高尾山

2016年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 02:32
• 距離: 7.5km
• 登り: 531m
• 下り: 530m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:32

距離 7.5km 登り 531m 下り 530m

6:36 高尾山口駅
6:41 高尾山・清滝駅
6:59 7:02 琵琶滝
7:52 8:01 高尾山
8:36 稲荷山
9:04 高尾山・清滝駅
9:08 高尾山口駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

京王高尾線　高尾山口駅
駅の改札を出るとすぐに登山道という感じでした。

コース状況／危険箇所等

6号路：少々泥濘がありました。スパッツなど用意した方が無難でした。
稲荷山コース：乾いていて、歩きやすいコースでした。
登山者が多く、すれ違いに苦労した個所がありました。踏み跡がしっかりあり、登山道が整備されているので、危険個所・迷い道等は見当たりませんでした。

その他周辺情報

京王高尾線　高尾山口駅そばに『京王高尾山温泉 / 極楽湯』、駅から連絡通路があります。シーズン料金　大人1,200円でした。温泉施設には、登山靴の入る大きな靴入れ、登山バックの入る大きめなロッカー等が用意されていて快適でした。各会計にPASMO使えました。

写真

4/30 5:25

登山前の富士山
少々霞んでいて、心配していました。

4/30 6:29

京王高尾線　高尾山口駅
早めの時間でしたので、人はまばらでした。

4/30 6:35

案内板

4/30 6:36

さて、登山口へ向かうとします。

4/30 6:40

案内板

4/30 6:40

リフト、ケーブルカー駅
運行開始前でしたが、何人か列を作っておられました。

4/30 6:41

本日は6号路と稲荷山コースです。

4/30 6:41

運行を待つケーブルカー

4/30 6:42

4/30 6:42

4/30 6:47

六号路登山口

4/30 6:48

六号路にはこのような案内板が14個設置されていました。等間隔ではありませんが、行程確認には助かりました。

4/30 6:51

6号路登山道の雰囲気

4/30 6:53

シャガ
群生しています。

4/30 6:56

岩屋大師

4/30 6:58

琵琶滝　案内板

4/30 6:59

琵琶滝

4/30 7:19

硯岩

4/30 7:24

登山道

4/30 7:25

橋
沢の右手を歩きます

4/30 7:31

橋
沢の左手となります

4/30 7:37

6号路と稲荷山コースへの分岐
6号路は直進し、軽い沢歩きとなります、とび石の上を歩いていけば、濡れません。

4/30 7:42

最後は階段でした。

4/30 7:48

案内板
登りのみだとすれ違い等で苦労しませんでした。

4/30 7:49

案内板

4/30 7:49

5号路

4/30 7:54

看板
お店はまだ開いていません

4/30 7:54

高尾山頂

4/30 7:55

二等三角点

4/30 7:58

富士山
どこからみても、美しゅうございます。

4/30 7:59

アップ

4/30 7:59

さらにアップ
登山道が見えます。

4/30 8:02

右手奥の白い山体がおそらく塩見岳と蝙蝠岳

4/30 8:04

中央が蛭ヶ岳

4/30 8:07

案内板

4/30 8:08

稲荷山コースで下山します。コースには0.2kmごとに標柱がありました。

4/30 8:07

まずは階段です。

4/30 8:15

稲荷山コース

4/30 8:18

6号路との合流地点

4/30 8:21

登山道

4/30 8:35

稲荷山展望台と巻き道への分岐
せっかくなので展望台へ向かいます。

4/30 8:36

展望台からの景色

4/30 8:42

標柱

4/30 8:58

登山道

4/30 9:00

御稲荷様

4/30 9:09

下山後温泉へ

4/30 9:09

駅から温泉への連絡通路

4/30 9:10

京王高尾山温泉極楽湯

4/30 10:01

すこし早めの昼食
麦とろ牛タン御膳

撮影機器：

DMC-TZ60 Panasonic

RICOH WG-4 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SO-01H Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

EY

2か月ぶりの登山です。
東京都勤務となりましたので、東京都の代表的な山の一つということと久しぶりの登山へのリハビリも兼ねまして選択してみました。
多くの登山者がおられることは知っていたので、早めの時間で、登り専用となる6号路での計画でした。そのため登山中は人も少なく快適な登山でした。下山時は稲荷山コースで、登りの方が多くおられ、すれ違いが結構大変でした。