横沢入と周囲の尾根

2016年04月23日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 326m
• 下り: 335m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:35

10:10 武蔵五日市駅
10:30 大悲願寺
10:50 横沢入(中央湿地)
11:45 天竺山
12:55 唐松山
13:45 武蔵増戸駅
13:45 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

往路　武蔵五日市駅10時過ぎ
復路　武蔵増戸駅14時過ぎ

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません

写真

4/23 10:09

いつもの武蔵五日市駅にいつもより遅め

4/23 10:19

駅からの五日市街道はハナミズキ街道
五日市橋を左へ

4/23 10:23

大悲願寺、横沢入の案内

4/23 10:25

苔むした碑　周りには手入れされた花

4/23 10:28

JR武蔵五日市線を渡ります

4/23 10:35

山門

4/23 10:36

堂

4/23 10:36

読めません

4/23 10:39

大悲願寺本堂

4/23 10:44

線路わきの道から横沢入へ

4/23 10:49

説明書き

4/23 10:49

地図を拡大

4/23 10:50

日本の原風景

4/23 10:51

オタマジャクシがいっぱい

4/23 10:57

地元の小学生が作成

4/23 10:58

レンゲ

4/23 11:01

鴨かも

4/23 11:01

タンポポ

4/23 11:02

ハルジオン　私が子どもの頃、田舎では貧乏草と言っていた

4/23 11:04

のんびりできます

4/23 11:06

倉庫兼休憩所

4/23 11:12

とりあえずここから山に入りましたが、別の道があったかも

4/23 11:22

道が消えた右から、ここに出ました

4/23 11:23

白い花

4/23 11:26

このあたりは立派な道

4/23 11:29

かなり古い木製の階段

4/23 11:30

ふしぎな形をした木

4/23 11:31

祠　たぶん270mピーク

4/23 11:39

三内集落への分岐　横沢南側尾根を歩いてきました

4/23 11:40

市街地が見えます

4/23 11:44

今度はかなり古い石段

4/23 11:45

登りきると天竺山

4/23 11:46

神社の右からは展望あり

4/23 11:53

横沢入と小机を結ぶ林道に出ました

4/23 11:53

すぐのところに北側の尾根へ向かう道がありました

4/23 12:00

尾根に乗りました

4/23 12:36

三角点313mピーク

4/23 12:39

急坂にトラロープ

4/23 12:44

北への道は通せん坊の300mピーク

4/23 12:46

ちょっと迷いそうになったところ

4/23 12:46

〔慈眼寺境界線〕の方向にに道があるので考えましたが、
日の出団地方面へ向かいます

4/23 12:54

正解でした　唐松山に到着

4/23 12:54

別名あり

4/23 12:54

東京350山とは何でしょう

4/23 12:59

日の出団地へ

4/23 13:02

ようやく日の出団地とは違う案内が出てきました

4/23 13:02

眼下に住宅街
横沢入もこのように宅地化されそうになったのを保全したそうです

4/23 13:06

下ノ川に向かう道は冒険のよう

4/23 13:07

ヤマツツジ

4/23 13:12

黄色い花

4/23 13:14

左から出てきました　このあたりから奥が下ノ川
中央湿地に向かいます

4/23 13:14

説明書き

4/23 13:15

すぐにこの指導標があったので、東尾根に向かいます　

4/23 13:25

少し急登ののち、尾根に乗りました
鉄塔へ向かいます
日の出団地へ進むと、北尾根とつながっているのかもしれません

4/23 13:26

鉄塔��27　行き止まりではなく道は続いていますが、どこへ出るかわかりません

4/23 13:28

墓地の上に出ました

4/23 13:30

十字路　奥から手前に来ました　右へ行くと墓地

4/23 13:31

白い花

4/23 13:34

ここに出ました

4/23 13:34

カトリックあきる野協会入口です

4/23 13:36

すぐに武蔵五日市線脇の直線道路

4/23 13:47

武蔵増戸駅　新しいです

撮影機器：

DSC-HX5V SONY

感想

shirakobaton

日本の春の原風景でした。大切に保全したいです。