瑞牆山【みずがき山自然公園より周回 GW 1座目】

2016年05月01日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.8km
• 登り: 968m
• 下り: 954m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:40

距離 9.8km 登り 971m 下り 968m

7:00 みずがき山自然公園
7:25 7:35 林道小川山線終点
8:20 8:30 不動滝
10:15 11:10 瑞牆山
12:35 12:40 桃太郎岩
13:15 富士見平小屋
14:40 みずがき山自然公園

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

30日に移動
みずがき山自然公園にて　テン泊

コース状況／危険箇所等

山頂近く北斜面では一部残雪がアイスバーン状態となっています。
南側斜面は急登です。
コースは良く整備されています。
みずがき山荘〜山頂以外は静かな山歩き…

★GPSログが破損した為、ルートは「ヤマプラ」さんを使わせていただきました。

その他周辺情報

みずがき山自然公園はキャンプ場の為
トイレ・自販機有り、食事も可能です。

写真

5/1 6:54

みずがき自然公園より、山頂方面を望みます
時計回りを選択。

5/1 7:26

林道小川山終点、数台止まっています
ここから右手へ、不動滝経由で登ります。

5/1 7:37

ギザギザ岩峰を見上げます

5/1 7:50

次々と巨岩が現れてきます。

5/1 7:54

不動沢
木の階段・橋・渡渉が続きます

5/1 8:05

左右、上を向いて歩きます

5/1 8:24

不動滝に到着

5/1 8:47

夫婦岩

5/1 9:53

樹林帯・根っこの階段を
所々に雪が残っていました。

5/1 10:10

山頂直下
表道と合流

5/1 10:20

到着　(^^)/

5/1 10:21

賑やかな山頂
強風です、瞬間風速は20m近く有ったかも？

5/1 10:29

金峰山が堂々と、五丈岩が見えています

5/1 10:50

東方面の岩稜・奇岩

5/1 10:57

おおやすり岩

覗いています。

5/1 10:57

西方面
残念ながら八ヶ岳は見えません。

5/1 11:28

見上げると…
カッコいい！！

5/1 11:40

大ヤスリ岩を振り返ります。
いい感じ

5/1 11:46

くぐり岩

5/1 12:35

桃太郎岩
真ん中からパックリ
多くの方が支え棒で安全管理を(^_-)-☆

5/1 12:38

天鳥川源流地
休憩ポイントです。

5/1 13:22

富士見平に到着
今日は富士山見えません

5/1 13:32

樹林帯の垣間より瑞牆山

5/1 13:37

いいね

5/1 13:45

シャクナゲの中を下ります

5/1 13:59

高度が下がると新緑の芽吹き始めてます。

5/1 14:05

快適な尾根道を進みます

5/1 14:18

5/1 14:23

スミレ

5/1 14:39

瑞牆の森

5/1 14:42

シャクナゲ開花が間近です

5/1 14:48

植林祭公園より
芝生は鹿の○○○が

5/1 14:44

3つのピーク、右奥が山頂です。

5/1 14:49

2001年に
全国植樹祭

撮影機器：

iPhone 6 Apple

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

hi-ro

花崗岩の岩峰が林立する瑞牆山

以前に訪れた時から、再訪出来るならみずがき自然公園からの周回コースを歩きたいと考えていました。
新緑・花の季節にはまだ早いですが、好天に恵まれ、奇岩峰が林立する山の景観、明るく開けた尾根筋の樹林帯、富士山・アルプスの遠望は残念ながら望めませんでしたが山頂よりの絶景、ゆったりとした山行きを楽しませていただきました。

前夜の星空も💮💮でした

コメント

pore-pore

渋滞、大丈夫でしたか？
ご無沙汰しています

山頂直下の氷の滑り台はスパイク付けましたか〜？
すぐそこが山頂の雰囲気アリアリの場所なのでみなさん試し登り、瑞牆山最後の砦のようで楽しめますね

かなりの強風のようで覗き込む姿もシャツがはためいています

植林祭公園からの眺め、いろんな色に変化する瑞牆山が見れそうな場所なので大好きです

hi-ro

Re: 渋滞、問題無しでした
pore-poreさん　お久しぶりです。

30日発で、現地迄全く渋滞無しの状態でした。
GWは九州方面と思っていたのですが、震災の地への訪問は？？？
今年は積雪が少なく北斜面・山頂直下に少し有った程度で滑り止めは全く不要の状態でした、八ヶ岳・南アルプスも白い部分が少ない様に見えました。

山頂で強風の中スタスタ歩いていたのですが、岩の端での撮影時に一度煽られて少しビックリ 油断禁物と再認識しました。

又ご一緒しましょう