檜岳・シダンゴ山(寄バス停から周回コース)
- GPS
- 05:52
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 1,288m
- 下り
- 1,282m
コースタイム
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 5:51
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
○コース状況○ マイナールート部 地名が書いてある道標は見あたらないので、手探り状態です。 道は良好でした。 檜岳から先 要所に道標が立っているので、はじめてでも安心して歩けました。 |
写真
感想
寄(やどろぎ)からマイナールートで檜岳へ登り展望の良いシダンゴ山に至るルートを歩いてきました。
このマイナールートは数年前に歩いていますが、ルート中盤で道を間違えてしまいました。今回はその修正のための再訪です。
林道から登り 尾根の末端のようなところに来たら、前回は尾根上を進んで失敗したので今回は右の踏み跡を素直に進む。
ところが、植樹の案内板を過ぎると行きどまりになってしまった。
案内板までもどり尾根にあがる道を歩いてみる。
すると、尾根の左側の道を進むことになった。
どこに出るのだろう?と思いつつもひたすら進むと、右(北)に方向転換。
その先にあったのは見覚えのある鞍部。
鞍部から見渡すと、やはり尾根(小ピーク)を北側から巻いてきている謎の道が一番しっかりと確認できる。
檜岳の稜線には難なく到達。檜岳のベンチで行動食をとるも、日差しが弱いところに風に吹かれたので体が冷えてしまいました。
秦野峠の手前までは快適な稜線歩き。
その先、シダンゴ山への道のりはアップダウンありで少々体にこたえました。
シダンゴ山で展望を楽しんだ後、まっすぐ寄(やどろぎ)のバス停に向かいましたが、バスを1時間待つことに。
管理センターの食堂は定休日でしたが、退屈することなく時間をつぶせました。
*写真登録なしについて*
この日はデジカメで60枚ほど撮影しました。ところが突然PCに取り込むことができなくなってしまいました。
いろいろ試しましたが、どうやらXDピクチャーカード・128MB(いまだに使っていました)に不具合があるようでお手上げ状態になってしまいました。
10年以上山で苦楽を共にした我がFE−150よさらば!・・・なのでした。
*4月23日訂正*
PCの中にこの日の写真が数枚取り込まれているのを偶然発見したため、追って掲載させていただきました。
このあたりの丹沢も面白いですよね。
カメラ、もうダメですか?
でも10年以上も使えたなんて凄いですよ。
私なんて、しょっちゅう壊れたり、落としたり
カメラ本体に問題はないと思いますが、いずれバッテリーやメモリの入手が困難になるのでこれを機に新しいものに変えました。
もともと安く買ったカメラなので十二分に元を取ったと思っています
今度のは単三電池で動くやつです
山での撮影が楽しみです
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