編笠山～権現岳～赤岳（青年小屋テン泊）

2025年06月28日(土) ~ 2025年06月29日(日)

• GPS: 12:51
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,924m
• 下り: 2,002m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:58

距離 3.9km 登り 956m 下り 142m

9:15 観音平
10:02 10:03 雲海
10:48 10:49 押手川
12:26 12:47 編笠山
13:13 青年小屋

2日目

• 山行: 7:47
• 休憩: 1:04
• 合計: 8:51

距離 12.6km 登り 968m 下り 1,860m

5:55 青年小屋
6:21 のろし場
6:42 西ギボシ
6:58 7:05 東ギボシ
7:09 権現小屋
7:13 縦走路分岐
7:15 7:21 権現岳
7:22 7:28 権現小屋
7:28 7:35 縦走路分岐
7:56 7:57 旭岳
8:28 ツルネ
8:35 龍頭龍腹
8:56 9:03 キレット小屋
10:10 10:17 天狗尾根 稜線分岐
10:42 10:45 真教寺尾根分岐
10:50 10:51 竜頭峰
10:58 11:12 赤岳
11:18 11:20 竜頭峰分岐
11:27 11:28 キレット分岐
11:37 11:38 文三郎尾根分岐
11:44 11:45 赤岳主稜チョックストーン
12:18 赤岳・阿弥陀岳分岐
12:25 行者小屋
13:15 中ノ行者小屋跡
14:07 美濃戸
14:11 赤岳山荘
14:46 美濃戸口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

コース状況／危険箇所等

谷側のザレにはご注意

写真

6/28 9:03

小淵沢から観音平へタクシーで

6/28 9:03

登山届を書いてスタート
9:10

6/28 10:02

チラリと富士山

6/28 12:24

ほんと、編笠山手前の急登キツいわ〜（この2月にも来たので予習できてるはずなのに...）

6/28 12:56

そして9年ぶり？の青年小屋

6/28 14:11

時間はたっぷりあるのでのんびり

6/29 5:05

17時あたりからご飯の支度を

6/29 5:54

翌朝（思ったより寒かった）

6/29 5:56

朝日を浴びつつスタート
5:50

6/29 5:59

編笠山と青年小屋

6/29 7:19

予定どおり1.5hで権現岳に到着

6/29 7:32

この稜線はホントいいよな〜

6/29 7:33

権現名物、長いハシゴ

6/29 7:41

振り返る

6/29 8:30

赤岳までのなが〜い道のり

6/29 9:02

キレット小屋で小休止

6/29 9:15

ようやく赤岳の麓へ
9:15

6/29 9:35

が、ここからが長い！

6/29 9:35

序盤の登り

6/29 9:45

序盤の登り��

6/29 9:48

登れど登れど

6/29 10:05

振り返る

6/29 10:06

ザレザレの次はガレガレ

6/29 10:09

（基本的には楽しいです）

6/29 10:15

よーやく、ピークが見えてきたゾ

6/29 10:48

最後のひと登り

6/29 10:52

力を振り絞って

6/29 11:01

到着

6/29 11:27

一通り眺めを満喫して下山

6/29 11:30

阿弥陀岳はスキップ

6/29 11:38

文三郎尾根から降ります

6/29 11:50

横から見た中岳〜阿弥陀岳（スキップしてよかった）

6/29 12:03

ザレに階段に結構降りにくい

6/29 12:25

行者小屋も好きなテン場

6/29 12:35

ここからが永い

6/29 14:06

ここからも永い

6/29 14:06

なんとか15:10のバスに間に合った。
お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

Japocha

この2月に編笠山手前で天候が悪くなり、雪の青年小屋テン泊叶わず、改めて夏山にて。
樹林帯を抜けてから編笠山まですぐだったので、ルート取りが悪かったんだろうな～と、再確認。
それはさておき、八ヶ岳の中でも一、ニを争う好きな稜線、権現岳～赤岳を満喫。
赤岳へのアプローチもこちら側からの方が楽しいので大満足の山行でした。

コメント

johro

こんにちは。
テン泊ご近所だったみたいですね♪
虫の多さとギラギラの日差しには参りました笑。
でも2日間良い天気で最高の山行日和でした。
テントを担いで赤岳までとはすごい！
お疲れさまでした！！

Japocha

johroさん　ご近所でしたか。年々荷物の重さが辛くなってきておりますが、小まめに歩かないと衰える一方だと反省しきりです。
北ア、がんばってください！