養老山〜小倉山〜笙ヶ岳周回コース

2016年04月12日(火) [日帰り]

• GPS: 05:18
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,141m
• 下り: 1,136m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:59

8:51 滝上駐車場
8:51 8:52 養老ノ滝
9:46 9:46 三方山
9:54 9:54 笹原峠
10:03 10:07 小倉山
10:17 10:19 養老山
10:32 10:33 小倉山
10:39 10:39 笹原峠
12:00 12:03 笙ヶ岳
12:10 12:12 笙ヶ岳東峰
12:55 12:57 もみじ峠
13:14 13:16 栗の木平
13:34 13:41 滝上駐車場
13:42 13:42 養老ノ滝
13:50 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大垣ICー水郷街道258ー県道213−県道56ー養老公園東の信号を西へ3Km程で養老の滝駐車場　今日は先着1台のみ
駐車場はt平日500円土日1,000円返りに払う

コース状況／危険箇所等

コース通り行けばまず迷うことはないと思われる。笙ヶ岳へのコースは所々土砂崩れ箇所あり表山分岐〜駐車場までは林道歩き尾根も有るが荒れている。自分はまっすぐ下りてしまった。

その他周辺情報

養老の滝必見　養老公園内 子供の国／ 養老天命反転地など有り

写真

4/12 8:39

朝の養老の滝誰もいなく気持ちよい

4/12 8:43

滝上駐車場　ここも誰もいない　お金を取る人も（帰りに払う）

4/12 8:51

登山口左へ入り川を渡ると登山道ここが養老の滝へ落ちている川の様である

4/12 8:52

ここが養老の滝へ落ちている川の様である

4/12 9:43

三方山への分岐

4/12 9:44

三方山頂上眺め良し（今日は春霞にて今ひとつ）

4/12 9:52

笹原峠

4/12 10:01

アセビが満開

4/12 10:02

小倉山

4/12 10:03

小倉山からの眺め西の鈴鹿方面

4/12 10:04

小倉山からの眺め北は笙ヶ岳方面

4/12 10:18

養老山山頂全く展望なし

4/12 10:28

山桜が満開

4/12 10:29

4/12 10:33

これから此の尾根を笙ヶ岳方面へ

4/12 10:45

尾根道はこんな感じ

4/12 10:57

4/12 11:17

アセビ平からここへ直に下る

4/12 11:21

大洞口分岐　何故か笙ヶ岳方面がひっくり返っている

4/12 11:23

大洞谷右谷源流部ここを左へ

4/12 11:27

先日の捜索残置が所々に

4/12 11:49

カタクリ

4/12 11:59

笙ヶ岳山頂

4/12 11:59

笙ヶ岳山頂展望わずか

4/12 12:14

カタクリ

4/12 12:47

もみじ峠への谷筋

4/12 12:54

もみじ峠

4/12 13:02

旧道入り口

4/12 13:10

北側の尾根も山桜満開

4/12 13:13

栗の木平ここからも尾根をまっすぐ

4/12 13:46

駐車場上の登山口へ到着

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ7 パナソニック

装備

個人装備

ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

garaku1950

滝上駐車場登山口から林道を少し歩き滝の上部で沢を渡り、そこからが本来の登山道いきなりの急登なところを標高で400m程上がると三方山そこからは楽な尾根道此のルートで一番の展望小倉山を過ぎ養老山へ山頂は展望なし、アセビの咲き誇る尾根道を引き返し笹原峠から旧牧場方面へ、アセビ平までは気持ちの良い尾根道である。本来もみじ峠の分岐から笙ヶ岳へ向かうのだがアセビ平からそのまま谷へ下り笙ヶ岳への登山道へ出る。笙ヶ岳までは山腹沿い危険なところが結構あり先日の捜索跡テープ（KEEP OUT)があちこちに、山頂は展望少なし多少大垣方面・南宮山方面が見えるのみ、谷筋はカタクリと谷のせせらぎが疲れを癒してくれる。表山分岐からは林道歩きが本来の様だが旧道らしき尾根を下れば駐車場までほぼ直で下りられると思い下る。何とかその通り駐車場にたどり着く。今日の山行で出会った人は一人