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Yamareco

記録ID: 847384
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

【9歳娘と親子3人丹沢ハイキング】西丹沢自然教室〜檜洞丸 往復

2016年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 abuyang その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:04
距離
11.2km
登り
1,262m
下り
1,250m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
1:39
合計
8:04
距離 11.2km 登り 1,264m 下り 1,260m
8:52
8:56
57
9:53
10:07
65
11:12
11:33
69
12:57
12:58
8
13:06
13:08
5
13:13
13:55
11
15:04
15:05
47
15:52
16:03
37
16:40
16:42
5
16:47
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き■
JR川崎駅 5:39発
   ↓ <JR東海道線>
JR国府津駅 6:32着 6:35発
   ↓ <JR御殿場線>
JR松田駅 / 新松田駅1番バス停 6:49着 7:15発(臨時)
   ↓ <富士急湘南バス>
西丹沢自然教室バス停 8:20着

□帰り□
西丹沢自然教室バス停 17:05発
   ↓ <富士急湘南バス>
谷峨駅 / JR谷峨駅 17:48着 17:59発
   ↓ <JR御殿場線>
国府津駅 18:30着 18:36発
   ↓ <JR東海道線>
JR川崎駅 19:36着

標準歩程時間:6時間05分
休憩込み実績: 8時間04分
純粋歩行実績: 6時間25分
累計上昇標高差:1,285m
踏破距離:11.14km
歩数:約21,000歩
コース状況/
危険箇所等
【西丹沢自然教室〜ゴーラ沢出合】
よく踏まれた整備された道ですが、トラバース桟道は滑らないよう注意が必要です。

【ゴーラ沢出合〜展望園地】
急な階段とクサリ場を一気に登ると、尾根に出ます。
岩場がところどころにあり変化に富んでいます。
ツツジが咲き始めていて彩を添えてくれていました。

【展望園地〜石棚山稜出合】
ベンチを出発してすぐに、左側が切れたトラバースルートを進みます。
山側にクサリが張られており、足元は一部ザレていて滑りやすい個所があります。
登りよりも下りの時に注意が必要です。

【石棚山稜出合〜檜洞丸】
木道が整備され、急に歩きやすくなります。
バイケイソウの群生地には巨大なブナが何本も立ち並んでいて壮観です。
ソーラーパネルのある地点からはもう左前方に目標ピークが確認できます。

東丹沢ほど木道や階段が整備されておらず、岩や木の根を掴まりながらの道になります。(その分、落ち着いて山そのものを楽しめるのが西丹沢山塊の魅力だと思っています。)
新松田駅前バス停1番乗り場。
早く到着したので6番目くらいに並べましたが、すぐにとぐろを巻き始めました。
2016年04月16日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 7:12
新松田駅前バス停1番乗り場。
早く到着したので6番目くらいに並べましたが、すぐにとぐろを巻き始めました。
人数が多かったので臨時バスが出ました。
いつもよりも少し早く西丹沢自然教室に到着しました。
2016年04月16日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 8:29
人数が多かったので臨時バスが出ました。
いつもよりも少し早く西丹沢自然教室に到着しました。
林道脇にアセビが賑やかに咲いていました。
2016年04月16日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 8:45
林道脇にアセビが賑やかに咲いていました。
相当な樹齢と思われるヤマザクラが咲き誇っていました。
2016年04月16日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 8:47
相当な樹齢と思われるヤマザクラが咲き誇っていました。
河内川の河原の桜も満開です。
2016年04月16日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 8:50
河内川の河原の桜も満開です。
道路脇のヤマブキも鮮やかです。
2016年04月16日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 8:52
道路脇のヤマブキも鮮やかです。
バス停からツツジ新道入口は10分ほどです。
2016年04月16日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 8:52
バス停からツツジ新道入口は10分ほどです。
がんばります!
2016年04月16日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 8:53
がんばります!
名無し沢沿いに登り始めます。
2016年04月16日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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名無し沢沿いに登り始めます。
フワフワした苔の中に咲くタチツボスミレ。
2016年04月16日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 9:00
フワフワした苔の中に咲くタチツボスミレ。
トラバースルートには桟道が多く、ツルッとしないように!
2016年04月16日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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トラバースルートには桟道が多く、ツルッとしないように!
かわいいキブシがぶら下がるように咲いています。
2016年04月16日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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かわいいキブシがぶら下がるように咲いています。
ミツマタの花はもうおしまいです。
2016年04月16日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 9:23
ミツマタの花はもうおしまいです。
ミツマタの群生地を通ります。
あと2週間くらい早かったらきれいだったのでしょうね。
2016年04月16日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 9:26
ミツマタの群生地を通ります。
あと2週間くらい早かったらきれいだったのでしょうね。
東沢をゴーラ沢方面に渡渉します。
2016年04月16日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 9:53
東沢をゴーラ沢方面に渡渉します。
ツツジ新道の取り付き部分です。
コンクリートの階段を登ると、すぐに急登。
2016年04月16日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 10:00
ツツジ新道の取り付き部分です。
コンクリートの階段を登ると、すぐに急登。
急登はクサリを伴う岩場です。
がんばります。
2016年04月16日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 10:06
急登はクサリを伴う岩場です。
がんばります。
早くもミツバツツジが咲き始めていました。
2016年04月16日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 10:08
早くもミツバツツジが咲き始めていました。
紫色の花が可愛くきれいです。
2016年04月16日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 10:08
紫色の花が可愛くきれいです。
888m地点。
2016年04月16日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 10:29
888m地点。
アセビ。可愛いです。
2016年04月16日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 10:58
アセビ。可愛いです。
ツツジの蕾が今にも綻びそうです。
すっかり春が来たな、と思います。
2016年04月16日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 11:00
ツツジの蕾が今にも綻びそうです。
すっかり春が来たな、と思います。
ステッキや腕を総動員して頑張ります。
2016年04月16日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 11:10
ステッキや腕を総動員して頑張ります。
展望園地先のトラバース地点。
崖側にスリップしないようご注意!
特に下降時注意です。
2016年04月16日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 11:34
展望園地先のトラバース地点。
崖側にスリップしないようご注意!
特に下降時注意です。
木の階段。
4〜5カ所あります。
2016年04月16日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 11:54
木の階段。
4〜5カ所あります。
よっこらしょ!!
バレエのおかげで、体が柔らかいのです。
うらやましい。
2016年04月16日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 12:14
よっこらしょ!!
バレエのおかげで、体が柔らかいのです。
うらやましい。
唯一の鉄梯子。
2016年04月16日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 12:19
唯一の鉄梯子。
右折地点は大室山方面の視界が開けます。
ベンチが置いてありました。
2016年04月16日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 12:28
右折地点は大室山方面の視界が開けます。
ベンチが置いてありました。
木の階段が現れたら、あとひと踏ん張りです。
2016年04月16日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 12:30
木の階段が現れたら、あとひと踏ん張りです。
標高1,500m近くでは、蕾はまだ固いままです。
2016年04月16日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 12:37
標高1,500m近くでは、蕾はまだ固いままです。
ずっと右側に見えていた、石棚山稜方面からの道を合わせました。
2016年04月16日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 12:42
ずっと右側に見えていた、石棚山稜方面からの道を合わせました。
バイケイソウの群生地にやってきました。
うじゃうじゃいます。
まだ小さくかわいいです。
2016年04月16日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 12:47
バイケイソウの群生地にやってきました。
うじゃうじゃいます。
まだ小さくかわいいです。
何年の歳月が作り上げたのでしょう。
神秘としか言いようがありません。
2016年04月16日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 12:48
何年の歳月が作り上げたのでしょう。
神秘としか言いようがありません。
檜洞丸さん、ついにやりました。
2016年04月16日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 12:58
檜洞丸さん、ついにやりました。
丹沢第2峰1601m、がんばったね!!
2016年04月16日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 12:59
丹沢第2峰1601m、がんばったね!!
山頂のシンボルツリーに、誰かが下げたテルテルちゃんが。
おしゃれさん。
2016年04月16日 13:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 13:24
山頂のシンボルツリーに、誰かが下げたテルテルちゃんが。
おしゃれさん。
青ヶ岳山荘方面に下ると、主稜〜主脈の稜線が望めます。
蛭ヶ岳は山頂が雲の中に隠れています。
2016年04月16日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 13:05
青ヶ岳山荘方面に下ると、主稜〜主脈の稜線が望めます。
蛭ヶ岳は山頂が雲の中に隠れています。
青ヶ岳山荘のトイレ。
チップ100円、ミントの香りがするそうです。
2016年04月16日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 13:07
青ヶ岳山荘のトイレ。
チップ100円、ミントの香りがするそうです。
檜洞丸山頂から犬越路方面に少し下ると、一気に景観が広がります。
眼下に東沢。
2016年04月16日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 13:48
檜洞丸山頂から犬越路方面に少し下ると、一気に景観が広がります。
眼下に東沢。
こちら側に富士山が見えるはずなんだけどなぁ・・・。
2016年04月16日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 13:48
こちら側に富士山が見えるはずなんだけどなぁ・・・。
西丹沢にはこのような巨木なブナが多く存在します。
2016年04月16日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 14:00
西丹沢にはこのような巨木なブナが多く存在します。
下山開始。ソーラーパネル脇を下って行きます。
2016年04月16日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 14:00
下山開始。ソーラーパネル脇を下って行きます。
石棚方面への道を分け、登ってきたツツジ新道を下ります。
2016年04月16日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 14:06
石棚方面への道を分け、登ってきたツツジ新道を下ります。
下りの方が危ないから!
2016年04月16日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 14:29
下りの方が危ないから!
展望園地に下りる手前のトラバース地点を慎重に下ります。
2016年04月16日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 15:05
展望園地に下りる手前のトラバース地点を慎重に下ります。
展望園地から、かすかに富士山の肩が見えました。
2016年04月16日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 15:08
展望園地から、かすかに富士山の肩が見えました。
ファンタジックな小径を振り返ります。
2016年04月16日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 15:24
ファンタジックな小径を振り返ります。
ツツジ新道の先っちょ。
2016年04月16日 15:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 15:50
ツツジ新道の先っちょ。
急降下は気を付けて!
2016年04月16日 15:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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急降下は気を付けて!
ゴーラ沢に下りて来ました。
2016年04月16日 15:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 15:53
ゴーラ沢に下りて来ました。
東沢沿いの道。
2016年04月16日 16:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 16:13
東沢沿いの道。
左へいざなうでかい看板がありますが、要注意!
ウェルキャンプ方面へ下る道は、木道が流され崩落地点があって通れません。
2016年04月16日 16:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 16:20
左へいざなうでかい看板がありますが、要注意!
ウェルキャンプ方面へ下る道は、木道が流され崩落地点があって通れません。
ミツマタロードを下ります。
2016年04月16日 16:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/16 16:22
ミツマタロードを下ります。
疲れているはずなのに、元気な××ちゃんです。
2016年04月16日 16:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 16:41
疲れているはずなのに、元気な××ちゃんです。
行き帰りともお世話になった運転手さんです。
運転技術、アナウンス、サービス、素晴らしい方でした。
すてきな一日の送迎、ありがとうございました!!
2016年04月16日 16:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/16 16:59
行き帰りともお世話になった運転手さんです。
運転技術、アナウンス、サービス、素晴らしい方でした。
すてきな一日の送迎、ありがとうございました!!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー コンパス ウエストポーチ 帽子 レインウエア ゲイター 非常食 1/25000地形図 登山地図 タオル ウエットタオル 携帯電話予備電池 USB充電器 万能ナイフ 着替え トイレットペーパー ヒル忌避剤 トレッキングポール ファーストエイドキット

感想

家族3人での久しぶりの登山でした。
目標は「檜洞丸」、標高1,601mで独峰としては丹沢山塊で2番目に大きな山です。

前回陣馬山〜高尾山、前々回大山とグレード的には初級を続けていたので、久しぶりの3人での中級以上の“本格登山”はだいじょうぶかなーと思っていましたが、何とか登って下り切ることが出来ました。
娘も小学4年生になり、足元がしっかりしてきました。
ストックの使い方、手足の置き方など考えて上り下りできるようになってきたなーと思います。

みんな、よく頑張りました。

惜しかったのはやっぱりお天気でした。予報は「晴れ、朝晩曇り」だったものの、実際はほぼ曇天。展望園地でも富士山は全く見えず、檜洞丸山頂から少し犬越路方面に下って行ったところからの北から西方面の抜けるような展望を期待していたのですが残念ながら実現しませんでした。

娘はゴーラ沢の渡渉地点では水遊びが楽しかったみたいです。
今度は西沢から本棚、下棚の水遊びに行きたいです。

行き・帰りとも富士急湘南バスは山口さんという運転手さんでした。
運転技術、タイミングの良いご案内などどれをとっても超一級で、「プロフェッショナル」を感じました。帰りのJR谷峨駅での乗り継ぎの案内など、とてもありがたかったです。

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コメント

頑張りましたね!
abuyangさん、こんばんは!
お嬢さん、頑張りましたね!
つつじ新道で檜洞丸は、小学四年生には楽な道ではないですよね。
親子登山のステップアップが楽しみですね。  
2016/4/17 19:39
Re: 頑張りましたね!
こんばんは。
嬉しいコメント、ありがとうございます。
f15eagleさん、大先輩から暖かいお言葉をいただき、恐縮です。
小学4年の娘は意外とホイホイ登りましたが、むしろカミさんの方がしんどかったみたいです。 筋肉痛にあえいでいます。
次はどこにしようかなーと考えています。
蛭ヶ岳はまだちょっと早いかな・・・
山小屋泊まりしたいって言ってるので、蛭ヶ岳山荘も良いかな・・・
なんてです!
2016/4/17 20:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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