記録ID: 835049
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ハイキング
奥多摩・高尾
ウォーキングも有りそして景信山から高尾駅
2016年03月26日(土) [日帰り]
mariji3
その他30人
- GPS
- --:--
- 距離
- 26.9km
- 登り
- 1,103m
- 下り
- 1,139m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:29
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:29
9:45
509分
スタート地点
18:14
ゴール地点
山デビューの再スタートとして
今日のウォーキングと成った。
帯状疱疹が癒えたようで多少の
無理は有っても大丈夫かと
確認の事もあり山坂のウォーキングに
参加と成った。
相模原ウォーキング協会川シリーズで
桂川から名前を変えて相模川と成る藤野町。
この場所に集結し仲間が今回は少なかったが
160人程度がザックを背負って14kmを
歩きます。
藤野町は最西にあたる相模原市の町です。
この地にはハイキングの場所で歩きながら
芸術を楽しめる工夫が施されオブジェを
見ながら先へと歩きます。
道横には10数か所展示されてる、大きい物は
中央高速、電車からも見られるラブレターが
印象的に映る。
この手紙は今は開封状態です、相手に届けられ
読まれているのでしょうか。
藤野駅から最初は下って相模川弁天橋を渡るも
この先からは緩やかではあるが登りづめである、
仲間はひぃーひい言いながら汗してた。
今朝は雨も落ちたりで天気予報が外れです、
でも歩き初めて一時間後には日差しが出て来た、
立ち寄りのトイレ場所に成った所に神社が鎮座する。
名前は簡単には覚えられません、くずはらか
かつはら?到底読めないでしょう。
漢字は葛原と書くが呼び名は とずらはらと言う、
町名検索掛けても現れず行き成り九州へ持っていかれる。
昔からの呼び名なのでしょうね。
古き場所を散策し下っては日蓮橋(ひづればし)を
渡って甲州街道方向へと歩く、途中に相模湖インターの横から
再び山登り状態でお昼場所の奈良本公園に着いた。
背中が濡れていたが農家も畑を跨いだ場所の傾斜地に丁度
ベンチがあしらわれている、此処に落ち着く。
目の前に咲き始めたソメイヨシノが風にゆられ爽やかな
午後でした。
足の張は無く仕上がりは順調のようだ、後半もアップダウンが
続き一日強いられた歩きだったと見える。
山慣れしている自分には丁度よい体力測定にも感じた歩きでした。
歩きは暫く甲州街道に沿ってたが昔一番まずいと看板を掲げて居た場所から人家のある道に階段を使って上がる、甲州旧街道の道でした。
左手に中央線の列車の音を聞きながら相模湖方向へと進み途中の与瀬神社の鳥居元で解散式を取って解散した。
大夫歩いた感覚、14kmは長い、歩数計は21000歩を数えてた、
与瀬神社が終着なら待てよっ、此処から明王峠に上がれるのだと
頭が過った、そうだ歩き足らないわけではないがもう少し頑張って
山に取り付くかと階段を夢中で駆け上がる。
多少無理は有るが足の疲れは大丈夫だった、孫山から明王峠には後少しと
なるが太平小屋の先から高尾近道に入り堂所山方向に向かう。
山道はグジャもあるが概ねよしで歩けた、堂所山には上がらず正三角形の
底辺を歩いて山頂は回避した、その先の景信山までは森林を間伐した
明るい山道が続き数回こぶを熟して景信山に立つ。
市街地が見え久しぶりの山歩きにと暫くお茶を取りながら過ごした、
高尾までと思ったが無理はせずこの場所から下山を決め下のある
トイレ場所横を素直に下って小仏峠からの合流でしたえと下がった。
小仏バス停には誰もおらず通過する、国際マス釣り場の近くに二名居た、
帰りのバス待ちでしょう、山歩きなら勢いで其の儘歩いて帰ったらと
言いたいが所詮他人さま。
小仏川に沿って歩く、川岸には未だ梅が見頃である、土手には
水仙が見事た、突然見つけたカタクリが七個程咲いてました。
こんな場所かよと思いながら撮影です。
小仏関所を通過し甲州街道口西浅川交差点に出た、後は線路に沿って
裏道からJR高尾駅に到着する18:14分でした。
歩いた距離は合計で27km、朝からの歩き休憩時間を入れると
8時間30分弱の歩きをしてしまった。
体調はすこぶる良し、此れなら次はもう少し高い場所
丹沢辺を歩く事にするかと計画します。
体の違和感から離脱し一か月そして回復である体に
今日のウォーキングと成った。
帯状疱疹が癒えたようで多少の
無理は有っても大丈夫かと
確認の事もあり山坂のウォーキングに
参加と成った。
相模原ウォーキング協会川シリーズで
桂川から名前を変えて相模川と成る藤野町。
この場所に集結し仲間が今回は少なかったが
160人程度がザックを背負って14kmを
歩きます。
藤野町は最西にあたる相模原市の町です。
この地にはハイキングの場所で歩きながら
芸術を楽しめる工夫が施されオブジェを
見ながら先へと歩きます。
道横には10数か所展示されてる、大きい物は
中央高速、電車からも見られるラブレターが
印象的に映る。
この手紙は今は開封状態です、相手に届けられ
読まれているのでしょうか。
藤野駅から最初は下って相模川弁天橋を渡るも
この先からは緩やかではあるが登りづめである、
仲間はひぃーひい言いながら汗してた。
今朝は雨も落ちたりで天気予報が外れです、
でも歩き初めて一時間後には日差しが出て来た、
立ち寄りのトイレ場所に成った所に神社が鎮座する。
名前は簡単には覚えられません、くずはらか
かつはら?到底読めないでしょう。
漢字は葛原と書くが呼び名は とずらはらと言う、
町名検索掛けても現れず行き成り九州へ持っていかれる。
昔からの呼び名なのでしょうね。
古き場所を散策し下っては日蓮橋(ひづればし)を
渡って甲州街道方向へと歩く、途中に相模湖インターの横から
再び山登り状態でお昼場所の奈良本公園に着いた。
背中が濡れていたが農家も畑を跨いだ場所の傾斜地に丁度
ベンチがあしらわれている、此処に落ち着く。
目の前に咲き始めたソメイヨシノが風にゆられ爽やかな
午後でした。
足の張は無く仕上がりは順調のようだ、後半もアップダウンが
続き一日強いられた歩きだったと見える。
山慣れしている自分には丁度よい体力測定にも感じた歩きでした。
歩きは暫く甲州街道に沿ってたが昔一番まずいと看板を掲げて居た場所から人家のある道に階段を使って上がる、甲州旧街道の道でした。
左手に中央線の列車の音を聞きながら相模湖方向へと進み途中の与瀬神社の鳥居元で解散式を取って解散した。
大夫歩いた感覚、14kmは長い、歩数計は21000歩を数えてた、
与瀬神社が終着なら待てよっ、此処から明王峠に上がれるのだと
頭が過った、そうだ歩き足らないわけではないがもう少し頑張って
山に取り付くかと階段を夢中で駆け上がる。
多少無理は有るが足の疲れは大丈夫だった、孫山から明王峠には後少しと
なるが太平小屋の先から高尾近道に入り堂所山方向に向かう。
山道はグジャもあるが概ねよしで歩けた、堂所山には上がらず正三角形の
底辺を歩いて山頂は回避した、その先の景信山までは森林を間伐した
明るい山道が続き数回こぶを熟して景信山に立つ。
市街地が見え久しぶりの山歩きにと暫くお茶を取りながら過ごした、
高尾までと思ったが無理はせずこの場所から下山を決め下のある
トイレ場所横を素直に下って小仏峠からの合流でしたえと下がった。
小仏バス停には誰もおらず通過する、国際マス釣り場の近くに二名居た、
帰りのバス待ちでしょう、山歩きなら勢いで其の儘歩いて帰ったらと
言いたいが所詮他人さま。
小仏川に沿って歩く、川岸には未だ梅が見頃である、土手には
水仙が見事た、突然見つけたカタクリが七個程咲いてました。
こんな場所かよと思いながら撮影です。
小仏関所を通過し甲州街道口西浅川交差点に出た、後は線路に沿って
裏道からJR高尾駅に到着する18:14分でした。
歩いた距離は合計で27km、朝からの歩き休憩時間を入れると
8時間30分弱の歩きをしてしまった。
体調はすこぶる良し、此れなら次はもう少し高い場所
丹沢辺を歩く事にするかと計画します。
体の違和感から離脱し一か月そして回復である体に
天候 | 小雨から晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
藤野駅から歩ける芸術の道歩きが出来ます。危険な場所は有りません。 後半は相模湖駅近くの与瀬神社から登山が出来ます、明王峠を起点に |
その他周辺情報 | 少し奥まで行けばやまなみの湯が有ります。 |
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