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Yamareco

記録ID: 844079
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大菩薩嶺(小菅村役場から)

2016年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
28.4km
登り
1,702m
下り
1,942m

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
1:30
合計
10:15
8:30
10
小菅村役場前バス停
8:40
8:50
45
9:35
9:40
45
モロクボ平
10:25
10:30
55
棚倉
12:45
12:50
30
13:20
13:35
30
14:05
14:05
5
14:10
14:10
5
14:15
14:15
5
引き返した地点
14:20
14:20
5
大菩薩嶺
14:25
14:30
30
15:00
15:15
10
15:25
15:30
50
16:20
16:35
25
17:00
17:00
105
18:45
合計距離: 28.36km
累積標高(上り): 1853m

             
牛ノ寝方面登山口     実際所要時間   標準CT   %
モロクボ平          0:45     1:00   0.75
棚倉             0:45     1:10   0.64
榧ノ尾山           0:55     1:40   0.55
石丸峠            1:10     1:40   0.70
大菩薩峠           0:30     0:30   1.00
雷岩             0:30     0:55   0.55
大菩薩嶺           0:05     0:10   0.50
雷岩             0:05     0:10   0.50
福ちゃん荘          0:30     0:40   0.75
ロッヂ長兵衛         0:10     0:20   0.50
千石茶屋           0:50     1:20   0.63
大菩薩峠登山口(裂石)     0:25     0:30   0.83
total             6:50     10:05   0.68
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅からバスで小菅村役場までやって来ました。
新しくて綺麗な建物ですね〜。
ちょっと先まで歩いて、適当な所で左に折れると登山口に出ます。
2016年04月10日 08:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/10 8:22
奥多摩駅からバスで小菅村役場までやって来ました。
新しくて綺麗な建物ですね〜。
ちょっと先まで歩いて、適当な所で左に折れると登山口に出ます。
真ん中に猫がいました。
2016年04月10日 08:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 8:48
真ん中に猫がいました。
仲良し3人組。
カメラが間に合わなかったのですが、イタチもいました。
2016年04月10日 08:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/10 8:48
仲良し3人組。
カメラが間に合わなかったのですが、イタチもいました。
登山口はここ。
いよいよ、春夏シーズンの始まりです。
2016年04月10日 08:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 8:49
登山口はここ。
いよいよ、春夏シーズンの始まりです。
わさびかな?
2016年04月10日 08:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/10 8:51
わさびかな?
牛の寝通りを進みます。
牛の寝のイメージができないけど・・・
2016年04月10日 09:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 9:35
牛の寝通りを進みます。
牛の寝のイメージができないけど・・・
今回はスルーしましたが、松姫峠の方へ進むと大マテイ山があります。
2016年04月10日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 10:25
今回はスルーしましたが、松姫峠の方へ進むと大マテイ山があります。
榧ノ尾山です。
もちっと空が青ければねぇ・・・
2016年04月10日 11:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 11:27
榧ノ尾山です。
もちっと空が青ければねぇ・・・
山頂は、尾根上のちょっとだけ盛り上がった所です。
2016年04月10日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 11:37
山頂は、尾根上のちょっとだけ盛り上がった所です。
歩きやすい道ですが、林業作業者用の道がたくさん枝分かれしていました。
大菩薩から小菅方面へ向かわれる方は要注意です。
2016年04月10日 12:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 12:11
歩きやすい道ですが、林業作業者用の道がたくさん枝分かれしていました。
大菩薩から小菅方面へ向かわれる方は要注意です。
雪が残っていました。
この後もチラホラ出てきますが、山頂まではアイゼンなしで行けます。
2016年04月10日 12:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 12:15
雪が残っていました。
この後もチラホラ出てきますが、山頂まではアイゼンなしで行けます。
一気に雰囲気が変わりました。
笹薮の中に道が出来ています。前からも後ろからも、誰も来ません。
長閑な雰囲気をひとり占め♪
これで青空なら完璧なんだけどね。
2016年04月10日 12:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/10 12:43
一気に雰囲気が変わりました。
笹薮の中に道が出来ています。前からも後ろからも、誰も来ません。
長閑な雰囲気をひとり占め♪
これで青空なら完璧なんだけどね。
石丸峠です。
これから登る急坂の前で、ひと休み。しっかり水分補給をします。
2016年04月10日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/10 12:44
石丸峠です。
これから登る急坂の前で、ひと休み。しっかり水分補給をします。
さて、覚悟を決めて出発します。
これから登る山を見上げるといつも不安になるんだけど・・・
2016年04月10日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 12:51
さて、覚悟を決めて出発します。
これから登る山を見上げるといつも不安になるんだけど・・・
・・登ってしまえば、さっきの不安は何だったんだって、いつも思うんだよね。
2016年04月10日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/10 12:55
・・登ってしまえば、さっきの不安は何だったんだって、いつも思うんだよね。
笹薮帯を抜け樹林帯に入ります。
どうやら、鹿が稜線まで上がって来ているようです。
2016年04月10日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 13:11
笹薮帯を抜け樹林帯に入ります。
どうやら、鹿が稜線まで上がって来ているようです。
これは酷くやられちゃってますね〜。
2016年04月10日 13:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 13:10
これは酷くやられちゃってますね〜。
木の根っこが張り巡らされたエリアを注意深く降りていくと、小屋が見えて来ました。
2016年04月10日 13:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 13:16
木の根っこが張り巡らされたエリアを注意深く降りていくと、小屋が見えて来ました。
大菩薩峠に到着〜!
天気はイマイチですが、人が少ないので待たずにすぐに撮れました。
2016年04月10日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/10 13:19
大菩薩峠に到着〜!
天気はイマイチですが、人が少ないので待たずにすぐに撮れました。
反対側からも撮ってみます。
2016年04月10日 13:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 13:21
反対側からも撮ってみます。
2016年04月10日 13:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 13:31
晴れてれば富士山がド〜ンと・・・
2016年04月10日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/10 13:32
晴れてれば富士山がド〜ンと・・・
大菩薩嶺へ向かう途中、振り返って一枚。
2016年04月10日 13:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/10 13:37
大菩薩嶺へ向かう途中、振り返って一枚。
雷岩分岐です。
大菩薩嶺、丸川峠経由で下山する予定。
2016年04月10日 14:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 14:03
雷岩分岐です。
大菩薩嶺、丸川峠経由で下山する予定。
樹林帯は凍結箇所が多かったです。
間もなく登頂。
2016年04月10日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 14:09
樹林帯は凍結箇所が多かったです。
間もなく登頂。
大菩薩嶺登頂です。
ダブル百名山ゲット!
2016年04月10日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/10 14:09
大菩薩嶺登頂です。
ダブル百名山ゲット!
更に5分ほど先へ進むと、延々と凍結箇所が続いていたようだったので、しばらく考えた後、結局引き返すことにしました。今日はアイゼンも持たずに来ましたので。
2016年04月10日 14:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 14:17
更に5分ほど先へ進むと、延々と凍結箇所が続いていたようだったので、しばらく考えた後、結局引き返すことにしました。今日はアイゼンも持たずに来ましたので。
雷岩まで戻ってきました。
凍結箇所のない南側斜面で下山します。
2016年04月10日 14:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 14:28
雷岩まで戻ってきました。
凍結箇所のない南側斜面で下山します。
富士山を真ん中に据えて撮りましたが・・・
2016年04月10日 14:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 14:28
富士山を真ん中に据えて撮りましたが・・・
福ちゃん荘です。
まだ営業開始は先のようです。
2016年04月10日 15:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 15:00
福ちゃん荘です。
まだ営業開始は先のようです。
2016年04月10日 15:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 15:01
正面玄関前を通って下山します。
2016年04月10日 15:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 15:09
正面玄関前を通って下山します。
正面玄関。
写真では見にくいですが、入口右手には「皇太子様雅子様御休憩所」。
2016年04月10日 15:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 15:10
正面玄関。
写真では見にくいですが、入口右手には「皇太子様雅子様御休憩所」。
車道と平行して登山道が伸びています。
2016年04月10日 15:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 15:20
車道と平行して登山道が伸びています。
また見えてきた〜
2016年04月10日 15:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 15:26
また見えてきた〜
ロッヂ長兵衛です。ここも営業はまだみたい。
テント場視察はまたの機会に。
2016年04月10日 15:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 15:28
ロッヂ長兵衛です。ここも営業はまだみたい。
テント場視察はまたの機会に。
裂石に向けてまだまだ下ります。
車道が見えてからの山歩きって、やたらと長く感じるんですよね〜
2016年04月10日 15:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 15:33
裂石に向けてまだまだ下ります。
車道が見えてからの山歩きって、やたらと長く感じるんですよね〜
自分の持っている2014年版には記載がないのですが、千石茶屋が営業中でしたのでひと休みさせて頂きます。
煙突から出る煙がホッコリさせてくれます。
2016年04月10日 16:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 16:21
自分の持っている2014年版には記載がないのですが、千石茶屋が営業中でしたのでひと休みさせて頂きます。
煙突から出る煙がホッコリさせてくれます。
建物もメニューも新しいですね。
2016年04月10日 16:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 16:22
建物もメニューも新しいですね。
みそもちで休憩します。
ずんだもちの味噌バージョンをイメージしてましたが、味噌の風味のお餅でした。
美味しかった〜!
2016年04月10日 16:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/10 16:28
みそもちで休憩します。
ずんだもちの味噌バージョンをイメージしてましたが、味噌の風味のお餅でした。
美味しかった〜!
バス停に着きましたが、予想外に早く到着してしまったため次のバスまで1時間半もあります。
ここで一杯or大菩薩の湯でマッタリor塩山駅まで徒歩
の3択でしたが・・・
2016年04月10日 16:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 16:58
バス停に着きましたが、予想外に早く到着してしまったため次のバスまで1時間半もあります。
ここで一杯or大菩薩の湯でマッタリor塩山駅まで徒歩
の3択でしたが・・・
・・・駅まで歩くことにしました。
ちょっと歩いた所に湧水が出ていました。
地元のおばちゃんとお話ししながらしばしの休憩です。
2016年04月10日 17:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 17:19
・・・駅まで歩くことにしました。
ちょっと歩いた所に湧水が出ていました。
地元のおばちゃんとお話ししながらしばしの休憩です。
塩山駅までの帰り道。道中はお花でいっぱいでした。
この白い花は何の花?
2016年04月10日 17:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 17:07
塩山駅までの帰り道。道中はお花でいっぱいでした。
この白い花は何の花?
サクランボのようです。
2016年04月10日 17:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 17:07
サクランボのようです。
都心では既に散り始めていた桜もここでは今が満開!
桜の花が目の前に!
2016年04月10日 17:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 17:26
都心では既に散り始めていた桜もここでは今が満開!
桜の花が目の前に!
上へと枝を伸ばす桜。
下山後は完全に女子旅モードに。
2016年04月10日 17:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 17:30
上へと枝を伸ばす桜。
下山後は完全に女子旅モードに。
ひときわ目立った桜。
2016年04月10日 17:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 17:37
ひときわ目立った桜。
品種が分からんけど、満開で綺麗でした。
2016年04月10日 17:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/10 17:37
品種が分からんけど、満開で綺麗でした。
これも桜かな?
2016年04月10日 17:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 17:43
これも桜かな?
桜にしては白すぎるかなぁ・・・
2016年04月10日 17:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/10 17:43
桜にしては白すぎるかなぁ・・・
これはしっかり管理されている感じ。
2016年04月10日 18:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/10 18:01
これはしっかり管理されている感じ。
桃の花です。
2016年04月10日 18:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/10 18:01
桃の花です。
今日、最初で最後の青空〜
2016年04月10日 18:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 18:05
今日、最初で最後の青空〜
最後は菜の花でおしまい。
以上。女子旅でした(笑)
2016年04月10日 18:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/10 18:16
最後は菜の花でおしまい。
以上。女子旅でした(笑)
ちょっと道を間違えてしまったため遅くなってしまいましたが、無事に塩山駅に到着しました。
帰りのかいじ号は、普通車グリーン車とも指定席完売でしたが、なんとか自由席で空席をGETすることが出来ました。ヨカッタ〜。
2016年04月10日 18:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/10 18:45
ちょっと道を間違えてしまったため遅くなってしまいましたが、無事に塩山駅に到着しました。
帰りのかいじ号は、普通車グリーン車とも指定席完売でしたが、なんとか自由席で空席をGETすることが出来ました。ヨカッタ〜。

感想

冬山登山もそれなりに行けたという事で、そろそろ春山へと切り替える時期に。

今回からは、装備もアイゼンはなくし、冬用の手袋やオーバーミトンを持たない代わりに指ぬき手袋に、長袖インナーもやめてTシャツ1枚とアームカバーという夏山仕様で臨んだ。

また、季節の変わり目で気を付けなければならないのが水分補給の量とタイミング。
冬山のテンポで水分を補給していると、補給する水分が発汗量に追いつかなくなってしまい脱水症状や熱中症を引き起こしてしまう。
今回も途中から汗の量がだんだん少なくなっている事に気が付き、それと同時にふくらはぎのあたりが痙攣を起こしそうな状態になりながら歩いていた。
それに気づいてからは、冬山に登っていた時よりもこまめに水分を摂った事で回復していったが、もっと早いうちから意識して給水するべきだった。
(また、秋から冬に移行する際も、発汗量よりも多めに水を飲んでしまうため、山の中で用を足すことが増えてしまうので注意)

まだシーズン前だからか、小菅へのバスも空席があり、大勢でごった返すイメージで臨んだ大菩薩峠でも人はまばら。山小屋も営業期間外でどこも閑散としており、静かすぎるくらいの山旅を堪能できた。

この時期と言えば、都心では既に散ってしまった桜も山の麓では見ごろを迎えており、また湧水を汲んでいたおばちゃんの話では、今の時期は花粉が多く飛んでいるせいで富士山も霞んで見えることが多いそうな。

さて、次はいよいよGWか、それとも今月中にもう1回行ければいいなぁ。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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