記録ID: 834334
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ハイキング
奥多摩・高尾
陣馬山、南郷山、富士小屋山、明王峠、矢の音、イタドリ沢の頭、大沢の頭
2016年03月26日(土) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:25
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 934m
- 下り
- 923m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:14
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 6:22
距離 16.0km
登り 934m
下り 934m
11:52
中央線の始発で藤野駅へ。天気予報では午前中晴れ間とのことだったのですが、生憎僅かに小雨。沢井トンネルをサッサと抜けて陣馬登山道口に向かいます。
今日は栃谷尾根から陣馬山に登ります。地図では栃谷の九十九折がわかり難かったのですが、道標がしっかりしているので、迷うことはありません。
集落の上の方では小雨が雨粒状の雪になりました。
陣馬山に向かう尾根は歩き易く、快適です。
途中から、コース脇に雪がちらほら。今日は富士山は見えそうもないので、せめて雪景色でも楽しみたいものです。
陣馬山山頂へは7:30過ぎ到着。天気も良くないためか、誰もいませんでした。
やはり富士山は見えませんでしたが、川崎方面の東京湾が光っていて綺麗でした。
明王峠に向かう途中、縦走路から少しはずれ、南郷山、富士小屋山の山頂を通りました。南郷山へは「カラ類の群」の看板を過ぎたところで北側に入ります。山頂には「南郷山」とテープに記載された標示がありました。尾根道に戻るところには、神奈川県・水源の森林P46が設置されています。少し尾根道を歩くと「ゴミを持ち帰りましょう」東京都13B-170があります。そいて直ぐに富士小屋山への分岐があります。ここには神奈川県・水源の森林P48が設置されていました。
富士小屋山には、比較的新しい木の標識もありました。南郷山、富士小屋山も展望が開けているわけではないので、立ち寄るメリットはあまりなさそうです。
富士小屋山からの下り尾根道に合流するところには神奈川県・水源の森林KY49が設置されていました。
明王峠でも富士山は見えませんでした。カップ麺を食べて矢の音方面へ下ります。
矢の音までは先週と同じコースです。矢の音から奈良本方面へ向かいます。
562m点を過ぎたところでメインのコースは奈良本に向かいます。イタドリ沢の頭方面は右に折れます。この分岐は防火用水に立て掛けられた標識が目印です。
ここから奈良本峠を経てイタドリ沢の頭に向かいました。踏み跡は明瞭です。
イタドリ沢の頭にはベンチが一つ。ここでティータイムです。
イタドリ沢の頭からほどなく大沢の頭に到着です。ここから藤野への下りは所々急なところがあります。また3月なのに藪っぽいところもあり、夏は歩きたくないコースです。藤野に下りて時間に余裕があったので沢井トンネルを通らずにトンエンルの上を越えて藤野駅に戻りました。尾根にある藤野神社南側の階段はとても急なので、迂回してしまいました。
今日は栃谷尾根から陣馬山に登ります。地図では栃谷の九十九折がわかり難かったのですが、道標がしっかりしているので、迷うことはありません。
集落の上の方では小雨が雨粒状の雪になりました。
陣馬山に向かう尾根は歩き易く、快適です。
途中から、コース脇に雪がちらほら。今日は富士山は見えそうもないので、せめて雪景色でも楽しみたいものです。
陣馬山山頂へは7:30過ぎ到着。天気も良くないためか、誰もいませんでした。
やはり富士山は見えませんでしたが、川崎方面の東京湾が光っていて綺麗でした。
明王峠に向かう途中、縦走路から少しはずれ、南郷山、富士小屋山の山頂を通りました。南郷山へは「カラ類の群」の看板を過ぎたところで北側に入ります。山頂には「南郷山」とテープに記載された標示がありました。尾根道に戻るところには、神奈川県・水源の森林P46が設置されています。少し尾根道を歩くと「ゴミを持ち帰りましょう」東京都13B-170があります。そいて直ぐに富士小屋山への分岐があります。ここには神奈川県・水源の森林P48が設置されていました。
富士小屋山には、比較的新しい木の標識もありました。南郷山、富士小屋山も展望が開けているわけではないので、立ち寄るメリットはあまりなさそうです。
富士小屋山からの下り尾根道に合流するところには神奈川県・水源の森林KY49が設置されていました。
明王峠でも富士山は見えませんでした。カップ麺を食べて矢の音方面へ下ります。
矢の音までは先週と同じコースです。矢の音から奈良本方面へ向かいます。
562m点を過ぎたところでメインのコースは奈良本に向かいます。イタドリ沢の頭方面は右に折れます。この分岐は防火用水に立て掛けられた標識が目印です。
ここから奈良本峠を経てイタドリ沢の頭に向かいました。踏み跡は明瞭です。
イタドリ沢の頭にはベンチが一つ。ここでティータイムです。
イタドリ沢の頭からほどなく大沢の頭に到着です。ここから藤野への下りは所々急なところがあります。また3月なのに藪っぽいところもあり、夏は歩きたくないコースです。藤野に下りて時間に余裕があったので沢井トンネルを通らずにトンエンルの上を越えて藤野駅に戻りました。尾根にある藤野神社南側の階段はとても急なので、迂回してしまいました。
天候 | 小雪、曇りのち晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所無し、大沢の頭からの下りは一部藪っぽい |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ 1
ズボン 1
靴下 1
グローブ 1
防寒着 1
雨具 1
靴 1
ザック 1
昼ご飯 1
飲料 1
レジャーシート 1
地図(地形図) 1
ヘッドランプ 1
GPS 2 etrex30x,HC
筆記用具 1
保険証 1
携帯 1
時計 1
タオル 1
ストック 1
カメラ 1 E-M10
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