撮影したもの。
集落から来たのなら直進、
登山道から来たのなら右折して、
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3/21 7:18
この丸い石が置いてあるところで合流できる。
この写真は寸庭集落側から撮影したもの。
集落から来たのなら直進、
登山道から来たのなら右折して、
このようなトラバースを進む。
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3/21 7:21
このようなトラバースを進む。
きっと紫のテープが鉄五郎新道なんだろうと、
勝手に思い込んだ結果、
この場所で、
0
3/21 7:27
きっと紫のテープが鉄五郎新道なんだろうと、
勝手に思い込んだ結果、
この場所で、
あまり整備されていないような取りつきに紫テープがあり、
その後もずっと紫テープがあったものだから、
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3/21 7:27
あまり整備されていないような取りつきに紫テープがあり、
その後もずっと紫テープがあったものだから、
あまり人が入った形跡がないようなこんな道を、
疑いもなく登っていった結果、
0
3/21 7:28
あまり人が入った形跡がないようなこんな道を、
疑いもなく登っていった結果、
ものすごい急登の杉林をひたすら上がる羽目に。
0
3/21 7:30
ものすごい急登の杉林をひたすら上がる羽目に。
なんか違うかもとうすうす感じているが、
こうやって真新しい看板があると、
人が入ってるとこなんだなと安心してしまい、
0
3/21 7:32
なんか違うかもとうすうす感じているが、
こうやって真新しい看板があると、
人が入ってるとこなんだなと安心してしまい、
どんどん登り、
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3/21 7:38
どんどん登り、
鉄塔にたどり着いた。
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3/21 7:39
鉄塔にたどり着いた。
鉄塔のところからは、
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3/21 7:42
鉄塔のところからは、
若干眺望あり。
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3/21 7:49
若干眺望あり。
鉄塔からさらに登ろうとすると、
うっすらと踏み後は見えたが、
こんな藪を越えなければならなかったけど、
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3/21 7:51
鉄塔からさらに登ろうとすると、
うっすらと踏み後は見えたが、
こんな藪を越えなければならなかったけど、
そこを乗り越えると踏み後のはっきりした直登の尾根道があった。
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3/21 7:52
そこを乗り越えると踏み後のはっきりした直登の尾根道があった。
この道は、林業を営む人達用の道なのかも・・・
と思ったけど、もう引き返すには上りすぎてる。
ただ地形図を見たところ尾根を外しさえしなければ大沢山にはたどり着けそうだったので、
そのまま登っていった。
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3/21 7:58
この道は、林業を営む人達用の道なのかも・・・
と思ったけど、もう引き返すには上りすぎてる。
ただ地形図を見たところ尾根を外しさえしなければ大沢山にはたどり着けそうだったので、
そのまま登っていった。
ひたすら杉林。
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3/21 8:01
ひたすら杉林。
杉林の下には咲いてる花なんかなく、
眺望もなく・・・
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3/21 8:03
杉林の下には咲いてる花なんかなく、
眺望もなく・・・
こんな緩やかな尾根道は一瞬で、
0
3/21 8:08
こんな緩やかな尾根道は一瞬で、
ひたすら修行のような激のぼり。
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3/21 8:10
ひたすら修行のような激のぼり。
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3/21 8:13
ようやく植生が変わってきて、
木々の合間から周囲が見渡せれるようになってきた。
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3/21 8:21
ようやく植生が変わってきて、
木々の合間から周囲が見渡せれるようになってきた。
この最後の一のぼりで、
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3/21 8:29
この最後の一のぼりで、
広沢山到着。
う〜ん。
まったくもって目的を果たせなかったけど、どうしようか・・・
でも、
イワウチワ見てみたいから保護地まで鉄五郎新道くだろうっ!
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3/21 8:32
広沢山到着。
う〜ん。
まったくもって目的を果たせなかったけど、どうしようか・・・
でも、
イワウチワ見てみたいから保護地まで鉄五郎新道くだろうっ!
広沢山の山頂標識から
右の踏み後のある方から上ってきた。
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3/21 8:32
広沢山の山頂標識から
右の踏み後のある方から上ってきた。
広沢山の山頂標識から
左のこちらの踏み跡が鉄五郎新道。
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3/21 8:32
広沢山の山頂標識から
左のこちらの踏み跡が鉄五郎新道。
鉄五郎新道を下ります。
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3/21 8:36
鉄五郎新道を下ります。
こんな感じのヤセた岩尾根。
結構ザレてて急。
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3/21 8:38
こんな感じのヤセた岩尾根。
結構ザレてて急。
目的のイワウチワ保護地に到着。
パッと見た感じ咲いてはいないけど・・・
0
3/21 8:54
目的のイワウチワ保護地に到着。
パッと見た感じ咲いてはいないけど・・・
蕾発見!
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3/21 8:53
蕾発見!
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3/21 8:53
雨に濡れた蕾が美しい。
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3/21 8:56
雨に濡れた蕾が美しい。
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3/21 8:56
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3/21 8:59
おぉ〜っ!
4
3/21 9:01
おぉ〜っ!
この子らは晴れてたら開花してたんじゃね?
4
3/21 9:01
この子らは晴れてたら開花してたんじゃね?
惜しい。
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3/21 9:07
惜しい。
真に惜しいっ!!
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3/21 9:07
真に惜しいっ!!
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3/21 9:07
イワウチワの画像をいろいろ見てた時、
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3/21 9:09
イワウチワの画像をいろいろ見てた時、
てっきり大きな花なもんだと思い込んでたんだけど、
0
3/21 9:10
てっきり大きな花なもんだと思い込んでたんだけど、
かなり可愛らしいサイズなんだなと。
0
3/21 9:14
かなり可愛らしいサイズなんだなと。
見に来ておいて良かった。
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3/21 9:18
見に来ておいて良かった。
他の山へ行ったときに、
こういう環境で、
こんな形の葉っぱを見かけたら、
そいつはめっちゃ可愛らしい花をつけるからチェックしておくこと。
っていうのが、インプットされたので。
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3/21 9:18
他の山へ行ったときに、
こういう環境で、
こんな形の葉っぱを見かけたら、
そいつはめっちゃ可愛らしい花をつけるからチェックしておくこと。
っていうのが、インプットされたので。
若干空に雲の切れ間が見えてきたから、
30分くらいいたけど、
何も変わらず。
1
3/21 9:26
若干空に雲の切れ間が見えてきたから、
30分くらいいたけど、
何も変わらず。
名残惜しいが、
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3/21 9:26
名残惜しいが、
可愛らしい蕾達とお別れして、
広沢山へ再び急登を引き返す。
0
3/21 9:55
可愛らしい蕾達とお別れして、
広沢山へ再び急登を引き返す。
岩場だからところどころ切れ間があり、
右側に大楢峠経由のコース、
0
3/21 9:56
岩場だからところどころ切れ間があり、
右側に大楢峠経由のコース、
左側に間違って登ってきた尾根が見える。
0
3/21 9:57
左側に間違って登ってきた尾根が見える。
この岩場の登りで、
さっきとは別の群生があった。
0
3/21 10:00
この岩場の登りで、
さっきとは別の群生があった。
こっちは下にあったところより、
蕾すら少なく、
1
3/21 10:01
こっちは下にあったところより、
蕾すら少なく、
開花どころの話じゃなかった。
0
3/21 10:01
開花どころの話じゃなかった。
左右ともに切れてるなかなかのヤセ尾根だった。
0
3/21 10:06
左右ともに切れてるなかなかのヤセ尾根だった。
再び広沢山。
0
3/21 10:27
再び広沢山。
大塚山までは、
0
3/21 10:29
大塚山までは、
周囲の山を眺めながらの、
0
3/21 10:31
周囲の山を眺めながらの、
緩やかな尾根歩き。
0
3/21 10:34
緩やかな尾根歩き。
一瞬笹尾根もあり、
0
3/21 10:35
一瞬笹尾根もあり、
電波塔の右脇の、
0
3/21 10:43
電波塔の右脇の、
ちょー狭い道を登ると、
0
3/21 10:44
ちょー狭い道を登ると、
大塚山。
2
3/21 10:47
大塚山。
山頂はベンチ・テーブルもあり休憩場所に最適。
0
3/21 10:46
山頂はベンチ・テーブルもあり休憩場所に最適。
御岳山へはしばらく
0
3/21 10:47
御岳山へはしばらく
笹道を歩く。
0
3/21 10:49
笹道を歩く。
富士峰園地か。
行ったことないし、行ってみるか。
0
3/21 10:58
富士峰園地か。
行ったことないし、行ってみるか。
0
3/21 11:12
蝋梅やら、
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3/21 11:01
蝋梅やら、
梅やらがまだ先残っていて、
5
3/21 11:05
梅やらがまだ先残っていて、
どうもカタクリの群生地のようだ。
まだ葉も小さく開花までには時間がかかりそう。
1
3/21 11:11
どうもカタクリの群生地のようだ。
まだ葉も小さく開花までには時間がかかりそう。
天空の町の眺めが良かったな。
0
3/21 11:14
天空の町の眺めが良かったな。
なんやかんやで、
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3/21 11:36
なんやかんやで、
御岳山到着。
0
3/21 11:41
御岳山到着。
0
3/21 11:45
0
3/21 11:43
長尾平で、
0
3/21 11:58
長尾平で、
しばし休憩。
0
3/21 11:59
しばし休憩。
昼飯を食いながら、
次どうしようか地図を見て思案する。
0
3/21 12:00
昼飯を食いながら、
次どうしようか地図を見て思案する。
確かサルギ尾根でもイワウチワ見れるんだったよなぁ・・・
じゃぁ、
時間もそこそこあるし、
ロックガーデン経由でサルギ尾根を下り、
養沢神社に降りるか。
0
3/21 12:00
確かサルギ尾根でもイワウチワ見れるんだったよなぁ・・・
じゃぁ、
時間もそこそこあるし、
ロックガーデン経由でサルギ尾根を下り、
養沢神社に降りるか。
七代の滝は、
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3/21 12:28
七代の滝は、
この鉄階段が辛いね。
0
3/21 12:32
この鉄階段が辛いね。
ロックガーデンにまで降りてきて、
1
3/21 12:37
ロックガーデンにまで降りてきて、
ようやく、
1
3/21 12:39
ようやく、
いろんな、
2
3/21 12:39
いろんな、
花達に出会えた。
6
3/21 12:48
花達に出会えた。
6
3/21 12:49
ロックガーデンの
0
3/21 12:55
ロックガーデンの
苔の色の美しさは別格。
3
3/21 12:56
苔の色の美しさは別格。
気持ちいいなぁ。
1
3/21 12:57
気持ちいいなぁ。
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3/21 12:59
0
3/21 12:59
コチャルメルソウは、
腰下して休憩しなかったら、
全く気付けなかった存在。
3
3/21 13:01
コチャルメルソウは、
腰下して休憩しなかったら、
全く気付けなかった存在。
ロックガーデン途中のこの標識のところから上高岩山へ向かう。
悪路なんですってよ。
0
3/21 13:08
ロックガーデン途中のこの標識のところから上高岩山へ向かう。
悪路なんですってよ。
あまり使用されていない感じはするよね。
0
3/21 13:08
あまり使用されていない感じはするよね。
今のところ、悪路って感じはないな。
0
3/21 13:12
今のところ、悪路って感じはないな。
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3/21 13:14
うん、緩やか。
0
3/21 13:14
うん、緩やか。
こっからでした、悪路は。
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3/21 13:22
こっからでした、悪路は。
なかなかの大きさの岩。
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3/21 13:24
なかなかの大きさの岩。
狭いトラバース。
0
3/21 13:25
狭いトラバース。
ここから、
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3/21 13:27
ここから、
岩場のヤセた急登が続く。
1
3/21 13:30
岩場のヤセた急登が続く。
0
3/21 13:32
0
3/21 13:33
あっ!青空見えてきたっ!!
1
3/21 13:36
あっ!青空見えてきたっ!!
0
3/21 13:42
ちょっとじめっとしているけど、
薄暗いわけではないここらへんは、
なんとなく朝見たイワウチワ保護地の印象に近いなと思っていると・・・
0
3/21 13:40
ちょっとじめっとしているけど、
薄暗いわけではないここらへんは、
なんとなく朝見たイワウチワ保護地の印象に近いなと思っていると・・・
!
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3/21 13:43
!
いるし。
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3/21 13:53
いるし。
まだ全然だったけど。
1
3/21 13:50
まだ全然だったけど。
赤銅色の葉もまた渋くていい。
1
3/21 13:50
赤銅色の葉もまた渋くていい。
0
3/21 13:50
急登を振り返れば青空。
0
3/21 13:58
急登を振り返れば青空。
で、
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3/21 13:58
で、
上高岩山。
0
3/21 13:59
上高岩山。
特に眺望もなく、
狭いけど、
0
3/21 13:59
特に眺望もなく、
狭いけど、
少し降りた先に、
0
3/21 14:00
少し降りた先に、
こんな感じの開けた岩場から、
0
3/21 14:02
こんな感じの開けた岩場から、
馬頭刈尾根が見れたり、
0
3/21 14:02
馬頭刈尾根が見れたり、
展望台があり、
0
3/21 14:04
展望台があり、
そこからの眺めは、
1
3/21 14:04
そこからの眺めは、
青空も手伝って、
1
3/21 14:05
青空も手伝って、
本日一番の眺望。
4
3/21 14:05
本日一番の眺望。
金毘羅尾根の全貌がみられる。
0
3/21 14:05
金毘羅尾根の全貌がみられる。
0
3/21 14:07
0
3/21 14:07
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3/21 14:09
まだまだ冬の尾根道って感じやね。
嫌いじゃないけど。
0
3/21 14:16
まだまだ冬の尾根道って感じやね。
嫌いじゃないけど。
今日こんなすっきりとした青空が拝めるとはなぁ。
0
3/21 14:20
今日こんなすっきりとした青空が拝めるとはなぁ。
0
3/21 14:22
ここら辺りから頭上に爽やかなライムグリーンが広がる。
0
3/21 14:27
ここら辺りから頭上に爽やかなライムグリーンが広がる。
気持ちええわぁ。
1
3/21 14:27
気持ちええわぁ。
花も好き。
山も好き。
欲張りな俺はいつも長距離歩く事になる。
0
3/21 14:28
花も好き。
山も好き。
欲張りな俺はいつも長距離歩く事になる。
まず高岩山手前の岩場でイワウチワの群生を確認。
やっぱり蕾見つけるのですら一苦労。
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3/21 14:31
まず高岩山手前の岩場でイワウチワの群生を確認。
やっぱり蕾見つけるのですら一苦労。
爽やかな山頂っぽいな。
0
3/21 14:33
爽やかな山頂っぽいな。
高岩山到着。
0
3/21 14:34
高岩山到着。
風もなく暖かで、爽やかで。
寝れる要素満点。
0
3/21 14:35
風もなく暖かで、爽やかで。
寝れる要素満点。
木々の合間からは大岳山。
0
3/21 14:34
木々の合間からは大岳山。
次のピークに山頂名はなかったけど、
0
3/21 14:36
次のピークに山頂名はなかったけど、
気持ち良さは変わらず、
0
3/21 14:46
気持ち良さは変わらず、
イワウチワもいる。
0
3/21 14:54
イワウチワもいる。
なんかすごく愛らしくなってきたわ、
2
3/21 14:59
なんかすごく愛らしくなってきたわ、
イワウチワの蕾。
2
3/21 15:00
イワウチワの蕾。
大きな岩の地面が常に湿っている、
直射日光のあまり当たらない、
でも開けてて明るい場所にいるような気がするな。
イワウチワ。
0
3/21 14:55
大きな岩の地面が常に湿っている、
直射日光のあまり当たらない、
でも開けてて明るい場所にいるような気がするな。
イワウチワ。
久しぶりに金毘羅尾根歩こっかなっていう衝動に駆られる眺めが続く。
0
3/21 14:57
久しぶりに金毘羅尾根歩こっかなっていう衝動に駆られる眺めが続く。
0
3/21 15:00
サルギ尾根の最後のピーク。
0
3/21 15:01
サルギ尾根の最後のピーク。
ここもいい気持ち。
0
3/21 15:01
ここもいい気持ち。
かつ、おりますよ。
0
3/21 15:01
かつ、おりますよ。
0
3/21 15:01
ヤバいわ。
0
3/21 15:02
ヤバいわ。
今にも何か語りかけてきそうな、
1
3/21 15:02
今にも何か語りかけてきそうな、
この表情。
1
3/21 15:03
この表情。
2
3/21 15:03
んじゃ、また来るわ。
2
3/21 15:08
んじゃ、また来るわ。
ここからは、
0
3/21 15:24
ここからは、
ただひたすらに、
0
3/21 15:25
ただひたすらに、
杉林を下る。
0
3/21 15:42
杉林を下る。
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3/21 15:48
0
3/21 15:49
まだ一時間あるかぁ。
川沿いの車道さかのぼって見よかな。
0
3/21 15:54
まだ一時間あるかぁ。
川沿いの車道さかのぼって見よかな。
いや、いそうな雰囲気はしてたよ。
でもまさか車道沿いにいるとはねぇ...
1
3/21 16:10
いや、いそうな雰囲気はしてたよ。
でもまさか車道沿いにいるとはねぇ...
ハナネコノメ
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3/21 16:05
ハナネコノメ
2
3/21 16:05
まさかっ!
0
3/21 16:14
まさかっ!
こんな群生に出くわすとはっ!!
6
3/21 16:08
こんな群生に出くわすとはっ!!
でも、アズマイチゲの花が開いてるところは、
0
3/21 16:09
でも、アズマイチゲの花が開いてるところは、
一度も見たことないんだよね。
1
3/21 16:13
一度も見たことないんだよね。
ここは車道沿いでも、
素敵な景観多いなぁ。
1
3/21 16:17
ここは車道沿いでも、
素敵な景観多いなぁ。
川沿いの主の庇護のもと、
0
3/21 16:19
川沿いの主の庇護のもと、
花を咲かせようとしていた。
0
3/21 16:21
花を咲かせようとしていた。
なんかいいな。
そういう関係。
0
3/21 16:16
なんかいいな。
そういう関係。
へぇ。
2
3/21 16:24
へぇ。
人が作ったような水色をした花なんてあるんやねぇ。
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人が作ったような水色をした花なんてあるんやねぇ。
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